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2012. 09. 25  
映画「祈り」を見てきました。

祈りの効果を、科学的に研究している方々が登場され、
実証されたデータとともに紹介されていきます。

世界的に著名な細胞生物学者といわれるブルース・リプトン博士の言葉
「人は振動を発信するスピーカーである。」

怒り、祈り、どんなときにも耳には聞こえないし、目には見えないが、振動を発信している。
それを私たちはキャッチしているのだそうです。

人口の1%の人が祈ると、22%犯罪が減るという実験結果があるそうです。

311後に日本に世界中から届けられた祈り。
そして、今、祈ることで緩和できる暴動があるとしたら。

人は祈ることで助けを求めているのではなく、祈ることに効果を実感してきたから祈るのだ、
という言葉が印象的でした。

日本は古来から「祈る」国なのだ、ということを思い出しました。
おすすめの映画です。

白鳥哲監督 映画「祈り 〜サムシンググレートとの対話〜」
http://www.inori-2012.sakura.ne.jp/

     
     
     
    
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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