2018.
04.
26
4月15日に開催した「効果的に伝え、行動を促す技術・プレゼンテーション入門」に参加された方の感想をご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故、自分がプレゼンするときに緊張してあがるのかを振り返ると
①自分の中で伝えるストーリーが迷子状態になる
②伝わっている自信が無い、焦る
以上の2点だったと気付きました。
今日、教えて頂いた内容で準備すると、迷子にもならずに話し手の方としても伝えられているという実感が持てるのではないかと思います。
本日はありがとうございました。
《Y.S.さま 男性 医療関係 30歳代》
自分が伝えたいことをただ話そうとするのではなく、そこに自分の体験をのせ、VAKを意識しながら、ストーリーを語って伝えることのパワフルさと大切さを実感しました。
プレゼンテーションの設計シート、内容を組み立てる上でとても参考になりました。
《Y.K.さま 女性》
・プレゼンテーションでの伝わり方は言葉(言語)7に対して、非言語が93ということを学びました。
・いきなり熱い思いを話すのではなく、スタートの段階で(~という方もいらっしゃるかもしれませんし、~という方もいらっしゃるかもしれませんが…と)まず参加者に寄り添い、参加者の心をつかむことがまず入口で大切だと学びました。
・VAKを織り交ぜながら、プレゼンすることがより効果を発揮することも教えていただきました。
《あまのっちさま 男性 会社員 50歳代》
一日でもかなり内容が濃いので、ポイントがつかみやすかったです。ワークが多かったので、NLPティーチャーコースのよい復習になりました!
《本間玲子さま 女性 コーチ 40歳代》
基本的には一対一のコミュニケーションと同じではあるんだなと思う一方で、一対多数だからこそ意識しなければいけない点もあり、そこを重点的に学べて良かったと思います。
V・A・Kの感覚はやはり自分が得意なモノを使いがちなので、普段から満べんなく使うことを意識しつつ、相手(一人でも多数でも)に合った表現を心がけていきたいなと思います。
《N.O.さま 女性 30歳代》
ペーシングの勉強のとことで「~な人もいるし、~な人もいる」というように全ての人に対して、伝える姿勢であることが大切だとわかりました。
また、相手の潜在能力をひきだすためには、まず自分が相手の力を心底信じてあげる必要があると学びました。
《小林美沙さま 女性 サービス業 20歳代》
何を信じて場に関わるかの大切さ。
ペーシング、ラポールがキモ。
ストーリーで語るとひき込まれる。
チャンクアップはムズかしいがとても大切だと思いました。
《よしのさま 女性 コーチ 50歳代》
・他の受講者の方のプレゼンを聞いて、こういうふうにVAKを盛り込むのだなとわかりました!
・この講座自体がプレゼンのお手本となる枠組みと様々な工夫が散りばめられていました。
・事例の盛り込み方を実践できて、定着につながりました。つなんだ!という手応えを感じました。
《福田あかりさま 女性 臨床心理士 30歳代》
新しい学生の授業や薬局さんの講演をひかえて、復習の意味もあり参加しました。
プレゼンの設計の方法の忘れていることや、かんちがいをしていることを思い出させていただきました。ありがとうございました。
《上田洋一さま 男性 漢方薬局薬剤師 60歳代》
・具体的なヒントと共に人前に立つ際のあり方を教えてもらいました。
・自分をよく見せようとするより、自分自身をそのままだした方が楽しいし、楽にファシリテーションできそうな気がする。
・言語化苦手分野がわかりました。
・金曜の研修にそのまま使います。
《A.S.さま 男性 40歳代》
相手に伝えるということを意識して考えたり、話しているつもりが、様々なワークを通したり、他者の意見を聞くことで自分の思いやあり方を意識することの方が相手に伝わるような気がした。
ほんの少しのコツがすごく大事だと感じた。
《A.T.さま 男性 放課後等デイ職員 30歳代》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故、自分がプレゼンするときに緊張してあがるのかを振り返ると
①自分の中で伝えるストーリーが迷子状態になる
②伝わっている自信が無い、焦る
以上の2点だったと気付きました。
今日、教えて頂いた内容で準備すると、迷子にもならずに話し手の方としても伝えられているという実感が持てるのではないかと思います。
本日はありがとうございました。
《Y.S.さま 男性 医療関係 30歳代》
自分が伝えたいことをただ話そうとするのではなく、そこに自分の体験をのせ、VAKを意識しながら、ストーリーを語って伝えることのパワフルさと大切さを実感しました。
プレゼンテーションの設計シート、内容を組み立てる上でとても参考になりました。
《Y.K.さま 女性》
・プレゼンテーションでの伝わり方は言葉(言語)7に対して、非言語が93ということを学びました。
・いきなり熱い思いを話すのではなく、スタートの段階で(~という方もいらっしゃるかもしれませんし、~という方もいらっしゃるかもしれませんが…と)まず参加者に寄り添い、参加者の心をつかむことがまず入口で大切だと学びました。
・VAKを織り交ぜながら、プレゼンすることがより効果を発揮することも教えていただきました。
《あまのっちさま 男性 会社員 50歳代》
一日でもかなり内容が濃いので、ポイントがつかみやすかったです。ワークが多かったので、NLPティーチャーコースのよい復習になりました!
《本間玲子さま 女性 コーチ 40歳代》
基本的には一対一のコミュニケーションと同じではあるんだなと思う一方で、一対多数だからこそ意識しなければいけない点もあり、そこを重点的に学べて良かったと思います。
V・A・Kの感覚はやはり自分が得意なモノを使いがちなので、普段から満べんなく使うことを意識しつつ、相手(一人でも多数でも)に合った表現を心がけていきたいなと思います。
《N.O.さま 女性 30歳代》
ペーシングの勉強のとことで「~な人もいるし、~な人もいる」というように全ての人に対して、伝える姿勢であることが大切だとわかりました。
また、相手の潜在能力をひきだすためには、まず自分が相手の力を心底信じてあげる必要があると学びました。
《小林美沙さま 女性 サービス業 20歳代》
何を信じて場に関わるかの大切さ。
ペーシング、ラポールがキモ。
ストーリーで語るとひき込まれる。
チャンクアップはムズかしいがとても大切だと思いました。
《よしのさま 女性 コーチ 50歳代》
・他の受講者の方のプレゼンを聞いて、こういうふうにVAKを盛り込むのだなとわかりました!
・この講座自体がプレゼンのお手本となる枠組みと様々な工夫が散りばめられていました。
・事例の盛り込み方を実践できて、定着につながりました。つなんだ!という手応えを感じました。
《福田あかりさま 女性 臨床心理士 30歳代》
新しい学生の授業や薬局さんの講演をひかえて、復習の意味もあり参加しました。
プレゼンの設計の方法の忘れていることや、かんちがいをしていることを思い出させていただきました。ありがとうございました。
《上田洋一さま 男性 漢方薬局薬剤師 60歳代》
・具体的なヒントと共に人前に立つ際のあり方を教えてもらいました。
・自分をよく見せようとするより、自分自身をそのままだした方が楽しいし、楽にファシリテーションできそうな気がする。
・言語化苦手分野がわかりました。
・金曜の研修にそのまま使います。
《A.S.さま 男性 40歳代》
相手に伝えるということを意識して考えたり、話しているつもりが、様々なワークを通したり、他者の意見を聞くことで自分の思いやあり方を意識することの方が相手に伝わるような気がした。
ほんの少しのコツがすごく大事だと感じた。
《A.T.さま 男性 放課後等デイ職員 30歳代》
スポンサーサイト
NEXT Entry
NEW Topics