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2007. 02. 28  

 資料を作ったり、メールのやりとりをするのはもっぱら自宅です。

 自宅は日当たりも風通しもよく、気持ちのいい場所なのですが、ずっとそこで作業を続けていると、気分を変えたくなるときがあります。

 作業が煮詰まるときもあるのです。

 そこで、気分転換&アイデアだしのためのウオーキングをかねて

 逃避のような、集中のためのような

 カフェ探索に出かけました。


 自由が丘はたくさんのお店がありますが、読書や書き物に適した静かなカフェを見つけ出すのも楽しいものです。

 最近見つけた日当たりのいいカフェの前を通り過ぎ、

 ほんとうに静かで日中だれもいないようなカフェを発見し(今度行こうと思いました)

 くつろげるインテリアのいいカフェに到達しました。。


 そこまで出かけていすに座った時点で、既に気分はすっきり、創造的な感覚が出てきて、
 集中できるモードです。


 お気に入りの場所をいくつか持っておくと、何かと便利だなと思っています。

 
 それにしても、出身地名古屋には喫茶店、カフェが多かった。。


 かくして場所を移ることで、逃避(?)、リラックス、集中を手に入れて、

 
 さっきまでの自分を振り返って、この気分の違いようのすごさに我ながら感服していました。




 
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2007. 02. 27  

 成長する前には、一見すると後退しているように見えるときがある。

 その時期には、混乱が生じ、手放すものもあるかもしれない。

 それまでの秩序が一旦崩壊して、あたらしい秩序が生まれる。

 それは新たな成長のサイクルへと入り、大局的に見ると、成長のための通過点である。

 
 そのようなことを、以前、師匠でありNLPラーニング代表の山崎啓支トレーナーから聴きました。

 創造→成長→成熟・複雑系→動乱→カオス→ドロップ・オフ→休眠→創造・・・

 というサイクルを回りながら、全体で見ると右肩上がりに成長している。

 
 と言うわけでどうも近頃の私は動乱→カオス→ドロップ・オフのあたりにいるのではないかと思う変化の中にいます。


 たまにこのような時期があります。

 生まれる前の混乱。
  
 悪い意味でなく、ああ、今またサイクルがひとつ回ったんだなあ。と思っています。

 そうだとすると、この時期が終わったら、また楽しく走り始めるんだなあ。。


 と思うのです。


 そのためにさまざまなことに気付かされている今日この頃です。

 動きながらたくさんのことを学びます。


 たくさんの学びをありがとうございます。

 関わっている全ての人や、自然から、いつもいただくばかりです。


 
 
 
2007. 02. 26  

 先日整体に行った際に、先生から「もっとあなたの好きなことをする時間を作ったらいいよ」

 と言われました。

 しばらくピンとこなくて、ぽかんとしてしまいました。


 なぜなら、いつもしたいこと、好きなことばかりをしているからです。

 しかし、繰り返しこの言葉を言われて気付きました。


 好きなことばかりしているけれど、それは偏った分野のことばかりでした。

 
 勤めを辞めてからまもなく1年半が経とうとしています。

 
 それ以来毎日、これまでしたくてもできなかったことに打ち込んできました。

 それは旅であったり、コーチングに専念することであったり、セミナー、ワークショップをすることであったり、研修をすることであったり、小中学校へ行くことだったりしています。


 したいことができるという喜び、これまでとは違う、しかも望んでいた形での社会との関わり。

 したいことばかりしている=余暇=仕事 要は、常に動いている。

 となっていて、ぜんぜんゆっくりしていなかったことに、肩こりがひどくなってきて気付きました。

 
 「好きなことをする時間をつくったらいい。」

 と繰り返し言われて思い出したのは、


 ただ旅をすることだったり、

 映画を見ることや、コンサートに行くこと、美術館へ行くことだったり

 短歌を詠むことだったり、なにもしないということだったり

 ということを、そういえばしばらくの間、あまりしていなかったなあということでした。

 
 割とウインドウショッピングはしているんですけどね。。銀座、横浜、自由が丘などで。



 単に何の意図も持たずに時を過ごす、ということが

 あったらまた豊かになりますよね。。


 
 たまには違う意味の「好きなこと」に時間を費やそう。と、改めて思いました。

 それがおそらくコーチとしての「自己管理」にも、つながるのだろうと思っています。


 あなたはどんな好きなことをして、日常を過ごしていますか?
 
