2011.
01.
25
どんなときにも、自分の中心からの声に従って選択し、行動できたら、どんなに毎日がいきいきとしてくることでしょうか。
チクセンと・ミハイという、シカゴ大学の心理学科の教授が1960年代に提唱した「フロー理論」というものがあります。
彼は1975年に『楽しみの社会学』という著書で、人間の行動の動機付けについて説いています。これによると、人は「外発的報酬」から動く場合と「内発的報酬」から動く場合とがある、と分類され、
「今の社会では、”内発的報酬”がほとんど無視されていることが大問題だ」
と言っています。
「外発的報酬」とは、給与、労働条件、賞罰、名誉、賞賛など、自分の外にあるものを基準に動機付けを行うことです。
「ほとんどの人は成人に達するまでに、外発的報酬に反応して行動するように条件付けられている」(『運命の法則』天外伺朗)といえるのです。
では、「内発的報酬」とは何か、というと、内側からこみ上げてくる喜びや楽しさが動機付けとなっていることを指します。
この状態で何かに没頭しているときをチクセント・ミハイ氏は「フロー」と名づけました。
詳細はここでは省きますが、「フロー」の状態になっているとき、しばしば多くの幸運が舞い込みます。
自分の中心(コア)の声を聴き、そこから行動し、選択することは、単に自分に幸運がもたらされるだけのことではなく、周囲の人や、家族、組織、社会に対しても、果ては地球に対してさえ喜ばしいことにつながる場合があります。
自分がストレスがなく、自分らしくいきいきとしていられたら、周りの人はそれだけでほっとして、楽になってありのままでいてもいいんだと感じます。
そして、本当にするべきことをするべき人と共に行っていると、興味を惹かれて人が集まります。
長くなりますから、これから少しずつ、コアから生きることがどうしてそんなに大事なのか?は書いていきたいと思います。
今一つだけいえるのは、コアから生きているとき、その人は身体の力は無駄に入っていなくてリラックスしているということです。
ということで、2月25日(金)19:00~21:30に、「コアから生きるcafe」を開催します。リラックスして、自分の中心から生きている感覚を味わうひと時です。
内容は、NLPコーチング。NLPの中でも「ディズニー・プランニング・ストラテジー」というワークをご紹介します。名前に反して、ビジネス現場で役に立つ思考・行動方法です。
●こんな方に有効です。
・自分の中心の感覚を体感として持ちたい方
・楽しみながら役に立つ学びを得たい方
・NLPが何かを知りたい方、これからNLPを学ぼうかどうかと考えている方
・ウォルト・ディズニーの夢をかなえる方法を自分も身につけてみたい方
・バランスの良い思考、行動方法を身につけたい方
・どんなときにもブレずに、人の意見に左右されない自分でありたい方
●学ぶ内容
・ウォルト・ディズニーの夢を実現する方法
・自分の感情のコントロール法
・思考のコントロール(例:思考がぐるぐる回ってしまうときの止め方)
・人間の行動・思考の原理
●得られるもの
・夢やビジョンを描く力、客観的・全体的に物事を捉え、リスクを回避する力、具体的な行動を起こす力を高めます。
・人の無意識の思考、行動パターンを知ることができます。
・心と身体がつながっていることを体感できます。
・思考の切り替え方、普段行っている思考パターンとは違うパターンをとることで、効果的に目標実現へとつなげます。
・NLPが何であるのか?を把握することが出来ます。
●雰囲気
・cafeでくつろぐようにしながら、真剣に大事なところを学びます。
・話しやすい気軽な雰囲気でリラックスしながら、深く学びます。
・分かりやすい説明で、テンポよく進みます。
日時:2月25日(金)19:00~21:30
場所:東京都内(決まり次第お知らせいたします)
講師:大江亞紀香
参加費:5,250円
お申し込み:氏名、住所、携帯電話番号、参加動機、NLP,コーチング等心理系の学習歴をお書きの上、info@core-creations.jpまでお願いいたします。

Photo:Akiko Ohe
チクセンと・ミハイという、シカゴ大学の心理学科の教授が1960年代に提唱した「フロー理論」というものがあります。
彼は1975年に『楽しみの社会学』という著書で、人間の行動の動機付けについて説いています。これによると、人は「外発的報酬」から動く場合と「内発的報酬」から動く場合とがある、と分類され、
「今の社会では、”内発的報酬”がほとんど無視されていることが大問題だ」
と言っています。
「外発的報酬」とは、給与、労働条件、賞罰、名誉、賞賛など、自分の外にあるものを基準に動機付けを行うことです。
「ほとんどの人は成人に達するまでに、外発的報酬に反応して行動するように条件付けられている」(『運命の法則』天外伺朗)といえるのです。
では、「内発的報酬」とは何か、というと、内側からこみ上げてくる喜びや楽しさが動機付けとなっていることを指します。
この状態で何かに没頭しているときをチクセント・ミハイ氏は「フロー」と名づけました。
詳細はここでは省きますが、「フロー」の状態になっているとき、しばしば多くの幸運が舞い込みます。
自分の中心(コア)の声を聴き、そこから行動し、選択することは、単に自分に幸運がもたらされるだけのことではなく、周囲の人や、家族、組織、社会に対しても、果ては地球に対してさえ喜ばしいことにつながる場合があります。
自分がストレスがなく、自分らしくいきいきとしていられたら、周りの人はそれだけでほっとして、楽になってありのままでいてもいいんだと感じます。
そして、本当にするべきことをするべき人と共に行っていると、興味を惹かれて人が集まります。
長くなりますから、これから少しずつ、コアから生きることがどうしてそんなに大事なのか?は書いていきたいと思います。
今一つだけいえるのは、コアから生きているとき、その人は身体の力は無駄に入っていなくてリラックスしているということです。
ということで、2月25日(金)19:00~21:30に、「コアから生きるcafe」を開催します。リラックスして、自分の中心から生きている感覚を味わうひと時です。
内容は、NLPコーチング。NLPの中でも「ディズニー・プランニング・ストラテジー」というワークをご紹介します。名前に反して、ビジネス現場で役に立つ思考・行動方法です。
●こんな方に有効です。
・自分の中心の感覚を体感として持ちたい方
・楽しみながら役に立つ学びを得たい方
・NLPが何かを知りたい方、これからNLPを学ぼうかどうかと考えている方
・ウォルト・ディズニーの夢をかなえる方法を自分も身につけてみたい方
・バランスの良い思考、行動方法を身につけたい方
・どんなときにもブレずに、人の意見に左右されない自分でありたい方
●学ぶ内容
・ウォルト・ディズニーの夢を実現する方法
・自分の感情のコントロール法
・思考のコントロール(例:思考がぐるぐる回ってしまうときの止め方)
・人間の行動・思考の原理
●得られるもの
・夢やビジョンを描く力、客観的・全体的に物事を捉え、リスクを回避する力、具体的な行動を起こす力を高めます。
・人の無意識の思考、行動パターンを知ることができます。
・心と身体がつながっていることを体感できます。
・思考の切り替え方、普段行っている思考パターンとは違うパターンをとることで、効果的に目標実現へとつなげます。
・NLPが何であるのか?を把握することが出来ます。
●雰囲気
・cafeでくつろぐようにしながら、真剣に大事なところを学びます。
・話しやすい気軽な雰囲気でリラックスしながら、深く学びます。
・分かりやすい説明で、テンポよく進みます。
日時:2月25日(金)19:00~21:30
場所:東京都内(決まり次第お知らせいたします)
講師:大江亞紀香
参加費:5,250円
お申し込み:氏名、住所、携帯電話番号、参加動機、NLP,コーチング等心理系の学習歴をお書きの上、info@core-creations.jpまでお願いいたします。

Photo:Akiko Ohe
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2011.
01.
24
●トランジション・ワークショップ 感想です。
1.あなたの心に残った言葉、ワーク、この講座を受けた感想や、新たな気づきな
どをお聞かせ下さい。
色々な事がありすぎて書ききれません。
未完了があると先に進めないんんだなぁ。。。。でも未完了だらけだなぁ。。。。
(大江注:物事や心の中での未完了を完了すると前に進みやすくなります。何か未完了のものがあると、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態になります。)
2.このワークショップをまだ経験していない人にご紹介するとしたら、何と伝えますか?
様々な変化に対応するとき、一人ではなかなか探れなかったり、うまく波を乗りこなせなかったりしますが、ガイド役の方々や参加者のみなさんの場の力などをお借りして、深く、かつ自然に変化のプロセスを歩めるワークショップだと思います。
3.主催者へのメッセージ、今後に期待する点など、ご自由にお書き下さい。
お二人のガイドでプログラムが進むのですが、
お二人のみならず、参加者の状態やありようで、柔軟に自然にその場が進むべき方向に進むんだろうなぁと思っています。
よしのさま 40歳代 会社員 女性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●お金セラピー~NLP個人セッションの感想です。
すごく自然に理想の状態、目標を話していました。
お金は貯めたいけど、お金に執着したくない思いもあり、
精神や無意識にガマンを強いるやり方で進むと、
うまくいかないのではないかと内心思っていましたが、
そのような心配の無いやり方を提案され、
この方法なら無意識に抵抗されなさそうだと納得しました。
お金がテーマでしたが、私の場合は、理想や目標を利用するので、
お金のこと以外にも良い変化を起こせていけそうな気がします。
大江さんとの個人セッションだったから最適な提案を頂けたと思っています。
ありがとうございます。
匿名さま 30歳代 IT業 男性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございました。

