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2014. 07. 20  
食事について(フィリピン・アンヘレス滞在レポート#4)

こちらの英会話学校は、敷地内に寮があり、3食の食事が毎日出ます。
そして、毎食”米”です。

ごくまれにパスタが出たり、朝食には食パンも出たりしますが
同時におかゆが出ます。

面白いですね。

こちらも稲作文化で、道を行くとたくさんの田んぼに出会います。
もちろん日本米のような味ではないですが、おいしくいただけます。

そして、フルーツがふんだんになる国なのだと思います。
毎食フルーツが出ます。

スイカ、メロン、オレンジ、バナナ、マンゴー。。

女性としては(?)フルーツがふんだんに出るのはうれしいです。
野菜も十分に出ますし、味も日本人の口に合っています。

フィリピンの女性と結婚しているアメリカ人の先生がおっしゃるには
「毎食ご飯が出て、驚いた。食事が違うというのは、大きな問題だ。

離婚の原因になるんじゃないかと思う。

奥さんに話して、ウエスタンスタイルの料理に変えてもらった。」

のだそうです。

フィリピンは日本以上に、お米を食べる比率が高いんですね。

町に出ると、ミスタードーナツ、マクドナルド、セブンイレブン
ミニストップ、ピザハット。。。と、たくさん海外資本のお店が
あります。

日本の精神文化は、稲作によって形成された点が多いようですが、
稲作文化のある民族の間に、どんな習慣の一致と違いがあるのか、
興味深いところです。

2枚目の写真は先週訪れたスービックのビーチの風景、
3枚目は田んぼの写真です。

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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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