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2014. 07. 31  
  
今野華都子先生の講演会が8月2日土曜日に開催されます。
今野先生は、45歳で起業され、世界ナンバーワンのエステティシャンになられ、経営が危ぶまれる三重県のリゾートホテルの再建を2年で成し遂げられた経営者です。
現在は、「洗心洗顔術」という、日常の顔を洗うという動作を通じ自分を大切にする講座や『新釈古事記伝』読書会などを全国で開催されています。

訪れる人生の転機を素直に受け止めその流れに乗りながら生きてこられた姿勢の奥にある、信念や人生観に触れると、日常のひとつひとつのことが違った意味を持って捉えられることでしょう。

日時:8月2日土曜日 12:30~16:00
場所:虎の門「発明会館」
内容:運命が開く瞬間、幸せに生きるには
参加費:事前振込み3,000円、当日支払3,500円
お問い合わせ、お申込み:今野華都子さんと共に学ぶ会 菅沼佳一郎さま
k.saito@togun-trs.co.jp
(氏名、参加人数、携帯電話番号、住所を明記の上、上記アドレスへお申込み)

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2014. 07. 30  
  
昨日、日本に一時帰国しました。真っ先に思ったことは「日本って綺麗。そして安全で便利」です。

複数のアメリカ人の先生に「世界で一番礼儀正しいのは日本だ。群を抜いている。」とか
「日本は信じられない位治安がいい。落し物が80%も手元に戻るなんて考えられない」

などと言われていましたが、本当に日本のモラル基準の高さは凄いことなのだなあと改めて実感しています。

また、フィリピンには鉄道がほとんどないため、通常アンヘレスーマニラ間は車で2時間で移動できるところ、通勤時間帯などに移動すると4時間かかってしまいます。

さて、日本には8月10日まで滞在し、セミナー、コーチング等を行う予定です。

8月9日は「日本の精神文化を知ってコアから生きるセミナー」を開催します。
http://peatix.com/event/45281

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2014. 07. 29  
ちょっとした紛失物がありましたので、警察署に行きました。
まず、紛失届は警察署で作ってくれないということで、行政書士事務所のようなところに行きました。
その書類を持参して警察署に行きました。

入口は空いていて、入ると左手のカウンターに3名の制服を着た警察官がいました。すごく短い髪でしたが、うち2名は女性だということが声で分かりました。

そこで必要事項を現地語で通訳してもらい、ちょっと椅子に座って待っていてと言われ、くるっと振り向きましたら

・・驚きました!

そこに、鉄格子がついた部屋が2つあるではありませんか。

そして、人が入っているではないですか!!!

こんなところに、牢屋が!!

カウンターにいる警察官の方から正面に見られる位置に牢屋があるつくりです。

こわくて。中にいる人をはじめは見ることができませんでした。

しばらく待って、手続きが追わり、書類をもらって帰るときに、また入口の前を通りました。

その時にちらっと見てみましたら、一つの牢屋には子供が、もう一つには女性が入れられていました。

どんな罪でここに入っているのでしょうか。。

この国は、官僚、政治家、警官の汚職がかなりあると聴いていますが、そのこととは関係ないのだろうなと思いつつ、今日のところは筆をおかせていただきます。

またこちらの先生にでもこのことは確認してみたいと思います。

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2014. 07. 28  
学校が3連休でしたので、韓国、台湾、日本人総勢16名ほどでボラカイ島へ遊びに行きました。

ボラカイ島は、滞在しているアンヘレスから飛行機で1時間強乗り、陸路、海路を利用していくリゾート島です。

きめの細かい砂浜が4キロ続き、様々なお店やホテルが並んでいます。
治安がよく、こちらの方は明るく笑顔です。

お店のお掃除のスタッフもBGMに合わせて踊って歌いながら仕事をしていたりします。

本当に、島によって、地域によって、人の気質がちがうのだなあと実感させられます。

空港からビーチまでの道のりでは、田んぼが広がり、田植をしているところが多くみられました。

おそらく、2期作、3期作などをされていると思われます。機械を使わず、手で田植をしていました。

このあたりの農家では、酪農も併用しているところが多いようで、牛やヤギが田畑にのんびり過ごしている姿もよく見受けます。

この島は、日本からは直行便がありませんが、セブ島よりも治安がよく穏やかで安心して楽しめる印象がありました。

写真には台湾のメンバーが写っていませんが、一緒に行った同じ英会話学校で出会った仲間です。

16歳~のメンバーとともに、スノーケリングなどをして楽しみました。

この島には韓国、中国、フィリピン国内の方を中心に多くの人が訪れています。
そして、私は日本人を超えて、アジア人なんだなあと、最近つくづく感じます。

どこの国の人か、ということに関しては、あまり差を感じないようになってきました。

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2014. 07. 28  
  
今、世界や社会はこんなに進んだ取り組みがあるのだ!ということを、課題とともに伝えることができる、コミュニケーター養成講座が、8月3日(日)に開催されます。

ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン代表理事の谷崎テトラさん作成のパワーポイント資料をいただくことができ、ご自身の活動にご自由に活用していただけます。

