2008.
09.
26
魚沼の森を案内してもらってきました。
ぶなが多く、さまざまな植物、動物が共存する豊かな森でした。
現地の方々との出会いも豊かでした。
共に訪れた仲間たちとの時間も、ともに生み出す体験も
たくさんの気付きをくれました。
焚き火の炎は見えているけれど固形ではなく、
生きているように、表情を変えながら燃えていました。
熾(おき)が点滅するように燃えるさまは呼吸か瞬きのようでもあり
はるか長い長い過去や未来の時間を思わせる
ただ、シンプルに焚き火をする、それだけで、たくさんの知恵を伝えることができる
ということを思いました。
スポンサーサイト
NEXT Entry
NEW Topics