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2006. 12. 05  

 同じ日時に二つのイベントがありました。

 コーチング関連・ICFカンファレンスの報告会
 教育関連・東京財団主催講演会「教育現場で成長する大人たち」

 ほとんど迷わず、後者を選びました。

 いったい教育の中でも何を話すのか、HP等の案内を読んでも分からなかったのですが、コーチングの世界大会報告よりも、教育現場に異業種から参入した校長先生がお話されるということに、興味を惹かれました。

 私はコーチですが、コーチングの業界のことより、次世代育成に興味関心があります。

 世界のコーチングがどのような状況であるのか?どのようにコーチングを世界で活用されているのか?よりも、コーチングを私がどのように教育の現場に活用できるのか?現在の日本の教育現場の方が興味があります。

 
 楽天の元副社長を退職し、横浜市の東山田中学の校長先生になられた、本城慎之介さんと、「五体不満足」の著者でスポーツライターの乙武洋王さんのお二人が話をされました。


 興味深かったのは、本城さんが、始めは私立の学校を設立しようとされていたのに、方向を変えて公立中学の校長先生になられたという点でした。

 
 ここ1年間ほどの私としては、変わらないところを変えようとして頑張るよりも、変わるところから変えていく、という発想を得て、文部科学省の認可の下りていないフルスクールの小学校を設立された方々とお付き合いさせていただき、ボランティア体験や見学をさせていただいています。

 しかし、関東は公立の学校に対してもかなり柔軟に動いていますので、こうしたケースもあるのかなと思いました。

 ともかく教育、というより、次世代が心豊かに、そして自立した、自ら考え、道を切り開くことを願って育成することは、本当に大切なことだと思います。

 これから先の日本や、アジアや、地球のために、何世代も先の、1,000年くらい先まで、人々が豊かであることを願いたい、そしてそのために今行動したいと思うのです。

 

 本城さんは、とても自然に建設的に淡々と取り組んでおられる印象を持ちました。

 一方、乙武さんは、情熱的に関わっておられます。

 
 こうして、次世代を担う子どもたちが育つことに力を注いでいる人たちがいてくれることがとても心強く思われました。


 批判しても何も始まらない。疑問を感じるなら、自ら動いて変化をつくりだすことだと思います。


 子どもと言うのは、わたしたちの次の時代を担い、作り上げてくれる人たちのうち、唯一出会うことのできる世代の代表者なのです。

 次の時代を担う人たちは、まだ育つ途中だからたまたま、子どもなのです。

 将来大人になってから大人同士で会話することもできますが、今はまだ子どもである。それだけのことです。



 本当に本気で、これから先の日本や世界のことを思って、必要なこと大切なことを伝達し、育んで行きたいものです。

 少しずつしかできないことがもどかしいですが、私もできることをやって行きたいと思っています。



 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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