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2008. 03. 30  

 春爛漫。桜が美しく咲きましたね。そして、花冷えの季節でもありますね。

 皆さんお花見には行かれましたでしょうか?

 
 桜が咲く季節に電車に乗って都内を移動していると、

 こんなに桜の木があったんだ。

 と思うほど、あちこちで桜の木を見ることが出来ます。

 美しいうす桃色が、かすむようにふわっと広がり、風に揺れているさまは、

 日本人に生まれてよかったなあとつくづく感じさせてくれます。

 都会にいても、自然の豊かさを存分に感じさせてくれるから不思議です。

 そして、桜の花は、桜の根と、幹と枝と、まだ出ていない葉とすべてからなる「桜の木」の一部に過ぎないと言う事を思うとき、

 東京にも、目に見えていない、日ごろ気付いていない、自然の豊かさが十分にあるということに気付きます。

 
 先日このブログで、桜の木は、幹のなかを通る樹液も、桜色であるということを書きましたが、

 花として私たちの目に見えるさくらは、桜全体のほんの一部であるということなのですよね。

 
 そして、そう思うとき、桜の花は、人の意識とにているなあとふと思うのです。

 人の意識は、無意識のうち気付いているほんの一部分です。無意識という膨大な領域によって人は日ごろ行動したり内部対話をしたりしているのですが、意識できる範囲はじつはほんのわずかなのです。

 つまり、意識して知ることが出来る自分の能力や可能性は、ほんの一握り。むしろ知っている範囲のものより、自分の知らない自分の力や可能性のほうがはるかに多いのです。


 桜の美しい花を見ながら、人の可能性って、本当に大きいなあということを改めて、思っていたのでした。


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2008. 03. 29  

 わくわくする場に3箇所、出かけました。

 お昼

 NLPラーニング東京第3期マスタープラクティショナーコース 修了者の自主勉強会に少しだけ顔を出しました。

 伺ってみると、リラックスした、そして前向きな学びの成果を語り合う場でした。安心して、しかも学びを続けられる環境があることは、とても意義のあることですね。

 受講された方々にお目にかかることは私としても大変嬉しい事ですので、にこにこしながら過ごしました。


 午後

 「知の探求」プロジェクト発足会。

 教える先生は配置せず、子どもたちの力を引き出すナビゲーターによる学習を進めている、小中学校ラーンネットグローバルスクール代表の炭谷俊樹さんと、その提携校でわたしも会員になっているNPOの運営する小学校、東京コミュニティスクール校長の市川力さん、代表の久保一之さんの3名の方々が立ち上げられた、教育研究プロジェクトです。

 本当の意味で、子どもの可能性を伸ばしていく教育をするとはどういうことか、ということを、この2つの学校は実践を通して教えてくれていると思います。

 そして、このプロジェクトとは。

 運営しているこの2校のみにとどめず、子どもから大人まで、真に有効な教育を実践するための、研究とコンテンツづくり、そして実践までを行おうというものです。


 40人ほどの方々が集まっておられましたが、実に興味深い活動をされていたり、興味関心をもっておられる方々ばかりでした。

 本当の意味で人が育つ、成長するとはどういうことなのか、を考えている方々と、こんな風に一堂に会せることが本当に嬉しい事でした。

 分科会では、興味深いディスカッションも広がり、もっと色々な方のお話も聴いてみたいなあと思いました。

 自分を信じ、自分を愛して、そして自ら創り出す力の在る子どもたち、そして大人たちが増えていくといいなという思いの元に私自身活動をしていますので、このプロジェクトはほんとうにわくわくするものです。

 わたしが世の中に対して起こして生きたい動き、変化と、きっと一致していると転がると思いますので、今後もぜひとも関わって生きたいものです。

 お目にかかった皆様、ありがとうございました!


 夜

 中学校のときの同級生と6年ぶりに再会して、佐野元春のライブツアー最終日、@NHKホールです。

 ツアー初日にも出かけましたが、最終日は違いますね。バンドも成熟した音を出し、演出も素敵でした。佐野元春も観客のわたしたちを、大いに盛り上げて楽しませてくれます。

 LIVE終了後は、同級生と6年ぶりの対話。私の仕事、生活環境が大いに変化したので、質問攻めから始まりましたが、楽しい時間でした。


 フルにエネルギーを出して楽しんだ一日でした。

 
2008. 03. 28  
 もっと楽しい気持ちでいたいのに、気分が冴えなくて何も手につかない。

 怒らないようにしようと思っているのに、またかっとなってしまった。

 結婚したいけれど、失恋の痛手がトラウマになっていて、行動できない。

 前者は意識、後者は無意識の作用です。

 意識:無意識は、ここで何度か書かせていただいていますが

 3:97とも、1:20,000とも言われます。(学者の方により表現や基準が異なります)

 意識して、どんなに頑張っても、無意識で信じている通りに人は行動してしまうものであるということです。

 そうだとしたら、無意識の働きを知って、それを味方につける、活用する事ができた方がいいとおもいませんか?