2007. 02. 25  

 整体に行きました。

 身体が凝っていたのでほぐしてもらい、

 歩くと良いですよ、と言われて代々木公園を散歩です。

 すると、なにやら大きな音と人だかりが。


 前衛的なアーティストがいました。

 頭を振り乱しながら、肩から提げている楽器(なのか、ミキサーなのか)をかき鳴らし、踊りながら天を仰ぎ、インスピレーションを受けたらしい瞬間に、手にしているパレットと絵筆から、絵を描いています。


 思わず見入りました。面白い!

 その後も時々声を発したりしながら、踊りながらリズムに乗りながら絵を描いていきます。

 15分ほどで絵が完成しました。

 「できた!」と日本語で叫びました。

 へえ~え。。

 羽根の絵のできあがり。

 
 次に、見物している人の似顔絵を描き始めました。

 前衛的といいながらも、現代の、今いる人にペースをあわせている。大衆に繋がる感覚を持つ人なのだなあと思いながら引き込まれて次の絵の完成も見守りました。

 踊り、飛び跳ねながら殴り書きしているのに、シュールなのではなく、ちゃんと顔になっている似顔絵です。

 
 最後にその方に絵をプレゼントしたら、その方は開いた箱に紙幣を入れていました。

 
 自称「ヘブンアーティスト」。

 絵だけでも鑑賞できるのですが、絵を描く過程そのものがアートになっている。

 

 汗だくになりながら、更に絵を描き始めていました。


 
 こういうアートに出会うとき、驚くと同時にとても興味深く嬉しい気持ちになります。

 
 
 世の中にないものを生み出す、そのパワーと純粋さに

 心がわくわくしました。
2007. 02. 24  


 最近、TPI-JAPANの織田社長から、ファシリテーションについて改めて指南をうけました。

 朗らかで穏やかで、楽観的な方です。

 人を非難しない。怒ったところを見たことがありません。 

 私が東京に移転後は、まるで父のように、TPI-JAPAN本社が家のように感じるほど、いつ伺ってもあたたかく迎えてくださるのです。(と言っても頻繁に通うほどではないのですが)

 
 余りにも気さくに、垣根なく誰とでも接していらっしゃるため、身近に感じすぎていましたが、よくお話を伺えば伺うほど、素晴らしい方だと思います。


 読書家、研究家にして、ほんとうに教育が好きで、教えずして教えることを心得ている方です。

 生命保険会社のアメリカンファミリー常務を退任して現職に就かれた際のいきさつを伺ったり、日本版のテキストの作成について伺っていると、思わず感動します。

 私がこの場で書くのもどうかと思いますので、詳しくは省略しますが、なりたい未来を実現されながら、「なりたい自分になれる」ことを説くプログラムを提供する会社の社長になられているのだなあと改めて感銘を受けました。 

 ここで出会う方々は、皆あたたかい方々なのです。TPIのIIEプログラムそのものの姿勢に感銘を受けた方々が集まっているからなのでしょうか。

 社長の人柄なのでしょうか。

 ほんとうにいつもあたたかく見守られていることに、感謝です。

 利害に関係のない、あたたかいエネルギーの循環があることは、ほんとうに安心しますね。


 
2007. 02. 23  
 「すべての行動には肯定的な意図がある。すべての行動には、役に立つ場面がある。」


 と、NLPの基本前提ではうたっています。

 今日は、肯定的意図と、それにまつわるワークをしました。

 一見よくないできごとや、困った行動にも、何らかの肯定してとらえられるような意味があるというのです。


 私はこの前提を今ではすっかり取り込んでいます。

 我ながら納得がいかない出来事が降りかかってきたときに、

 「このことの肯定的意図は何だろう・・・?」

 と、苦悩しながら考えます。

 そのときには答えは見つからないときもあります。

 しかし、

 何らかの肯定的な意図があるはずだ・・!

 とひらすら信じて苦悩します。



 あるとき、ずっと後になってから、その意味が分かるときがあります。


 1年半前の夏、NLPラーニング名古屋第2期のプラクティショナーコースが開催されることになりました。

 リソースパーソンの募集がありました。

 リソースパーソンをすると、受講生とは異なる学びと成長が得られると聴き、ぜひやってみたいと思いました。


 条件がひとつありました。

 全日程を参加できなければならないというものでした。

 

