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2010. 07. 13  

 今年10月9日(土)~11日(祝)、伊勢神宮内宮の別宮、瀧原宮を中心に、「感じる力」を高めるワークショップを開催します。


 そのための打ち合わせをしていました。


 思考が優位な現代ですが、すでに、感覚で感じることの大切さをご存知の方や、感じ始めている方も多いと思います。


 どれほど思考=頭でキャッチしていることが多いことか。


 そして、どれほど感覚でキャッチすることで分かる世界が広いことでしょうか。



 既に感覚で世界を捉えて、たくさんの情報を得ている方がおっしゃるには、1,000倍くらい世界を認識できるようになるそうです。



 私は、まだまだ頭でキャッチしていることが多いように思うので、日々、感覚で感じることの訓練を始めています。



 NLPのコースや、セミナーを通してお伝えしたいことのひとつも、「感覚を感じる」こと、感覚を磨くことの大切さです。



 かつての人は、もっと見えていて、聞こえないと思える範囲まで聞こえていて、もっと嗅覚を感じていて、触覚も、触れる前から何かを感じたりしていたのではないでしょうか。


 『ミュータント・メッセージ』には、オーストラリアのアボリジニの人たちが、姿が見えないところにいる仲間から、「獲物が取れた」という情報を得て、その人のいるところがどちらの方角なのかを知り、そこまで向かった、ということが書かれています。

 日本にはたくさんの神社がありますが、神社はその土地にある山や海など、神がそこに宿るとされて建てられたわけですが、現代ではパワースポット、などと呼ばれているところが多いですね。

 かつての人は、どこが氣がいいのか、分かっていたということなのでしょう。


 それに対して現代のわたしたちは、高度に文明化した社会にいるために、五感を駆使しなくても生きることが容易になっているともいえます。

 スイッチ一つで夜が明るくなり、スイッチ一つで暖をとることができ、涼を得られ、食事も獲物をとるために感覚を鋭敏にしておく必要がなく、簡単に手に入れることができる。自分の身を別の生き物から守るために、全身の感覚を開いて森で過ごすということはなく、安全の守られる「家」という空間がある。


 そんな中で暮らすうちに、かつてはもっと鋭敏だったはずの感覚が失われている、あるいは使われなくなっている、ということがあるのではないでしょうか。



 そこで、この忘れてしまった感覚をもう一度取り戻していくことを、このワークショップでは行っていきます。


 
 もっともっとわたしたちは見ることができるし、聞こえないと思っているものも聞けるし、感覚として分かることがもっとある。



 これが分かったらどうなるのか?というと、自分にとって何が重要で何が重要でないのか、世の中にある多くの情報やサービスや機会の、どれが真実でどれがそうでないのか、自分にとって、あるいは自分が成長するにあたって、必要なものがわかるようになるのだと思います。


 頭や論理、つまりこれまでの通説や学んできた社会のルールや常識ではなく、

 訪れる未来から、そして今この瞬間から、必要なものをキャッチしていける。


 
 変化の速度が速い今、そしてこれからの生き方として、あるいは真実の生き方として、自分の中にある感覚を磨いていくこと、受信機能を磨いていくことは、本当に大切になってくると思います。



 ということで、今日も打ち合わせは、これから行うことの大切さを互いに確認しあうひとときでした。


 伊勢神宮
 ザリッチひろえさん撮影
 

 うつくしい伊勢の氣に触れて、安心して五感を開放し、そして美しい気を自分に取り入れてみませんか?


 ワークショップ詳細が決まりましたら、こちらでまたご案内いたします!




 


 
 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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