2017.
09.
23
今滞在しているバークレーのホテルは、写真のジョアンナメイシーさんの家から徒歩5分。とっても近くに滞在しています。
仏教哲学者でシステム哲学を学ぶ85歳くらいのジョアンナは、びっくりするくらいパワフルです。未だにインドに出張したりされるそうです。
ここバークレーに長く暮らしながら、人々の意識の変容を促すワークショップを40年来、世界中に提供してきた方。
旧ソ連の政府機関でも、アメリカ国内の教育機関や環境学会でも、数限りなくワークをしてきていることは、著書「アクティブホープ」でも明らかです。
そして世界中多くの人がこのワークに参加し、共感し、各地で展開している。
昨年サンフランシスコ郊外でジョアンナから学んだアクティブ・ホープワークショップは、本当に深く細胞一つ一つに入って行きました。
地球環境の危機他、分かっちゃいるけど変えられない生活スタイルや社会のあり方を、どのように変えていけるのか?
その鍵は、
1、自分の内側の感覚、
2、他者、
3、自然、地球、宇宙
とのつながりを取り戻すことにあります。
決して自分1人で頑張ったり、何か知識やスキルを身につけることではない。
知識ではなく、体感しながら、実感しながら腑に落として行くワーク。
1972年。『成長の限界』という本がヨルゲン・ランダーズ、マサチューセッツ工科大学デニス・メドウズ、ローマクラブらによって出されました。
60年代からここバークレーではじまった、それまでの産業成長型社会のあり方に異を唱えるヒッピームーブメント、平和運動の波の只中で、ジョアンナが始めてくれたワークたち。
それらを、今月末9月30日、10月1日に、宿泊型ワークショップとして、自然につながりやすい、氣の高い場、長野県飯綱高原で開催します。
私自身、自然の中で十分につながり、他者とつながり、自分の中心とつながり、エッセンスを伝えるのに十分な準備をしてきました。
ここバークレーから、当日に向けて、一緒にワークをすすめるたけ(赤塚丈彦)さんと、オンラインでミーティングを進めています。
あとお一人参加できますので、いらっしゃれそうな方どうぞ。
イベント詳細はこちら





仏教哲学者でシステム哲学を学ぶ85歳くらいのジョアンナは、びっくりするくらいパワフルです。未だにインドに出張したりされるそうです。
ここバークレーに長く暮らしながら、人々の意識の変容を促すワークショップを40年来、世界中に提供してきた方。
旧ソ連の政府機関でも、アメリカ国内の教育機関や環境学会でも、数限りなくワークをしてきていることは、著書「アクティブホープ」でも明らかです。
そして世界中多くの人がこのワークに参加し、共感し、各地で展開している。
昨年サンフランシスコ郊外でジョアンナから学んだアクティブ・ホープワークショップは、本当に深く細胞一つ一つに入って行きました。
地球環境の危機他、分かっちゃいるけど変えられない生活スタイルや社会のあり方を、どのように変えていけるのか?
その鍵は、
1、自分の内側の感覚、
2、他者、
3、自然、地球、宇宙
とのつながりを取り戻すことにあります。
決して自分1人で頑張ったり、何か知識やスキルを身につけることではない。
知識ではなく、体感しながら、実感しながら腑に落として行くワーク。
1972年。『成長の限界』という本がヨルゲン・ランダーズ、マサチューセッツ工科大学デニス・メドウズ、ローマクラブらによって出されました。
60年代からここバークレーではじまった、それまでの産業成長型社会のあり方に異を唱えるヒッピームーブメント、平和運動の波の只中で、ジョアンナが始めてくれたワークたち。
それらを、今月末9月30日、10月1日に、宿泊型ワークショップとして、自然につながりやすい、氣の高い場、長野県飯綱高原で開催します。
私自身、自然の中で十分につながり、他者とつながり、自分の中心とつながり、エッセンスを伝えるのに十分な準備をしてきました。
ここバークレーから、当日に向けて、一緒にワークをすすめるたけ(赤塚丈彦)さんと、オンラインでミーティングを進めています。
あとお一人参加できますので、いらっしゃれそうな方どうぞ。
イベント詳細はこちら





スポンサーサイト
NEXT Entry
NEW Topics