1.あなたの心に残った言葉、ワーク、この講座を受けた感想や、新たな気づきな
どをお聞かせ下さい。
色々な事がありすぎて書ききれません。
未完了があると先に進めないんんだなぁ。。。。でも未完了だらけだなぁ。。。。
(大江注:物事や心の中での未完了を完了すると前に進みやすくなります。何か未完了のものがあると、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態になります。)
2.このワークショップをまだ経験していない人にご紹介するとしたら、何と伝えますか?
様々な変化に対応するとき、一人ではなかなか探れなかったり、うまく波を乗りこなせなかったりしますが、ガイド役の方々や参加者のみなさんの場の力などをお借りして、深く、かつ自然に変化のプロセスを歩めるワークショップだと思います。
3.主催者へのメッセージ、今後に期待する点など、ご自由にお書き下さい。
お二人のガイドでプログラムが進むのですが、
お二人のみならず、参加者の状態やありようで、柔軟に自然にその場が進むべき方向に進むんだろうなぁと思っています。
よしのさま 40歳代 会社員 女性
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●お金セラピー~NLP個人セッションの感想です。
すごく自然に理想の状態、目標を話していました。
お金は貯めたいけど、お金に執着したくない思いもあり、
精神や無意識にガマンを強いるやり方で進むと、
うまくいかないのではないかと内心思っていましたが、
そのような心配の無いやり方を提案され、
この方法なら無意識に抵抗されなさそうだと納得しました。
お金がテーマでしたが、私の場合は、理想や目標を利用するので、
お金のこと以外にも良い変化を起こせていけそうな気がします。
大江さんとの個人セッションだったから最適な提案を頂けたと思っています。
ありがとうございます。
匿名さま 30歳代 IT業 男性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとうございました。

2011.
01.
23
新年早々の2日に告知を開始して、1日半ほどで満席となりました「お金セラピー~NLP個人セッション」を開催しました。
告知の際にもお伝えしていましたが、「お金」というのは一つの入口に過ぎず、そこを切り口に、人生のどんな場面にも影響を与えているある思い込みや信念に気づいていきます。
それぞれに、さまざまにテーマをお持ちの方がお越しになりましたが、中でも印象的だったのは、ある方の次のような言葉です。
「お金」と言う話題に触れること自体を避けてきた。
これまでも誰かに何かを相談する機会は数多くあったけれど、テーマが何でも良いとなると、お金のテーマは自分から躊躇して出すことが出来なかった。
今回のように明確に「お金」と出されていると、ようやくそれを口に出せる場ができたと感じるので、この機会に来ました。
どちらかと言うと話題にすることさえタブーとされていたり、そのことを考えていると思われるだけでもイヤだと言う方もいらっしゃったりする「お金」。これをきっかけに自分を知りに行く旅を勇気を持って始めた方々に心から拍手をお送りします。
お一人から感想をいただきましたので、掲載します。
==================================
お金というテーマをきっかけに、自分の人生が「断絶⇒つながり⇒断絶⇒つながり・・・」
というパターンがあることを気付く、良いきっかけになりました。
お金との関係性ももちろんですが、自分はあらゆるものや人と、
対等にリスペクトし合える関係を築けている時が1番幸せなんだと
改めて感じました。
そのような大切な気付きに気付かせて下さった大江さんに感謝です。
これからどんな変化が起こるのかをとても楽しみにしています。
コーチ M.Sさん 30歳代 女性
==================================
ご体験いただいた皆様のこれからの発展をお祈りしております。

Photo:Akiko Ohe
NLP個人セッションは、随時申し込みを受け付けております。
1回60分 対面 21,000円、電話 15,750円
詳細・お申し込みはこちらのサイトよりお願いいたします。
告知の際にもお伝えしていましたが、「お金」というのは一つの入口に過ぎず、そこを切り口に、人生のどんな場面にも影響を与えているある思い込みや信念に気づいていきます。
それぞれに、さまざまにテーマをお持ちの方がお越しになりましたが、中でも印象的だったのは、ある方の次のような言葉です。
「お金」と言う話題に触れること自体を避けてきた。
これまでも誰かに何かを相談する機会は数多くあったけれど、テーマが何でも良いとなると、お金のテーマは自分から躊躇して出すことが出来なかった。
今回のように明確に「お金」と出されていると、ようやくそれを口に出せる場ができたと感じるので、この機会に来ました。
どちらかと言うと話題にすることさえタブーとされていたり、そのことを考えていると思われるだけでもイヤだと言う方もいらっしゃったりする「お金」。これをきっかけに自分を知りに行く旅を勇気を持って始めた方々に心から拍手をお送りします。
お一人から感想をいただきましたので、掲載します。
==================================
お金というテーマをきっかけに、自分の人生が「断絶⇒つながり⇒断絶⇒つながり・・・」
というパターンがあることを気付く、良いきっかけになりました。
お金との関係性ももちろんですが、自分はあらゆるものや人と、
対等にリスペクトし合える関係を築けている時が1番幸せなんだと
改めて感じました。
そのような大切な気付きに気付かせて下さった大江さんに感謝です。
これからどんな変化が起こるのかをとても楽しみにしています。
コーチ M.Sさん 30歳代 女性
==================================
ご体験いただいた皆様のこれからの発展をお祈りしております。

Photo:Akiko Ohe
NLP個人セッションは、随時申し込みを受け付けております。
1回60分 対面 21,000円、電話 15,750円
詳細・お申し込みはこちらのサイトよりお願いいたします。
2011.
01.
22
独立前からお世話になっている、大石会計事務所さんの経営フォーラムに参加してきました。
コーチングや研修で関わりを持たせていただいており、光栄なことにビジネス・パートナーとしてもご紹介いただいています。
代表の大石豊司さまとは、2005年にお目にかかり、それ以来6年のお付き合いをさせていただいていますが、この6年で瞬く間に社員の方々が増え、事務所も移転、増床され、そして雰囲気や一体感も増し、常に発展、成長し続けておられる会計事務所さんです。
今日の経営フォーラムも、隅々にまで社員の方々の気持ちの行き届いた、手作りでしかも感動のすばらしい場でした。
一つ一つの細部にまで神が宿ることを、爽やかに誠実に、来客の方々をもてなそうとされる一人ひとりの職員の方々の姿に、教えていただきました。
本当に居心地がよく、心のこもった会でした。
そして、立川地区を中心に多くの中小企業を支えてこられた大石会計さんには、たくさんの企業の感動のストーリーが集まっていらっしゃるのでしょう。
昨日ご紹介されたお弁当配達会社さんや建築会社の方のストーリーにも、心を打たれるものがありました。大石さんから社長さんへの本音の関わり、その心揺さぶられる関わりの中から、人生を賭けて望む方向へと舵を切り、軌道に乗せていくストーリーに触れ、こうした熱い志を貫き通していく経営者の方々を支えていらっしゃる大石さんであり、大石会計さんであるのだと、改めて尊敬の念を禁じえませんでした。
そして、ご縁を持たせていただいていることに、心から感謝の気持ちが湧くのでした。
税理士さんを探していらっしゃる方、これから起業される方、税理士さんを変えようと思われる方には、ぜひ大石会計さんをお勧めいたします。
収益面だけではなく、人間的な心遣いや、人としての成長もしつづけている、しかも代表の大石様だけではなく、職員の方々全員が一丸となって成長を続けている大石会計さんとご縁をもたれることは、単に事務をしてもらったり、単に収益を上げるだけの目的ではない、何倍もの豊かなものに触れられる事と思います。
大石会計事務所の皆様、ありがとうございました。

Photo:Akiko Ohe
2011.
01.
21
わの舞 という原始の舞を再現している会に行ってきました。
『タオ・コード』著者の千賀一生さんが直接指導してくださっているもので、全国に1年間で広がったのだそうです。
以下は、今日千賀さんがお話してくださった内容の要約です。うろ覚えなので、詳細は異なる部分もありますが、どうぞご容赦ください。
「人は古来から、どんな民族も動きを通して場を清めていた。パワースポットは本来地球上すべてがそうであって、人は場にあるエネルギーを維持したり、場にエネルギーを呼び込むために地球上に存在してきた。そのための動きの型がある。ただ型だけをしていては意味がない、その型に意図を込めることによって始めて宇宙や大地との共創造がうまれる。
身体は宇宙とつながるための道具。そのためには中心軸をしっかりと取ることが大切。
こんな調査結果が出ていた。リーダーの共通点は、身体がリラックスしていて、
中心軸がしっかりしている、ということだったそうだ。」
こうしたお話を間に挟みながら、「み柱の舞」という3パターンあるうちの1つのダンスを音楽とともに全員で輪になって踊りました。
まず初心者の自分たちが踊る前に見本を見せていただいたのですが、途中から輪の中心のエネルギーが高まっているのを感じ、踊る人たちと場の空気が喜びながら共にダンスをして高まりあっているように感じました。人と宇宙の共創造の現場を目の当たりにしたように思いました。
つぎに一通り習っている方と一緒に、初心者のわたしたちも踊ってみました。
なるほど、型を通して宇宙とつながりに行くのは、年末に参列させて頂いた伊勢神宮で行われている儀式「月次祭」と似ているな。。と思いました。まさに、身体の動き、型に思いを込めながら行うことで生まれてくる、ある空気感がある。
動いているうちに、しーんと心の内がなっていき、ぼーっとした意識で踊っていると、「あ、そうだ、これだった。」という何かを思い出す感覚になりました。
そのうちに感覚が喜びに変わっていくのを感じました。
帰宅後もその影響は残っていて、しんとして、すっきりした内的な状態を感じました。
これは本質的なものであり、大事なものだと感じています。

