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2018. 07. 31  
昨日の打ち合わせ会場、スパイラルカフェの奥に展示してありました。

大きな足のアート作品です。

「どうぞ中へお入り下さい」と書いてありましたので、中に入って見ました。

しかも昨日、その前に会った方にいただいたディジリドゥという楽器を吹いております。

こういうことができる方で、写真も撮ってくださる方との打ち合わせでした。

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2018. 07. 29  
昨日夕方から東京は台風が通り過ぎました。

そこで昨日は、11年間のNLPコース開催の経験で初の、オンライン開催をしました。

終わってみればあっという間でしたが、この体験をした私もですが、参加されている皆さん、そしてリソースパーソンというアシスタントの皆さんも、それぞれに気付きのある時間になりました。

私は、もう身体がうずうず。皆に生で会いたい!

オンラインもどかしい!

という気持ちになりました。同じような感想の方も多かったように見受けられました。

オンラインで対話できるようになった素晴らしい文明に感謝しつつ、生で実際に会うことにより生まれる交流の深さ効果を改めて実感し、

同時にオンラインでできることの可能性を体感できた、ともに新たな領域に探検したような、充実の一日となりました。

今日は、実際にセミナールームで皆さんと会えます。

楽しみです!

そして初の「リーダーのための言霊塾 入門編」をオンライン開催します。遠方の方や、家を週末に明けにくい方、日程が土日開催では合わない方には、便利な機会かと思います。

詳細はこちら

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2018. 07. 25  
7月21日・22日に行われました、「リーダーのための言霊塾【初伝】」の感想をご紹介いたします。

「古事記、日本の精神性の原点、日本語についてまだまだ知らないことがあるなと思ったのと、もっと知りたいと思いました。
日本の良さをもっと強みとして自覚して発揮していく勇気と使命感が得られました。
同時に日本語の美しさに触れられて誇りも持てました。
若い世代、これから海外に行く人、日本にいる外国人に紹介したいです。
あきちゃん濃い時間をありがとう。
あきちゃんの引き出しの多さに感心するばかり。おしみなく色々教えてくれて本当にありがとう。あきちゃんの日本愛にものすごく影響されました!」
≪M.Fさま 40代≫

「 日本語の言葉の由来、日本人の感性、デリケート、きめ細やかさ、おおらかさ、丁寧さ、まじめさの良さを改めて認識しました。
やまと言葉やオノマトペも面白かった。
昔のインパクトについてもっと聞いてみたいです。
海外で活躍している日本人や大学生に紹介したいです。
通訳を入れて、在日外国人に入門を伝えてほしいです。」
≪R.Hさま 40代≫

「目に見えないものを信じても良い。思うこと、口にすること、行動の一歩手前 求めよさらば開かれん。
やまとことばの感性で会話をしたい!
心から、体験からかたる言葉はインパクトをもたらす
自分のバックグラウンドがうまっていく 芽がはえている
迷っている大人達、働く人に紹介したい。
≪中田幹人さま 30代≫

ご参加された皆様ありがとうございました。

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2018. 07. 25  
西日本豪雨災害復旧に関し、現在のボランティア募集状況がこちらで見られます。

2018. 07. 24  
「深くて濃くて楽しい時間をありがとうございました。」「魂レベル、DNAレベルから呼び覚まされる感覚を味わいました」

週末は、「リーダーのための言霊塾 初伝」を開催していました。3年前から始まった「言霊塾 初伝」も、11回目となります。岡山や和歌山からのご参加者の方を含め、自立した方々が集う、濃い2日間となりました。

同じ言葉を話しても、単に言葉として相手に届くのか、言霊になるのか?には大きな違いがあります。

言霊を響かせられるリーダーとして、影響力を高める。そのために必要なこととは。

あり方
自信
佇まい

一朝一夕ではできない日々の信念の積み重ねだと思います。

参加された方の感想です。

「迷っている大人たち、働く人たち多くの人に参加してもらいたい。」中田幹人様 30歳代 会社役員

「日本の良さを強みとして自覚していく、勇気と使命感が得られました。同時に日本語の美しさに触れられて誇りも持てました。」帰国子女 自営業 40歳代

「濃い時間をありがとう!大江さんの引き出しの多さに感心するばかりです。惜しみなく色々教えてくださり、本当にありがとうございます。」コーチ 40歳代 FM様

「日本語の言葉の由来、感性の豊かさ、丁寧さ、繊細さを改めて認識しました。オノマトペややまとことばも面白かった。世界に伝えていきます!」コーチ 40歳代 RH様

「深くて濃くて楽しい学びの時間を有難うございました💖

日本人としての誇りが魂レベル・DNAレベルから呼び覚まされる感覚を味わいました。
今この時代に日本を選んで生まれたことの意味を考える機会にもなりました。
有難うございます💖

