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2007. 04. 02  

 「私たちのほとんどが真に恐れるべきことは、人生の目標が高すぎて手が届かないことではなく、目標が低すぎて簡単に届いてしまうことである」
               ミケランジェロ

 昨日に引き続き、今日は別の公立大学さんでの同セミナーです。

 入学式もまだで、初めてのところで初めての人たちに会うということで、皆さん非常に緊張されている様子が伺えました。

 今日も昨日同様、85名ほどの参加者に、先輩学生さん30名ほどでの開催でした。

 私は高校が管理教育の厳しい学校でしたので、大学生になった途端、はじけてしまって片っ端からやりたいことをしていた覚えがあります。

 髪の長さは肩につかないように、つめの長さ、スカートの長さまで、頻繁に検査がありました。そのたびに教室を移動して、検査室へ列を作って、先生たちの見張っている間を通り抜けなければなりませんでした。

 手袋やマフラーは黒、紺、茶以外のものは持ってはいけなくて、かばんにキーホルダーをつけることも禁止でした。

 囚人みたいですよね。性悪説に立って、見張るのです。
 こう書くと私の人生は、高校生活に限らず、就職した先、結婚相手においても人格、気持ちを無視して、システマティックに人を管理する場に身を置いてきた歴史でもあるようです。

 その体験をすることで学びを得ることが必要だったのでしょうね。


 そして、高校生のときにあまりにも管理されすぎていたので、学生の時には、最高の開放感を味わっていたものです。

 学生時代に嬉しかったことは、ほんとうにたくさんありますが、自分にとっての表現手段に出会えたことは大きかったと思います。

 小学校高学年の頃から、自然に触れて感動したことなどを誰かに伝える際に、どうしても体験したとおりに言語化できず、もどかしい思いをしていました。そして当時、普通の話し言葉では伝わらないのだ、と思い、何らかの表現手段でそれを表現できないものか、と模索が始まりました。

 詩を書く、小説を書く、絵本を描く、絵を描く、楽器を演奏する、、、いろいろしてみました。
 そして、20歳の頃に獲得できたものが2つあります。

 写真と短歌。

 じぶんにとってしっくりくる、話し言葉以外の伝達手段との出会いでした。

 8年くらい探していたものが見つかって、本当に嬉しい思いがしました。

 
 さて、今振り返ると、この大切なものたちとともに過ごす時間が余りないことに気付きます。


 また、写真を撮り、歌を詠むことを生活のリズムの中に取り戻していきたいものです。

 わたしにとって豊かに生きることに繋がりますから。。。


 学生時代はことほどさように豊かな自己を発見する旅でもあるとおもうのでした。。



 4時間のセミナーで何が伝えられたのか、緊張している皆さんの心に更に上手く伝える方法が在ったようにも思いますが、このセミナー受講をきっかけに、じぶんにとって、幸せとはなにか?自分は何をしたいのか?の探求を始める機会となっていたら幸いです。



 
 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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