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2006. 07. 21  

 NLPラーニングパートナートレーナーの菊池和郎さんの講座が始まりました。


 その名も「NLPビジネスリーダーシップセミナー」といいます。

 豊富な職務経験と学習領域。穏やかな人柄で、ベーシックな学びが実に学びの深い体験へと変化していきます。

 NLPトレーナーとしても、コーチとしても、先輩でありお兄さんのような存在の菊池さんのセミナーは、リラックスして楽しく学べる空気がありました。

 ビジネスに結びつくような切り口でNLPを紹介してくださり、通常のプラクティショナーコースとはまた一味もふた味も違う体験に結びついて行きます。


 改めて、人の代表システムにアクセスする表現を使いたいと思いました。

 とあるビジネスシーンを想定しながら、視覚を多用したコミュニケーション、聴覚を中心としたコミュニケーション、体の感覚を重視したコミュニケーションをとっていきました。


 人は、主に3つの有意感覚を使い分けている、

 といわれます。

 視覚、聴覚、体感覚。

 その感覚のうち、右利き、左利き、のように利き感覚、得意とする感覚が一人一人にあるとされます。


 その3つの感覚すべてにアクセスするようなコミュニケーションをとることは、すべての人に対して受け取りやすい形で投げかけを行っているということになります。


 「今日はよく雨が降りましたね。ざあざあと大きな音がして、せみの声も聞こえませんでした」

 「今日はよく雨が降りましたね。先週は陽炎がアスファルトの上にゆらゆらとたちのぼるのが見えていたのに、今日は雨がつよくアスファルトにはねる様ばかりが目に付きました。」

 「今日は肌寒かったですね。思わず長袖の服に袖を通して、さらに上着まで着ました。蒸し暑さはなくて、かえって心地よかったですが。」

 これらは、それぞれどの感覚にアクセスするような言い方でしょうか?



 一つ目は聴覚、二つ目は視覚、三つ目は体感覚にアクセスしています。
 あなたはどの文章がいちばんしっくりするでしょうか?


 「今日はよく雨が降りました。先週は焼け付くほどの暑さで、陽炎がアスファルトの上にゆらゆらとたちのぼるのが見え、せみの鳴き声も聞こえていました。
 それにひきかえ、この気温の変化。涼しいので長袖の白いブラウスに、さらにジャケットを羽織って出かけました。せみの声などまったく聞こえず、雨脚がつよくアスファルトを打つさまを見ながら歩きました。」

 すべての感覚にアクセスする文章にしてみました。

 このものの言い方は、セールスや商談をはじめ、上司への報告の際や、部下への伝達、育成にも、大いに役立ちます。もちろんビジネスを離れて、パートナーや子供とのコミュニケーションにもとっても役立ちます。

 これから毎週金曜日の夜に10回連続で開催されます。場所は大井町きゅりあんです。
 「NLPビジネスリーダーシップセミナー」詳細およびお申し込みはこちらからどうぞ。

 通常のプラクティショナーコースでは学べないビジネスに活かせる内容が盛りだくさんです。
 
 ぜひご一緒に学びましょう。
 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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