人の一日の行動のうち97%は無意識で行っているそうです。

その無意識の働きを知って、それを活用して望ましい未来を手に入れるのに、NLPはとても有効です。

NLPを学ぶ事で、コーチングのクライアントさんが劇的に変化されていくのを目の当たりにしてきたことと、自分の知らなかった自分を知ることができる(無意識で望んでいる事がわかる)のが面白くて、「楽しい!」と思いながらのめりこんで学んでいるうちに、トレーナーになりました。

望みがかないやすくなっているのも、NLPを学んだ効果だなあと思っています。

つまり、無意識にアクセスしやすくなっていることと、その状態で、無意識に効果的なメッセージを入れることができるようになっているということです。


トレーナー資格は、米国NLP協会代表のクリスティーナ・ホール博士から認定をいただいたもので、日本人として12番目の取得者です。


さて、来週4月5日からNLPプラクティショナーコースを開催します。

毎年NLPラーニングでは3回ほどコースを開催していますが、わたしがトレーナーをするのは4月からのコースのみです。

次回私がリードするのは来年になります。

学ばれた方々からは、目からうろこが落ちた、ビジネスで効果を上げている、お客さんや職場の方々との接し方が変わって楽になった、人生そのものの質が変わった、毎日安定した、幸せな気持ちでいられるようになった、自分を好きになれた、大切な仲間ができた、などの感想をいただいています。

わたしとしても、人生を大きく変えてくれたNLPを一人でも多くの方にご紹介することが、大きな喜びです。

更に詳しい受講者の感想は、こちらをご覧下さい。


もし、無意識をもっと知りたい、知って自分にも、周りの人にも活用したい、と思われる方がいましたら、今からでもお申し込みは可能ですので、どうぞお越し下さい。

お待ちしております。


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NLPラーニング主催 米国NLP協会認定資格コース
 プラクティショナーコース


4月 5日・ 6日 ・ 19日・20日
5月10日・11日 ・ 24日・25日
6月 7日・ 8日 10:00~18:30
:*~。:*~。:*~。:*~。:*~。:*~。:*
2008. 03. 27  
 
 ~人間は、自然そのもの。~

 昨年10月に設立した、日本ネイチャーコーチング協会からのお知らせです。

 日本ネイチャーコーチング協会では、

 「誰もが自然からのエネルギーを受け取る事で、より大きく成長できる」
 「人間は自然そのものと同じ、大きな存在である」
 

 ということを大切にしながら、人が本来持っている、自然の叡智から学びを得て、自分の力にする、という感覚を思い出してもらうワークショップを開催しています。

 今回、都内で、無料体験会を開催することとしました。

 体験していただいた方から、ご意見を頂きたいという主旨があります。

 平日日中の開催となりますが、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
  ネイチャーコーチング体験会【4/15(火)開催】のご案内

 コーチングでは、コーチとクライアントがいます。
 そのコーチ役を自然に担ってもらって、自然からのメッセージを受け取ろう。
 問いを持って自然からの答えを聴こういうのがネイチャーコーチングです。

 そして自然との一体感を感じることで、人間が本来持っている力の
 大きさに気づき、その力を遺憾なく発揮しあう世の中を創りたいと思っています。

 ネイチャーコーチングの本格展開の第一弾であるキープ清里農場での
 第2回ワークショップ開催[5/30(金)~6/1(日)、2泊3日]を控えて、
 本活動にご興味を持って頂き、今後の展開を支えて頂く皆様に
 ワークショップを体験していただく場を以下の通り設けることとしました。

KEEP


  1.日時:4月15日(火)13時~17時
  2.場所:明治神宮の杜(もり)
  3.集合:JR原宿駅 表参道改札口(12:30)
  4.費用:無料
  5.持参:帽子、水筒(ペットボトル)、雨具(折り畳み傘)
  6.申込:当協会宛メールでお申込ください。
     ・宛先 nature-coaching(#)2ge.org
          [(#)を@に変えてお送りください]
     ・名前、当日の連絡先(携帯電話番号他)をお教えください。
     ・〆切 4月8日(火)
     ・先着順16名まで。
  7.注意:雨天決行。動きやすい服装で参加ください。
  8.問合せ:メールでお願いします。
     ・宛先 nature-coaching(#)2ge.org
          [(#)を@に変えてお送りください]

なお、体験会の後、我々の活動主旨や方針をご説明し、
皆様からのご意見をお聞きする場を用意したいと思っています。(2時間程度)
(詳細は申込者に連絡します。懇親会も開催予定です。)

ネイチャーコーチングってどんなものか体験してみよう、
何か触発されるなぁ~、
一緒にネイチャーコーチングを拡げてみたいなどと想われる方の
ご参加をお待ちしております!