世界の最新の希望ある取り組み例を知りたい方、伝えたい方、よりよい社会づくりを目指す方、ぜひ一緒にやっていきましょう。

終了後、懇親会もあります。

ワールドシフト・コミュニケーター講座
http://wscom2.peatix.com
  
  
  
 
2014. 07. 26  
  
コンシャス・リリース・メソッドマスター(NLPマスタープラクティショナー)コースに参加された方の感想です。


プラクティショナー(コンシャスリリース・メソッド基礎)コースも自分を脱皮する大きなきっかけでしたが、マスターコースはそれ以上にパワフルでした。

「使命」なんて自分から遠くかけ離れたことだと感じていたのに、コースを通じて輪郭が明確になり今はひとつのかたちとして思い浮かべられます。

人生という旅の道のりを歩いている感覚を足の裏でしっかりと感じながら、これから何が起こるか分からないことに、ワクワクしている感じです。

そして、素晴らしい仲間と互いに刺激し合いました。
マスターを受けた時期が私にとって新しいステージに踏み出した時期だったこともあって、仲間の存在は嵐の中の灯台みたいに、頼もしく温かい支えでした。

毎回、まずこれまでどうだったか話すときに、涙ぐんでしまいそうになってました。
きっと会社では「周りの期待に応えよ」という枠に入ることがいつものことになっていて、でも、枠の存在に気付いてしまったら、出たくて仕方ない。
でも大人だし、ちゃんと毎日過ごさないとということに一所懸命になって自分をコントロールしていたので、その必要のない仲間との場に安心していたのだと思います。
コースが進み、みんなとの安心な時間を過ごすことを繰り返し、徐々に会社でもバランスがとれてきて、周りの人が安心できる場をつくることへ目を向けることができるようになりました。

【たくさんのことをゆるせるようになった】
大きな変化としては、たくさんのことをゆるせるようになったことがあります。

仕事で思うようにならなくても、ひとつのプロセスだと感じられるようになったり、人とぶつからなくなったり。
うまくいかない「かもしれない」ことに心を占領されずユーモアを持って、全部うまくいくことを想像できたり。
周りのメンバーにも、「それって思い込みかも?」「いつものパターンに陥ってない?」と聞いています。
自分を責めなくなったとも感じます。
実は周囲の目を気にし、自分がされたら嫌なことはしてはいけないとも思って、埋め合わせするための行動を、いかに必死でとっていたのか、気付きました。
もちろん時には必要だけど、いつもじゃなくてもいいし、後でカバーできることだってたくさんある。
「なぜそんなに焦ってるの?」と自分に尋ね、そっかそんなに焦ることないよねと、行動を変えることもできるようになったと思います。

【自分を見る目にユーモアを加えられる】
もちろんいつもそうなのではなく、「ゆるせない」と思ってしまうときもあるし、焦るときも多々あります。
でも、今そうなってるね、と気付ける。
「またなっちゃってるね」と、自分を見る目にユーモアを加えられる。これは大きな変化です。
「またなっちゃってるけど、分かってるからそのうちなっちゃわなくなるだろ」って思えます。

【これから起こしたい変化】
これから起こしたい変化は、自分の力や愛情をいつもマックスで発揮できる状態になること。
コースを通じて分かってきた自分の本質を、そのまんま出して生きていきたい。
今は、たまに会社でやってみるけど、これまでの枠に入って生きてきた自分とちょっとキャラが違うふうに見えるので、周りが戸惑います。
ちょっとずつ自分のそのまんまでいられる時間を増やしていこうと考えています。

R.Y.さん 30歳代 会社管理職 女性

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R.Y.さん、ありがとうございます。

コンシャスリリースメソッド・マスターコースは、2015年2月~開催予定です。

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2014. 07. 25  
  
昨日は、英語学習の一環として、日本の精神文化の根幹となる稲作を紹介し、ほかのアジアの国々ではどんな習慣なのかを教えてもらう時間を持ちました。

世界中のコメの生産量の90%がアジアで行われているそうです。
ここフィリピンでは、三食に必ずお米(ご飯)が出ます。

昨日聴いてくれた参加者の方は、韓国、フィリピン(英会話学校の先生)、ベトナム、台湾の方々ですが、主食はお米だということでした。そこで、「一日何食食べますか?」と聞きましたところ、台湾の方が2食、他の国の方は、3食お米を食べると答えてくれました。

日本では、お米を食べる機会が減っているように思いますが、他のアジアの国々は、今もお米をベースに食べて暮らしているようです(少人数への調査ですから、これだけで判断してはいけませんが)。