Photo:Akiko Ohe
次回は2月19日開催なのだそうです。
常に、本質的なものを大事にしながら、地に足の着いた自分のするべき役割を淡々と果たして行きたいものです。
『タオ・コード』著者の千賀一生さんが直接指導してくださっているもので、全国に1年間で広がったのだそうです。
以下は、今日千賀さんがお話してくださった内容の要約です。うろ覚えなので、詳細は異なる部分もありますが、どうぞご容赦ください。
「人は古来から、どんな民族も動きを通して場を清めていた。パワースポットは本来地球上すべてがそうであって、人は場にあるエネルギーを維持したり、場にエネルギーを呼び込むために地球上に存在してきた。そのための動きの型がある。ただ型だけをしていては意味がない、その型に意図を込めることによって始めて宇宙や大地との共創造がうまれる。
身体は宇宙とつながるための道具。そのためには中心軸をしっかりと取ることが大切。
こんな調査結果が出ていた。リーダーの共通点は、身体がリラックスしていて、
中心軸がしっかりしている、ということだったそうだ。」
こうしたお話を間に挟みながら、「み柱の舞」という3パターンあるうちの1つのダンスを音楽とともに全員で輪になって踊りました。
まず初心者の自分たちが踊る前に見本を見せていただいたのですが、途中から輪の中心のエネルギーが高まっているのを感じ、踊る人たちと場の空気が喜びながら共にダンスをして高まりあっているように感じました。人と宇宙の共創造の現場を目の当たりにしたように思いました。
つぎに一通り習っている方と一緒に、初心者のわたしたちも踊ってみました。
なるほど、型を通して宇宙とつながりに行くのは、年末に参列させて頂いた伊勢神宮で行われている儀式「月次祭」と似ているな。。と思いました。まさに、身体の動き、型に思いを込めながら行うことで生まれてくる、ある空気感がある。
動いているうちに、しーんと心の内がなっていき、ぼーっとした意識で踊っていると、「あ、そうだ、これだった。」という何かを思い出す感覚になりました。
そのうちに感覚が喜びに変わっていくのを感じました。
帰宅後もその影響は残っていて、しんとして、すっきりした内的な状態を感じました。
これは本質的なものであり、大事なものだと感じています。

Photo:Akiko Ohe
次回は2月19日開催なのだそうです。
常に、本質的なものを大事にしながら、地に足の着いた自分のするべき役割を淡々と果たして行きたいものです。
2011.
01.
18
17日に開催された、トランジション・ワークショップ第一回目の感想が届きました。
~~~~~~~~~~~~~~
1.あなたの心に残った言葉、ワーク、この講座を受けた感想や、新たな気づきな
どをお聞かせ下さい。
「未完了」そして、「どうしたら完了してくれると思ってくれるか?」という
問いは新しい視点をくれました。
これまで「どうしたら良いか?」と問いながら、「継続するのは何か?」、先の分からない未来について、「右に行くか左に行くか?」といつまでも考えてしまう日々が続いていました。
反対に完了させたいのは何か?と問われることで、自分がどうしたいのか、そしてすべき行動は何かがハッキリしてきました。
身体を使った合気道のワークもとても楽しかったです。
それから事前のライフラインの記入。これまでの自分を知る良い手掛かりになりました。
ライフラインに記入した過去の落ち込んでいた時の転機と似た現象がワークショップ後の今起きつつあります。
2.このワークショップをまだ経験していない人にご紹介するとしたら、何と伝えますか?
思いがけない目に会ったり、どうしようか1人で悩んでいるなら、足を運ぶと良いワークショップ。
行っても答えは教えてくれないけど、なぜか自分から理解る(わかる)ものがある。
3.主催者へのメッセージ、今後に期待する点など。
2時間のセミナーで得られたことを想うと、もっとやったらどうなるかとつい想像が膨らみます。自分で選ぶことなしに第二の人生を歩まざる負えないという状況の人がたくさんいることを実際にこの目で見ています。
今後も進化させて行って欲しいです。
T.N さん 会社員 30歳代 男性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
T.N.さん、ありがとうございました。
トランジション・ワークショップは、2回目からの参加も可能です。
その際には、あらかじめ1回目に行ったことについてのフォローをいたします。
是非お越しください。
次回は2月15日(火)19:00~21:30 大井町きゅりあんにて。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*「トランジション・人生の転機」講座
淑徳大学・池袋サテライトキャンパスにて開催。
4月14日(木)19:00~、隔週4回シリーズです。この日程の方が合う、という方は、こちらをどうぞ。

Photo:Akiko Ohe
~~~~~~~~~~~~~~
1.あなたの心に残った言葉、ワーク、この講座を受けた感想や、新たな気づきな
どをお聞かせ下さい。
「未完了」そして、「どうしたら完了してくれると思ってくれるか?」という
問いは新しい視点をくれました。
これまで「どうしたら良いか?」と問いながら、「継続するのは何か?」、先の分からない未来について、「右に行くか左に行くか?」といつまでも考えてしまう日々が続いていました。
反対に完了させたいのは何か?と問われることで、自分がどうしたいのか、そしてすべき行動は何かがハッキリしてきました。
身体を使った合気道のワークもとても楽しかったです。
それから事前のライフラインの記入。これまでの自分を知る良い手掛かりになりました。
ライフラインに記入した過去の落ち込んでいた時の転機と似た現象がワークショップ後の今起きつつあります。
2.このワークショップをまだ経験していない人にご紹介するとしたら、何と伝えますか?
思いがけない目に会ったり、どうしようか1人で悩んでいるなら、足を運ぶと良いワークショップ。
行っても答えは教えてくれないけど、なぜか自分から理解る(わかる)ものがある。
3.主催者へのメッセージ、今後に期待する点など。
2時間のセミナーで得られたことを想うと、もっとやったらどうなるかとつい想像が膨らみます。自分で選ぶことなしに第二の人生を歩まざる負えないという状況の人がたくさんいることを実際にこの目で見ています。
今後も進化させて行って欲しいです。
T.N さん 会社員 30歳代 男性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
T.N.さん、ありがとうございました。
トランジション・ワークショップは、2回目からの参加も可能です。
その際には、あらかじめ1回目に行ったことについてのフォローをいたします。
是非お越しください。
次回は2月15日(火)19:00~21:30 大井町きゅりあんにて。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*「トランジション・人生の転機」講座
淑徳大学・池袋サテライトキャンパスにて開催。
4月14日(木)19:00~、隔週4回シリーズです。この日程の方が合う、という方は、こちらをどうぞ。

Photo:Akiko Ohe
2011.
01.
17
昨年から準備を進めてきていた「トランジション・ワークショップ」。
その1回目が今日でした。
人生の転機にちょうど差し掛かっている方、
移行期、正にトランジション中であるという感覚のある方、
これから起こる変化、転機に備えたいという方
さまざまでしたが、皆さん一様に集中しておられました。

今回は3ステップのうちの1つ目、
「何かが終わったことを認める、受け入れる」
という部分をあつかいました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加された方の感想です。
合気道の考え方がとても参考になりました。
まずその力を受けてそれを使うみたいな感じだね。しかも力をいれずに。
完了することってまだまだいっぱいあるんだね。
で、この間のワーク中で完了したいということについては
今後長期間にわたって、自分の中でじょじょにやっていきたいと思います。
1.心に残ったワーク
合気道のワーク。力を力で受けず、いったん受け入れてすっと自分の向かいたい方向に楽に行くという感覚。
2.このワークショップをまだ経験していない人にご紹介するとしたら、何と伝えますか?
人生の転換期を意図的に過ごすためのワークショップ
人生の転換期を充実して過ごすためのワークショップ
山縣いつ子さん プロコーチ、研修講師 30歳代 女性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ファーストステップは「終わったことを受け入れる」ですから、いきなり直面しなければならないものに向き合うということになります。
勇気を持ってそれぞれの方にとって大事なことに向き合う姿に心打たれたのでした。
参加された皆様、ありがとうございました。
こちらの講座、2回目からのご参加も可能です。
その際には、あらかじめ1回目に行ったことについてのフォローがあります。
次回だけ日程があうけど、参加してみたい。という方も是非お越しください。
次回は2月15日(火)19:00~21:30 大井町きゅりあんにて。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*トランジション・人生の転機」講座 淑徳大学・池袋サテライトキャンパスにて開催。
4月14日(木)19:00~、隔週4回シリーズです。この日程の方が合う、という方は、こちらでご参加ください。
2011.
01.
16

