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2005. 09. 07  
 コーチングの礎の中に「誰一人間違っている人はいない」というものがあります。

 これは、大切な考えだなあと思います。身体の芯からそう信じていたいです。


 いい悪いで判断せずにお読み頂ければ幸いです。


 最近、寝不足気味です。コーチングセッションが深夜になってくると、呆然として、はっきり言って、友人とセッション中に、今、寝てたのではないか?と思うくらいのことがあります。

 (私は、セッションに集中するために、しばしば眼を閉じてコーチングしています。)

 しかし、質問はちゃんとしています。


 こんなことでいいのでしょうか?


 終わった後で感想を聴きます。口をそろえて、「落ち着いて聴いてもらえてその距離感がいい」と言われます(いつも寝てるの?と思わないで読んでくださいね)。

 
 つまり何が起こっているか?


 「眠る」とは、顕在意識が眠ることを意味します。人が眠っていても潜在意識は起きつづけています。眠っているときに見る夢は、潜在意識がわれわれに見せているものです。

 そして、顕在意識は、潜在意識を守るように、蓋のように存在しています。入眠時や目覚めた直後は、意識が朦朧としているので、潜在意識に働きかけ易い、アクセスし易いということになります。

 潜在意識は、頭で考えるのではなく、直感や体感覚的なものなどに繋がっています。

 図式化すると、こうなります。


 眠たい→顕在意識が眠る→潜在意識にダイレクトに入る→無心になって聴けている→直感から質問が出る→質問する


 コーチは、コーチング中に、頭で考えないことがとても大切だと思っています。


映画『ラストサムライ』
で、主人公であるトムクルーズは、敵何名かと出会った時に、刀を持って闘うのですが、何しろ敵の人数が多い、前からも後ろからも攻められる状態で奮闘していたときに、仲間から「無心になれ」というアドバイスを受けます。
そして、無心になった途端に敵のあらゆる角度からの攻勢をすべてはじくことができた、というストーリーになっています。


それにも、繋がる話だと思いました。コーチングは、剣の道に通じるのだなあー。と映画を見ながら思った事がありました。


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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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