2016. 02. 29  
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「日常生活において」、と場合を限定して書いていきます。
戦争や災害などの大きなトラウマの場合も同様ではありますが、とりあえずここでは日常の場面と限定します。
「あの人がああいったから、私は自由になれない」
「あの人のせいでこんなに不幸になった」
「あの出来事のせいで」「あの制度のせいで」「会社のせいで」・・・
こんな風に物事を捉えることを、被害者意識と言います。
こうした物事の捉え方をしている限り、幸せを日々実感して主体的に過ごすことは難しいといえるでしょう。
つまり、自分の外に起こる出来事に振り回されるということです。起こる出来事をコントロールすることは不可能ですから、自分の幸不幸は自分では決められない、という受け身的な状況になってしまいます。
じっさいのところ、どんなことが起こったとしても、それを受け止めるのは自分自身であり、たとえ無意識にせよ、どのようにそのことを受け止め感じるのか?は自分が選択しているのです。
同じことが起こっても、学び成長の糧にする人もいれば、かえってよかったと受け止める人もいます。逆に、何年も何十年も起こった出来事やある言葉を言った人を恨み続ける生き方をする人もいます。
何が人生に起ころうとも、そのことによって感情を支配されないで生きることができます。
逆に、誰かを支援する立場の方からすれば、その人がどのように感じ受け止めるか?までは立ち入ることができない領域ということができます。
アドバイスしたり、こんな風に捉えることができるよということができても、最終的にどう受け止めるかを決断するのは、本人なのです。
言い方を変えると、私達は、出来事をどのように受け止めるか?の最終決断の自由を誰もが持っているということができるでしょう。
「人間に残された最後の自由は、どんな状況にあっても、その中で自分の態度を決めることができることだ」ヴィクター・フランクル
何が起ころうとも、そのことによって自分の感情は支配されない。何を感じるのかは自分で選択する、そう心にきめるのがピンとくる方はそうしてもいいでしょうし、
冒頭のように「あの人がああ言ったから・・」などの言葉が心の中に湧いてきたときに感情と切り離すことは可能だったと思いだすようにしてもいいかもしれません。
聴いた人が驚くような体験をされていても心穏やかに幸せに暮らしている人もいれば、身近な人とのコミュニケーションのズレで毎日カッカとしている人もいるのが世の中ですね。
いずれにしても、幸せに心穏やかに生きるというのは、自立した心を持っているかどうかで決まるんだなあと、感じています。
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プロフィール

コア・クリエーションズ 大江亞紀香

Author:コア・クリエーションズ 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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