よろしくお願いします。

              日本ネイチャーコーチング協会

              会長  辻井建八(つじいたつや)
              副会長 大江亞紀香(おおえあきこ)
2008. 03. 26  

 5歳から、ビニールの袋を売って生活している少女がいました。

 お兄さんと二人で、眠る場所ができた、といって、露店の商品が盗まれないように見張りをする、という役割をもらって、お店の裏にダンボールを敷き、嬉しそうに眠りについていました。

 

 ユニセフハウスでの試写会へ訪れました。

 知人から教えていただいた、自主上映映画「地球のステージ ありがとうの物語」です。


 この映画は、戦争の難民や、地雷の被害者や、貧しさから親に見捨てられた子どもや、たくさんの中東、東ヨーロッパ、アジアの子どもたちのもとを訪れている、日本の精神科医との関わりを写したドキュメンタリーです。

 

 先日池間氏の講演会で見たアジアの子どもたち、貧しい大人たちの生き様と重なりましたが、

 今回、ずっしりと思い起こさせてくれた事は

 今この瞬間にも、戦場となっている国が、地域があって、住人が被害にあっている、ということでした。

 日本に住む私にとって、戦争は過去の事として捉えられていることでした。アウシュビッツも、同じく過去の過ぎ去った出来事です。

 しかし、東ヨーロッパ諸国や、中東、中央アジア諸国などでは、今も、こうした惨劇が起こり続けているということを、改めて突きつけられました。


 そして、そんな状況にあっても、人は生きることを止めない。生きる事に向かって、活動をし続ける。

 むしろ、貧しい国にいる子どもたちこそ、生きるたくましさを見せてくれる。



 今の幸せに感謝しながら、そして恵まれた国日本に生きていることの意味と目的を改めて考える時間でした。

 日本に住む人たちの自己尊重感を、高くしたい。自分を愛して自分に誇りを持つ人たちでいっぱいの日本にしたい。そこから生まれる世界への貢献があるように思っています。世界に対するリーダーシップを発揮できる環境にあるからこそ、日本に住む人たちが、自分らしく生きることを目指した活動をしていきたいと思っています。

 そうすることが、私が今日本人として生まれた意味なのかなと思っています。


 そして、一人ひとりが何らかの目的意識を持って、その人なりの活動を始めたときに、大きな調和が生まれるのではないかと思っています。
2008. 03. 24  
 
 桜の開花予想は3月末。東京ではもう、この週末に咲きはじめている桜を見ました。

 
 染色家の志村ふくみさんの著述に、こんな内容の事が書かれていました。

 桜の木は、まだ咲いていない季節にも、幹を切ると、桜色の樹液が流れ出てくるそうです。

 桜の花という、私たちの目に見える部分以外の、目に見えないところも、桜の色は通っているというのです。 


 春は別れの季節でもあり、そして始まりの季節でもありますね。

 そして、まだ3月ですが、今年最後のコースのご案内です。


 NLPラーニング主催、プラクティショナーコース

 昨年9月より、東京第6期、7期と講師をしてきました。そして4月5日から開催されるプラクティショナー東京第8期。

 ここまでで、いったん私が開催するプラクティショナーコースは一段落します。


 次回東京第9期は、菊池和郎トレーナーが講師を務めます。


 NLPラーニングでは、今年も3回のプラクティショナーコースを開催してまいりますが、

 東京開催のトレーナーは交互に務めることとなります。


 私は今年6月に、東京第8期プラクティショナーコースのトレーナーを終えてから、今年後半は、マスタープラクティショナーコースのトレーナーをしていきます。


 ということで、今年私が講師を務める最後のコース、東京第8期NLPプラクティショナーコースです。

 人の内面の目に見えない部分は、外面に必ず現れてきます。

 意識という、把握できる範疇以外に、人は無意識という領域を持っています。

 そして、人の1日のうちの97%が無意の行動であるといわれます。

 その無意識の働き、パターンを知ることで、それを意識的に活用して、望む方向に自分自身を向けていこうとするのがNLPです。

 
 NLPを通して人の無意識を知ることで、楽になったり、自分を認める事につながったり、望みをかなえることができたり、人の悩みや痛みを緩和したり生き生きと生きることを支援することができるようになったり、大いなる可能性を自分や他者に見出すことにつながります。

