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2006. 12. 10  

 CTI基礎コースアシスタント、終了しました。

 素晴らしい場でした。
 
 コーチングなんて学ばなくても、人は誰かを勇気付けたり励ましたりできるし、前向きに前進するための力を引き出すこともできる。

 もともと全部持っている。完全な存在であることを、受講されている皆さんの姿から、改めて教えてもらいました。

 一人ひとりの瞳が輝き出して、動きが出てきて、疑問も不安も、弱い部分も出せる場に変化して、そしてお互いに仲間を思って、言葉を掛けている。

 最後に全員が感想を一言ずつ言いました。その感想を聴いていて、どうして私がコーチになろうと思ったのか、その原点を改めて実感しました。

 「自分の人生を生きる人を増やしたい。」
 そう思って、コーチになることにしたのでした。

 コーチングに出会ったとき、とてもとても不自由に生きている自分がいました。
 自分自身が作った檻の中に自分を閉じ込めて、そして自由になることを夢見ていました。

 「自分を殺して我慢しさえすれば、結婚は維持できる。」
 「定年まで勤められる待遇のいい職場なのだから、我慢して勤めていればいいじゃないか。」

 そんな声と抗いながら、わたしは私らしく生きたいんだ、何の保障がなくとも、生きている実感を持ちたい。と、このまま朽ちていくだけの人生を何とか止めようともがいていました。

  
 不自由さに苦しんでいる人を見ると、表面に出していなくてもそのしんどさが伝わってしまいます。


 そして、そうした人たちに、自分らしく生き生きと、生きている実感をもって生きていってもらいたくてコーチになったのでした。

 この不自由さは、大人も子どもも、誰しもが持つ、現代特有のある感覚なのかもしれません。


 受講されている方々の生の声を聴きながら、そして、コーアクティブコーチングの目指すスピリットとでも呼ぶべきものを、場から、リーダーのお二人の言葉から受け取って、私が私の芯から願う活動の機軸を改めて実感したのでした。

 「どうかみなさん、ただ心臓が動いているだけの生きている、ではなくて、心から実感を持って生きて行って欲しいと思います」こんな風に、リーダーのお一人が言ってくださいました。


 受講された皆さんは、本当に素敵でした。アシスタントは、NLPのリソースパーソンとは異なり、本当に静かに後ろで見守る人という存在なので、なんだかもっと皆さんとかかわりを持ちたくてうずうずしていました。。。

 生のきらめきを沢山見せてもらいました。たくさん感じました。

 
 この機会に、その場にいた皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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