Photo:Akiko Ohe
夕方。ベランダに出ると、夕陽に映えたちいさな雲が、桃色に染まってそれはそれは美しく空に漂っていました。
広い真っ青な空に、桃色の千切れ雲たち。
そしてビルの向こうに今まさに沈みかかろうとしているであろう夕陽を思いました。
都市に暮らしていると、目の前のもの、目の前にすることに心を奪われがちですが、そのようにして過ごしている間にも、刻々と太陽は昇り、沈み、そのたびに神々しさに息を呑むほどの美しさとエネルギーを私たちのいる地上に降り注いでくれているんですね。
その尊さを、誰も気づかない瞬間がたとえあったとしても、日々淡々と、あの美しい瞬間を産み続けてくれている。
ああなんて世界はうつくしくて、大きくて静謐なんだろう、わたしたちはただそのことに気づくだけで良いんだなあと、思いました。
そして、日ごろこんなに身近にある自然のダイナミックさや美しさに、いかに気づかずに過ごしてしまっているか?に気付きました。
そのありがたい太陽という存在のことを、どこにいてもどの瞬間も、実は思い出だすことでつながることが出来る。
どんな風に過ごしている日の夕方にも、どんな思いを持っている朝にも、私が見ていなくてもこの瞬間に、尊いような思わず拝みたくなるような美しさを放って、太陽は地球に光を届けているんだなということに、思いをはせることができたら
ただそれだけで、大きく何かが動き始めるような気がしています。
今この瞬間にも、地球上のどこかで、刻々と移ろう日の出のハーモニーがあり、今この瞬間にも、地球上のどこかで、移ろい行く日没の詩(うた)がある。
奇跡的なほど調和のとれた美しい自然の中に生かさされているんだと
改めて思う瞬間でした。

Photo:Akiko Ohe
Photo:Akiko Ohe
2月15日、3月24日 トランジション~人生の転機 ワークショップ
3回シリーズの2回目と3回目。2回目からの参加、3回目のみの参加も可能です。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3。何かが始まる
不意の変化が訪れたとき、戸惑わず、自分の軸を保ったまま、変化と言うエネルギーを通り過ぎさせるためのコツを体感を通して身に付けます。
2回目、3回目からの参加者にはフォロー体制があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「トランジション・人生の転機」 講座は、4月14日(木)19:00~隔週4回シリーズで淑徳大学・池袋サテライトキャンパスでも開催します。サイトには近日アップされます。
今回日程が合わなかった方は、こちらでご参加いただくことも可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月11日(祝)、12日(土)10:00~18:00
ミルトンモデル特別セミナー
接する人の潜在能力を発揮してもらうためのかかわり方、
自分自身の能力を発揮するための催眠暗示の活用法についてご紹介します。
3月5日(土)、6日(日)10:00~18:00
も上記と同じ内容で開催します。
2011.
01.
14
ワールドシフトのメーリング・リストで、浅倉彩さんがご紹介してくださった素敵なお話があります。
朝倉彩さんとは、国際NGO R水素ネットワークに所属する環境エネルギー・ジャーナリスト 編集者 ライターの方です。
朝倉さんの「地球族日記」と言うサイトをご覧ください。
冒頭だけ引用、ご紹介します。
「高木善之さんという人がいる。
1989年、モントリオール会議が開かれ、世界が「2000年特定フロン全廃」を決議した。
このとき、日本だけがサインしなかった。
当時の松下電器産業(現パナソニック)の社員だった高木さんは、
社長に自社製品からのフロンガス全廃を提案し、社長を世紀の勇断に導いた。
業界最大手である松下の、突然の特定フロン全廃宣言に、
他社は面食らい、クレームをつけた。
知名度が高く社会的影響力の強い松下にそんなことをされると、
全廃しないメーカーはイメージダウンになる。
一方で、別の素材への切り替えには、多額のコストがかかるからだ。
でも、最終的には1社、また1社と松下に追随。
日本政府も翌90年、モントリオール議定書にサインをした。
高木さんは紛れもなく、社会を変えたヒーローだ。」
ある人の、小さな勇気と決断と、知恵ある行動が、社会を変えていく突破口をつくる。
勇気と感動をいただきました。
ありがとうございました!!

Photo:Akiko Ohe
2月15日、3月24日 トランジション~人生の転機 ワークショップ
3回シリーズの2回目と3回目。2回目からの参加、3回目のみの参加も可能です。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3。何かが始まる
不意の変化が訪れたとき、戸惑わず、自分の軸を保ったまま、変化と言うエネルギーを通り過ぎさせるためのコツを体感を通して身に付けます。
2回目、3回目からの参加者にはフォロー体制があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「トランジション・人生の転機」 講座は、4月14日(木)19:00~隔週4回シリーズで淑徳大学・池袋サテライトキャンパスでも開催します。サイトには近日アップされます。
今回日程が合わなかった方は、こちらでご参加いただくことも可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月11日(祝)、12日(土)10:00~18:00
ミルトンモデル特別セミナー
接する人の潜在能力を発揮してもらうためのかかわり方、
自分自身の能力を発揮するための催眠暗示の活用法についてご紹介します。
3月5日(土)、6日(日)10:00~18:00
も上記と同じ内容で開催します。
2011.
01.
13
恵比寿写真美術館の映画館で、地球交響曲第5番を観てきました。
何度も心を打つ場面がありました。
世界的なムーブメント、ワールドシフトの提唱者であるアーヴィン・ラズロ博士が出演されていました。
氏の著書は哲学者であり物理学者であり、天才的なピアニストでもあるという立場から発言される大変興味深く説得力のあるものが多いと感じています。
例えば『CosMos』のなかでは、人と宇宙がコ・クリエイション(共同創造)をしている、と語っていますが、この言葉に触れたときには、なぜだかとても嬉しく、日ごろ感じていることを確認したという感覚になったのを覚えています。
このブログの冒頭でも紹介している以下の言葉は、この映画の中でラズロ博士が語られているものです。
「自然は無限の叡智を持っています。自分の内なる直観をもういちど信じ、
自然との一体感を取り戻したとき、自然の無限の叡智が自分自身のものと
なります。ただ、自分自身に戻ればいいのです。」
この言葉、どのように受け取られますでしょうか?
ごく当たり前のことを、言われているに過ぎないはずなのに、なぜか「そうですよね!」と嬉しく思っている私がいます。
ほんのわずか前の世代のご先祖の方々は、当たり前のように感覚として認識していたことなのではないかと思うのです。
「トイレの神様」という曲、今年になって初めて知りましたが、涙なしには聞けない素敵な曲ですね。
正にこの曲を聴いて、そうだな。と感じられるこの感性こそがとてもとても大事な継承すべき感覚なのだろうと思います。
見えない大いなる存在を"感じて”いる、ということ。
この感覚は、あえて言葉で説明するまでもなく当たり前のように、ほんの少し前の世代でしたら誰もが感じていたものなんではないかと思います。
それが、都市生活や、もののあふれた環境に慣れることで、一時的に忘れられてしまう時間が長い世代に、今いるようにわたしは思っています。
ますます”感じる”感性を再び思い出し、取り戻し、磨いていくことの大事さを思っています。
そのことこそが、成長、と言う方向性なのではないかと、感じています。
文章で書くとわかりづらいので、体感する場をこれからもワークショップやセミナーで設けて行きたいと思います。
Photo:Akiko Ohe
2月15日、3月24日 トランジション~人生の転機 ワークショップ
3回シリーズの2回目と3回目。2回目からの参加、3回目のみの参加も可能です。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3。何かが始まる
不意の変化が訪れたとき、戸惑わず、自分の軸を保ったまま、変化と言うエネルギーを通り過ぎさせるためのコツを体感を通して身に付けます。
2回目、3回目からの参加者にはフォロー体制があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「トランジション・人生の転機」 講座は、4月14日(木)19:00~隔週4回シリーズで淑徳大学・池袋サテライトキャンパスでも開催します。サイトには近日アップされます。
今回日程が合わなかった方は、こちらでご参加いただくことも可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月11日(祝)、12日(土)10:00~18:00
ミルトンモデル特別セミナー
接する人の潜在能力を発揮してもらうためのかかわり方、
自分自身の能力を発揮するための催眠暗示の活用法についてご紹介します。
3月5日(土)、6日(日)10:00~18:00
も上記と同じ内容で開催します。
何度も心を打つ場面がありました。
世界的なムーブメント、ワールドシフトの提唱者であるアーヴィン・ラズロ博士が出演されていました。
氏の著書は哲学者であり物理学者であり、天才的なピアニストでもあるという立場から発言される大変興味深く説得力のあるものが多いと感じています。
例えば『CosMos』のなかでは、人と宇宙がコ・クリエイション(共同創造)をしている、と語っていますが、この言葉に触れたときには、なぜだかとても嬉しく、日ごろ感じていることを確認したという感覚になったのを覚えています。
このブログの冒頭でも紹介している以下の言葉は、この映画の中でラズロ博士が語られているものです。
「自然は無限の叡智を持っています。自分の内なる直観をもういちど信じ、
自然との一体感を取り戻したとき、自然の無限の叡智が自分自身のものと
なります。ただ、自分自身に戻ればいいのです。」
この言葉、どのように受け取られますでしょうか?
ごく当たり前のことを、言われているに過ぎないはずなのに、なぜか「そうですよね!」と嬉しく思っている私がいます。
ほんのわずか前の世代のご先祖の方々は、当たり前のように感覚として認識していたことなのではないかと思うのです。
「トイレの神様」という曲、今年になって初めて知りましたが、涙なしには聞けない素敵な曲ですね。
正にこの曲を聴いて、そうだな。と感じられるこの感性こそがとてもとても大事な継承すべき感覚なのだろうと思います。
見えない大いなる存在を"感じて”いる、ということ。
この感覚は、あえて言葉で説明するまでもなく当たり前のように、ほんの少し前の世代でしたら誰もが感じていたものなんではないかと思います。
それが、都市生活や、もののあふれた環境に慣れることで、一時的に忘れられてしまう時間が長い世代に、今いるようにわたしは思っています。
ますます”感じる”感性を再び思い出し、取り戻し、磨いていくことの大事さを思っています。
そのことこそが、成長、と言う方向性なのではないかと、感じています。
文章で書くとわかりづらいので、体感する場をこれからもワークショップやセミナーで設けて行きたいと思います。

