2015. 10. 22  
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私には1年2か月下に妹がいます。母は実家の京都から離れた名古屋市郊外のベッドタウンで子育てをしていました。更にもう一人下に妹がいます。父も一生懸命になすべきことをしていたと思うのですが、こうした環境で子育てをし、生活をすることが母にとってはストレスフルだったようなのです。
そのせいもあってか、知らないうちに長女の私は母を支える立場に回っていました。子供は環境に敏感に適応して、その場で子供の理解なりにその家庭において最適な立場を取り、生き延びる術を身に付けます。それが私の場合は、母の子育てや家事他の苦労話を聴く役回りでした。詳細は省きますが、そんなこんなで子供時代に子供らしい無邪気さを素直に発散できなかったということになりました。例えば「遊びたい。もっと自分を見てほしい。甘えたい。できない、いやと言いたい。泣き言だって言ってみたい。」などなど。
誰が悪いわけでもないんですがそんな風にして生きる術を身に付けてしまったがゆえの、生きづらさや苦しさは、十分にこれまで味わってきた訳です。
そして、もうそのことはさんざん扱い、受け入れ、発散し、子供時代にできなかった「心から無邪気に遊ぶ」、ということを今になってやってみたりしながら、「既に痛みもなく、すっきりさっぱり。」と思ってきていましたが、なんかこう引っかかる感情「怒り」がたまにちらちらと、出てくるんですね。
それで、当時の自分に対して、「甘えたかったよね。子供として生きたかったよね。いやとか言ってみたかったよね。できないって泣いてみたかったよね。めそめそだってしてみたかったよね。」
というのを、今更のような気持ちも感じつつ、痛みも悲しみもあまり感じないながらも、「よしよし」と子供の頭をなでるような気持ちで、少しずつ、やってみています。
人間なんだから、いつまでもいろいろなものが出てきますね。聖人君主でもない訳ですしね。
今日の新宿御苑。ぽかぽか温かくて、たくさんの人が憩っていました。
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プロフィール

コア・クリエーションズ 大江亞紀香

Author:コア・クリエーションズ 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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