2008.
02.
06
本気で取り組んでいくプロジェクトを持って、日々楽しく幸せに過ごしています。
私が取り組んでいることなんて、世の中で起こっていることに比べたら、焼け石に水かもしれません。
けれど、ハチドリの一滴かもしれないけれど、行動せずにはいられない。
ハチドリは、山火事のときに、くちばしの中に水を含んで、火事の炎にそのひとしずくを落とすことを、繰り返すのだそうです。
今この瞬間にも、苦しんでいる人がいる、自分の命を終えようとしている人がいる、誰かの命を奪おうとしている人がいる、そう思うと、いてもたってもいられなくなります。
私もかつては、生きる事が辛いと思った事がありました。
しかし今は、生きる事はなんてすばらしい事なのだろうか、人間って本当に素晴らしいな、と思って、毎日を幸せを感じて生きています。
誰もが、生きている事に喜びを感じる権利があります。
そして、そのためには、そのことを知ってもらう必要があります。
ただ呼吸しているだけの生きているということではなく、本当に自分が「生きている」という実感、手触りを持って生きること。
人と深いところで信頼しあい、自分のことを語れる相手が一人でもいること。無条件で存在そのものを信じて愛してもらえること。
このことを感じられない人が日本全国、どれほどいるのでしょうか。
私が活動するにあたり、信じている事は次の2つです。
○人のなかには、無限の力、可能性がある。
○ただそのままで、無条件で愛される存在である。
私の中にはとてつもない可能性が眠っている、ということを真剣に信じてくれる関わりを体験する事。
存在そのものを愛されると言う体験。信頼しきってくれる体験。
一生に一回でも、誰かがそんな風に関わってくれたら、くじけないで自分を生きていけるのではないかと思います。何の疑いもなく自分の全存在を信じてもらえていることの大きさ。ただ大人があり方で示す事。このことが社会全体で可能となっている社会を目指して、活動しています。
しかし、まだまだ小さな活動です。この活動を、どのように広げたら、もっと日本全国の人たちが、自分を愛し、幸せを感じて毎日を生きる事ができるのでしょうか。そのことを、よく考えています。
日本が元気になったら、世界に対して動くことが、たくさん出来ると思うのです。
世界では、更に危機的な状況が、この瞬間にたくさん起こっている。
世界のために動ける人が、支払えるお金が、活用できる技術力が、知識が、知恵が
日本にはたくさんあると思うのです。
今は潜在化しているかもしれないけれど、とてつもないポテンシャルとして眠っている、金鉱のようなものが、日本人の中にある力だと思っていて
それを引っ張り出して来たい、
と大江亞紀香は思います。
そして、そのために、私が思う事は、義務教育期間に、生きるために必要な大切な事を伝えたい。ということです。
これであれば、誰しもが平等に、機会を得る事ができます。
生きるために必要で大切なことは、私は学校で習ったとは思いがたく、
30歳を過ぎて、人生に苦悩した後で、カウンセリング、コーチング、NLPに出会うことで、本当に人生を自分の望むように生きられるようになったのです。
大人になってから、苦労してその機会を見つけ出し、そして、高額のお金を払った人にしか体験できない、知る事ができないというのは、何かおかしい、もったいないと思いました。
無駄に苦悩する前に、子どものうちから、ただそのままで愛されると言う体験をし、自分の中には素晴らしい力があるのだということを認められる体験をしておけば、それだけで、人は自分の持つ個性ある力を、人生の早い時期から発揮していけると思います。
そして、私は次のような方との出会いを求めています。
★人を育てる事が何にも増して重要な事業であると思っている人
★自らのスタイルで次世代育成をしている人
★一人ひとりの心を尊重している人
★子ども、次世代の自己尊重感を高める関わりをしている人
★違い、創造力、コミュニケーション力、人きる哲学を伝えている人
こんな方々と出会い、ディスカッションを重ねて、時代に本当に必要な事をしていきたい。
端的に言うと、世界をよりよく変えるために、人類が生き延びるために、日本人の自己尊重感を高めたいと思っています。
自己尊重感が低い人は、他人をけなします。他人をけなす事で、自分を保とうとします。
自己尊重感が低い人は、足を引っ張ります。
自己尊重感が低い人は、何事にも自信が持てません。
自己尊重感が低い人は、何かをあきらめています。
自己尊重感が低い人は、生きる事を辛いと感じます。
自己尊重感が高い人は、違いを認めることができます。
自己尊重感が高い人は、自分を愛するように他人を愛することができます。
自己尊重感が高い人は、常に新たなチャレンジをすることができます。
自己尊重感が高い人は、思いやりの気持ちを自然に表現できます。
自己尊重感が高い人は、毎日幸せを感じながら自然体で生きる事ができます。
誰もが、自分自身を大切な人として愛することができます。
誰もが、自己尊重感を高く持って生きることができます。
きっとそのことが、当たり前である社会をつくれると信じています。