次に、「あなたの国ではお辞儀をしますか?」と質問したところ、台湾以外の国(韓国、ベトナム、フィリピン)ではお辞儀をすると教えてくれました。

フィリピンではあまり慣習ではなくなってきているそうですが、存在するそうです。

もともと日本にお辞儀が生まれたのは、大地を敬う気持ちからなのだそうです。
命をつなぐ稲をもたらしてくれる大地への感謝のために、かつての人々は、ひざまづいて、頭を大地に付けるようにお辞儀をしたそうです。

その名残で今も頭を下げる慣習があるのだそうです。

アジアの国々に共通している点や、違う点をさらに知ってみたいと思います。

写真は学校の様子です。

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2014. 07. 23  
  
フィリピン人の英語の先生は、男女ともにいますが、女性は若い人が多いです。
彼女たちは、大学院を出ていたりして非常に優秀で発音もきれいです。

そして、おしゃれもされていて、こちらの人にとっては、
豊かに暮らしている様子です。

物価が違いますから、こちらで家を買うとしたら100万円
くらいなのだそうですが、それをローンで買うそうです。

海外旅行なんて夢の世界の様子です。

私の先生の一人は、日本の文房具に興味を持っています。
フリクションを使っていたら

「それ、フリクション?!ワー。フィリピンにはないの!!」
と目を輝かせていました。

こうした些細なところからも、

日本語のパッケージのまま様々な商品が売られているところからも
こちらの国の方々が日本に対するあこがれがあることがわかります。

道を行くトライシクル(バイクタクシー)の後ろに、日の丸を描いて
いたり、日本のアニメの絵を描いていたりするものもあります。

単に日本に生まれたというだけで世界の富裕層の一人に
入っているのだということを、彼女たちとの会話から、
町に出て目にするものたちからも、実感させられます。

そして、忘れてはいけないこと、あるいは事実として過去に起こったことがあります。

このあたり一帯の土地には、痛みがあります。

第二次世界大戦時、戦地だったこと、そして、1991年にピナツボ山が大噴火をしたことです。

第二次世界大戦のとき、日本はフィリピンで「デス・マーチ(死の行進)」と呼ばれることをしました。

1942年にフィリピンのコレヒドール島を占領した日本軍は
アメリカ兵とフィリピン兵の捕虜の数が想定以上に多かったために
移送することができず、102キロの道のりを炎天下に歩かせたのです。

マラリアや赤痢が彼らの間に蔓延し、1万人あまりの捕虜が
命を落としているそうです。

セブと違って、このあたりの方は、単に明るい、という感じではなく、
悲しい表情をしている人も見かけます。

乗り合いバスで目が合ったとき、セブの人たちは笑顔を返してくれました。

しかし、この土地の人たちは、あまり笑顔を返してくれません。

総じて、若い先生たちは明るくてチャーミングですが、ハウスキーピング(掃除、洗濯、食事の用意)をしてくれる方たちは、それほどの笑顔でもないのです。

(しかし、鼻歌は歌っていたり、ヘッドホンで音楽を聴いていたりします。こちらの人は歌が大好きなようです)

もちろん、学校の職員の方々でもありますから、笑いかけると、笑顔を返してくれます。

100以上の民族が住んでいるといわれる多様姓と、地形、80種類と言われる言語に表わされるように、「フィリピン」と国の名前ではひとくくりにはできない特徴が、地域ごとにあるように思います。

もう少し英語が話せるようになったら、更に地域ごとの特性などを先生や
スタッフの方にも聞いてみたいですし、実際足を運んで地域制を感じてみたいと思います。

一枚目の写真は、戦争のモニュメント、もう一枚は、学校の様子です。(奥は体育館です)

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2014. 07. 22  
「アナ雪」は、こちらでも流行っています。(フィリピン・Angels City滞在レポート)

日曜日は、英会話学校の先生もメンバーだという地元のオーケストラのコンサートがあるというので行ってみました。

プロというよりアマチュアの音楽好きな方々が総勢50人ほど、ショッピングモールの映画館のひとつを貸し切って、舞台に所狭しと集まって演奏されていました。

一言でいうと ”なんでもあり” 
な感じで楽しかったです。

オーケストラに、ギターやドラムセットもあったり、指揮者が自ら電子ピアノを弾き始めたり、小学生と思われる子供も、上手なんでしょう。メンバーにいます。

そして、映画館なので、「舞台のそで」というのがないので、登場人物はすべて客席を歩いて登場するか、客席に座っていて、突然立ち上がって、舞台に立って歌ったり演奏したりします。

始まる直前に、劇場のトイレに行きましたら、
そこでヘアメイクさんが、後で登場する女性たちにメイクをしているではありませんか。
「あの、ここ、トイレですけど。。。」
と、こちらが間違えたかと思うくらい堂々と、その場は控室と化していました。。。

オーケストラの演奏が進み、「Let it go」が流れ始め、美しい歌姫が登場しました。(さっきトイレでメイクしてもらっていた人です)