Photo:Akiko Ohe
2月15日、3月24日 トランジション~人生の転機 ワークショップ
3回シリーズの2回目と3回目。2回目からの参加、3回目のみの参加も可能です。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3。何かが始まる
不意の変化が訪れたとき、戸惑わず、自分の軸を保ったまま、変化と言うエネルギーを通り過ぎさせるためのコツを体感を通して身に付けます。
2回目、3回目からの参加者にはフォロー体制があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「トランジション・人生の転機」 講座は、4月14日(木)19:00~隔週4回シリーズで淑徳大学・池袋サテライトキャンパスでも開催します。サイトには近日アップされます。
今回日程が合わなかった方は、こちらでご参加いただくことも可能です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月11日(祝)、12日(土)10:00~18:00
ミルトンモデル特別セミナー
接する人の潜在能力を発揮してもらうためのかかわり方、
自分自身の能力を発揮するための催眠暗示の活用法についてご紹介します。
3月5日(土)、6日(日)10:00~18:00
も上記と同じ内容で開催します。
2011.
01.
12

Photo:Akiko Ohe
マヤの暦によると、かつて20年間かけて起こった出来事が、今は1年のうちに起こっているのだそうです。
それを信じるか信じないかは個人に委ねられますが、わたしは次々と変化が起こり続けている稀有な時代を生きていると感じています。
だからこそ、自分の中心の軸をしっかりと持ち、ぶれずに進んでいきたいものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●「コアから生きる」シリーズ・ワークショップ
変化の時代だからこそ、そのための基礎体力を強化するワークショップを開催し
ます。
絶版となっているウィリアム・ブリッジズの示唆に富んだ書籍『トラン
ジション・人生の転機』を、ワークショップとして体感に落としながら、人生の転機に対処できる柔軟かつ普遍的な力を身につける。
このワークショップに参加することで変化の際に流れに乗って次のステージへ向
かう流れを体感できたら、これから訪れるどんな転機の際にも、その流れを思い
だして実践していくことができる。
その本質的な部分を楽しくしっかりと身体に落としていきます。
一人では勇気がいる「自分と向き合う」ことも、プライバシーが守られる環境で
参加者全員で一斉に行うことで、なぜかしっかり向き合える。それがワークショッ
プの醍醐味だと感じています。
以下、ワークショップのご案内です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○o。トランジション~人生の転機。o○
~ 変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう! ~
「トランジションは、不意をついてやってくる。誰もが生活の型を持っている。
その型で幸せかどうかは重要ではない。型が変化する時に、一種の喪失感が生じる。
(中略)大切なのは、その出来事が良いか悪いかをあまり意識しないことである。
代わりに、自分の人生にとって重要な変化を引き起こしているかどうかに注目する」
(ウィリアム・ブリッジズ)
※トランジション(transition)
移行、変わり目の意味。誰もが人生の中で迎える不安や葛藤を抱えやすい時期とされている。
個人においては、学生から社会人、転勤、管理職への昇進、転職、独立・起業、退職、結婚、子供の誕生、離婚、転居など。組織においては、旧来のマネジメントからの脱却、新たなマネジメントへの移行など。
誰もが変化し成長してゆくためには、トランジションを乗り越える必要があり、人それぞれに乗り越えて行く術を身につける必要があると言われています。
このワークショップは、特に以下の方に参加をお勧めしています。
・人生の転機を迎えている
・これから人生の転機が訪れる
・人生の転機が急に訪れたときに、柔軟な対応をしていくための心の準備をしたい
私たちの人生の転機において訪れる以下の3つのステップを確実に踏んでいくことで、
これからどんな変化が訪れても、何が起きても自分の軸を頼りに、周囲に流されることなく、仕事や日常生活などで、よりよい人生を歩んで行けるようになることを目指します。
1.変化を受け容れる(何かが終わる)
2.ニュートラル・ゾーン(自分を見つめる)
3.何かが始まる
<ワークショップ参加の効果>
・転機における意志決定のマインドが手に入る
・中心軸からブレず、流されない自分になるきっかけをつかむ
・変化を恐れることなく、変化を楽しむ姿勢が養われる
・今の自分のリソース(強さ、弱さ)に気づくことが出来る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆日時:1.1月17日(月)19:00~21:20 「変化を受け容れる」
2.2月15日(火) 〃 「ニュートラル・ゾーン」
3.3月24日(木) 〃 「何かが始まる」
*1回のみのお申し込みも可能です。
・場所:大井町きゅりあん(JR、東急大井町駅下車徒歩2分)
◆講師紹介:
・清野健太郎(Kentaro Seino) 1973年横浜生まれ。京都在住。
ピュアフィールド代表、トランジション・プロデューサー。
高校卒業後、会社員、職人などを経験後、2002年独立。人・チーム・組織のよりよい
”在り方”を探究しながら、自然体で自分らしく生きることをモットーに活動している。
人生の転機(トランジション)のサポートを得意とする。座右の銘「上善は水の如し(老子)」。
専門は、チームビルディング、コーチング、ファシリテーション、セルフマネジメントなど。
趣味は、日本の伝統文化の実践・探求(狂言、合氣道等)。
米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト、米国CTI認定プロフェッショナル・コーチ(CPCC)
CTIリーダーシッププログラム修了。
・大江亞紀香(Akiko Ohe) 1969年名古屋市出身。東京在住。
コア・クリエーションズ代表。コーチ、NLPトレーナー、トランジション・ファシリテーター。
短大卒業後、銀行に15年半勤務。2001年よりコーチングを開始。コーチ養成機関インストラ
クターを経て2005年独立。一般公開のNLP資格コースを進行するほか、個人コー
チング、ワークショップなどを実施。自分を知り、自信を持つことで人は本来の力を発揮する
ことができ、そのことが周囲や社会、地球全体にとっての調和をもたらすという思いのもと、
に活動をすることがライフワーク。企業研修においては、コーチング、NLPコミュニケーシ
ョン、リーダーシップ、セルフマネジメントを専門とする。趣味は古来から
世界にあるものの探求。旅、写真。
米国NLP協会認定トレーナー、米国CTI認定プロフェッショナル・コーチ(CPCC)
CTIリーダーシッププログラム修了。
◆参加費:Aプラン(ワークショップのみ)
1)15,000円(3回連続お申し込みの方)
2)5,500円/回(1回のみのお申し込みの方、当日お支払いの方)
Bプラン(各回終了後にスカイプによるコーチングセッション40分つき)
1)36,000円(3回連続お申し込みの方)
2)14,000円(1回ごとのお申し込みの方、当日支払いの方)
◆お申し込み:氏名、住所、携帯電話番号、年齢(○歳代)、職業、参加の動機、希望コースをご記入の上、info@core-creations.pまでお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○●○そのほかのセミナー等のご案内○●○
●2月11日(祝)12日(土)/3月5日(土)6日(日) ミルトン・モデル
特別セミナー
対人コミュニケーション・個人セッション・研修、セミナー
において活用する、相手のリソース・強みを引き出す関わり方を身につけます
2011.
01.
11
2011年1月11日。鏡開き。
奄美大島から戻りました。
統合ワークを受けて、自分の中の軸を再度統合してきました。
日の出から日没までを見ることが出来る海に面した机に座り、
潮の満ち干きを眺めながら、今日は虹が 神様の宿る岩と言われている岩のあたりからかかるのを見ました。
遠くに聞こえる波の音、鳥の声。
南国のつよい日差しを浴びながら、日中は暑いくらいになりながら、
一人の時間を掘り進めながら
共に過ごしたこのワークも、午前中に全部の統合を行って、完了しました。
東京に戻って、夜は、コアから生きるスカイプ対話会でした。
今年初の対話会。終了予定の1時間半を過ぎた最後の10分ほどに、ぐっと場が展開するのを感じました。
場が暖まり、つながり、場が移行する。深まる、階段を上がる、とでも表現したらいいのでしょうか。
こうした一連の体験をしながら、人々の意識が求めているものの質が、変わってきているのを感じています。
奄美大島の海と空と大地につながって過ごした4日間。
何よりも人を育むことを第一とした理念のもと、拡大家族ともいうべき温かい信頼の交流を創ってこられている企業経営陣の方々と、組織全体で成長していく教育を実施することにコミットしている人材育成会社の社長さんとともに過ごした、深く楽しく温かく、濃い5日間でした。
そこからまた、開かれていく2011年です。
今日ご縁あってつながりまして皆様、ありがとうございました。
特に統合ワークを提供してくださった仲村さん、本当に貴重な機会を頂きました。心よりお礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Photo:Akiko Ohe
2011.
01.
09
朝、6時に起きて真っ暗な中を懐中電灯を持って散歩に出かけました。
一緒にマインド統合ワークを受けている方々とともにです。
奄美の朝はそんなに寒くないので、着込んだ状態で砂浜を歩いているうちに汗がにじんできます。
懐中電灯のあかりと波の音を頼りに、真っ暗な砂浜を歩いていきます。
ここは太陽が昇っていない間は本当に真っ暗です。
人工物が宿泊しているホテル以外ないので、街灯などあろうはずもなく、広い砂浜ですから道からも離れているので、ほんとうに暗いです。
それが何とも言えず、魅力的です。
6:30に目的地の神聖な岩と呼ばれている大きな岩のところにつきました。
珍しく雲がないので、日の出までそこで待つことにしました。
奄美は本州より西に位置していますから、日の出時刻は7:15頃と遅いのです。