私が取り組んでいることなんて、世の中で起こっていることに比べたら、焼け石に水かもしれません。
けれど、ハチドリの一滴かもしれないけれど、行動せずにはいられない。
ハチドリは、山火事のときに、くちばしの中に水を含んで、火事の炎にそのひとしずくを落とすことを、繰り返すのだそうです。
今この瞬間にも、苦しんでいる人がいる、自分の命を終えようとしている人がいる、誰かの命を奪おうとしている人がいる、そう思うと、いてもたってもいられなくなります。
私もかつては、生きる事が辛いと思った事がありました。
しかし今は、生きる事はなんてすばらしい事なのだろうか、人間って本当に素晴らしいな、と思って、毎日を幸せを感じて生きています。
誰もが、生きている事に喜びを感じる権利があります。
そして、そのためには、そのことを知ってもらう必要があります。
ただ呼吸しているだけの生きているということではなく、本当に自分が「生きている」という実感、手触りを持って生きること。
人と深いところで信頼しあい、自分のことを語れる相手が一人でもいること。無条件で存在そのものを信じて愛してもらえること。
このことを感じられない人が日本全国、どれほどいるのでしょうか。
私が活動するにあたり、信じている事は次の2つです。
○人のなかには、無限の力、可能性がある。
○ただそのままで、無条件で愛される存在である。
私の中にはとてつもない可能性が眠っている、ということを真剣に信じてくれる関わりを体験する事。
存在そのものを愛されると言う体験。信頼しきってくれる体験。
一生に一回でも、誰かがそんな風に関わってくれたら、くじけないで自分を生きていけるのではないかと思います。何の疑いもなく自分の全存在を信じてもらえていることの大きさ。ただ大人があり方で示す事。このことが社会全体で可能となっている社会を目指して、活動しています。
しかし、まだまだ小さな活動です。この活動を、どのように広げたら、もっと日本全国の人たちが、自分を愛し、幸せを感じて毎日を生きる事ができるのでしょうか。そのことを、よく考えています。
日本が元気になったら、世界に対して動くことが、たくさん出来ると思うのです。
世界では、更に危機的な状況が、この瞬間にたくさん起こっている。
世界のために動ける人が、支払えるお金が、活用できる技術力が、知識が、知恵が
日本にはたくさんあると思うのです。
今は潜在化しているかもしれないけれど、とてつもないポテンシャルとして眠っている、金鉱のようなものが、日本人の中にある力だと思っていて
それを引っ張り出して来たい、
と大江亞紀香は思います。
そして、そのために、私が思う事は、義務教育期間に、生きるために必要な大切な事を伝えたい。ということです。
これであれば、誰しもが平等に、機会を得る事ができます。
生きるために必要で大切なことは、私は学校で習ったとは思いがたく、
30歳を過ぎて、人生に苦悩した後で、カウンセリング、コーチング、NLPに出会うことで、本当に人生を自分の望むように生きられるようになったのです。
大人になってから、苦労してその機会を見つけ出し、そして、高額のお金を払った人にしか体験できない、知る事ができないというのは、何かおかしい、もったいないと思いました。
無駄に苦悩する前に、子どものうちから、ただそのままで愛されると言う体験をし、自分の中には素晴らしい力があるのだということを認められる体験をしておけば、それだけで、人は自分の持つ個性ある力を、人生の早い時期から発揮していけると思います。
そして、私は次のような方との出会いを求めています。
★人を育てる事が何にも増して重要な事業であると思っている人
★自らのスタイルで次世代育成をしている人
★一人ひとりの心を尊重している人
★子ども、次世代の自己尊重感を高める関わりをしている人
★違い、創造力、コミュニケーション力、人きる哲学を伝えている人
こんな方々と出会い、ディスカッションを重ねて、時代に本当に必要な事をしていきたい。
端的に言うと、世界をよりよく変えるために、人類が生き延びるために、日本人の自己尊重感を高めたいと思っています。
自己尊重感が低い人は、他人をけなします。他人をけなす事で、自分を保とうとします。
自己尊重感が低い人は、足を引っ張ります。
自己尊重感が低い人は、何事にも自信が持てません。
自己尊重感が低い人は、何かをあきらめています。
自己尊重感が低い人は、生きる事を辛いと感じます。
自己尊重感が高い人は、違いを認めることができます。
自己尊重感が高い人は、自分を愛するように他人を愛することができます。
自己尊重感が高い人は、常に新たなチャレンジをすることができます。
自己尊重感が高い人は、思いやりの気持ちを自然に表現できます。
自己尊重感が高い人は、毎日幸せを感じながら自然体で生きる事ができます。
誰もが、自分自身を大切な人として愛することができます。
誰もが、自己尊重感を高く持って生きることができます。
きっとそのことが、当たり前である社会をつくれると信じています。
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