2008.
01.
23
あることを習うために、雪の降りしきる中、茅ヶ崎へ出かけました。
ある方のお宅におじゃましました。
夕方になってきて、
3人の息子さんと、一人のお嬢さんにお会いします。
ご主人も戻られました。
3歳から中学生までのお子さんたち、元気いっぱいだったり、物静かだったり。
なんとも心の美しい家族のみなさんです。
長居してしまいましたが、家族が一団となって生きている、あたたかさを感じました。
そして何より、お子さんがたくさんいるのに、懸命に働き、子育てされている知人の姿が、いっそう厚みと重みを持って感じられました。
思い通りにならない事も、悔しい思いをする事もありながら、それでも頑張っている姿を見ていて、生きるって、いろいろな手触りがあるんだな。と、当たり前ながら改めてそう感じるのでした。
Sさん、お忙しい中をありがとうございました。
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