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2006. 01. 28  
 大学に入学したばかりの方々に、どのようなメッセージを伝えていくか、実際の大学生の方々にセミナーを体験していただいて意見を伺う、という場を見学しました。

 様々な意見を学生さんから伺いましたが、最も印象に残ったことは、友達をつくるきっかけ作りを求める声があるということでした。

 恥ずかしながら、その視点は私にはほとんどありませんでした。

 友達は、作ろうと意識しなくてもすぐできるだろう、と思っていました。

 しかし、それは私の価値観なのです。友達を作ろう、などといちいち意識をしたことがありませんでした。

 
 大学内にほとんど友達がいない、という学生さんもいると聴きました。

 人と接するのが苦手と言う人がいる、と聴いて、
 また、
 このことを解決するには、どうしたらいいだろうか。。
 と、頭の中をぐるぐると思いが巡りました。

 私自身、高校生の頃には、何かと悩んでいましたし、
 セルフイメージが低くなっている時期も在りました。

 セルフイメージが低いと、自ら誰かに声を掛けることすら自信がなく、こんなことして相手に迷惑にならないか、などと無用なつぶやきが行動にブレーキをかけてしまうものです。

 
 その辺りから掘り起こしていく。自分自身、そこからどう復活して来たのかをもう一度思いだす。
 それは、大人の方々にワークショップや講座をするときにもそうだなあ。

 と、忘れ掛けていた視点を思い出していました。
 そして、大学生の方々へのセミナーの際には、この辺りを確実に盛り込んで置こうと思いました。



 後で高校時代の友人たちに会いました。

 ごくたまにしか会いませんが、年月をへて、交わす話題もさまざまになってきています。高校生の頃の話題とは全く異なることにもなりますし、年齢とともに、辛苦を味わう機会も増えるせいか、より深く自分を出せる関係になっているようにも思います。

 人間って、生きているって、そういうこともあるよね。

 なんの垣根もなくものを言い合えて、ばかな話もできて、全く違う人生を生きているのに、やっぱり人間としてのところで繋がり合っている。お互いの価値観や生き方を受け入れ合っている。


 いろいろな時期に出会った友達がいますが、時期に関わらず、何でも話せる友達がいるということは、生きる勇気になるし、支えになる。お互いに思い合っていられる存在があるということは、実に豊かだなあと、つくづく思いました。


 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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