2016.
10.
28
「アクティブ・ホープ」という生き方があります。例えどんな状況になろうとも、希望を持つことを選んで生きる。そんな生き方。
この考え方、あり方に出会った時、そうかそれでいいんだ!と光明を見た思いがしました。
中学生の頃、世界は今も変わらずですが、戦争や紛争がたくさん巻き起こっていました。世界はいろいろなことに満ちているのに、受験に向かってただ勉強をさせられている時期でもあり、問題ばかりの社会(と当時は見えていました)を前に、どのような心持ちで日々を生きるのか?と、当時の私には思春期だったこともあり、ただ混沌と混乱だけがありました。
「例えどんなことが起ころうとも、希望を持つことをやめない。」雑誌で読んだ、あるミュージシャンの言葉に、生きる指針を得たように思います。
時は下り、2016年。初夏に「アクティブ・ホープ」という生き方を提案するワークショップを40年間やり続けている、ジョアンナメイシーという88歳のアメリカ人女性から学びました。
私はは明日から、アメリカ、アリゾナ州セドナで、そのワークショップを開催してきます。
そして友人の赤塚丈彦さんと、カリフォルニア在住で、ジョアンナのワークをサポートし続けている、斎藤由香さんが、東京で2日間のワークショップを開催されます。
由香さんが来日される貴重な機会です。とても素敵な穏やかでオープンな空気を醸し出すお二人から、地球の上に今後も暮らしていくための知恵を分かち合い体験し会って見ていただければと思います。
パラダイムシフトがいまを生きる私たちに必要で、それは愛や思いやりやつながりの心から発せられる温かいものなのだと思います。
http://kokucheese.com/event/index/431551/
おすすめです。
私も、今後国内でも開催していきたいと思います

この考え方、あり方に出会った時、そうかそれでいいんだ!と光明を見た思いがしました。
中学生の頃、世界は今も変わらずですが、戦争や紛争がたくさん巻き起こっていました。世界はいろいろなことに満ちているのに、受験に向かってただ勉強をさせられている時期でもあり、問題ばかりの社会(と当時は見えていました)を前に、どのような心持ちで日々を生きるのか?と、当時の私には思春期だったこともあり、ただ混沌と混乱だけがありました。
「例えどんなことが起ころうとも、希望を持つことをやめない。」雑誌で読んだ、あるミュージシャンの言葉に、生きる指針を得たように思います。
時は下り、2016年。初夏に「アクティブ・ホープ」という生き方を提案するワークショップを40年間やり続けている、ジョアンナメイシーという88歳のアメリカ人女性から学びました。
私はは明日から、アメリカ、アリゾナ州セドナで、そのワークショップを開催してきます。
そして友人の赤塚丈彦さんと、カリフォルニア在住で、ジョアンナのワークをサポートし続けている、斎藤由香さんが、東京で2日間のワークショップを開催されます。
由香さんが来日される貴重な機会です。とても素敵な穏やかでオープンな空気を醸し出すお二人から、地球の上に今後も暮らしていくための知恵を分かち合い体験し会って見ていただければと思います。
パラダイムシフトがいまを生きる私たちに必要で、それは愛や思いやりやつながりの心から発せられる温かいものなのだと思います。
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