 さくらの木の中が桜色に染まっている事を知ることは、桜の花が咲いて散る短い期間に、桜を愛でること以上に、さくらという木そのものを知ることに繋がります。

 咲いているときだけが桜なのではないのですよね。

 そして内面は外面に現れる。私たちは、人のふとした動きから、その人が今どんな内的な状態にあるのかを知ることができる。その可能性も探っていきます。

 また、自分自身の外面から自分自身の内面を知ることもしていきます。



 毎回私が開催するコースやセミナーには、素敵な方ばかりがお越しくださるので、ほんとうに幸せです。

 今度はどんな素敵な出会いが待っているのでしょうか。
 そしてまた、どんな素敵な学びの旅が始るのでしょうか。
 そして最後にどんな感動が待っているのでしょうか。


 わくわくしながら、新しい出会いと、新しい無意識の世界への学びの旅が始るのを待っています。

 桜の季節はもうすぐそこですね。

 見えている部分、見えていない部分両方全てを一つの存在として、まだ隠されている可能性も大切にしながら、無意識を知り、脳の働きを知り、人そのものを知り、心を存在を大切にするコースを、また始められることに感謝しています。


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     お申し込みを受け付けております。
NLPラーニング主催 米国NLP協会認定資格コース
       プラクティショナーコース

4月 5日・ 6日 ・ 19日・20日
5月10日・11日 ・ 24日・25日
6月 7日・ 8日 10:00~18:30
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 受講された方の感想は、こちらをご覧下さい。




 
2008. 03. 23  
        ドヤ街でコーチング ~私はなぜあの街にいったのか~

 リーダーシッププログラムの仲間、田村恵(めぐっち)さんが、こんなタイトルの講演会を大阪で開催します。
 彼女が年末年始に体験した、生活保護を受けている人たちの炊き出し現場での体験談、そしてそこからの考察です。

 めぐっちが体験談を知らせた方が、「ぜひ講演会をして欲しい」、と行動され、この講演会が開催される事になりました。


 衝動に従って行動することの大切さ、その行動から自らが気付かされる使命や、まだ分からない何らかの役割。

 何者かに突き動かされるようにして体験した事、そして、そこからの、人生そのものに繋がる問い、人が生きるとはどういうことなのか。

 めぐっちが体験から深く考える姿勢をブログ「めぐっち覚書」に書いてくれています。

 シンプルに、衝動に従って動くことと、その自らの行動から教えられること、「生きる」「生きたい」という究極の欲求と、人として在るということについて、考えさせられます。

 講演の後には、参加者同士がお互いに語り合う場が設けられています。ぜひお運び下さい。

 以下は主催者の方の案内文です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

「ドヤ街に行く」 そんなことを知り合いに言うと、必ず反対されます。
周囲の反対に、そこに行きたい気持ちはあっても、ずっと足を運べないでいた僕は、
「人生には、こういうことも色々あるさ。」と、自分を納得させていました。

しかし実際にドヤ街に行き、コーチングを行っている女性がいることを知りました。
彼女が体験談をブログに載せてから、驚くほどの反響が起き、様々な影響を及ぼし始めたことも知りました。
(めぐっち覚書
それは僕にとっても、警鐘を鳴らされるようなインパクトでした。
おそらくそこには、言葉で言えない何かがあるのでしょう。
僕だけでなく、多くの人を動かした、魂を揺さぶられるような何かが、きっと。
それはもしかすると綺麗事ではなくて、
見ないように蓋をしていた汚いものや、見ない方が良いものかもしれません。
僕たちは、それを見ないで一生を過ごすことも出来るでしょう。
でも・・・本当は? 本当は、どんな生き方をしたいのでしょうか?

何が彼女を突き動かしたのか? そのエネルギーは何処から来たのか?
彼女はドヤ街で何を見て、何を感じたのか。
それを聴きたい、知りたい!方、 また、自分と周囲に起きることに関心をお持ちの方などに、このイベントをお知らせしたいと思います。 全国に先駆け、関西初!!です。
さぁ、3月30日に「エルおおさか」へ!!