ご一緒の皆さんも素敵な方ばかり✨素晴らしいご縁も頂きました😊」E様

参加された皆様、ありがとうございました。

リーダーのための言霊塾
入門編 オンライン版を8月9日(木)、16日(木)に開催します。2日間で1セットです。詳細はこちら

写真2枚目はシャスタ山の滝、3枚目は、天河神社の大銀杏です。イメージが合うので載せました。

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2018. 07. 18  
「一番行って見たいところはどこ?」と問われて、頭の中に浮かんだ山をネット検索したら、シャスタという山だと知りました。

気になり始めたら、向こうから呼ばれているんだそうですね。

山に真向かい、また滝や川や湖に向かってじっと座っていると、ある時から言葉が降るように注いできました。

シャスタでは誰もが、知りたいことを自分で知ることができるのではないかと思うくらい、思考が整理されたり、迷っていたことに方向性が定まったり、する方が多いです。

初めてシャスタに行ってから、第何回目か忘れましたが、またしても人生が展開し始めました。

山に呼ばれた人が行くところと言われていますが、それはわたしには分かりません。ただ、人生において大事な転換点や節目になることは確かだと、自分の体験も、これまでご一緒した方とのことも振り返って思います。

最寄りの空港にて集合、解散。
訪問地では最低1時間の一人の瞑想や沈黙の時間。
そんな自由な時間の合間に、各種瞑想法や、言霊ワークや、自然と対話する法・ネイチャーコーチングをご紹介します。

今回はどんな方にどんなシャスタ・マジックが起こるのか?
それを見守り、ただただ自分に還る時間をホールドする。共に楽しみ、見届けることが、楽しみです。

4回目のシャスタツアーは、9月22日〜28日の開催です。詳細はこちら

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2018. 07. 18  
7月5日に開催されました「カードゲームで楽しく世界を学ぼう〜2030SDGs〜」の感想をご紹介いたします。

「新しい視点を持つことができました。また当事者としての感覚を再認識できました。企業としても、今後の成長の為に欠かせない視点になると思いました。自社のミッションを思い出しました。」
《相田望さま 会社員 20代》

「もっと簡単・単純なゲームを勝手に想像していましたが、実によく企画されたゲームでした。また、ゲームだけど、売ることはない理由というのもよくわかりました。参加された方々が皆様いい方で本当にありがたかったです。」
《西川智子さま 女性》

「心に余裕がないと全体も中々見れないかと感じました。経済と社会と環境のバランスを意識して職場で生かしたい。」
《匿名さま 男性》

「普段、学校で持続可能な社会を勉強している者なのですが、今回、社会人の多くいつ環境でこのゲームができたことが収穫でした。
社会人の方々はコミュニケーション力や交渉力が長けていると感じ、プロジェクトを1つもせずに目標を達成している班があったことは驚きでした。
今回のイベント参加をレポートにして他に共有したいと思います。ありがとうございました。」
《匿名さま 女性 学生 20代》

「「SDGs」自体を全く知らない状態で参加しましたので、とても勉強になりました。
カードゲームを通して体験することで理解も深まり、身近に感じることができたと思います。
色々と考えさせられることも多くあり、今日この時間だけでなく、今後も意識していきたいと思います。」
《Y.M.さま 女性 会社員 40代》

「仕事でSDGsに関わることになり、17の目標についての文章を全て読んだのですが、とても堅い言葉で難しく感じていました。しかし、今日のカードゲームを通して、1つ1つの目標ではなく“世界はつながっていること”や“自分もアクションの起点になれること”を知り、SDGsの内容をより自分の身近なこととしてとらえることができました。特に1つのゲームの中で、自分やペアの方や全体のみなさんの考え方が変わっていくのを感じられたことがおもしろかったです。会社でも他のメンバーにオススメしたくなるゲームでした。」
《T.K.さま 女性》

「体験する前は“SDGs”がどんなものなのか、自分自身や組織がどのようにかかわっていくものかが理解できていなかったが、ゲームを通じて社会や世界がどう変化するのかを体感することができた。日々の消費活動からも何かを変える力の1つになれる事がわかり、今後の行動を少しでも変えていきたいと思う。」
《Y.N.さま 女性 会社員 40代》

「優しい世界」だったので、ゲームそのものが易しいものになってしまった。2030が今回の様に易しいとは思えないので、ふりかえりでの意見共有は良かったと思う。
楽しい体験でした。声をあげてSDGsに向かっていきたいです。」
《藤木健さま 男性 会社員 40代》

