2022.
07.
24
希望の花火 粋です
2020年から開催されている地元有志の方々による花火大会その名も「希望の花火」が,昨日開催され、鑑賞してきました。
公の花火大会が中止になる中、少しでも地元の方々に前を向いてもらえたら。という思いから花火師の方や(有)花火企画夜光屋の方々によって開催されているそうです。
大掛かりな花火大会と違って、手作り感満載で、ひとつひとつの打ち上げの間の時間がゆったりとしていたり、仕掛け花火がこぢんまりとしていたりして、子供の頃見た花火大会を思い出すようでした。
お祭りを最近体験していないので、河川敷の階段に多くの近所の方々が座って感嘆の声をあげたり、拍手したりしながら一緒に分かち合うひとときの花火は、格別に嬉しいものでした。
何が嬉しいかというと、多くの方々と喜びを分かち合っていること。人々が喜んだりくつろいだりしていること。夜風に吹かれながら、わずかなお祭り体験を心ゆくまで楽しんでいること,ありがたいなあと感謝していること。
花火は元々鎮魂の意味もあり、ただ美しいねと眺めるだけではない、見えない世界との交流,お祭りそのものですね。
嬉しくて涙が出ました。
花火を打ち上げてくださった皆様、ありがとうございます😊✨

2020年から開催されている地元有志の方々による花火大会その名も「希望の花火」が,昨日開催され、鑑賞してきました。
公の花火大会が中止になる中、少しでも地元の方々に前を向いてもらえたら。という思いから花火師の方や(有)花火企画夜光屋の方々によって開催されているそうです。
大掛かりな花火大会と違って、手作り感満載で、ひとつひとつの打ち上げの間の時間がゆったりとしていたり、仕掛け花火がこぢんまりとしていたりして、子供の頃見た花火大会を思い出すようでした。
お祭りを最近体験していないので、河川敷の階段に多くの近所の方々が座って感嘆の声をあげたり、拍手したりしながら一緒に分かち合うひとときの花火は、格別に嬉しいものでした。
何が嬉しいかというと、多くの方々と喜びを分かち合っていること。人々が喜んだりくつろいだりしていること。夜風に吹かれながら、わずかなお祭り体験を心ゆくまで楽しんでいること,ありがたいなあと感謝していること。
花火は元々鎮魂の意味もあり、ただ美しいねと眺めるだけではない、見えない世界との交流,お祭りそのものですね。
嬉しくて涙が出ました。
花火を打ち上げてくださった皆様、ありがとうございます😊✨

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