【【【 ドヤ街でコーチング ~私はなぜあの街にいったのか~ 】】】
日時: 平成20年3月30日(日曜日)14:00スタート (受付開始13:30~)  16:30終了  
<第1部> 講演会  ドヤ街でコーチング ~なぜ私はあの街に行ったのか~
   <第2部> 質疑応答  何でも聞きます、何でも答えます。
<第3部> ダイアログ 参加者同士の対話会
        (当日懇親会を予定しております)
会場: エル・おおさか(大阪府立労働センター)
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14  電話 06-6942-0001
地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m  

お申し込み先:こちらのフォーム(大江注:楽天日記ではリンクできませんでしたので、以下の問い合わせ先にご連絡ください)にアクセスし、必要事項を入力のうえ送信してください。

参加費: 3,500円(振込先は、お申し込みいただてからメールでお知らせします。)

お問い合わせ先:doyagai_crew@yahoo.co.jp
世話人: ◎黒塚隆昌  福住昌子  遠藤範子  高木光恵

【スピーカー】 田村 恵(めぐっち) 
東京都在住/神戸市出身 企業内研修講師・コーチ。
学生時代は山岳部部長、でも部内一のヘタレ。社会人では大手アパレル販社の一番店に配属。でも成績はみそっかす。
夢のような結婚生活も、翌年旦那の家出で、泡のごとく消える。
そんな波瀾万丈を楽しむ、江戸住まいの関西女。
コーチングオフィスめぐっち代表/国際コーチ連盟加盟米国CTI認定プロコーチ(CPCC)

2008. 03. 22  

 いよいよNLPラーニング始まって以来の新コースのはじまりです。

 プラクティショナー再受講コース。



 普段、プラクティショナー資格を取得するためのコースは10日間で開催しています。その学びを継続して、日常で活用していただくために、再受講コースを開催することとなりました。


 同じ内容をするのではありません。別の角度からおさらいして、違うワークをする事で、基本的なことを再度思い出し、身に付けて、日常で望ましい変化を起こしていただく力を強化する、復習コースです。


 名古屋で受講されたかた、東京第1期の方~先月修了した7期の方々まで、40人弱の方々が参加されました。

 初めて会う方々がたくさんいらっしゃるのですが、穏やかで和やかなリラックスした学びの場です。

 そして、お互いに学んだ期を越えて、和気藹々とした交流をたのしまれていました。


 リソースパーソンとして私は入っていまして、トレーナーは代表の山崎啓支さんが行っているのですが、居心地のいい場だなあと感じました。



 そして、改めて、人が変化するとはシンプルになっていくことである、ということや、望ましい未来を思い描くと実現するということや、目標設定のコツや、無意識の活用方法などについて、じっくりと学ばれていました。


 人は忘れていく生き物ですから、こうした復習を定期的に行う事は、学びを継続的に活かしていくためにも大切なことです。


 そして、楽しい(快の)気持ちで学ぶこと、快の気持ちで望む未来を思い描く事がとても有効です。


 楽しみながら学び、成長できる場となる10日間、6月まで続きます。


 NLPラーニングでプラクティショナーコースを受講された方でしたら、どなたでもご参加いただけます。

 次回は来年の開催予定です。


 久しぶりの方々、最近もお会いしている方々同志がであって、また新たな素敵な人間関係ができていく様子を見ていて、本当に幸せな気持ちになりました。



 
2008. 03. 20  

 10ヶ月におよぶ、リーダーシップコースを終えた仲間たちと、お昼から感謝祭を開催していました。

 私たちの仲間は「神輿」と言う名前のチームです。


 仲間と言うのはかけがえないですね。


 会うとほっとして、すっかり無防備でオープンになります(え?いつもそうですか?)


 長い間、寝食を共にする合宿をしたり、励ましあって過ごした仲間たちなので、家族のような兄弟のような関係です。


 本当に楽しいひと時でした。


 そして、こういう人と人との、本当の意味での関係性を、私もたくさん創っていきたいと思っています。


 NLPラーニングでプラクティショナーコースを開催していますが、そのコースを受けてくださった方々が、本当にいい仲間としてお付き合いを継続されている様子を見ると、本当に嬉しく思います。