「・欲望はとどまることを知らない、反面、足ることを知る層もでてきていてどちらに傾くかで地球の方向性は変わってしまうと改めて思いました。
・プロジェクトをやれば時間とお金がかかる。でも交渉だけで目的を達成するのは、世界が動かないのではないかと感じました。
・エンデのモモを思い出していました。時間とお金の概念をどのように捉えたり、変えていくのか…はこれからの自分のテーマだと思っています。100年人生と捉えた時に50才を過ぎた今、自分のライフ・シフトのタイミングだと思っています…。」
《Kyonさま 女性》

「世界は愛でできている。協力のすばらしさを感じました。」
《ひとみさま 女性 自営業 60代》

「自分のことばかりではなく、周囲(世界)を俯瞰して見ることの重要性、目標を達成するために周囲への投げかけ、周囲のために何ができるかを行うことが結局、目標達成につながることに気づきがあった。スナック菓子食べ過ぎないようにします。」
《T.S.さま 女性》

「SDGsのゲーム体験したかったので、とても楽しかった。又、子供たち(小学生向け)から、このようにゲーム形式で地球環境、経済、環境社会について学べるのは素晴らしい。
やはり全体的に物事を見て、目標設定をしながら世界全体の調和を保つことは重要だと感じた。」
《Y.Y.さま 男性 会社役員 40代》

「・世の中を良いものにしていくためには、協力し合い、助け合う事が必不可欠な事がわかった。
・一人一人の意識が大事だと思います。」
《波田野さま メーカー 30代》

「短い時間でしたが、SDGs(世界の課題感)などが改めて理解できたのと共に考えるキッカケになりました。やはり大切なことは話し合うことであり、相手のことを考えることなんだと思います。」
《匿名さま 男性》

「ゲームでの気づきとファシリテーションで学びが深まった。自己内省とシステムを現実に近い形で知り考えることになった。深いゲーム性であり、様々な場で使えると感じた。」
《K.H.さま 男性 会社代表 40代》

参加された皆様、ありがとうございました。

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2018. 07. 18  
7月8日にNPOぽぽらさんで開催されましたSDGsゲームの感想をご紹介いたします。

「ゴールを決めた方が課題が解決するということ、そしてわかりやすい数値目標を設定すると具体的な動きが起こりやすい。
社会全体のゴールは社会全体でつながりつつ解決していくことが効果的。個別に頑張っていても変化は起きにくい」
《小針協子さま 女性 中間支援組織 60代》

「経済、環境、社会のつながりが何となくわかったこと。
そちらについてのアクションを自分事に感じられたこと。
仕事とは違う人たちとお会いできたこと」
《おしょうさま 男性 会社員 40代》

「ゲームを通して体験することで実感としてSDGsを落とし込むことができました。「世界はつながっている」「自分事」このような気づきがたくさんの方に届くことが持続可能な社会を創っていく第一歩になると思いました。
特に「時間は有限」「他の分野との協力」「共通尾ゴールに向かう」「足りないものを補い合う」というあたりは日頃そうだとは思っていてもなかなか実行できない部分があり、でも意外に一言や意思で変わったりするものだと実感もできました。」
《神 彩乃さま 女性 NPO 20代》

「SDGsというものを今回初めて知ったのですが、ゲームに参加することで、SDGsとは具体的にどういうものかということを身近に感じることが出来ました。また、社会経験がほぼ0なので、お金を稼ぐことより時間を確保する方が大変だということを初めて実感しました。」
《M.S.さま 女性 地域おこし協力隊 10代》

「・SDGsの達成は国単位の話ではなく、個人の普段の意識や活動が重要であることがわかった。その反面、どこか遠い話でもあるSDGsを個人の自分事として受け入れてもらいことの大切さをどのように実感してもらうかが難しい。SDGsゲームはとてもおもしろくわかりやすいが、これを一般の人にどう広めていくのか課題もあると感じた。
・自分のビジョンを伝え、助けを求めることの大切さに気づいた。」
《匿名さま 男性 小売業 30代》

「・SDGsについての理解を体感的に得られた。
・ゲーム的な気楽さで始めたが思ったよりもリアルでの物事とリンクするようなことがあり、途中での気付きは目からうろこだった(利益優先での環境破壊とか)
・企業の方とお話もできるよい機会でした。」
《D.N.さま 男性 団体職員 30代》

