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2009. 02. 06  
 約一年ぶりに、リーダーたちが集いました。

 2007年4月から、2008年2月までの10ヶ月にわたるリーダーシップ・プログラムを受講した仲間たちと、富士山を望む清里KEEP牧場にて自主合宿(
リトリートといいます)です。

 今夜は晴天。頭上高く真っ白に明るく輝く月と、周りに広がる広い星空のもとで、影ふみをしました。


 影を踏まれたら、鬼は逃げる側に回るのではなく、増えていきます。増殖影ふみ、ともいいます。


 久しぶりに全力疾走したという仲間がいました。
 平らではない土の原っぱに足を取られて転んだ仲間もいました。
 転ぶ様子も、月の明るい光の下で、よく見えるのです。
 
 だんだんと鬼が増えて、角に追い詰められてわたしも鬼になりました。


 そして、追う側になって走ります。


 子どものように歓声を上げながらひろいひろい原っぱを走り、ついに全員が鬼になってしまいました。


 そして、全員でひとりひとり、寝転がって夜の空を眺めました。



 背中には大地。真上にはいっぱいの星空。そしてこうこうと照る月。

 星たちと、太陽の光を反射している月と、大地と、宇宙と繋がる静かな時間。


 そしてふと思うのでした。

 鬼は恐ろしいと感じて逃げるけれど、それは、変化と同じだなあと。

 鬼を「変化」と置き換えてみると、変化は、初めは恐ろしいもののように感じ、避けようとしたり、逃れようと抵抗するけれど、いざ変化してみると、全く違う視点を得ることができる。

 単に未知の世界を恐れているに過ぎないのに、変化することを鬼に追われるかのように恐れているのかもしれない。

 こうして鬼が増殖するように、望ましい変化を起こしていく。決して恐れるものではない、大地や天、自然や人とつながりを持つということに向かって。


 
 北極星につながる小熊座も、シリウスのひときわ明るい大熊座も、オリオン座もカシオペア座も、皆静かに、空に貼り付いているように見えながら、確かに昇り、沈んでいく。


 どんなときにも地球は自転してくれていて、そして夜があり、昼がある。

 どんなときにも公転してくれて太陽の周りを回ってくれているから、四季があり、やがて冬が春になる。


 豊かでダイナミックな変化し続ける世界に私たちは生かされている


 そんなことを思いながら、くっきりと浮かぶ自分の影を踏みながら、懐中電灯なんて不要なあかるい月の林の道を、上気したからだを冷ましながら歩いて戻りました。


 
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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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