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2019. 03. 12  
毎月恒例となりました「古事記」読書会を開催していました。

「朗読のための古訓古事記」を声に出して読み、「初めて読む人の「古事記」」を翻訳副読本としてZOOMによる対話を進めています。
 
今日はイザナギのみことが黄泉の国(亡くなった人が住んでいるとされる国)から逃げ帰ってきて、川で禊をし、その過程で様々な神が誕生したくだりを読みました。

神様の誕生の仕方が様々で、それはそれは多様です。

女性神であるイザナミから生まれた神
首を切られほとばしった血から生まれた神
脱ぎ捨てた衣類や装飾品から生まれた神
川に沈んだときに生まれた神
目を洗った時、鼻を洗った時に生まれた神。。。

こうしてみていくと、古事記が編纂された時代には、神様の誕生の仕方も、神様の姿も、実に多様です。

災いを起こす神も、それを収める神も生まれます。

決して、正義の味方が悪を倒したり懲らしめたりするストーリーではなく、愛憎もあり、鬼もあり。
これぞダイバーシティといった様相であり、さらに言うとどんなものも存在していいと言う生物多様性が、当たり前に存在しているのです。

あらゆる気持ち、思いをなかったことことにしない
多様性
良いも悪いもない。何でもあり
天と地の分離(いざなぎといざなみの別れ)から多くの神が生まれた
神は人間っぽい。そばにいる存在。決して崇め奉る存在ではない
「なる」が多用されている
古事記を通して昔の人は何を伝えたかったのかな?

等の感想が出て、ひとつにはくくれない多様な解釈、読みを生むなあと思います

さて、本文に出ていました「筑紫(ちくし)の 日向(ひむか)の 橘(たちばな)の小門(をど)の 阿波岐原(あはぎはら)」

の出てくる祓い清めの祝詞、「天津祝詞」をご紹介します。

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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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