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2006. 12. 25  

 NPOファミリーツリーの年末パーティでした。

 そこで、改めて理事の方々が「ファミリーツリーの存在意義」を示してくださいました。

「家庭とは、全ての人間関係の素となる場です。
そして、その家庭という場は、いつでも変えられると信じています。
ファミリーツリーは、人は全て無限の可能性に満ちた種だと考えます。
私たちは、その種ひとつひとつが自ららしく発芽し、お互いを認め合い、育み合う場となるよう家庭の力=家庭力を高めていきます。」

 手書きのプリントを受け取って読みながら、私の家族に思いを馳せていました。

 私の家族は、父、母、妹二人とそれぞれの旦那様、そして甥の合計8人です。

 これまで、いろいろなことが家族にありましたが、今、これまでのなかでも、とても調和した幸せな状態であるなあと、現状に思い至りました。

 25年ほど前に自分で設立した株式会社をたたむこととなり、数年来元気をなくしていた父が、復活して新たに勤めに出始めて、家族全体が明るくなってきました。

 家族に関する悩みがない、そんな幸せな状況になっていることを、このプリントを読みながら思いました。

 ・・もっとも、父や母からすれば、娘が独身でいることは気になる材料なのかもしれませんが、これまでの人生の中で、最もいきいきと幸せそうにしている娘を見て、安心しているようです。

 家庭という場がいい感じに調和してきたなあと思いました。
 
 そして、父と母が持っている心の財産。人を信じること、素直であること、社交的であること、人を思いやること、愛情を注ぐこと、それらのものが、身近すぎて見えていなかった(スコトマになっていた)ことに気がつくのでした。

 父を嫌ったことも、恨んだことも、母を嫌ったことも、蔑んだこともあったのに、
 気がついたら、ほんとうにいい感じに調和していました。

 今初めて言えることがあることに気がつくのでした。
 私は、両親を尊敬しています。

 私にはできないことを成し遂げてきている二人です。
 3人の娘を(自分で言うのも何ですが)こんなにいい状態に育ててくれて、今も愛情を注ぎつづけてくれている。

 人生を賭けて長い営為の中で成し遂げること。それは、人を育て愛情を注ぎ続けること。そのことのみに収斂されていくことなのかもしれません。

 
 私の家族は、特別に何かあるわけじゃなく、時間を積み重ねて育ってきた自慢の家族です。
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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