2006.
10.
07
骨に入っているもの。それは、コーチとしてのアイデンティティではなくて、「自分の人生を生きる」ということなんだ、と思いました。
CTI-JAPANコーチ養成トレーニング、応用コースが終わってから、ちょうど一年がたって、同期とその次の期の卒業生が集まりました。同窓会のようなものですね。
はじめは、「ズラパーティ(!)」で、お侍さんのかつらや、アフロヘアや、バニーちゃんなどを順番に回して被り、ただの馬鹿騒ぎな私たちでしたが、しめくくりに「この一年で、自分自身何が変わったか?」を一人ひとりが語りました。
あれから、自分自身にチャレンジしつづけている。その場にいた全員が、それぞれの現場で、日常で、妥協なく、自分の奥から沸く声や、感覚に、あるいは直感的に見えるものに従って生きようとして、自分に挑んでいる。
ひとりひとりが語ることを聴きながら、ひとりひとりが心を打たれていた、そんな時間でした。
聴きながら、仲間たちがほんとうに、周りから何を言われようとも、自分らしさを貫いたり、学んだことを周囲へ伝え広めることを始めたりしていることを知って、ものすごく勇気と希望をもらいました。
そして、これほど多くの卒業生たちが、卒業から一年たって、ずっと自分らしく生きることをそれぞれの立場で、しつづけているということを知り、
CTIのコースのすばらしさ、奥深さを改めて実感したのでした。
「自分らしく在ること」を妥協なく追求し続ける、本質としての大切なことから目をそらさない、たとえリスクがあっても、それに挑み続ける。。これらのことが、ひとりひとりの骨の中に、しっかりと入っているんだということを、知りました。
コースを受講していたとき、リーダーと呼ばれる、進行してくださるCTIの方々が、本当に命がけでわたしたちに関わってくれていることを実感しました。
「自分の人生を生きる人」を、増やして行きたいと思っている私にとって、NLPラーニングのコースと並び、すばらしいモデルです。
私は、受講後もずっとその人を励まし続け、その人自身であり続けられるような学びの機会を、CTIでコーチングを学びたいと思った方々だけではなく、別の角度から、コーチング以外の別の興味関心を持つ方々にも、広めていけたらと思っています。
自分らしく生きるって、リスクをとることでもありますよね。
ハートがじんじんするほどしびれた夜でした。
あなたは今、どのようなことにチャレンジていますか?
CTI-JAPANコーチ養成トレーニング、応用コースが終わってから、ちょうど一年がたって、同期とその次の期の卒業生が集まりました。同窓会のようなものですね。
はじめは、「ズラパーティ(!)」で、お侍さんのかつらや、アフロヘアや、バニーちゃんなどを順番に回して被り、ただの馬鹿騒ぎな私たちでしたが、しめくくりに「この一年で、自分自身何が変わったか?」を一人ひとりが語りました。
あれから、自分自身にチャレンジしつづけている。その場にいた全員が、それぞれの現場で、日常で、妥協なく、自分の奥から沸く声や、感覚に、あるいは直感的に見えるものに従って生きようとして、自分に挑んでいる。
ひとりひとりが語ることを聴きながら、ひとりひとりが心を打たれていた、そんな時間でした。
聴きながら、仲間たちがほんとうに、周りから何を言われようとも、自分らしさを貫いたり、学んだことを周囲へ伝え広めることを始めたりしていることを知って、ものすごく勇気と希望をもらいました。
そして、これほど多くの卒業生たちが、卒業から一年たって、ずっと自分らしく生きることをそれぞれの立場で、しつづけているということを知り、
CTIのコースのすばらしさ、奥深さを改めて実感したのでした。
「自分らしく在ること」を妥協なく追求し続ける、本質としての大切なことから目をそらさない、たとえリスクがあっても、それに挑み続ける。。これらのことが、ひとりひとりの骨の中に、しっかりと入っているんだということを、知りました。
コースを受講していたとき、リーダーと呼ばれる、進行してくださるCTIの方々が、本当に命がけでわたしたちに関わってくれていることを実感しました。
「自分の人生を生きる人」を、増やして行きたいと思っている私にとって、NLPラーニングのコースと並び、すばらしいモデルです。
私は、受講後もずっとその人を励まし続け、その人自身であり続けられるような学びの機会を、CTIでコーチングを学びたいと思った方々だけではなく、別の角度から、コーチング以外の別の興味関心を持つ方々にも、広めていけたらと思っています。
自分らしく生きるって、リスクをとることでもありますよね。
ハートがじんじんするほどしびれた夜でした。
あなたは今、どのようなことにチャレンジていますか?
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