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2008. 03. 26  

 5歳から、ビニールの袋を売って生活している少女がいました。

 お兄さんと二人で、眠る場所ができた、といって、露店の商品が盗まれないように見張りをする、という役割をもらって、お店の裏にダンボールを敷き、嬉しそうに眠りについていました。

 

 ユニセフハウスでの試写会へ訪れました。

 知人から教えていただいた、自主上映映画「地球のステージ ありがとうの物語」です。


 この映画は、戦争の難民や、地雷の被害者や、貧しさから親に見捨てられた子どもや、たくさんの中東、東ヨーロッパ、アジアの子どもたちのもとを訪れている、日本の精神科医との関わりを写したドキュメンタリーです。

 

 先日池間氏の講演会で見たアジアの子どもたち、貧しい大人たちの生き様と重なりましたが、

 今回、ずっしりと思い起こさせてくれた事は

 今この瞬間にも、戦場となっている国が、地域があって、住人が被害にあっている、ということでした。

 日本に住む私にとって、戦争は過去の事として捉えられていることでした。アウシュビッツも、同じく過去の過ぎ去った出来事です。

 しかし、東ヨーロッパ諸国や、中東、中央アジア諸国などでは、今も、こうした惨劇が起こり続けているということを、改めて突きつけられました。


 そして、そんな状況にあっても、人は生きることを止めない。生きる事に向かって、活動をし続ける。

 むしろ、貧しい国にいる子どもたちこそ、生きるたくましさを見せてくれる。



 今の幸せに感謝しながら、そして恵まれた国日本に生きていることの意味と目的を改めて考える時間でした。

 日本に住む人たちの自己尊重感を、高くしたい。自分を愛して自分に誇りを持つ人たちでいっぱいの日本にしたい。そこから生まれる世界への貢献があるように思っています。世界に対するリーダーシップを発揮できる環境にあるからこそ、日本に住む人たちが、自分らしく生きることを目指した活動をしていきたいと思っています。

 そうすることが、私が今日本人として生まれた意味なのかなと思っています。


 そして、一人ひとりが何らかの目的意識を持って、その人なりの活動を始めたときに、大きな調和が生まれるのではないかと思っています。
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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