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2005. 12. 18  
石垣島に宿泊しました。

今日の宿泊先は、宿の人とお客さん同志の交流があり、リピーターが多い、と聞いていましたので、その魅力のモトとなっている心の通う交流を体験しに行きました。

夕食時間になると、宿を切り盛りされているおばあと、その娘さんほか、おじい、娘さんの子どもさんたち(おじい、おばあのお孫さん)までが一緒に食卓を囲むのでした。

因みにおじいさんのことを「おじい」、おばあさんのことを「おばあ」、と敬意と親しみを込めてこちらの方はそう呼んでいました。

突然おじいを尋ねてきたお客さんまで加わって、まあどうぞどうぞと、おじいに泡盛を勧められ、家庭でくつろぐ宴会状態になりました。

卿が乗ってきたところでおじいが三線を弾いて歌をうたい、聞いている皆が手拍子したり、合いの手を入れたりと盛り上がり、次におばあが弾いて歌い。。。

三線とおじい、おばあの歌は、時には会話のBGMにもなり、時には宴の座をひとつに盛り上げる場をつくり出していました。

乾いたなつかしい音のする三線。

おばあは実に自然体で、まるで家族に語るように世間話や体験談をしてくれます。

なんてあたたかい場なのでしょうか。

三線をちょうど別の場所で少し習い、少しだけ弾けるようになっていましたので、続きを宿で弾きました。

弾けるようになるための手ほどきもしてくれました。

家族の会話も私たち宿泊客の前でされます。
子どもさんたちは、私たちが食事しているテーブルの隣でなにやら宿題らしきものをしています。

すっかり家族のように溶け込んでしまいそうでした。
リピーターが多いのも頷けます。


これはとても素敵なモデルだなあと思いました。
家族以外の人も巻き込んで子育てをしたり、家庭の運営を考えるチャンスでもあり、風通しのよさでもあります。。


私は、核家族という小さな殻に閉じられた空間で家族が過ごすことに対して、風穴を開けていくことが大切だと思っています。少し昔の日本と違い、家の作りから、密閉された空間に変わったことも、閉ざされたコミュニケーションの場を作っている一因であるとも思います。

そうした視点から、これから私が活動していくときのための、とてもいいモデルを見せてもらいました。

このような場が、もっと日常的に世の中にあるといいなと思います。
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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