2006.
01.
06

「樹」になる、、、と思っていましたが、
今日、「炎」であることが判明しました!
今年の私は、炎として、人々が集まり、輪を作って心を交流させる場をつくる人になります。
そこで人は、歌い、語らい、笑いあい、世代から世代への伝承がなされたり、気持ちを分かち合ったりしているというイメージです。
大自然に触れると、その偉大さに畏敬の念を持ちます。そしてそこに生かされていることに気づき、感謝と奇跡を感じます。
そして視点を転じてみれば、人間も大自然の一部なのですよね。
動物という自然の中の生き物の一種。
だからこそ、人と向き合うときには、大自然があたかもその人の中にあるかのごとく、その偉大さに畏敬の念を持つ。人の可能性の大きさを感じます。
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