Photo:Akiko Ohe
後で宿泊先のホテルの方に聴いた話ですが、ここは曇りの日が多いので、今年に入って初めて見られた日の出なのだそうです!
素敵なタイミングに出くわしたものです。
日ごろの行いがよくて、そして運がいいんですね。と互いに褒めあいました。

Photo:Akiko Ohe
待つこと45分ほど。
ついに、喜界島の上から、朝日が昇ってきました。

Photo:Akiko Ohe
1月17日(月)19:00~トランジション・人生の転機I~変化を受け入れる
参加者募集中です!
一緒にマインド統合ワークを受けている方々とともにです。
奄美の朝はそんなに寒くないので、着込んだ状態で砂浜を歩いているうちに汗がにじんできます。
懐中電灯のあかりと波の音を頼りに、真っ暗な砂浜を歩いていきます。
ここは太陽が昇っていない間は本当に真っ暗です。
人工物が宿泊しているホテル以外ないので、街灯などあろうはずもなく、広い砂浜ですから道からも離れているので、ほんとうに暗いです。
それが何とも言えず、魅力的です。
6:30に目的地の神聖な岩と呼ばれている大きな岩のところにつきました。
珍しく雲がないので、日の出までそこで待つことにしました。
奄美は本州より西に位置していますから、日の出時刻は7:15頃と遅いのです。

Photo:Akiko Ohe
後で宿泊先のホテルの方に聴いた話ですが、ここは曇りの日が多いので、今年に入って初めて見られた日の出なのだそうです!
素敵なタイミングに出くわしたものです。
日ごろの行いがよくて、そして運がいいんですね。と互いに褒めあいました。

Photo:Akiko Ohe
待つこと45分ほど。
ついに、喜界島の上から、朝日が昇ってきました。

Photo:Akiko Ohe
1月17日(月)19:00~トランジション・人生の転機I~変化を受け入れる
参加者募集中です!
2011.
01.
08

Photo:Akiko Ohe
統合ワーク2日目。この海に面した机に一人ひとりが座って、自分に向き合っていきます。
刻々と移ろう海と空。
一日中ここに座っていると、潮の満ち引きを、観察するともなく観察しています。
う~ん、そこは痛い、見たくなかった。と思うことに直面しながらも、見つかったときにはどこかほっとしたような、見つけてもらった部分が喜んでいるような感覚を覚えます。
始めは痛かったのに、どんどん掘り進むと、そのうち嬉しくなってきたり、ニュートラルになってきたりするから人間の心は面白いです。
奄美はこの時期は曇りが多いそうです。
そのお陰か、雲の合間からのぞく太陽の光が、天使のはしごと呼ばれる光の筋になって、海の上に降り注がれ手いる様子が見られ、刻一刻と移ろいその姿を変えるさまは、ほんとうに美しく見飽きない光景です。
が、そのことにうっとりしている場合でもなく、わたしたちは自分に集中して内観を進めます。
このワークでご一緒している方々は、とても素敵な会社の方々です。
副社長さんと、部長さん、課長さんという立場ですが、お話を伺っていると、まるで170人の社員の方々全員が拡大家族のように聞こえます。
組織全体で成長をし続けるということを長年やってこられていて、研修にかける費用と時間はとても手厚く設けられているのです。
3人の方々のあり方やかかわり方の様子から、どれほど熱い信頼関係をつくりながら全員で進んでこられたのかが伝わります。
会社組織でここまで個を尊重しながら、家族のように愛情に包まれながら成長できるものなのだ。と、私にとってはパラダイムシフトが起こるような出会いです。
副社長さんが母性あふれる方で、天真爛漫で、大変に魅力的な方なのですが、この方が社員の方々の心を包んでおられるのだなと推察するのです。
2011.
01.
07
7日~11日まで、マインド統合ワークというプログラムに参加&アシスタントのため、奄美大島におります。

奄美大島。一度訪れてみたかった島です。
そして、1月の三連休は、どこか南の島で静かに過ごしたいと思っていたところでした。
何ともタイミングよく、内省内観をしていくワークを奄美大島で開催すると言うことでお声をかけていただきました。
最低気温10度のこの島。
どんな5日間になるのでしょうか。
2011.
01.
06
土地に家やビルを建築するには、その土地を掘り起こしたり、既に在るものを取
り壊します。
野菜や穀物をつくるにも、何もない土地を更地にしたり、耕したりという作業が
伴います。
さなぎが蝶になるときには、さなぎの背中から穴が開き、さなぎと言う殻が壊れ
ます。
何かを創造するには、一旦破壊が生じるということなのですね。
その後、新しい全く異なるものの創造が起こります。
さなぎは崩壊され、全く別の形態のもの、蝶が中からうまれ出ます。さなぎが通
常の姿だと思われていた時期にとっては、羽を生やしてそこから飛んでいくなど、想像もつかなかった、とんでもないことが起きたように捉えられる出来事です。
建築現場でビルや家屋が壊されていることも、それまで住んでいたり、中で仕事
をしていたり、お買い物をしていた人にとっては、もうそのようにすることがで
きないと言う不条理が起こります。
言い方を変えると、既存の価値観や常識だと思われていたものが崩壊していくよ
うに見える出来事が起こるということなのかもしれません。
私は昨今の
世界的な変化の激しさを感じるにつけ、当たらずとも遠からず。と思っています。
そして、あくまで「崩壊していくように見える」だけだということに注目したいと思います。
見方を変えると新しい素敵なものが誕生していると言えるのですから。
この稀有な変化の時代に立ち会える私たちですが、だからこそ、自分の中心の軸をしっかりと持ち、ぶれずに進んでいきたいものです。
★
「コアから生きる」シリーズ・ワークショップ
トランジション~人生の転機 変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
2011年1月17日、2月15日、3月24日 19:00~21:20
変化の時代にコアを保ちつづけ、自分らしく楽しみながら進んでいくために、自
分に既に備わっている資質を思い出し、活用します。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
、3.何かが始まる
京都在住のコーチ、トレーナーの清野健太郎さんと大江亞紀香の2名で開催しま
す。
1回からの参加も可能です。
詳細はこちらをご覧ください。
★
2011.
01.
05
お正月が開けて、仕事始めの方々が増えましたね。
あなたにとって、このお正月は、ご自身のコアから生きると言う観点でいうと、どんな体験だったと言えるのでしょうか?
私は実家に帰省して、妹2人の家族や両親との時間を過ごしました。伊勢神宮に
参拝に行ったり、大型ショッピングモールへ出かけたりと、家族の希望に沿うこ
とで大変な人ごみの中で過ごすことになりました。
普段はフリーランスで活動していますので、通勤ラッシュにもめったにあいませ
んし、週末はセミナーを開催したり、自らが学びにでかけていることが多いため、休日の人ごみを日ごろから体験していないので、慣れない体験をしました。
こんなとき、私は今コアからずれていそうだな。
と一瞬気にしましたが、
どんなに人が多くいようとも、どんな環境であろうとも自分のコアにつながり続
ける、これはそのことの訓練なんだ。と思い、
そうした環境にあるときこそ、コアにつながることが大事だと改めて思い至る経験になりました。
あなたはどんなときに、自分の中心(コア)につながっている感覚を感じますか?
さて、年が改まりまして、次回のコアから生きるスカイプ対話会のご案内です。
=======================
「コアから生きる」対話会(スカイプコール)
このコールを主催する私たちは、「コアから生きる」とは、「他の何かに依存することなく、自分が全てにおいてのリソース(源泉)であることを知って、そこから生きる生き方」、と定義をしています。
そのことから、このスカイプによる対話会は、毎回自分を深く見つめるための「問い」を用意し、その「問い」についての自分の考えや感じることをシェアしていく場が提供されているものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日時:2011年1月11日 火曜日 21:00~22:30
テーマ:「私にとって2011年はどんな年になるのか。」と感じたとき、何を感じ
るか」
・・・どんな年になるか、がテーマではなく、どう感じるか?がテーマです。正
解もこうであらねばもありません。自由な発想で拡がり、深化する対話を楽しみ
ましょう。
対象者:以下の内容に同意して下さる方
1.誰の考えも感じ方も間違ってはいない、という前提で参加する。
2.守秘義務を守り、対話の場で交わされた内容は、一切口外しない。
3.最低1回以上、自分の考えや感じたことをシェアする。
4.それぞれが哲学的な問いを参加者各自が探求する場であり、個人にフォーカスをあてるコーチング、カウンセリングとは異なる。
定員:8名(先着順です)
ファシリテーター:ザリッチ宏枝、大江亞紀香
参加費:無
参加受付:以下のアドレスに必要事項を明記の上、同時にメール送信してください。
hiroe○@coreharmony.jp ohe○core-creationa.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~
1.お名前
2.スカイプ名
3.携帯電話番号(緊急連絡時に使用)
4.ご参加の動機
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年の2011年に因み、できるだけ毎月11日に開催できればと思っています。
昨年からさまざまな対話の会を開催、参加することで、対話をしながら個人と集団の場の深化の体験を何度か経験し、対話と言うシンプルなものの持つ可能性の深さを感じています。
エクアドルの熱帯雨林に住む先住民のアチュア族の人たちも、対話を大切にした文化を持ち、その結果大変しっかりとしたコミュニティを保ち続けているということです。
アチュア族は文字を持たないためか、より対話が重視されていて、夜が明けるまでは家族で対話、明るくなってからは集落での対話、男性たちは別の集落の人との対話を延々としているのですが、長話になっても食べ物さえ確保されていれば慌てることは何もなく、とてもとても長い話になっても、いらいらしたりもう終わらないかな?というそぶりをみせたりすることはありませんでした。
日本語→英語→スペイン語→アチュア語 アチュア語→スペイン語→英語→日本語
と、何人もの通訳を介して私たち旅人一人ひとりの意見を聴き、質問に答えていくとすぐに2~3時間たつのですが、嫌がらずに私たちとの対話に時間を割いてくれていて、その落ち着きようには驚きました。
だいたい、「時間を割く」という概念はないのだろうと思われます。。
ということで、コアから生きるスカイプ対話の会。
今年もスカイプを通した対話でどんなことができるのか?共に実験し、深めて参
りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
★
「コアから生きる」シリーズのワークショップを1月から東京で開催します。
2011年1月17日、2月15日、3月24日 19:00~21:20
トランジション~人生の転機 変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
変化の時代にコアを保ちつづけ、自分らしく楽しみながら進んでいくために、自
分に既に備わっている資質を思い出し、活用します。
1.変化を受け入れる、2.自分を見つめる、3.何かが始まる。
京都在住のコーチ、トレーナーの清野健太郎さんと大江亞紀香の2名で開催しま
す。
1回からの参加も可。
詳細は以下をご覧ください。
http://core-creations.jp/modules/news/article.php?storyid=99
★
2011.
01.
04
一昨日告知を開始しました、お金セラピー~NLP個人セッションは、満席・キャンセル待ちとなりました。お申し込みありがとうございました。