「持続可能な社会を作っていくために、2030年に向けて自分が出来ることを改めて考える事ができました。」
《匿名さま 男性》

「・定量的目標だけでなく、定性的な目標を意識することが重要
・“足るを知る”のが大切。余裕があれば周りを助ける
・関心を持たない人にどうアプローチするかが課題
・遠い目標、世界を意識することが重要」
《ウェルビさま 男性 会社員 40代》

「・世界の協力がないと課題は解決しない
・自分から始められる
・具体的な数値目標は達成しやすい
・時間は有限」
《匿名さま 男性 会社員 40代》

「ゲーム感覚で取り組めるため、気軽に参加でき良かったです。また内容が非常に密度が濃く学ばしていただく点が多かったと思います。素晴らしい思いや考えを持っていても実行しうる時間や財力がなければどうにもならないとゲームを通して強く実感しました。黄色の意志カードを集めるためには世界のバロメーターが影響してくるため、環境、社会に良いプロジェクトを余裕のあるチームに代行してもらうなど交渉に仕方の変化がまたおもしろいと感じました。」
《冨沢太一さま 男性 学生 20代》

「出来事を身近に感じることが出来ました。自分にない考え方を学ぶことが出来、今後に利用していきたいと思いました。」
《匿名さま》

「自分の行動がまわりまわって、環境問題、貧困の問題につながっていると知った。」
《匿名さま 男性》

「経済中心のことばかり考えていると社会や環境が悪い世界になってしまう。特に社会や環境を良くしていくには、お金と時間がかかり大変なことだと感じました。日本だけでなく発展途上国のことも考え、世界のことを考えて経済活動していかなければならないと思いました。」
《横塚恭宏さま 男性 会社員 40代》

「SDGsですが、これまでは目標のお話が中心で聞いていましたが、実際のカードゲームを通じて世界での動き、どんなふうに反応していくかが体感できたのがとてもよかったです。
社会をよくすることは皆さん同じ気持ちだと思いますが、時間やお金がつきものだと改めて実感しました。そのためにも意志を持つ人、資金を持つ人、時間を持つ人で良い循環を作ることが必要だと感じました。」
《匿名さま 女性》

「ゲームを通して社会の流れ、SDGsの流れ、Goalに向かうために大切なことなどを気づくことができるので良かった。
今回、大学教授、行政職員、大学生(来年社会人)と私(企業)のグループで様々な立場の意見が聞けて良かった。またそれらが1つにまとまることはSDGsの意義と合致する。」
《小栗卓さま 男性 会社役員 40代》

「・グループの他のメンバーの発送、視点
・ゲーム中は交渉方法を生み出したり、場のルールが変化していく点が実社会と結びついていてgood
・対話により交渉方法が生まれる
・SDGsの認知度をあげるにはどうしたらよいか
・名プロジェクトの“内容”を感じたりチームパートナーと理解しあう時間を初めにとるとよいのではないか。内容の理解をすることでカードの扱いに変化が生まれるかもしれません。」
《D.I.さま 男性 教員・研究者 40代》

「SDGsについて知ったのは最近で調べてみても項目が多すぎて全体像をつかむことができませんでした。しかし、今回のSDGsゲームを行うことで実体験的にSDGsについて知ることができました。さらにSDGsゲームから発展し、現在のさまざまな社会問題に触れることで社会問題を身近に感じ、興味、関心が深まりました。
今後SDGsゲームがより多くの方に体験され、子ども向けのものも生まれ、小さいころから社会問題にふれていくことで未来の地球はよりよいものになるのではないかと思いました。」
《匿名さま 男性 大学生 20代》

「・現実世界とリンクしていて、今の世界の流れや人の感覚・認識・行動、その中での自分の関わり方が明確に出ていて、とても面白くあっという間に時間が過ぎました。
・世界(社会・地域)を変えるためには対話、相手のことを知り貢献できることを考えることも必要だけど、相手に助けてもらうことも必要と、すっと腑に落ちました。(普段giveばかりだったので)」
《匿名さま 自営業 女性 40代》

「・2度目の参加でしたが、毎回気づきがあり、社内でも展開を考えねばと思いました。
・異なるバックグラウンドの方と実施するのがよかったです。
・日常で忘れてしまいがちなコトの大切さを改めて…」
《匿名さま 女性 会社員 50代》

「目標を達成するには、最後は人と人の話し合い」
《匿名さま 男性 自営 40代》

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2018. 07. 18  
7月7日に開催されました、「リーダーのための言霊塾 入門編」の感想をご紹介いたします。

