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2006. 01. 15  
NLPマスタープラクティショナーコースで、プレゼンテーション実習をしました。

最も誰かに伝えたい体験を「語る」。


まだうまく言語化できないのですが、全員が、それぞれの輝きを放って語る、それはそれは素晴らしい「場」でした。


光の柱が立っているような人もいました。
風を巻き起こしている人もいました。
おだやかに炎を揺らすひともいました。
水紋がひろがるようにじわっとくる人もいました。
無邪気な木の子どもになっている人もいました。
木製の機関車みたいな人もいました。
テディベアが自立して歩き出したみたいな人もいました。
急に燃え始めた練炭の火鉢の人もいました。


私が語ったことは、、、


「普遍性」って、何だと思いますか?


私は短歌を詠むことが好きです。たった三十一音しか音(おん)がない、小さな器なのですが、そこには「真実」を吹き込むことが出来るからです。

「事実」か「事実でない」か、といった判断ではなく、「真実」を描くことが出来るのが、短歌の魅力です。

その器に放たれるとき、心は自由を感じています。

そこには宇宙があります。時空を越えて誰かと繋がる感じがあります。

詠みつづけていると、ふと無心になることがあります。「自分」という存在を忘れて、私が短歌なのか、短歌が私なのか、区別がつかなくなり、時が経つのを忘れます。

面倒だし、継続するのが嫌になることがあるのに、麻薬のように私を惹きつけて止まないのです。

三十一文字(みそひともじ)の文化は、万葉時代の千三百年前から続いています。当時の歌を読むと、心から共感できます。誰かを亡くしたかなしみ、恋人と別れ別れになった寂しさ、春の訪れに対するよろこびなど、まさに生きている実感がありありと伝わります。

こうした歌を読むとき、わたしは、千三百年前の人たちから、手紙をもらっているのだと、感じます。


そして私も、千年先の人々の心に届くような歌を、千年先への手紙を残したいものだと、思うのです。


あなたは、千年先の人々に、何を残したいですか?何を、伝えたいですか?



こうした時間感覚でものを捉えるとき、人と人との豊かな関わりを、学校や家庭で着実に実践して行くことが、とても大切だと私は思っています。


私なりに考えて、より人が心豊かに、自分の人生を生きることができる社会への実践を行って行こうと思っています。
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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