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2006. 06. 21  

 寺山修司。

 「言葉を友人に持ちたいと思うことがある。

 それは、旅時の途中でじぶんがたった一人だということに気がついたときにである。

 (中略)

 「時には、言葉は思いでにすぎない。だが、ときには世界全部の重さと釣合うこともあるだろう。」


 『ポケットに名言を』の冒頭部分の文章です。


 寺山修司には『書を捨てよ、街に出よう』という著書もありますが、街に出るときに、ポケットには友人である言葉を持っていることを勧めているのだと思います。

 そこで、この一節を。


 「一人の人間が、われわれにとっていつでも未知のものとしてとどまっているいること、その人間の中にはわれわれの理解の手からすべり落ちてしまう解きがたい何ものかが常にあるということ、これはおそらくほんとうである。」

                   アルベール・カミュ『手帖』

 人は未知の部分を常に持っている。解きがたい何ものかを持っている。
 人って深いものですねえ。。。自分自身についてもいえますね。。。


 あなたに友人のような言葉があるとしたら、
 あなたのポケットにいつも入っている言葉は、どんな言葉ですか?
 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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