「日本という国を深く知る事でより誇りを持つ事が出来た。使命がより明確になった。」
《匿名さま 女性》

「“日本人”としてすりこまれてきた特徴的なことがらとは全くちがう本来の個性に気付くことができました。まさに目からウロコです。
特に日本語の波動の高さについて教えていただけたことで新たな気付きがありました。
最後まで良い氣の中で導いていただけたことは、大江先生と受講者の方々の氣の融合の成果と感じています。有難うございました」
《匿名さま 会社員 50代 男性》

「言霊とリーダーというテーマから勝手に自分がイメージしていたものと完全に違い、まさに眼からウロコな時間でした。期待以上、頭が整理出来ません」
《池田順一さま 経営者 50代 男性》

「日本古来からあるリーダー像、日本の精神性の原点が印象に残りました。改めて日本人の根源にあるものが再確認でき、「清明心」に誇りに思うことができました。大切なことをまずは自覚することも大切ですね。」
《匿名さま 女性》

「日本という国を深く知る事でより誇りを持つ事が出来た。使命がより明確になった。」
《匿名さま 女性》

「日本人のDNAを改めて気づかされ、とても勉強になりました。日本人に生まれたことそのものが自己肯定感を高めることができると思えるようになりました。」
《細木聡子さま 経営者 50代 女性》

「リーダーになることへの漠然とした不安がありました。自信もありませんでした。でも話を聞いて、どんどん勇気がわいてきた時間を過ごすことができました。特に今まで二極化の頭がどうしても離れなかったのですが、大きく広く見るための具体的な方法を知ることが出来、これは今後リーダーとしての在り方を呼び起こす、立ち返る、そんな良い方法を教えて頂けたと思っています。」
《中山宏美さま 会社員 30代 女性》

「日本人の考え方の本がわかりました。これを伝えていかないといけないと思いましたが、戦後の教育でこれらが失われているのではと思い、伝えていくことが難しいのではと感じています。」
《田中孝典さま コンサルタント 60代 男性》

参加された皆様、ありがとうございました。

写真:沢木 慎太郎さん 撮影日:2012/07/15 使用機材:Canon EOS 60D

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2018. 07. 17  
連休中、NLPマスターコースが始まりました。
NLPのコースは、今後はリクエストがあった時だけ開催すると決めていまして、今回、2回目のリクエスト・コースです。

開始30分も経たないうちに、

「このコースを開催してよかった!!」

という喜びが自分の中から湧き上がり、嬉しくてたまらなくなりました。

私は自分に驚いてしまいました。

こんなにNLPマスターコースで内側を旅することを、私は嬉しく思っているんだ!

と。

NLPという即効性あるパワフルな変化の技法をご紹介して体験していただけるのも嬉しいですが、
もっと嬉しいのは、
生きること、人間であることの喜びや本質を共に探求できること。

本当にすごいことを発見してしまいました!

心の旅へ、気の置けない方々とともに出発する。

生きることそのものが旅だと思います。そして私は、時々痛くて、時々挑戦させられる、そして仲間がいることで勇気も喜びも何倍にもなる、そんな旅が大好きだと改めて思います。

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2018. 07. 15  
テトラゼミ交流会&ワールドシフト・ミーティング。金曜、土曜夜にそれぞれ参加&行なっていました。

テトラゼミは、2012年に谷崎テトラさんから学ぶ塾を立ち上げ、2年間毎月開催しました。その後はワールドシフトとパラダイムシフトの学校として全国に主催者が生まれ、テトラゼミが広がりました。

柳生ひろみさんが現在代々木で主催しているのですが、先日の交流会では、一人一人のワールドシフト宣言を聞く時間が豊かで最高でした。

次世代の女性たちの本音の語りが素敵で、頼もしかったです。

「2019ワールドシフト・フォーラム」に向けたミーティングも始まっています。

ワールドシフト・コミュニケーターの方々がついに100人を超えて、個性的で魅力的な方達で、仲間が増えていることが嬉しく頼もしいのです。

持続可能で平和な社会実現のためのワールドシフトを伝える「コミュニケーター講座」を、10月14日に東京、JICA地球ひろばで開催します

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2018. 07. 14  
伊東屋で、模造紙を一枚買いました。80円程支払ったら、丁寧に全体を包んでくれて、さらにシール状の持ち手をつけてくれました。

模造紙は持ち運びにくいものですが、なんて細かいところまで気が利いたサービスなんだろうかと、感動しました。

過剰包装ということもできますから、手持ちのところだけ包んでもらうだけでも良かったなと思いますが。

この斜め具合がちょうどいいです。

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2018. 07. 13  
冷静と情熱のあいだという映画がありましたが、「あそび心と情熱のあいだ」がいいな、と思います。