 本当の意味で、お互いの事を大切に思いあう人と人とのつながりはかけがえのないもので、お金を出して買えるものではないですね。



 だからこそ、こうした人と人とのつながりを、もっと世の中に増やせたらいい名と思っています。


 今日は神輿のみなさんと、そのパートナーのみなさま、本当にどうもありがとう♪



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2008. 03. 18  

 風邪を引いて、お相撲さんのような声になっています。


 今日は毎月恒例NLPラーニング勉強会の日でした。

 10日間のプラクティショナーコースを受講された方なら、どなたでも500円で参加できます。

 10日間で学んだ内容の復習をここで行っています。


 今日は「タイムライン」についてです。

 人は無意識の中に、時間に対する空間配置をしています。また、空間配置ばかりか、色や大きさなども、無意識のうちに持っているものです。


 そのことを知ると、たくさんのことをコントロールできるようになるものです。


 その概念を復習した後、「ビジョンタイムライン」というワークを再度体験していただきました。


 このワークは、望む未来を実現させるのに大変有効なワークです。



 その後、タイムラインの応用などについて話し合っていただきました。


 今日は声がでなくて、聞き取りづらい声でしたが、皆さん楽しんで復習していただきました。


 NLPは、人の無意識の働きを知って、それを活用するための学びです。望みを実現させたい場合には、コツを押さえる事が大切です。


 ぜひ、実践をつづけられながら、毎日を豊かに過ごしていただき炊ければと思っています。



 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


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2008. 03. 17  

 世界中で語り継がれている物語。物語には不思議な力があります。

 人は説明を受け取ったり覚えたりすることはできないけれど

 物語を聞いたり、覚えたりする事はできる。


 というような事を聞いた事があります。


 アラビアンナイト、日本の昔話、イソップ童話、アンデルセン童話、グリム童話。

 たくさんの口承ものがたりがありますね。


 そして、人は一人ひとり、自分だけの物語を持っているし、これから作ることも出来ます。



 今日のコーチングセッションでは、そんな、クライアントさんだけの物語をつくっていただきました。



 今の自分の現状を何かに例えるとすると、何になりますか?



 そして、それがどうなる事が望ましいですか?



 それは、これからどんな経過を経て、望ましい状況になっていくのでしょうか?


 
 たくさんのストーリーがあるものです。



 そんな物語を知っているあなたが、物語の中のあなたに、どんな言葉を掛けてあげたいですか?





 コーチングは、意図してあらかじめ質問を考えて行うことではありませんので、今日直感的に湧いてきて行ったセッションでしたが、それはそれは、その方にとっての素敵な物語をきかせてくださいました。


 ものがたりやメタファー(比喩)を使って考えていくと、発想が広がり、出来るできないではない、また新たな突破口がでてくるものです。

 あなただけの物語をつくるとしたら、あなたはどんな物語のどの辺りにいるのでしょうか?

2008. 03. 15  
 午後は、NLPラーニング主催「コーチングに活かすNLP」セミナーでした。

 菊池和郎トレーナーとの2名の進行も、3回目となり、さらに内容が充実しました。

 参加された方々同士、良い体験を引き出しあっておられました。

 コーチングをはじめ、対人援助や、相手の方の力を引き出したり、相手の方の価値感や存在意義を出して行くのに、NLPは大変有効な関わりを持っています。

 そのうちの一端を今日はご体験いただきました。

 ご受講いただきました皆様、まことにありがとうございました。

受講された方の感想は、菊池さんのブログ「楽しみながら♪ズバ抜ける!」に一部掲載されております。

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 終了後は、移動して、コーチの先輩、藤本ゆかりさんの会社、株式会社インテリジェンス・アンリミテッド創立8周年記念講演会に出かけました。アジアチャイルドサポートの池間哲郎氏です。

 時間の都合で最後の30分しか伺う事ができませんでしたが、映像を使いながら、アジアの貧しい暮らしをしている子どもたち、大人たちの姿を紹介してくださいました。

 彼らは一様に、懸命に生きている、と言う姿を池間氏は繰り返し教えてくださいました。

 「あなたの夢は何ですか?」という質問を投げかけると

 フィリピンのゴミ捨て場に暮らす少女は「私の夢は、大人になるまで生きる事です」と応えたのだそうです。

 次々に、アジア各国の人々の暮らしを紹介してくださいました。

 壮絶な貧しさの現状を知ることも、そして、そこに実際に行き、彼らの援助をしている池間氏も、そしてどんなに貧しくとも、懸命に「生きる」ことをしている人たちの姿にも、平和で豊かな国日本に暮らす私には圧倒されるほどの現実です。

 最後に池間氏がおっしゃった「3つのお願い」をお伝えします。

 1.「知ることも大切なボランティア」
   毎日、貧しさのために亡くなっていく人たちがいるということ。そのほとんどが子どもであるということ。

 2.「少しだけ分ける」
   余ったからあげる、ではなくて、少し我慢して、分ける心が大切。1%でも、100円でも、救われる命があるということ。

 3.「最も大切なボランティアは自分自身が一生懸命に生きる」
   真剣に、懸命に生きるということをする。マンホールのなかやゴミ捨て場に生きている人たちの、懸命に生きることの大切さを学んで欲しい。

 
 世界で最も贅沢な国民が、日本人とアメリカ人なのだそうです。日本の食卓に登る食事のうち、20%が残飯になるそうです。それをカロリーで計算すると、7000万人が生きていく事ができるそうです。

 途上国援助では、自立するように支援するといいといわれますが、自立できるまで支援することは、本当に大変な事なのだそうです。莫大な費用と時間を要するのだそうです。それよりまずは、ともかく分ける事。