 わたしは、友人の出版記念会の司会を頼まれている日程が重なっていました。

 10日間のコースのうち、どうしても半日、空けなければならないのでした。


 ほんとうに残念でしたが、涙を飲んで、リソースパーソを断念しました。

 「このことの肯定的意図は何だ???」


 と、残念がる日々でした。

 その代わり、なんとしてでも東京でのリソースパーソンには入れてください、と、山崎トレーナーに頼んでいました。

 
 勢いが功を奏したのか、東京第一期開催のプラクティショナーコースのリソースパーソンとして、入らせていただくことが出来ました。


 そのことが弾みとなって、東京へ拠点を移すことになりました。


 ふりかえると、肯定的意図がしっかりあったのだなあと思います。


 「人生の節目となる瞬間は、自分ではそれとわからない。」
             映画『フィールド・オブ・ドリームス』

 

 
 
 

 
2007. 02. 22  

 NLPラーニングでは、プラクティショナーコース修了者対象のフォロー勉強会を毎月1回開催しています。

 今日は、私が担当でした。

 マスタープラクティショナーの皆さんと、プラクティショナーの皆さんに対しての勉強会の進行は、緊張しました。。

 内容は、「サブモダリティ」。
(詳しくは昨日の記事をご覧下さい)

 プラクティショナーコースの早いうちに学んでいることですので、適度に時間も経過しており、振り返っていただくのにちょうどいいと思い、選択しました。


 しかも、簡単に自分自身の状態を管理できます。


 自分で自分の感情を簡便にコントロールできるのが、サブモダリティであるなあと思っていまして、今日は丹念にワークをしていただきました。

 そして、落ち込んでいるときに、どのサブモダリティを動かすと、一番自分の状態が変わるか?のツボを見つけていただいたのですが、

 視覚的なもの(V)を代えると気持ちが変わる人、聴覚(A)を代えると変わる人、体感覚(K)がもっとも効果があった人、と、それぞれいらっしゃいました。


 非常に興味深い体験談を聞くことができ、やはり人はこんなに違うんだなあということを改めて実感できました。

 そして、やはり皆さんワークはお手のものと言うのでしょうか。すんなりと進めていただけました。

 プラクティショナーコースとは違う切り口で、日常とプラクティショナーコースでの学びを結びつける存在として勉強会を運営できればなあと思っています。

 まだまだ、学びの途上ですが、あたたかく見守られながら前進中です。

  
 勉強会にお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
2007. 02. 21  

 目まぐるしい日々なのです。

 肩こりがひどくて、

 仕方がないので

 NLPの使い手としては、サブモダリティチェンジをしてみました。。。

 イメージの世界のできごとです。

 鉄の塊が左の肩甲骨にあります。

 ものすごく重くて固い。グレーの色。つめたい。

 それをイメージの上で手の上に取り出して、色を変えてみました。

 透明なケース。中にうっすらと水色の水が入っています。向こう側が見える。

 そして、イメージの中で重さを軽くしてみました。


 すると、ようやく深い呼吸ができました。
 
 軽くして、また左の肩に戻したら、白くて軽い羽になりました。

 すると、羽がみるみる2メートルくらいに大きくなって、ばさばさと羽ぶいていました。

 こんなに大きな羽だから重くて肩がこるのだ、と思い、小さな天使の羽根のようにしてみました。

 ぱたぱたと、小さな羽根が動いているのをイメージします。。

 肩こりは、かなり楽になりました。


 依然として、肩こりはあるのですが、少なくとも呼吸は楽になりました。



 NLPでは、このように、ある感覚の、重さ、大きさ、色、場所、素材等を変えることによって心の捉え方を変えることをします。

 これが、サブモダリティのチェンジというのですが、

 案外シンプルで簡単に、自分をコントロールできます。

 
 
 とはいえ、いずれ整体の先生のところへ行こうと思います。
寝不足、パソコン打ちすぎ、姿勢が悪い、、、、、
 いけませんね。。コーチとしては。。
2007. 02. 20  

