2008.
01.
22
佐野元春のLIVEツアーが始まりました。
伊勢原市という、神奈川県の町へ出かけました。
山が近くに迫り、環境のいいこじんまりとした町で、都心に近いのに地方都市の落ち着きを持っていました。
そして、一曲目は、「Good Times And Bad Times」
中学生、高校生の頃によく聴いていた曲です。

思わず涙がこみ上げます。ちょうど、その頃に感じていた気持ちをもとに、あるアクションを起こそうとしています。そのプロジェクトに対する思いを、一曲目の曲を聴くことによって更に、強烈にさせてくれました。
(NLPでは、ある感情を思い出す引き金になるものをアンカーといいます。←急にトレーナーモードになりました^^;)
その後は、ノリノリのダンスパーティです。
「なにしろキャリアが長いので」(と、佐野元春はいいました)全てを網羅することはできないけれど、代表的な局を30曲ほど演奏してくれました!アンコールは3回。
5歳くらいの子どもから60歳代とお見受けする方まで、一緒になってのりのりダンスパーティは、とても楽しいものでした。
15歳、中学3年生の頃から、ずっとツアーが開催するたびに足を運んでいる佐野元春のLIVE。多感な頃には随分彼の曲に励まされたものです。
つまり、ライブ会場に行くと、その場で再会するファン友達がいるのです。もう15年来になる友達にも再会しました。
そして、バンドの一体感がすばらしいパフォーマンスを見せて、聞かせて、そしてホットにさせてくれました。
佐野元春LIVEが始めての知人と一緒に行きましたが、とっても楽しかったと言ってくれました。
2月、3月のツアーチケットは、まだ購入できるようです。「ああ、行きたいな。」と思った方は、ぜひ足を運んでみてください。
あなたが15歳だった頃、どんな事を感じ、どんな毎日を送っていたのでしょうか?
そのときのあなたのヒーローは、誰でしたか?
伊勢原市という、神奈川県の町へ出かけました。
山が近くに迫り、環境のいいこじんまりとした町で、都心に近いのに地方都市の落ち着きを持っていました。
そして、一曲目は、「Good Times And Bad Times」
中学生、高校生の頃によく聴いていた曲です。

思わず涙がこみ上げます。ちょうど、その頃に感じていた気持ちをもとに、あるアクションを起こそうとしています。そのプロジェクトに対する思いを、一曲目の曲を聴くことによって更に、強烈にさせてくれました。
(NLPでは、ある感情を思い出す引き金になるものをアンカーといいます。←急にトレーナーモードになりました^^;)
その後は、ノリノリのダンスパーティです。
「なにしろキャリアが長いので」(と、佐野元春はいいました)全てを網羅することはできないけれど、代表的な局を30曲ほど演奏してくれました!アンコールは3回。
5歳くらいの子どもから60歳代とお見受けする方まで、一緒になってのりのりダンスパーティは、とても楽しいものでした。
15歳、中学3年生の頃から、ずっとツアーが開催するたびに足を運んでいる佐野元春のLIVE。多感な頃には随分彼の曲に励まされたものです。
つまり、ライブ会場に行くと、その場で再会するファン友達がいるのです。もう15年来になる友達にも再会しました。
そして、バンドの一体感がすばらしいパフォーマンスを見せて、聞かせて、そしてホットにさせてくれました。
佐野元春LIVEが始めての知人と一緒に行きましたが、とっても楽しかったと言ってくれました。
2月、3月のツアーチケットは、まだ購入できるようです。「ああ、行きたいな。」と思った方は、ぜひ足を運んでみてください。
あなたが15歳だった頃、どんな事を感じ、どんな毎日を送っていたのでしょうか?
そのときのあなたのヒーローは、誰でしたか?
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