2017.
01.
17
今年に入って、お知り合いの斎藤由香さん、塚田康盛さんが翻訳されたこの映画。桑原さんと塚田さんにより自主上映されるようになり、見に行ってきました。
予想通り、覚醒を促される映画でした。
美しすぎる地球の映像、宇宙飛行士の体験談、
「私たちが地球を見たのではなく、地球が私たちの目を通して自分の姿を見たのだ。」
「地球の目覚め。」
「神聖さは、愛と同じで体験しなければ実感できないもの。しかしそれはいたるところに溢れている。」
などなど、美しい地球各地の映像と共に、覚者、賢者、長老、瞑想家などの言葉が現れます。
今の時代に、必要な感性、状態を引き出してくれます。
「この生きた惑星の一部であることを忘れることは簡単だ。」
どんなにいい映画を観ても、日常に埋没してしまっては意味がない。覚醒し続けるための一つの工夫として、
美しい地球の一員であり、私たちが地球そのものであることをどんな時にも思い出し続けること
そんな提案をもらったように思いました。
観終わった時には、自分が何をしにこの星にいるのか?ぼんやりと思っていたことが、はっと
結ばれたのでした。
今後も各地で開催されるようですが、上映会を主宰されて、呼ばれるのも歓迎のようですので、そのようにされたい方は、塚田康盛さんにご連絡されてください。
参加費は無料で、観終わった後に寄付する形で上映会は開催されています。
こちらは、映画の予告編です。
予想通り、覚醒を促される映画でした。
美しすぎる地球の映像、宇宙飛行士の体験談、
「私たちが地球を見たのではなく、地球が私たちの目を通して自分の姿を見たのだ。」
「地球の目覚め。」
「神聖さは、愛と同じで体験しなければ実感できないもの。しかしそれはいたるところに溢れている。」
などなど、美しい地球各地の映像と共に、覚者、賢者、長老、瞑想家などの言葉が現れます。
今の時代に、必要な感性、状態を引き出してくれます。
「この生きた惑星の一部であることを忘れることは簡単だ。」
どんなにいい映画を観ても、日常に埋没してしまっては意味がない。覚醒し続けるための一つの工夫として、
美しい地球の一員であり、私たちが地球そのものであることをどんな時にも思い出し続けること
そんな提案をもらったように思いました。
観終わった時には、自分が何をしにこの星にいるのか?ぼんやりと思っていたことが、はっと
結ばれたのでした。
今後も各地で開催されるようですが、上映会を主宰されて、呼ばれるのも歓迎のようですので、そのようにされたい方は、塚田康盛さんにご連絡されてください。
参加費は無料で、観終わった後に寄付する形で上映会は開催されています。
こちらは、映画の予告編です。
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