しかしこの方、歌が上手、そして美しい!すっかり魅了され、感動しながら聴きました。

ディズニー映画で初の女性監督による映画が「アナと雪の女王」なのだそうですが、女性性(誰の中にもある)が社会に活かされ始めているんだなあなどとこの方の堂々たる存在感と魅力と力強さに心打たれました。

こちらの国は、スペインの統治が350年、アメリカからが50年と長く植民地がつづいたせいか、混血の方もいて、それはそれはきれいなんです。

そうした方々も、パンパンガ語で話します。

コンサートの初めには、全員で立って、国歌をうたい、最後には、(クリスチャンが多いせいでしょう)ゴスペルで締めくくられました。

アットホームで、しかも歌い手の方とサックス奏者のプロフェッショナル感とで、いろいろな面から楽しめた時間でした。

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2014. 07. 21  
  
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これは、何でしょう?

学校の近くにある大型ショッピングモールには、不思議な、面白いものがあります。その一つです。

何かに似ていませんか?

不二家のペコちゃんに似ている!と私は思いました。
このお店は、子供のパジャマのお店です。

こうした贋作(?)めいたものもあったりして、ちょっとした怪しさを見つけるのも楽しいものです。

(フィリピン、Angels 滞在レポート#5)
  
  
  
 
2014. 07. 20  
食事について(フィリピン・アンヘレス滞在レポート#4)

こちらの英会話学校は、敷地内に寮があり、3食の食事が毎日出ます。
そして、毎食”米”です。

ごくまれにパスタが出たり、朝食には食パンも出たりしますが
同時におかゆが出ます。

面白いですね。

こちらも稲作文化で、道を行くとたくさんの田んぼに出会います。
もちろん日本米のような味ではないですが、おいしくいただけます。

そして、フルーツがふんだんになる国なのだと思います。
毎食フルーツが出ます。

スイカ、メロン、オレンジ、バナナ、マンゴー。。

女性としては(?)フルーツがふんだんに出るのはうれしいです。
野菜も十分に出ますし、味も日本人の口に合っています。

フィリピンの女性と結婚しているアメリカ人の先生がおっしゃるには
「毎食ご飯が出て、驚いた。食事が違うというのは、大きな問題だ。

離婚の原因になるんじゃないかと思う。

奥さんに話して、ウエスタンスタイルの料理に変えてもらった。」

のだそうです。

フィリピンは日本以上に、お米を食べる比率が高いんですね。

町に出ると、ミスタードーナツ、マクドナルド、セブンイレブン
ミニストップ、ピザハット。。。と、たくさん海外資本のお店が
あります。

日本の精神文化は、稲作によって形成された点が多いようですが、
稲作文化のある民族の間に、どんな習慣の一致と違いがあるのか、
興味深いところです。

2枚目の写真は先週訪れたスービックのビーチの風景、
3枚目は田んぼの写真です。

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2014. 07. 20  
【一日、一日と日を追っ て、ワインが熟成するように気持ちに変化が出ました。
頭では「知ってる、知ってる」と思っていても体験して、実感して、腑に落ちますね!】

長野県飯綱高原での「コアを目覚めさせる旅~波動の法則ワークショップ」の感想をいただきました。

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申し込んだとき、なんとなく直感で申込み
お会いして今回のテーマ「波動の法則」を知りました(笑)

久しぶりにNLPのワークを体験しました。

水輪という、素敵な場所で
NLPのワークだけど、いつもより深く入れる 感じがしました。

実際、セッションを受けている時は
違和感が多かったですね。
久しぶりにNLPのセッションを受けると
知らず知らずのうちに、心というか無意識は固くなっていますね。

頭ではわかってしても、なんか微妙なブロックとうか壁を感じました。

改めて思ったのが、
日々の忙しさを言い訳に、心のストレッチをしていなかった。
そりゃぁ、硬くもなるな、と思いました。

正直な所、セッションを受けた終わった直後は
自分の中で大きな変化は感じられませんでした。
どちらかというと、違和感が残りました。

でも、一日、一日と日を追っ て、ワインが熟成するように
気持ちに変化が出ました。

それは、本当に不思議な感覚でしたね。

セッションを受けている時
終わった直後に大きな変化がなければいけない、という
勝手な思い込みがあり、もしかしたら、それが違和感だったのかもしれませんね。

変化がない、このワークは失敗なの?とは思いましたが
成功とか失敗ってレベルじゃないですね。
それこそ、無意識では変化が起きているから
日を追うごとに熟成してく感じだったのでしょうね。

一週間後、一番気持ちが良いときに
感想のメールを書く予定でしたが、あえて、もうちょっと心の変化をみようと思いました。

不思議なことに
一週間は本当に幸せ状態だったのが、
徐々に気持ちは下がってきました(笑)
そして、日常生活の慌ただしさにイライラし始めたり。

ここでも、思いましたね。

気持ちって、放っておいたら下がる、と。

状態をキープするには、それなりの行動が必要だ、って実感しました。

どれもこれも、当たり前のことだし
頭では「知ってる、知ってる」と思っていても
体験して、実感して、腑に落ちますね!