暑中お見舞い申し上げます。

せめて涼しさをお届けできたらと思い、滝の写真にしました。

今取り組んでいることが真剣であればあるほど、遊び心を持つということが大事だなとここ近年思います。

私はまじめな人間なので、熱く燃える思いを持って情熱的に動いてきたこの12年間でしたが、同時に冷静さも持っている人間なんですが、

ここ最近はだんだんと「あそぶ」「力を抜く」ということができるようになってきました。

過去に私が苦しんだのと同じことで後に続く世代の人に苦しい思いをさせたくない!そのためには、寝ている暇もない!くらいの思いで突っ走っていた数年がありました。

ところが、4~5年前からふと

「私は地球に遊びに来ているんだ」

という視点を持つようになり、それから熱心に取り組んでいることに対して、車や自転車のハンドルのあそびのようなスペースができました。

そうしたら、わかるようになってきました。日常にあそびの時間がとれると、そこからとてつもなく豊かなエリアに入っていける。ということが。

今更と言わないでください。私まじめで熱いんです。(暑い時期にすみません)

まだまだ癖でつい熱心に集中して燃え盛る思いで行動している時もありますが、ゆるくなることで、返って遠くまで届いていくのを実感しています。

持続可能で平和な社会は、実現できると思います。そのためにはまず、一人ひとりの心の中が平和になることが近道。

そのために、自分を苦しめたり制限している、生まれた後に身に付けた思考の習慣(プログラミング、ビリーフ、メンタルモデル)を手放して、

もともと持っている自分オリジナルの才能や力、古来から継承された知恵につながり、スイッチをオンにして

持って生まれた脳と感情、身体と上手く付き合い、効果的に活用する。

このことにこれまでも、これからも携わり、求める方のサポートができたらと思っています。

自分も周囲も、地球にとっても幸せな選択をしていけるように、遊び心と情熱を融合させて、進んでいきます。

長文お付き合いいただきありがとうございました。

(シャスタ山の近くにある滝です。この滝に向かって座っていると、数々の気づきが訪れる、大好きなところです。)
写真:奥裕子さん

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2018. 07. 12  
数日前、日比谷神社に行きました⛩

大祓祝詞に登場するのですが、古事記には登場しない神さまです。

祝詞を唱えながら、「せおりつひめという神」というところがいつも耳に残っていたのです。

小さいながらも綺麗に整っていて、すっとする氣を感じました。いいところでした。

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2018. 07. 10  
女性管理職育成アカデミー

という学びの場とコミュニティが明日発足するそうです。

同じ日に会社を設立した知人。NTTで長年管理職をされた経験から、女性管理職を応援したい!という思いが増し、会社設立につながられたそうです。女性管理職の方は、参加して見られるといろいろな情報が得られ、勇気も得られそうですよ。

http://shinayakawm.jp/

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2018. 07. 10  
今年シャスタツアーで泊まるお宿は、こんなところです。
山にほど近い、標高1100メートルほどのところにあるログハウス。ベッド数9個のこちらの家を一軒貸し切ります。
静かに内省、瞑想をしたり、自然との対話で日頃の思考を整理して自分の方向性を定めたり、ネイティブアメリカンの浄化の儀式や感情を浄化すると言われる滝で不要なものを手放したりして、新しい、あるいは本来の自分の進むべき方向性に向かいます。

ツアー詳細はこちら

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2018. 07. 10  
6月30日に開催された「効果的に伝え・行動を促す プレゼンテーション入門」の感想をご紹介いたします。

・人の目を見て話すこと、それ程、緊張しないのだと気付いたがみんなの手が下がった後、また同じ状況で原稿ばかり見てしまっていた。
・好きな事を話す時は自然に言葉が出てきて自分の自然体で話せた事。
・自分のビデオを撮れたことも良かった。実際、家でも自分でやらなくちゃと感じました。伝えたい事がまとまっていないという事に気付きました。
《匿名さま 自営業 40歳代》

・意識と無意識が3:97だということに驚きました。
・人の脳の習性に根ざしたプレゼンのスキル
特に、数字を入れること、イメージすることがチャレンジゾーンを快適ゾーンにつながること、メンタルブロック(プログラム)の正体、ペーシングが大切だということ)など
《佐々木 晋さま》

・場・人へのペーシングが9割
頭で考えたことは頭にしか伝わらず、記憶に残らない。
ハートで話すとハートにつながる→例え、話す内容に自分の情熱がなかったとしても、初めの設計さえうまくいけば、話を聞く側も心がオープンになり、内容も入っていく。
・五感の語いを使う
タイプが違うと伝わりにくいという実事
《Y.M.さま》

