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2008. 11. 15  

 NLPに出会った初めの衝撃は、「ニューロロジカル・レベル」という概念を知ったことでした。

 それまでコーチングで学んできた質問や、クライアントさんとの関わりを、見事に6つの引き出しの中に整理することができました。

 これは、人の意識にはレベルがある、という事を前提として、環境、行動、能力、信念・価値感、自己認識(アイデンティティ)、スピリチュアル(自分を超えた関わり。家族、地域社会、組織、国、地球、宇宙)の6つに分類したモデルです。


 仮定から出来ているモデルであり、完璧なものではないのですが、なんと分かりやすく、日ごろの他者との会話にも、自分自身の思考にも当てはまることか、と感動したものです。


 脳生理学と認知心理学を基にしたプログラムを学び、ファシリテーションしていた時期でもあり、こうしたプログラムにもあてはめて理解することができる概念でした。

 
 それ以降、NLPを学ぶときにも、日常生活を送ったり、コーチングを実践するときにも、更にトレーナーとしてNLPをお伝えする際にも、常に「ニューロロジカルレベル」に立ち返り、つなげています。


 そして、そのほかにも興味深く、深い体験と変容をすることができたワークは、ロバート・デュルツさんの体系化されたものが多かったこともあり、NLPを学び、実践する中で最も出会いたい方、最も学んでみたいトレーナーが、今回来日されたロバート・デュルツさんでした。

*NLPを初めに体系化したのは、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーですが、NLPはその後多くの共同開発者やトレーナーなどにより、発展をつづけながら、現在に至っています。

 ロバート・デュルツ氏は、NLP共同開発者とされています。


 これまで2年に一回来日されていましたが、リソースパーソンに入っていたりなど、日程が合いませんでしたが、今回ようやくご縁をいただくことができました。


 すばらしいセミナーでした。オープニング・フレームの見事さ、そして深さ。

 人のあり方として本当に大切な地点に立ちながら、本質につなげながら、今回のセミナー内容である「スライト・オブ・マウス」を紹介していきます。


 インテリジェントでありながら、温かく、にじみ出る人柄の良さは、噂に聞いたとおりです。

 スマートに進めているのに、聞いている私たちの中に、物語や事例を語りながらさまざまな感情体験を起こしてくれます。

 言葉による思い込み(=ビリーフ)の書き換え、リフレームをすることが、「スライト・オブ・マウス」の意味です。
 
 これも、デュルツ氏が体系化したモデルです。


 論理的で、明快で、そして思いやりがある。こんなにバランスのいいトレーナーがいるのだなあとため息が出るほどです。


 のこり2日間も楽しみたいと思います。
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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