毎日は続かないので
2日に1回ぐらいは瞑想やコア・トランスフォーメーションなど、自分で出来る範囲で心のメンテをしようと思いました。

今回、晴れたり雨が降ったり
それも良かったですね。

水輪も素敵な場所で、時々、利用したいと思いました♪

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Hさま 会社員 30歳代 女性

hさん、ありがとうございます!

心のメンテナンス、大切ですね。習慣として定着するまでは、何度も繰り返す。そして定着してしまったら、気持ちが完全に違う世界にいる状態になれると思います。

そして、よく言われることですが、知っていることとできることとの間には、大きな違いがありますね。

行動、実践し続けることの価値は、ここにあるんでしょうね。

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2014. 07. 19  
「リーダー、上司、講師、コーチ、カウンセラーのための
奇跡の言葉の使い方~ミルトンモデル特別セミナー」に参加された方の感想です。

「久しぶりに大江さんの講座に出れてとても嬉しかったです。

私はNLPを習ってからというもの、言葉の大切さなどをすごく感じてきました。今回のセミナーで、より自分に出来る明確な方法を学んだ気がします。

ミルトンモデルを、意識的に使いスタッフをよりパワフルに、また元気にしていきたい、一日の大半を過ごす仕事場で生き生きとしていてもらえるように、自分に出来ることをやっていきたいと思います。

また、セミナーに参加させてくださいね!」

Kさま ショップ店長 30歳代



Kさん、ありがとうございます。

こちらのセミナーは、また約半年後に開催いたします。

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2014. 07. 19  
  
8月9日土曜日に東京で
「日本の精神文化を知ってコアから生きるセミナー」 を開催します!
>> http://ptix.co/1jZErgh

同セミナー、次の開催は10月19日日曜日の予定です。

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2014. 07. 19  
【フィリピン滞在レポート#3】

大型の台風がこの地域に訪れ、水曜日は授業2日目にして終日
授業が休講となりました。

9月までがこの地域の雨季ですが、続々と台風が訪れます。

台風が来ると、当たり前のように停電します。すると、Wi-Fiも
止まるため、インターネットができなくなります。

授業中の停電もなかなかのものです。

一対一のクラスのときには、ランタンのような懐中電灯を
スタッフの人が各部屋に配ってくれて、薄暗い明かりの中を
勉強しました。

木曜日も、金曜日も停電しました。

その都度、外に出て学んだりしています。

窓に近い部屋では、読めない文字を必死で
追いながら、英文を声に出していました。

蛍雪の功になるといいなと思います。。

夜は宿泊している寮で「あっ!!」と声が各方面から上がり、
真っ暗闇になりました。

可笑しかったのは、停電で休日になった午後、学校がから近く
のショッピングモール行きのバスを出してくれたので行きましたら

ショッピングモールの比較的大きなゲームセンターでも、瞬間
停電が起きたのです。

ちょうど前を通りかかった時、停電が起きたのですが、
その場で遊んでいた子供たちやティーンエイジャーたちも
「あっ!!!」
と叫び声をあげていました。

その3秒か5秒後に電気は(ここは自家発電があるため)復旧していま
したが、それまでやっていたゲームはすべて消去されてしまって
います。

日常茶飯事なのか、誰一人そのことに対して怒ってクレームを言う
人もなく、気を取り直してまた遊び始めていました。

なんともおおらかでいいですね。

私の子供の頃は、停電は時々あって、それがまた楽しかった思い出
になっています。

ハプニングがあって当たり前くらいの遊びがあると、
ゆとりが生まれますね。

そんなわけで、暗がりでも勉強している私たちでした。

写真は、寮から外の眺めです。敷地の外はまた違う空間です。

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2014. 07. 19  
長野県飯綱高原で6月に開催した「コアを探る旅~波動の法則ワークショップ」(宿泊型のワークショップ)の感想をいただきました。


迫平直幸さま(中小企業診断士・コーチ)40歳
https://www.facebook.com/naoyuki.sakohira?fref=photo

水輪(注:ワークショップ会場)という、氣のすぐれた場所で、
ゆっくりと感覚・感性を開いていきました。
大江さんのリードで、都会から自然のリズムへ合わせ、
五感のそれぞれを感じていく。

そして、日頃は感じ取っていても気づいていない、
微細な感覚も感じ取る。
それは自然からのエネルギーでした。

気づいていてもいなくても、いつも自然が
発してくれているエネルギーに気付き、受け取っていく。
そして自分自身が発しているエネルギーにも気付き、
最大化させていく。