Photo:Akiko Ohe
2011.
01.
03
昨日告知させていただきました、お金セラピー~NLP個人セッションですが、残席1名となりました。
今あいている時間帯は11:20~12:40です。
この機会に日ごろタブーとされがちなお金に関する話題に向き合い、メンタルブロックを外したいという方のお申し込みをお待ちしております。
思い込み、ビリーフが私たちを不自由にさせています。
お金に対する知らず知らずのうちに持っている思い込みを外して、不必要な苦しみや重苦しさやきゅうくつさから解放され、自由になっていくことを支援いたします。
お金について開放をしているようでいて、人生の大事な側面の開放がなされていきます。
開催日:1月23日(日)
時間:お一人80分
11:20~12:40
コーチ(セラピー実践者):大江亞紀香
料金:18,900円(通常21,000円のところ)
場所:東京都港区(お申し込みいただいた方にご連絡をいたします)
お申し込み:info@core-creations.jp へ以下の内容を明記の上、送信ください。折り返し確定の日程をお知らせいたします。
詳細:1月2日のブログをご覧ください。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
お名前
ご住所
年齢(○歳代)
ご職業
ご希望の時間帯(第3希望までご記入ください)
お申し込みの動機
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
先着順でお席を確保させていただきます。
なお、お金のことではないけれど、個人セッションを受けたい、と言う方は、別途ご連絡いただけましたら個別に対応いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人生の転機を迎えているあなたに
これから人生の転機が訪れるあなたに
人生の転機が急に訪れたときに、柔軟な対応をしていくための準備をしたいあなたに
トランジション~人生の転機~変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
コーチ、トレーナー2名の論理とメタファー、物語の織り成す遊び心と芸術性を兼ね備えたワークショップ。
論理と感覚、知性とアクション、左脳と右脳、男性性と女性性、西洋と東洋、変化と普遍、ユーモアと真摯さ。
あらゆる対極を包含した、興味深い構成と内容です。
自信を持って、そして願いを込めて開催いたします。
1月17日、2月15日、3月24日平日夜開催です。
2011.
01.
02

Photo:Akiko Ohe
NLPのコースをご提供していて、あるいは1日セミナーでも、NLPを活用した企業研修の際にも、ミルトン・モデルを紹介しているときには、自然と力が入っている自分に気付きます。
ミルトン・モデルとは、NLPが体系化される際にモデルとなった3人の天才的なセラピストのうちの一人、催眠療法家のミルトン・エリクソンのセラピーをモデルにした手法です。
大変効果的に相手の方の望む方向へと状態を変えていくことができます。とてもパワフルなものであるだけに、扱い方を慎重にする必要があるほどのものです。
なぜこのモデルが大好きなのかというと、2つあります。
まずあり方から発せられるものであるということです。
どんな状態で相手に関わるのか?何を信じてそれをするのか?
このことがどれほど相手の無意識に影響を与えていることか。そのことをミルトン・モデルを実践する際に私たち学ぶ者が気づくことが出来るのです。
そして、その相手の方を思うあり方や願いや思いをいかに保ち、あるいはその状態でいられるか?を使い手が常に問われるモデルだからです。
2つ目は、自然なかかわりの中で使うことが出来るため、本当に悩んでいる方が深い悩みから開放されることを手助けできるためです。
ミルトン・エリクソンは、精神科医として何年かかっても解消できなかった心理的な課題も、数時間のセラピーで治療したと言われています。
そんな彼にあやかりたい臨床家は数多くいます。
私は、小さい頃から友達が泣いていたり、人が悩んでいるときに、どうしたら私にその人を元気付けてあげることができるんだろう?という問いを持ち続けていました。
どう関わったら良いのか分からない。。と思っていました。
「元気出してよ」「泣かなくても良いよ」といっても友達は泣き止みませんでした。
ミルトン・モデルに出会ったときに、こんな風に関わってあげることができるんだ!!と目からうろこが落ちる思いがしました。
と言う2つの理由から、ミルトンモデルが好きで、ついセミナーでも力が入ってしまい、その結果、受講された方も「もっとミルトンモデルを学びたい!」とおっしゃる傾向があるようなのです。
その都度、私が学んだ先生のところをご紹介しました。
これまでミルトンモデルやエリクソン催眠について学んだ先生は4名の方で、トータルすると34日学んでいます。
しかしこのほど、色々な先生を紹介するうちに、
「そんなに学ぶの大変だから、大江さんがまとめて教えてくださいよ。大江さんから学びたい」
というありがたいお声を頂きまして、今回の運びとなりました。
コーチ、セラピスト、カウンセラー、キャリアカウンセラー、教師など対人援助、対人支援職の方には、相手の方の望む変化への効果的な声のかけ方、かかわり方を身につける機会となります。
職場や家庭で、部下や子供に関わる時の突破口を探している方にも有効です。
トレーナー、教師、インストラクター、執筆家など、多くの方に同時に語りかける方にも有効なストーリーテリングについてもご紹介いたします。
以下2日程で同じ内容をご案内します。
日程1:2月11日(祝・金)、12日(土)
日程2:3月5日(土)、6日(日)
時間:10:00~18:00
場所:日程1:東京都港区・品川駅徒歩6分(お申し込みいただいた方に詳細をお知らせします)
日程2:1と同じかまたは都内別会場
トレーナー:大江亞紀香
参加費:40,000円
内容:ミルトンモデル・エリクソン催眠
対象者:関わる方により良い変化を起こしたいと望んでいるコーチ、教師、カウンセラー、トレーナー、セラピスト、親の立場等養育者の方々
お申し込み:以下にご記入いただき、info@core-creations.jpへお送りください。
メールタイトル:【ミルトンモデル参加】
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お名前
ご住所
ご職業
年齢(○歳代)
携帯電話番号
ご参加の動機
NLP、コーチング等心理系の学習歴
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実際に出来るようになるために、楽しみながら学びましょう。
ご参加をお待ちしております。
2011.
01.
02

