2018.
04.
28
陸の孤島、十津川村にある玉置神社にようやく伺うことができました。熊野三山の奥の院と言われています。雲ひとつないいいお天気で、明るく澄んだ早朝の氣が清々しかったです。
どこをみても美しい。神前で合掌をしていたら、小鳥が指に止まりに来ました。
神代杉や御神体の石なども素晴らしかったです。
神職さんの祝詞に「言霊の幸い」というくだりがありました。
これから株式会社ひらりでやっていきたいことは、日本語の美しい言葉の響き、言霊が幸わう調和した日常を多くの人が実現することでもあります。
これからの決意をお伝えできました。
それにしても標高高い土地で、土地のエネルギーの素晴らしさと、なんとも表現できないほどの自然の美しさに、ありがたい参拝でした。








どこをみても美しい。神前で合掌をしていたら、小鳥が指に止まりに来ました。
神代杉や御神体の石なども素晴らしかったです。
神職さんの祝詞に「言霊の幸い」というくだりがありました。
これから株式会社ひらりでやっていきたいことは、日本語の美しい言葉の響き、言霊が幸わう調和した日常を多くの人が実現することでもあります。
これからの決意をお伝えできました。
それにしても標高高い土地で、土地のエネルギーの素晴らしさと、なんとも表現できないほどの自然の美しさに、ありがたい参拝でした。








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