脳内の溢れる情報で忘れがちな、
自然のエネルギーとリズム。

そこを思い出していくことで、
自分の中の軸・コアが自然と浮かび上がり、
これからの指針を自然を通じて、改めて受け取る事ができました。

ありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~


迫平さん、ありがとうございます。

このワークショップは、昨年から毎年開催しています。来年春ころに更にバージョンアップして開催する予定です。

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2014. 07. 17  
先週金曜日から滞在しているフィリピンのAngelsという町は、「アンヘレス」と呼びます。
おそらくスペイン統治時代の名残なのではないかと思います。

この周辺一帯には、一定の間隔ごとにきれいな教会が建っています。
たとえそれがバラックの立ち並ぶ一帯だとしても、教会だけは新しくて綺麗です。

フィリピンはカソリックの方が多いです。日曜日の朝には必ず教会に
行くそうです。

初日に空港まで迎えに来てくれた学校の運転手さんと話しながら来たのですが
私がブッディストだというと、「毎週教会に行くの?」と聞かれ
「行かない」と言ったら、笑われてしまいました。
それだけ敬虔な信者の方が多いようです。

フィリピンの公用語はタガログ語ですが、都市部の人を中心に英語が話せます。
この国は日本と同じ島国ですが、最も大きいと思われる違いの一つに、たくさんの民族がそれぞれに異なる言語を話しているという点があります。

公用語としてタガログ語があり、それを補完するように英語も
あるようです(アメリカの統治時代の影響もあるのでしょうね)

こちらの人同士の会話は、現地語と英語が入り混じっています。
映画を見ていると、ひとりはタガログ語ほかの現地語で話し、もう一人は英語で
答える、とか、一部の単語が英語になっていたりしています。

日本では考えられないちゃんぽん言語&会話ですが、こちらでは普通のようです。

看板は基本的にすべて英語です。私としては、タガログ語の文字も見てみたいです。

アンヘレスのあたりの一帯の地名は「パンパンガ」と言って、この地域の言葉は
「パンパンガ」なのだそうです。

パンパンガの文字も見てみたいものです。そのうち学校で働いている方に教えて
もらおうと思います。

興味があるのは、植民地になって欧米化される前の旧来の文化です。
どんな風習があり、どんな神話があったのか。

少しずつ、知っていきたいと思います。

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2014. 07. 16  
月曜日から、夫婦でのフィリピン英会話留学がスタートしています。
クラス分けをするというので、久しぶりに(何年振りか忘れるくらい)英語のテストを受けました。
クラスはもちろん(?)夫婦で違って、夫のほうがずっと上でした。

こちらの学校には、日本をはじめ台湾、韓国、ベトナムからの生徒が13歳~60歳代くらいまで滞在しています。
先生は米国、カナダ、オーストラリア、フィリピンの方々です。
台湾、フィリピンの人は総じてフレンドリーでオープンです。日本の生徒はシャイだと先生たちに言われています。確かに台湾の方と同じクラスになると、どんどん話されるしその姿がナチュラルです。そして、米国の先生は、こんな風に普通におしゃべりしていいんだよと言います。なるほど~国際基準の積極性はこんな風なナチュラルさなんだなあと、学んだりしています。

100名ほどの生徒が滞在していて、まるで大学のようです。お互いすれ違う時や出会ったとき、挨拶します。スポーツをするための体育館も自由に使え、活気があって楽しいです。

写真は、こちらによくある大型ショッピングモールの様子です。
物は結構あふれています。ユニクロやフォーエバー21などのお店があり、ユニクロは日本より少し高いかと思われます。
日本語の看板や商品パッケージも見かけます。キティちゃんはこちらでも人気です。

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2014. 07. 16  
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【本当の自分らしさを見つけながら、自分らしくいることで周囲にも変化が広がっていく、NLPの枠だけにはまらずにNLPを実践的に学べる場でした】

NLPマスタープラクティショナーコース(コンシャス・リリース・メソッド・マスターコース)を修了された方の感想です。

本当の自分らしさを見つけながら、自分らしくいることで周囲にも変化が広がって行く、そんな経験をいくつも重ねられた時間でした。
そしてコースが終わっても日々の中で気づきを得て学び続けられる土台を頂きました。
常に深い信頼の中で学べたその空気感が、一番印象に残っています。

NLPの枠だけにはまらずにNLPを実践的に学べる場でした。私は大江さんから学べて本当に幸せです!

