2010.
03.
06
NLPラーニング13期プラクティショナーコース、第2講。
今日も山崎啓支の進行の日です。
私は後半に担当しますので、後ろで聞いています。
今日も見事なネストループ(マスタープラクティショナーで学びます。)で、この先の学びに向けて空白を作っていきました。
言い換えると、学習に最適な方法で、大枠だけをお伝えしていきます。
体験を重視しながら、アソシエイト(実体験)、ディソシエイト(分離体験)を学びます。
私たちが外界を体験するときに、鍵となるものは「感覚」です。どんな気持ちになったのか?どんな体の状態なのか?そのことが私たちに影響を与えています。
その感覚をどのように選択することができるのか?
例えばいいお天気の日にたんぽぽが咲いているのを見かけたとします。
見ても全く心を動かされなかった
思わず心がほころんだ
雑草を抜いている作業中だったので、じゃまだなあと思った
外側に起こる現象が、あなたの感じ方を決めているのではないのです。
その現象を、どのように捉えているのか?そして、その捉え方からどんな気持ちになるのか?が、あなたを動かします。
例えば早朝ミーティングのために朝早く出勤したのに、そのミーティングがキャンセルになったとします。
「せっかく早く起きたのに!」と無駄な行為だったと感じる⇒腹立たしくなる。⇒その思いを持って行動する(不快な感情)
「時間ができた。ラッキー」と思う⇒開放感、自由を感じる。⇒空いた時間を有意義に使う(快の感情)
内側にどんな感情を感じて行動するか?によって、影響する結果は異なります。
話を戻しますと、今日のプラクティショナーコースでは、変化=感覚が変わること、として、感覚を変えるためには、1.視点を変えることと、2.五感の質を変えることが有効である、ということから始まり、アソシエイト・ディソシエイト、リフレーム、サブモダリティチェンジ、タイムライン、ニューロロジカル・レベル、ポジションなどを学びました。
リッチで質の高い学びの時間です。
受講生の方々も本当にリラックスして楽しんでいらっしゃいます。

NLPラーニング、次のプラクティショナーコースは、6月12日土曜日からです。お申し込みはこちらからどうぞ。
今日も山崎啓支の進行の日です。
私は後半に担当しますので、後ろで聞いています。
今日も見事なネストループ(マスタープラクティショナーで学びます。)で、この先の学びに向けて空白を作っていきました。
言い換えると、学習に最適な方法で、大枠だけをお伝えしていきます。
体験を重視しながら、アソシエイト(実体験)、ディソシエイト(分離体験)を学びます。
私たちが外界を体験するときに、鍵となるものは「感覚」です。どんな気持ちになったのか?どんな体の状態なのか?そのことが私たちに影響を与えています。
その感覚をどのように選択することができるのか?
例えばいいお天気の日にたんぽぽが咲いているのを見かけたとします。
見ても全く心を動かされなかった
思わず心がほころんだ
雑草を抜いている作業中だったので、じゃまだなあと思った
外側に起こる現象が、あなたの感じ方を決めているのではないのです。
その現象を、どのように捉えているのか?そして、その捉え方からどんな気持ちになるのか?が、あなたを動かします。
例えば早朝ミーティングのために朝早く出勤したのに、そのミーティングがキャンセルになったとします。
「せっかく早く起きたのに!」と無駄な行為だったと感じる⇒腹立たしくなる。⇒その思いを持って行動する(不快な感情)
「時間ができた。ラッキー」と思う⇒開放感、自由を感じる。⇒空いた時間を有意義に使う(快の感情)
内側にどんな感情を感じて行動するか?によって、影響する結果は異なります。
話を戻しますと、今日のプラクティショナーコースでは、変化=感覚が変わること、として、感覚を変えるためには、1.視点を変えることと、2.五感の質を変えることが有効である、ということから始まり、アソシエイト・ディソシエイト、リフレーム、サブモダリティチェンジ、タイムライン、ニューロロジカル・レベル、ポジションなどを学びました。
リッチで質の高い学びの時間です。
受講生の方々も本当にリラックスして楽しんでいらっしゃいます。

NLPラーニング、次のプラクティショナーコースは、6月12日土曜日からです。お申し込みはこちらからどうぞ。
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