2017.
09.
11
私たちが「自分が変わった」と思う時、無意識レベルで2つのことが変わっていると言われます。
1つが「脳内のイメージ」。
もう1つが「視点、捉え方」です。
「肩の荷が降りた」
「視界がパーっと明るくなった」「霧が晴れた」
という言葉にある通り、実際に肩の上に何かが乗っている訳ではないのに、ホッとした時、責任から解放された時などにこうした言い方をしますね。
実際に霧の天候だったわけではないのにこうした表現をしますよね。
これが1の「脳内イメージ」です。
2つ目の「視点、捉え方」は次のようです。
「大問題だと思っていたが、実は変化するきっかけを作ってくれた出来事だった。」
とか
「クレームが来たと思ったが、見方を変えれば、ファンでいてくれるからこその叱咤激励だった。」
などです。
そして私たちが変化したいと思う時、「わかっちゃいるけどできない」ということがありますが、こうした時に、脳内イメージ、または捉え方のどちらかを変えることで、気の持ちようを切り替えることができます。
気の持ちよう、自分のコンディション次第で持っている能力を、その時発揮できるかどうか影響を受けますよね。
緊張感を取りたい時、自然体になりたい時に、いつでもこの2点のいずれかを変えられればいいということになります。
同時に病は氣から、とも言いますが、気持ちが前向きでいることで、もともと備わっている自然治癒力が引き出されるし、高められます。
週末は、NLPプラクティショナーコース、コンシャスリリースメソッド基礎コースを開催していました。
参加されている方同士の知恵や体験、気づきのシェア、分かち合いが学びと成長を一層加速していました。
講師、トレーナーから一方的に学ぶのではなく、互いに学び合うのが最高ですね。
こちらと同じNLPのコース、リクエストをいただき平日コースが10月2日月曜日から始まります。
参加された方(本間玲子さん)の感想を貼付しました。
残席わずかですがあります。ご興味ありましたら、こちらご覧ください。
1つが「脳内のイメージ」。
もう1つが「視点、捉え方」です。
「肩の荷が降りた」
「視界がパーっと明るくなった」「霧が晴れた」
という言葉にある通り、実際に肩の上に何かが乗っている訳ではないのに、ホッとした時、責任から解放された時などにこうした言い方をしますね。
実際に霧の天候だったわけではないのにこうした表現をしますよね。
これが1の「脳内イメージ」です。
2つ目の「視点、捉え方」は次のようです。
「大問題だと思っていたが、実は変化するきっかけを作ってくれた出来事だった。」
とか
「クレームが来たと思ったが、見方を変えれば、ファンでいてくれるからこその叱咤激励だった。」
などです。
そして私たちが変化したいと思う時、「わかっちゃいるけどできない」ということがありますが、こうした時に、脳内イメージ、または捉え方のどちらかを変えることで、気の持ちようを切り替えることができます。
気の持ちよう、自分のコンディション次第で持っている能力を、その時発揮できるかどうか影響を受けますよね。
緊張感を取りたい時、自然体になりたい時に、いつでもこの2点のいずれかを変えられればいいということになります。
同時に病は氣から、とも言いますが、気持ちが前向きでいることで、もともと備わっている自然治癒力が引き出されるし、高められます。
週末は、NLPプラクティショナーコース、コンシャスリリースメソッド基礎コースを開催していました。
参加されている方同士の知恵や体験、気づきのシェア、分かち合いが学びと成長を一層加速していました。
講師、トレーナーから一方的に学ぶのではなく、互いに学び合うのが最高ですね。
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参加された方(本間玲子さん)の感想を貼付しました。
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