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2015. 03. 21  
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離婚って、パワーが要りますね。会社をたたむのもそうですね。家族との永遠の別れも。会社を辞めることも。
14年間コーチとして、多くの方々の人生のさまざまな局面を支援してきましたが、何かを終わらせるのは、慣性の法則があって、望むと望まざるとにかかわらず、そのまま前へ進もうとする力を、あえて止めるために、力が要ることであると、感じてきました。
一対一で支援をさせていただいたことも多くありますが、同時に、NLP心理学をグループで学ぶコースを進行する中で、10日ないし12日間共に学びを続けていく中で、私の過去の離婚の体験談や親が会社をたたんでいく様子、突然大金を失う経験などを話すと、「実は、私も。」と言う方がその場に意外と多くいらっしゃったりしました。
何かを終わらせるとき、孤独に感じることもあるかもしれません。当然、自分自身にしか扱えないことで、誰にも立ち入ることができない領域が存在します。
けれど同時に、人と人、心、更に深いレベルで、地球上の生命として、実はつながっているんですよね。
心の慣性の法則に抵抗するこころも含めて、ただ見つめて受け入れて、学んで感謝していく。
そのプロセスはタフに思えるかもしれないけれど、向き合う姿勢から、新しい、これまで使ってこなかった何かに、確実にスイッチが入り、別の地点へとたどり着くんですよね。
これらの事例に限らず、誰もが何らかの挫折を経験して、そこから復活しているわけですから、人って本当に、凄いものだと思います。
「弱さを受け入れることが、強さですよ。」と、行徳哲男先生がおっしゃっていましたが、私から見ると、そのプロセスに向き合っている時も、弱さを包含して立つ姿も、しなやかに何事もなかったかのように次の地点にいる姿も、本当に神々しいくらい美しいと感じます。本人は、気づいていらっしゃらないことも多いように思いますが、だからこそ、その佇まいから深いやさしさが、何も言わなくても滲み出てくるんですね。
生きることのかなしさとやさしさといとしさ
同時に、人もまた神であるという日本に古来からある捉え方に
本当にそうだと、人の持つ神々しさといいますか、存在感に、
ただ見とれて、心打たれる
時があります。
それは、特別な人が持つ存在感ではなく、誰の中にもあるもので、だからこそ、人の成長の計り知れなさに魅力を感じます。
4月18日から始まるNLPプラクティショナーコース(コンシャス・リリース・メソッド基礎コース)。毎回、参加される方々によって、違う雰囲気になりますが、今回は、どんな学びの旅になっていくのか、楽しみです。
http://core-creations.jp/course/index.html
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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