2017.
04.
21
私たちの家である地球に意思があるとしたら、今地球はどんな状態で、何を語るのでしょうか?
SDGsが国連で採択されてから1年半。政府も経済界も取り組み始めています。
「いま私たちはあたりまえのように地球の姿を思い浮かべることができますが、青い地球を人類が視たのはわずか50年前、1967年のことです。
1年後の68年に「ホールアースカタログ」が創刊、70年にアースデイがはじまり、72年には「成長の限界」が発表されました。
そして2015年に世界190カ国以上が合意してSDGsが定められました。
Thinkt the Earthは、環境問題や社会問題への無関心を払拭しようと20年ほど前から活動をしてきました。
残念ながらまだまだ世界は良い方向に向かっているようには見えませんが、
それでも20年前に比べれば、ビックリするほど世界は変わったと実感しています。
地球を視てからの50年、Think the Earthの20年を振りかえりつつ、
シフトの途上にある今と未来を「地球思考とソーシャルデザイン」という
タイトルでみなさんと共に考えてみたいと思っています。」(Think the Earh 上田 壮一さん)。
4月26日水曜日は、20年前から地球のことを思い活動して来られた Think the Earth 代表の上田さんから、20年間の取り組みや、最近のめまぐるしく変わる世界における地球思考のアクションの変遷などについて、お話を伺い、私たちにできることについて、対話します。
ワールドシフトTokyo、7回目のイベントです。詳細はこちら

SDGsが国連で採択されてから1年半。政府も経済界も取り組み始めています。
「いま私たちはあたりまえのように地球の姿を思い浮かべることができますが、青い地球を人類が視たのはわずか50年前、1967年のことです。
1年後の68年に「ホールアースカタログ」が創刊、70年にアースデイがはじまり、72年には「成長の限界」が発表されました。
そして2015年に世界190カ国以上が合意してSDGsが定められました。
Thinkt the Earthは、環境問題や社会問題への無関心を払拭しようと20年ほど前から活動をしてきました。
残念ながらまだまだ世界は良い方向に向かっているようには見えませんが、
それでも20年前に比べれば、ビックリするほど世界は変わったと実感しています。
地球を視てからの50年、Think the Earthの20年を振りかえりつつ、
シフトの途上にある今と未来を「地球思考とソーシャルデザイン」という
タイトルでみなさんと共に考えてみたいと思っています。」(Think the Earh 上田 壮一さん)。
4月26日水曜日は、20年前から地球のことを思い活動して来られた Think the Earth 代表の上田さんから、20年間の取り組みや、最近のめまぐるしく変わる世界における地球思考のアクションの変遷などについて、お話を伺い、私たちにできることについて、対話します。
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