年明け早々ですが、お金にまつわるメンタルブロックを外す個人セッションを23日に行いますのでご案内します。
昨年知人に提供させていただいたところ、とても効果があったということで、大変喜んでいただきました。
私は銀行に15年半勤務していまして、それはそれは多額の現金を見て扱ってきました。
完全にモノやレンガのように扱いました。
あまりにも大きな額の現金だったので、お金だなんて思っていたら、とてもじゃないですが、気持ちが落ち着きません。
入行して(銀行に入って)間もない頃に、研修の一環で「じゃあ、お金の数え方から練習しましょう」と言われて、テーブルの向こうからポーンと100万円の束を投げられたときには、それはそれは驚きました。
いきなり、入ったばかりの新人に、100万円を投げるんだ。。。
と、目が飛び出んばかりの驚きでした。
その後部屋や金庫中にあるお金の総額を言っても、言われても、何とも思わなくなりました。
そして、今度は自分の持っているお金。貯蓄額や今財布にあるお金について思うとき、全く違う捉え方をする自分がいます。
銀行員として捉える「お金」と、個人としての「お金」は全く意味が違うものとしてありました。
とはいえ、社会に出て初めての体験が、100万円を軽く投げてよこされる体験だったものですから、100万円とは軽く飛んでやってくるものなんだ、と言う比喩的な認識が私の中にはあるのかもしれません。
現在の私はコーチとして、NLPトレーナーとして、様々な方の個別の悩みなどを伺うことがあります。
そのときに出てくるもの、あるいは悩みの背景としてあるもののうちの一つが「お金に対する認識」です。
普段意識しないところにあるのがお金にまつわる観念、捉え方。
意識している人も、気付いていないところに、お金に対するビリーフがあります。
先日ある方にセッションさせていただいたときには、お母さんのお腹の中にいるときの経験が、お金をたくさんもらってはいけないと言うメンタルブロックになっていたと言うことが分かりました。
意識で考えると、なぜそれがそこに結びつくのか?分かりません。けれど無意識の中では深く結びついた意味がある、ということがあるのです。
頭では理解しがたいことが、無意識の奥には存在します。
幼少の頃の養育者のお金に対する認識も影響してくる場合が多いと言われますし、幼い頃に何らかの誤解をしてしまったまま、お金に対する認識を持ち続けている場合もあります。
なぜかお金が入ってこない、どんどん出て行ってしまう、正当な額を請求できない、など、何らかの悩みがある方は、どこかにお金に対する何らかの思い込み、ビリーフが制限を与えている(=メンタルブロックとなっている)ということもできます。
お金に関しては、無意識の深いところに自分でも気づかないような認識(思い込み、ビリーフ)が眠っている場合が多いのです。
ですので、仕事が決まらないとか、パートナーとの問題などの奥底にもお金に対する認識が関係している場合もあります。
今回のNLP個人セッションは、そうしたお金にまつわるブロックを外していくことをテーマに行います。無意識の深層部に関わって変化を起こしていきます。
日本では語ることさえタブーと言う一般認識のあるお金。だからこそ、今回はこれをテーマにしていきたいと思います。
NLP以外の手法も場合によっては取り入れていきます。
・NLP個人セッションの効果を実感したい方
・正当な額を請求できないと言う方
・なぜかなかなかお金がたまらないと言う方
・ビリーフチェンジし(無意識の深いところにある思い込みを変え)たい方
・相手の提示した額や仕事を自分に不釣合いだからと断ってしまう方
・自分で設定する金額を決められない、安くしてしまう方
特にフリーランスや経営者の方、年棒制で金額交渉をなさる立場の方などに有効です。
解説をしながらワークを実践します。
一日にまとめて開催するため、移動、会場手配等の手数が省かれるため、通常料金より若干お安く受けていただけます。
開催日:1月23日(日)
時間:お一人80分
1.9:40~11:00
2.11:20~12:40
3.13:40~15:00
4.15:20~16:40
5.17:00~18:20
コーチ(セラピー実践者):大江亞紀香
料金:18,900円(通常21,000円のところ)
場所:東京都港区(お申し込みいただいた方にご連絡をいたします)
お申し込み:info@core-creations.jp へ以下の内容を明記の上、送信ください。折り返し確定の日程をお知らせいたします。
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お名前
ご住所
年齢(○歳代)
ご職業
ご希望の時間帯(第3希望までご記入ください)
お申し込みの動機
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先着順でお席を確保させていただきます。
なお、お金のことではないけれど、個人セッションを受けたい、と言う方は、別途ご連絡いただけましたら個別に対応いたします。
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人生の転機を迎えているあなたに贈る・柔軟に変化を乗り越える力を自分の中から引き出す・思い出すワークショップ
トランジション~人生の転機~変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
1月17日、2月15日、3月24日平日夜開催です。
2011.
01.
01
あけましておめでとうございます。
初日の出、ご覧になりましたか?
朝の太陽の光を浴びることは、健康上にも、とてもいいそうです。
そしてもっと深い意味でも。
朝日が昇るのを見るとき、人々は言葉を失い、ただ見入ります。
そしてなぜか、その神々しさに合掌したくなるほどの心境になる。
太陽信仰が世界の各地にあることもうなづけます。
日本には太陽の神として「天照大神(あまてらすおおみかみ)」さまがいらっしゃいますね。
朝の太陽の光のように、意外と素早くてそして美しく、瞬く間に空を明るく照らす。そんな一刻一刻が、この瞬間に地球上のどこかで今も必ず起こり続けている。
人々の心の中にも、毎瞬毎瞬、誰かの心の中でそんな心象風景が起こり続けることを願って。
日本の神話で天岩戸というと、太陽の神アマテラスさまがおかくれになったと言われている岩穴。
その岩が開いて、この世は再び明るく、平和になったと言われていますね。
心の天岩戸開きを、起こしていけますように。

Photo:Akiko Ohe (マウイ島ハレアカラ「太陽の家」)山頂より
天岩戸開きとヒーローズ・ジャーニー。現代を生きる私たちに重なる神話に沿って、変化の時代を生きる。
トランジション・人生の転機 ワークショップは1月17日、2月15日、3月24日の3回コースです。
2011.
01.
01
2011年 卯年
あけましておめでとうございます。

Photo:Akiko Ohe 伊勢 音無山にて
どんな新年を迎えられましたでしょうか?
うさぎの「う」は、「欲」をあらわすオトなのだそうです。
そして、「うさぎ」=「う」の先に行く
これは、欲、エゴを超えていくと言う意味。
今年は、「小我に生きず、大我に生きる。」
ますます、そんな一年になっていきそうです。
6年半前から学び始め、トレーナーも勤めたNLPラーニングを昨年で離れ、今年からは、コア・クリエーションズで独自のプラクティショナー、マスタープラクティショナーコースを開始します。
守破離の「離」の段階に来て、より私らしい表現を追及していきます。
そして、地球との共生に向けて、心のシフト、心のトランジションをスムーズに進行できるよう促します。
皆様にとって、幸多き一年となりますように。
どうか、心のシフト、こころのトランジションがスムーズに進みますように。
本年もよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1月17日(月)・2月15日(火)・3月24日(木)
トランジション・人生の転機~変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
3回連続ワークショップ。1回ごとのお申し込みも可能です。
変化の激しい時代にしっかり持っておきたい軸。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3.何かが始まる
これまでの人生でも知らず知らずのうちに経験してきた、この普遍的な流れを思い出し、向き合い、改めてしなやかな柔軟性を持って、体得していきます。
詳細、お申し込みはこちらです。
あけましておめでとうございます。

Photo:Akiko Ohe 伊勢 音無山にて
どんな新年を迎えられましたでしょうか?
うさぎの「う」は、「欲」をあらわすオトなのだそうです。
そして、「うさぎ」=「う」の先に行く
これは、欲、エゴを超えていくと言う意味。
今年は、「小我に生きず、大我に生きる。」
ますます、そんな一年になっていきそうです。
6年半前から学び始め、トレーナーも勤めたNLPラーニングを昨年で離れ、今年からは、コア・クリエーションズで独自のプラクティショナー、マスタープラクティショナーコースを開始します。
守破離の「離」の段階に来て、より私らしい表現を追及していきます。
そして、地球との共生に向けて、心のシフト、心のトランジションをスムーズに進行できるよう促します。
皆様にとって、幸多き一年となりますように。
どうか、心のシフト、こころのトランジションがスムーズに進みますように。
本年もよろしくお願いいたします。
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1月17日(月)・2月15日(火)・3月24日(木)
トランジション・人生の転機~変化の時代を楽しむ源泉を発掘しよう!
3回連続ワークショップ。1回ごとのお申し込みも可能です。
変化の激しい時代にしっかり持っておきたい軸。
1.変化を受け入れる
2.自分を見つめる
3.何かが始まる
これまでの人生でも知らず知らずのうちに経験してきた、この普遍的な流れを思い出し、向き合い、改めてしなやかな柔軟性を持って、体得していきます。
詳細、お申し込みはこちらです。