2017.
09.
08
昨夜は、ワールドシフトTokyo主催、「シフトと身体性」をホリスティック医学協会常任理事でワールドシフトコミュニケーターのマサさんこと有本さんにお話とワークをしていただきました。
色々日常を振り返って納得することが多かったです。
「こうする」と意識で決めるゴールがロゴス(論理)だとすると、ただあることを大事にする禅の在り方を引用しながら、結果として「こうなった」。となるのが東洋的で、ホロスであり、全体性である。
シフトの時代とは、産業革命以降200年ほど続いたこうした論理偏重の時代から、既に日々身体感覚で感じ取っている心地の良い感覚に従っていくことでもある。
本当にそうだなあと思いながら聞いていました。
NLP心理学はどちらかというと分析的な視点から生まれていますが、同時に全体性を感じられるワークも多々あります。それらと全体性の感覚、無意識に従うこと、東洋的な発想を融合して行く。
仏教哲学者のジョアンナメイシーが開発したつながりを取り戻すワーク、アクティブホープが世界中の人を魅了し続けているのも、このホロス(全体性)にアプローチしているからなんだなと納得しました。
まささん、参加された皆さん
ありがとうございました😊




色々日常を振り返って納得することが多かったです。
「こうする」と意識で決めるゴールがロゴス(論理)だとすると、ただあることを大事にする禅の在り方を引用しながら、結果として「こうなった」。となるのが東洋的で、ホロスであり、全体性である。
シフトの時代とは、産業革命以降200年ほど続いたこうした論理偏重の時代から、既に日々身体感覚で感じ取っている心地の良い感覚に従っていくことでもある。
本当にそうだなあと思いながら聞いていました。
NLP心理学はどちらかというと分析的な視点から生まれていますが、同時に全体性を感じられるワークも多々あります。それらと全体性の感覚、無意識に従うこと、東洋的な発想を融合して行く。
仏教哲学者のジョアンナメイシーが開発したつながりを取り戻すワーク、アクティブホープが世界中の人を魅了し続けているのも、このホロス(全体性)にアプローチしているからなんだなと納得しました。
まささん、参加された皆さん
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