柴田素子様 企業教育担当 40歳代 

ありがとうございます。
   
  
  
 
2014. 07. 14  
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フィリピンに着いて、早速週末でしたので、
SUBICという地のビーチリゾートへ遊びに行きました。
滞在している街は、クラークのANGELS CITYというところです。
由来はわかりませんが、いい名前だと思いました。

そのANGEL CITYからSUBICまでの道のりが
なかなか変化に富んでいました。

まず、トライシクルという、バイクタクシーに乗り、
バスターミナルまで行きます。
ドアがないので、前を行くバスやバイクの排気ガスを
思いっきり浴びています。(マスクをして乗りました)。
そこへ行くまでの街並みは、ザ・アジア、とでもいうような、
混沌と活気に満ちた世界です。

次に、大型バスでビーチの最寄のバスターミナルまで移動します。
ここからの眺めは、本当にこの国には
貧富の差が大きいのだと実感させられるものでもありました。
バラックのような家々が立ち並ぶ横に、
立派なモダンな家が建っていたりします。

こんなに差があることを、それぞれの暮らしぶりをしている人たちは、
どんな風に受け止めているのだろうかと思いました。

そして、田んぼや放牧する牛やヤギのいる牧草地も
広大に広がっていました。

大型バスは、大型ショッピングモール前で降りることになりました。
そのモールの入り口には、男女の警備員が立っていて、(たいてい銃を持っています)
空港の搭乗口のように、金属探知機を通ります。
その後カバンを開けて、銃の所持がないかチェックします。

それを済ませて中に入ると、
高級店や電化製品を販売するお店が軒を連ねています。
こういうところに来る人たちは、
さっき見た立派な家々の人なのかなと想像しました。

店員さんも、訪れている方々も、おしゃれをしていて、きれいです。
そこからタクシーに乗って(トヨタ車)山を越え、目的地に着いたのでした。
自然が豊かで緑が濃いです。

このビーチリゾート、海や景色の美しさもの中で、
地元の方々が楽しそうに遊んでいます。
その楽しそうな笑い声や歓声、そして流行っているといわれるカラオケで
楽しそうに歌っている声に、癒されていました。

こちらの旅行者は、大人だけというグループはなくて、
ほとんどが小さな子供も含めた一族、あるいは一家で来られている様子。
そうした温かさも感じました。
  
  
  
  
2014. 07. 11  
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いいお天気になりました。
引越しを完了させて、いよいよ羽田からマニラへ出発です。

フィリピンでは、クラークという街に滞在します。
どんな展開になって行くのか、楽しみです。
  
  
  
  
2014. 07. 09  
  
・今の社会、未来の社会に向けて、何かしてみたいと思っている方
・既に何らかの社会的活動のコミュニティや団体を持ち(または所属し)活動しているが、イノベートしていくためのアイデアの源泉やネットワークが必要と考えている方
・これまでにワールドシフト・フォーラム(*)や関連イベントに参加し、「自分も何かしてみたい!」と思った方
・ワールドシフトとは何か?を知り、「私も伝えたい!」や、「自身の場で何か始めてみたい!」と言う情熱のある方

こうした方々に向けて「ワールドシフト・コミュニケーター講座」を、この夏も開催します。

詳細イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/781410588556184/?context=create&source=49

今年は8月3日(日)の開催が最終となります。

*ワールドシフト・フォーラム 

ブタペスト・クラブ代表のアーヴィン・ラズロ博士が2009年9月にワールドシフト緊急宣言をロンドンから発信されました。これを受けて、賛同した方々で
2010年~2013年、国連大学にて年1回、これまでに4回開催されています。

http://www.worldshift.jp/archives/category/worldshiftforum
http://wsf2013.peatix.com/

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2014. 07. 08  
  
昨夜は、「希望日本の会」の「日本をもっと好きになる」分科会にて、教育に関しての対話会が開かれ、パネリストとして、日頃思っていることをお話しさせていただきました。

自己尊重感(=自己肯定感、自分への信頼、自信、自分を愛する気持ち)を高めることは、個人のみならず、日本という国を挙げてのテーマであること、
そして同時に創造性(クリエイティビティ)を高めること

この2点が今の日本にとても必要なことなのではないかと思っています。

自分のルーツを肯定できると、根が張ったようにどっしりと、自分や生きることを肯定でき、周りのことも受け入れられるようになります。

しかしわたしたち日本の人々は、自分のルーツを知る機会がないまま大人になります。

とてもシンプルなことなのです。民族に伝わる神話(日本なら古事記)を読むということ、ご先祖様や過去の日本の方々がどんな思いをもって、何をしてきてくれたのか?(行動だけを追うのではなく、その思い、精神性、志も知ること)
私たちの国や民族がどんな誇りや信念をもってこれまで命をつないできたのか?

はるか過去から今に至るまである思い、それこそが普遍性あるあり方であろうと思います。

わずか10分強話させていただいたのみですが、書こうとすると相当なる時間とパワーがいりますね。
いずれ、腰を据えて書かせていただきます。

そして、昨日であった皆様は本当に素敵な志高い、思いを行動に移していらっしゃる方々でした。

皆様建設的で未来に向かう対話の時間をありがとうございました。

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2014. 07. 08  
  
【以前は、怒りを行動の原動力にしていた。
いまは、願望にしたがっている。
自分を認めて好きになることで、
穏やかな状態を保つことができるようになった。】

NLPマスタープラクティショナーコースを修了された方の感想です。


1、生活が楽になった。

ー、自分自身で嫌いだったパート(部分)が実は大切なパート(部分)であると感じることができ、自分を認めて好きになったのだと思います。

ー、自分を認めて好きになることで、穏やかな状態を保つことができるようになった。ほぼ怒ることがなくなった。

ー、以前は、怒りを行動の原動力にしていた。いまは、願望にしたがっている。

2、願望と内なる声にしたがっているので、行動に移るとき軽やか。
そして、楽しみながら行動している。想定外が起きてもアトラクションのようなもの(笑)

3、望めば何でも出来る。感じがする。

4、スタッフと話すときに、評価しなくなった。

以上

渋谷光弘さま 40歳代 経営者(株式会社渋谷石油) 
https://www.facebook.com/shibuyasekiyu


渋谷さま、ありがとうございます!