 
 まず私たちにできる事、感謝する事、真剣に自分の人生を生きること。そして分けること。

 とても、池間氏の体験を通した重みのある言葉を伝えきる事はできませんが、

 どうか一度HPをご覧下さい。わたしたちにできることは、たくさんあるように思います。



 そして、池間氏はおっしゃいました。こうしたアジアへの支援活動を通じて、日本の子どもたちの教育をしたい、と。

 
 次の世代に、本当に大切な事を伝えると言うことを、途上国支援をしながら行う、


 ああ、こんな方法もあるのだなあ。と、素晴らしい活動に心打たれると同時に、

 講演を聴いた一人ひとりが、一人ひとりの方法で、世の中にとって必要な事をもたらしていく、その方法を見出して、行動していくということが大切なのだと思いました。

 
 
 講演してくださったNPO法人アジアチャイルドサポートの池間哲郎さんと、素晴らしい機会をくださった、株式会社インテリジェンス・アンリミテッド代表の藤本ゆかりさんと、ご一同様に、心よりお礼申し上げます。
  

2008. 03. 14  

 アメリカから知人が訪れ、一緒に食事をしていました。アメリカ在住の中南米出身の方です。

 簡単な英語しか話せない私ですが、なんだか英語でコーチング状態になりました。

 「5年後にも同じ仕事をしている?5年後には何をしていたいの?」

 ふと尋ねると、「Good Question!」と言いながら、相手の方は考え込みました。

 ・・・その後、その方の夢を聴きました。


 それから、相手の方は質問をしてきました。


 「どうして江戸時代は終わったの?」

 「どうして第2次世界大戦後、日本はこんなに早く復興したの?」

 
 う~ん。。異なる視点から疑問をもらうと、考えますね。

 日本人が勤勉だからだよ、と応えようとして、ふと思い出しました。

 先週訪れた清里のKEEP牧場で知った、1人のアメリカ人ポールラッシュと、彼の呼びかけに応じて多額の寄付をくれた名も知らないアメリカ人たちのことを。


 
 それと同時に、現在の日本をつくった、上の世代の方々の努力についても、思いました。


 現在私たちが受け取っているもの(経済状態、治安、快適さ、便利さ)は、前の世代の方々が、作り上げてくれた基盤の上に成り立っているものですね。


 改めて、先人をはじめ、現在ともに地球上に暮らしている上の世代の方々に感謝の気持ちを感じるのです。


 そして、今私たちが何気なく過ごしていることによって作られる社会が、次の世代に対するギフトになっていくのだから、「ギフト」と呼べるものを、今の社会の中で作り出していきたいものだと思いました。


 思いやりや、愛情や、そのままを認めていくことや、感謝の気持ちや、自然の中に生かされていることや、さまざまな本当に大切なものを、次の世代に伝えて行きたいものです。


 

 
2008. 03. 13  

 啓蟄を過ぎ、お昼は日差しが温かいですね。

 今日は快いインプットをもらった日でした。

 力強く、世界を開拓して来てくださった、パイオニアの先輩のこれまでの意気込みや

 どんな思いで活動してきたのか?

 どのように考えると、自分の思いを形にしていけるのか?