一理三例があるだけで、とても理解しやすかったです。
オープンハートという言葉は知っていましたが、その内容について具体的に実感することができました!
《でーすけさま 会社員 30代》

実践が多かったので、理解度は高かったです。特に場に合わせる=場の作り方はとても勉強になりました。会社の研修などの、導入でのあいさつや自己紹介などに使ってみようと思います。
社内の業務的プレゼンでは、どこまで情熱を持って伝えられるか分かりませんが、ちょっとずつ取り入れていきたいと思います。
《匿名さま》

・自分が社内の「カタリバ」を始めてみて、“場と合わせる→リードする”“フレームをつくる”“自分の中の情熱が大事”“自分らしくやる”“五感に響かせる”ことの大切さやその裏づけが理解・整理できました。
今後、ファシリテーションやプレゼンテーションをしていく上で大変参考になりました。ぜひ使いこなして自分を自分らしく表現し、伝えていきます。
《板倉 由美子さま》

単刀直入に話すだけでなく、ストーリーや比喩を使い、頭ではなく心に浸透させるということに、はっとさせられました。
スピーチすることがあれば、設計シートを活用し、人の心にしみるスピーチができるようになりたいです。自分のひき出しを増やしたいなと思いました。
《匿名さま》

参加された皆様、ありがとうございました

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2018. 07. 10  
6月29日に開催された「リーダーのための言霊塾」の感想をご紹介いたします。(こちらは、限定開催版です)

日本と日本人のルーツを辿り、今に繋がる歴史に感銘を受けました。
幼い頃から祖父母や母(神社の家系です)から聞かされてきたすべてが国につながっていることに誇らしさを感じています。
《匿名さま 人材組織開発コンサル 20代》

WGIPのすりこみが深刻であること、もっと自分から日本、日本人の良さを理解すべく情報を集めて発信したい。
《石橋 真さま 会社社長 50代》

言葉の語源の話、神話から読み解く世界観が印象に残りました。
《清水 美ゆきさま》

反天皇、反「君が代」の教育が強い地域(関西)で育ったので、自国の文化、なりたち、根幹について学べることがとても新鮮でした。
「日本は世界に待たれている」「今は刷り込みで封じられているだけで覆いをとれば元に戻れる」と大江さんがおっしゃっていた点が印象的です。
  《桑野 あまねさま 会社員 20代》

日本人が世界でも稀有な考えや振るまいをしていて、それが世界に良影響を与え、評価されていると知り、嬉しかったです。
国旗を掲げていることに、少し「え…?」と思ってしまうのは世界的には変なことという点に特に気づかず、自分の思いこみがあることに気付きました。  《K.T.さま》

自国がやってきたことを知らずに世の中の様々な情報を判断してきたなと思いました。日本人の原点に触れることができ、一本、軸が通るように感じます。
    《匿名さま》

言葉について、普段話している母語だけに意識することがない様々な特徴を知ることができ、大変興味深かったです。  《匿名さま》

参加された皆様ありがとうございました。

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2018. 07. 09  
回の豪雨で亡くなられた方避難生活をされている方に心よりお見舞い申し上げます。

年々気候がおかしくなってきていますね。これは日本に限らず、今年も世界中で洪水が相次いでいるそうです。

夏のエアコンの効かせすぎ、これは本当に毎年のことで身体が冷えて困ります。

冷えは万病の元と言いますから、身体のためにも地球環境のためにもエネルギー節約にためにも、電車や商業施設や、会社内でのエアコンは28度以上の設定にしていてほしいと思います。

私たちの暮らしが維持できるように、今この瞬間の涼しさを優先させるという視点から、せめて孫の代まででもいいので、視野を広げて今の選択をしたいものです。

2018. 07. 09  
5日木曜日夜と昨日日曜日午後は、東京と宇都宮でSDGsゲームを開催していました。

2015年に国連が全会一致で採択した持続可能な開発目標。

それってなに?と知ろうと思ったら、17の綺麗なアイコンとともに、169のターゲットに関する硬い文字の羅列に出会います。

今や企業活動でも欠かすことのできないSDGsの視点ですが、膨大な量の内容を理解するのに一苦労。となりそうなところを、日本の方が素晴らしい事にゲームにしてくださいました。

このゲームを体験すると、誰もが楽しく集中して盛り上がりながら、世界観、全体像を理解できる秀逸なゲームなのです。

今回の2日間もそれぞれに企業の方や、NPO、中間団体の方などにお集まりいただき、大変な盛り上がりとなりました。

宇都宮ではアンテナの高い3団体くらいの方が集まられ、その後懇親会も大変楽しい時間で、全員で取り組む次なるアクションも出てきていました!