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2014. 07. 08  
  
先週木曜日は、平日のNLPコースを開催していました。

初の試み、2週間に1日ずつのペースのコースですが、
この進め方もまた効果的だなあと、
参加されている方からの感想や報告を伺うたびに実感しています。

年が明けたら、平日のマスターコースを開催しようと思っています。^^
楽しみです。

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2014. 07. 08  
  
【NLPのすばらしさはもちろんのこと、
日本に生まれたこと、日本人としての誇り、人としての在り方宇宙とのつながり、
他数えきれないことを教えて頂きました。
他の先生であればこういったことは学べなかったかもしれません。】

コンシャス・リリース・メソッド・マスター
(NLPマスタープラクティショナー)コースに
参加された方の感想です。


1.【感想】
基礎(プラクティショナー)コース受講からの9ヶ月間は自分の本質を探る旅に出ていた感じです。
旅に出ていた間は自分が種を蒔いていて、その種が発芽して花になり、そしてその種が最終的には自分のすぐそばにその本質があったという、昔のアニメであった「花の子ルンルン」の物語のような感じです。
意識では身についていないと思っていたことが、実は無意識はちゃんと理解して学んでいたんだな、ということが実感できました。

一緒に学んだメンバーがまたすばらしかった。
共に泣いて、笑って、自分の弱さもたくさん見せてそして感動がたくさんあって、こんな経験が出来たのは私の人生の宝になってます。

いつか機会があればリソースパーソンも経験してみたいです。

2.【印象に残っていること】
水輪で自然にじかに触れたこと。
裸足で土の上を歩いたり、土を食べたこと。

3.【NLPを学ぶことを検討中の方へのメッセージ】
どこかでNLPを学ぶことを検討しているのであれば、大江さんのNLPをお勧めします。
NLPのすばらしさはもちろんのこと、日本に生まれたこと、日本人としての誇り、人としての在り方宇宙とのつながり、他数えきれないことを教えて頂きました。
他の先生であればこういったことは学べなかったかもしれません。

口頭で説明するというよりは、実際に体感したほうが伝わると思います!

S.K. 様 企業人事担当 女性 40歳代

S.K.さま、ありがとうございます!

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2014. 07. 05  
  
昨日今日は、梅雨の寒さが戻ってきた東京ですね。

東京に住んで8年になります。
そして、東京は世界でも特殊な街なのだろうなと思います。

物価が飛びぬけて高く、情報や機会が多く、
世界一人口密度の高い土地。

そんな世界的に特殊な場所にい続けながら
世界のことを思うとき

外に飛び出して俯瞰的に
こうした日常を振り返りたくなる時があります。

次の金曜日から、いよいよフィリピンでの生活が始まります。

半年間の予定ですが、仕事の都合で
7月の終わりと10月の中旬に2回帰国します。

フィリピンの生活と東京との往復を何度かしながら、
その体験から沸き起こり、気づいてくるであろう、
日本人の精神性、心の持ちようの特徴。

それを「コアから生きる」という観点から、
次回帰国する際には共有したいと思っています。

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2014. 07. 04  
  
ワールドシフト・コミュニケーター養成講座、
第2回目を8月3日日曜日に開催します。

世界をより住みやすい環境にしたい方
より良い社会づくりに向けて活動している方、したい方。
一緒にやって行きましょう。

ご参加お待ちしております。

ワールドシフト・コミュニケーター講座
http://wscom2.peatix.com
  
  
  
  
2014. 07. 04  
  
雑誌『致知』8月号に『新釈古事記伝』に関する対談記事が掲載されました。
購読されている方はどうぞご覧ください。

日本人に脈々と流れている大和心、人としてのあり方、生き方を
古事記を通して教えて下さっている本だと思います。

この対談の続編は9月号にも掲載されます。

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2014. 07. 02  
  
7月になって、今年の後半が始まりましたね。

昨日の夕日は印象的でした。
真っ赤な大きな円が、まさに東京の町並みに沈みゆくところを、
高架を走る電車の中で見ていました。

あんなに大きく赤い夕陽を見たのは初めてでした。

いつも心を清浄に保ちたいものだと、
夏越しの大祓を過ぎ、改めて思っています。

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プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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