 そんなことを教えていただきながら、思い切り背中を押してもらったような気がしました。


 その後は、新しいプロジェクトが始動する会議。ようやく、徐々に、思いが形になっていきそうです。


 寒い冬が終わって、春に向けて虫や、花の芽が活動を始める季節。

 新たに動き出す、プロジェクトがあります。


 詳細は、またの機会に。

 
2008. 03. 10  

 清里の夜は、満点の星でした。


 天の川なんて久しぶりに見ます。昨年10月に滋賀県で開催したネイチャーコーチング以来です。

 雪に倒れる

 今日は打って変わって、ボタン雪が降り続く一日。
 
 写真は、昨日の雪遊びの一枚。

 仲間が新雪に倒れこんで作った作品です。

 
 清里にあるKEEP牧場を創建したポールラッシュさんの大切にしていた言葉


 「最善を尽くせ、しかも一流であれ」

 
 ポールさんが最も尊敬していた聖路加国際病院創設者のトイスラー博士から伝授されたそうです。


 1979年にポールさんは亡くなりました。

 しかし、今、目の前にいる清泉寮で働く人の口から、この言葉が出てくるのです。


 組織の枠組や箱、制度をつくることはたやすいことです。

 ソフト面、心のありようを伝承していくことこそ、大切な事であると思うのです。

 ここに一つのリーダーの生き様と、教育というものについて示してくれるものがあると感じました。


 とにもかくにも、本当に楽しく、リフレッシュできた旅でした。


 
2008. 03. 09  

 5月末の週末に開催する、ワークショップネイチャーコーチングの下見のため、清里のKEEP牧場を訪れました。

清里

 新雪がうつくしくまぶしくひろがり、だあれもいない路のないところを、長靴を履いて歩きました。

 ワークショップ開催の頃には、新緑が美しい頃でしょう。

 実際にこのあたりで開催しよう、と決めていたところまでは、雪が深くて歩いていけませんでした。。

KEEP

 それにしても、気持ちのいい場所です。

 清泉寮のスタッフ、パン屋さん、キャンプ場の人、自然学校の人、どなたに会っても親切で、思いやりを感じます。

 KEEP牧場を創設したポールラッシュさんの意志を引き継いで、当人亡き後も、そのミッションがどのスタッフの心にも行き渡っている事を感じるのです。

 関東大震災後の復興のために日本に来た彼は、倒壊したYMCAを再建したら、米国に帰国するつもりだったそうです。

 しかし、その後、縁あって日本にとどまり、戦前戦後の日本のために、米国から多額の寄付を募り、日本に全生涯をささげることを決めました。

 それらをもとに、聖路加病院再建や、KEEP牧場の創設を行いました。

 KEEPとは、清里教育実験計画の略称です。
 KEEPは八ヶ岳地域開発の要となっただけではなく、戦後日本の農村復興のモデルにもなったそうです。


 日本は、戦後、急速に経済成長をし、先進国として世界の経済、産業のリードをしています。

 その影には、こうした心ある人々の活動があったのですね。

 世界からたくさんの援助を受けてきた日本だったんだということに、改めて気持ちが向いたのでした。

2008. 03. 02  
 最終講、20日目です。

 プラクティショナー10日間、そしてマスタープラクティショナー10日間の学びの集大成です。

 あなたは、海に瀕死のヒトデが砂浜中をびっしりと埋め尽くしている場に出くわしたら
どうするでしょうか?


 そして、本当のあなたになるとは、どういうことでしょうか?




 
 しっかりとグラウンディングして卒業を迎えた受講生の方々。

 
 自分に対する探求をしつづける。


 
旅は始まったばかりです。


 一人ひとりの日常で、シンプルに、



 どんな風な毎日を過ごされそしてどんな存在として日々を過ごされていくのでしょうか?



 私自身がマスタープラクティショナーコースの受講を終えた2年前を思いました。

 
 私は時代にペーシングする人


 そんな言葉が自分の中から出てきた事を思い出します。


 NLPを学ぶと、予想を超えた成長が訪れる。


 この2年、びっくりするほど私自身も変わったと思います。


 2年前は名古屋で生活していました。
 生まれてからずっと過ごした町です。


 随分変わったんだなあ。と、驚きとともに振り返りながら、

 今、マスタープラクティショナーコースを終えていかれる方々の未来に思いをはせました。


 最後のワークは温かくておかしくて、子供心いっぱいで、無心で楽しくて楽しくて、幸せな場でした。

 20日間のご受講、ありがとうございました。

 そして、マスタープラクティショナーコースを担当した菊池和郎トレーナー、素晴らしいトレーニングをありがとうございました。
 
2008. 03. 01  
 東京第3期マスタープラクティショナーコース最終講。

 明日が最終日だというのに、今日はまるで卒業式のようでした。

 NLPのマスタープラクティショナーコースは、日常にどのように応用するのか?というスタディグループがあります。

 そのスタディグループの発表会を行いました。

 NLPをビジネスに応用する事例のレポート。実際に巨額の収益を会社にもたらしたと言う成果をあげた方もいらっしゃいました。そして、その先の未来には、NLPの普及により、失業率0、思いやりある幸せな社会が実現している。そのためにビジネスでの応用事例を集めて、共有の知恵、財産としていきたい、という発表でした。

 教育に活用するグループの発表は、ワーク形式でした。

 心に響く体験談、声、言葉。温かくて、暖色に包まれるような、素晴らしいワークをしてくださいました。私は泣きすぎて大変でした。

 人生に応用するグループからは、一人ひとりの存在が際立ちました。そして、チームワークも感じさせられました。

 そしてその後には、なんとまだ学びがあるのです。

 カウンセリングセッションでは、真剣に自分自身の課題をガイド役に語り、ガイド役の方は真剣に、全身全霊でそれを受け止め、真剣な関わりが部屋中に広がっていました。


 真剣に心を開いて、信頼しあって関わりあう場というのは、何か深呼吸したくなるようないい空気に包まれていますね。。


 おひとりおひとりの真剣なまなざしに心を打たれました。


 そして学びは明日まで続きます。。
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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