日頃の行動の癖を振り返ることができるこのゲーム。ゲーム後の説明も「わかりやすい。」「腑に落ちた」という感想をいただき、ゲームプラス振り返り、説明の3セットで進める、この活動の可能性、意義を感じるひとときとなりました。

縁あってお会いした皆様、ありがとうございました😊またお会いできたらと思います。

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2018. 07. 08  
衣食住と言葉。これら変えたら、人生が変わる。中国のことわざに、食と衣は、最も重要な薬であるとする内容のものがあるそうですね。

先週の日曜日7月1日は、ワールドシフト・コミュニケーター仲間の後藤しかちゃんとワールドシフト東京主催イベントを開いていました。

衣服は着る薬である、と数年前に聞きました。皮膚で呼吸していますから、たしかに天然素材のもの、草木染めのものを着ると、着心地だけではなく、何かが違うと感じるのはそのせいだとわかります。

そして種の話。食べたものが自分の身体を作るのですから、脳細胞も心臓も血液も、自分をなにで構成したいのか?がなにを食べるか?になりますね。

古来から種は自然と継承されるはずのものですが、こうした在来種の種は今、極端に少なくなっています。

人為的に作られた種からできた野菜がほとんどを占めています。なにを選んで食べるのか?そして種から育てて食べることのパワーについて、後藤しかちゃんから聞きました。

スピリチュアルリーダー、ティーチャーのしかちゃんと私。

世の中では知られていない本質的な、今の時代だからこその話もさせていただきながら、必然で集まった皆さんとのご縁を楽しみました。

最後は芝生の上で裸足になって祝詞をあげました。

短い時間でしたが、それぞれ専門領域を持つ皆さんで集うことで、なにかがやがて生まれていくような萌芽を感じるひと時でした。

皆さんありがとうございました!

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2018. 07. 06  
3年前、2015年の秋に、アメリカ、カリフォルニア州北部にある、シャスタ山に初めて訪れました。
当時からさかのぼること2年、2013年に、急に山の映像が浮かんで、後に調べたらそれがシャスタ山だということが分かりました。

初めてシャスタに行った時に出会った方に「シャスタツアーをしませんか?」と言われました。え?と思いましたが、なぜか翌2016年からツア―を主催することになりました。毎回、私がツアーをすると決意する前にどなたかが「シャスタツアーするんでしょ?参加したい」とおっしゃるのです。そのことに背中を押されるようにして開催してきました。

今年9月の開催で4回目になるのですが、今は、シャスタ山とそこにご縁ある人をつなげるお役目なんだなと認識しています。

訪れるたびに、不思議な素敵体験をされる方がいます。

シャスタツアーでは、なにか特別のことをしなくとも、ちょっとした自然との対話の仕方のコツをご紹介することで、気付きが訪れたり、何かが開いたりして、帰国後の人生に変化を起こしてくれるように思います。

その方そのものとしての道を、それまでよりいっそう色濃く進まれているように思います。

全国にお呼びがかってお仕事に出かけている方や、心の安らぎが深まり、かえって活動しなくなることこそが自分らしいと感じられる方や、自分の中心につながる感覚から動いておられる方、ナチュラルになられた方、収入が格段に上がった方や、人生の流れが変わった方、仕事が充実し始めた方などなど。。

今年の9月は、どんな展開になるのでしょうか。今年から、ネイティブアメリカンの浄化の儀式、スエットロッジを、プライベートで体験できるようにしました。
感情を浄化してくれると言われる滝にも訪れます。

心の奥深いところにある静けさに、常につながって光を放つ。
静けさと気づき。旅仲間とのワイワイした時間。どの瞬間も、澄んだ氣の中で楽しめると思います。

シャスタで初めて出会う参加者同士も、一軒家を貸し切りで滞在するせいなのか、初めて会ってとは思えないつながり感になります。

ツアー詳細はコメント欄に。

写真:奥裕子さん

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2018. 07. 02  
6月23,24日に開催した天川神社ワークショップに参加された方の感想です。

「自然が豊かな、気の流れが本当に良い場所でした。その中にいると感覚が冴えていき、心の奥が静かに整っていくのを感じました。

天河神社での正式参拝、朝の祭事への参加は、とても印象深く、凛とした場の空気と、自分の願いが重なりあっていくようでした。

またワークを通じて、自分にとって大切なものを改めて思い出し、いろんな繋がりを再認識できました。新ししく何かが動き出すような気がします。

なかなか行けない場所に今回呼ばれたご縁と、ご一緒したみなさんとの出会いに感謝です。ありがとうございました。」
Y.K.さま

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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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