 いろいろな方から、「行動的ですね」と言われます。

 自分の中で、意識しなくても当たり前のように習慣的に行っていることは無意識に落ちてしまい、そこが特徴的であるということさえ分からなくなっているものです。

 「行動的ですね」と言われると、「そうかな?」と、改めて行動的なのかどうかという視点を持って自分を振り返ります。

 自分の中で(意識の上で)自覚していないことなので、虚をつかれたような感覚になります。

 
 少なくとも、興味のあることに対して首を突っ込んでいくタイプであることだけは確かだと思います。

 そろそろ、もう少し視点を大きくして、全体を俯瞰しながら、将棋のこまを進めるように、自分自身の行動を考えても良いのではないかと思えてきています。

 興味の向くままに動き回るのもいいですが、広く全体を見通して、取捨選択することも必要ですね。


 そして、自分を休ませてあげることも必要だと思いました。

 何しろ毎日したいことしかしていないので、つい寝食も休むのも忘れて没頭しているときがあります。

 しかしそのことで、したいことをするためのエネルギーがなくなったら、それもまた残念なことです。 

 部分的な息抜きはしているのですが、自分へ休暇を。近々与えてあげようと思います。



 
 わたしはよく人から成功する秘訣を教えて欲しいとか、
 どうすれば夢を実現することができるかと尋ねられます。
 その答えは「自分でやってみる」ことです。

~ ウォルト・ディズニー「夢をかなえる100の言葉」より
2007. 02. 19  

 昨年4月に大学新入生向けセミナーを開催した大学の皆さんと、約一年ぶりにお会いしました。学生委員の皆さんとともに、新入生さん向けに、セミナーと先輩の体験談、懇親会を開催したものです。私はセミナー部分を担当しました。

 一年ぶりにお会いした学生さんたちは、着実にしっかりとされて、落ち着きや自信を感じました。昨年新入生として受講してくださった方も数名、運営の側に回りたいと言うことで、学生委員として打ち合わせに参加されていました。

 学生の皆さんと、生協のご担当の方とともにセミナーを作り上げていく作業も楽しいものです。一人一言ずつ、新入生となる後輩たちに向けて伝えたいことを発表していただきました。
 
 一人ひとりが、一年あるいは二年、三年と学生をやってきた実感をこめて、体験をしてみること、ともかく行動すること、友達を作ろうなど、熱く語ってくださいました。

 新しいチームの団結式のような場でした。もっとも、それほど固いものではありませんが。

 この一人ひとりの思いが、素晴らしい場を生み出します。

 昨年109人の参加者でワークショップを開催して上手くいったのも、運営に携わった上級生さんたちひとりひとりの、後輩を思うあたたかい歓迎の気持ち、応援するきもちの結集の賜物だったと思います。

 
 新鮮な気持ちでその大学をあとにしました。すがすがしい気持ちでした。そして、また今年も、いい場ができあがるだろうなあ。という予感を感じました。


 既にセミナーを開催する4月のような、あたたかな午後でした。
2007. 02. 18  

 新幹線で新横浜から名古屋へ移動中のことです。

 日曜日の移動は、利用しているお客さんの層が、ビジネスの方ではなく、プライベートの方が多く、リラックスした雰囲気が漂っています。

 私の前の席に、5歳くらいの女の子とおばあちゃんが座っていました。

 二人で仲良く乗っていたようなのですが、しばらくしたら、女の子が本当に楽しそうな声で笑い始めました。おかしくて、おかしくて、止まらないようで、しばらくの間、車内に「たのしい~!」という空気がいっぱいになるほど笑っていました。

 女の子の席の近くの人たちは、微笑みながら振り向いて、笑っている女の子をみていました。

 そういうときの大人の人たちの顔は、ほころんでいて、善良さでいっぱいで、あたたかくて、笑っている女の子を中心にして、会話も交わしていないのに、ひとつの場を共有している感覚になりました。

 そして、
 ほんとうに子どもって少ないんだなあ、と思いました。


 子どもがいるだけでこんなに場が和み、多くの人がほほえましく明るくなれる。

 子どもは社会の財産だなあ。。。

 と、改めて貴重な存在である「子ども」世代を思いました。

 

 つぎに、ワゴン販売が来ました。なぜか2人もいると思ってふと顔を上げると、一人は「実習生」という名札をつけています。

 そしてもう一人の先輩にあたる人が、あたらしい実習生に指導し、サポートしているのでした。


 その「実習生」のういういしいこと。
 気疲れと身体の疲れを顔に浮かばせながらも、一生懸命にサービスをし、販売をしています。

 社会人一年生って、こんなにかわいいんだったかなあ。。と思うような、典型的なういういしさで、頑張っていました。

 ワゴン販売の「実習生」さんにとって、今日と言う日はどんな一日だったのでしょう。

 少なくとも、彼女の気付かないところで、とても心なごみ、あたたかいきもちにならせてもらった人がいることは、彼女は知る由もないことでしょう。。。

 おばあちゃんと一緒に楽しく笑っていた女の子も、たくさんの大人たちの心を和ませたと言う事実に気付きもしていないことでしょう。

 
 そう考えると不思議ですね。。食物連鎖のように、「心和ませ」の連鎖のようなことが意外と身の周りで、日常で起こっていることに気がつきます。

 
 ほほえましいこと。

 その人がその人らしく場に100%関わっているときに起こる。

 周りの人の心を和ませる働きをする。。


 
 あなたも、知らないうちに自分らしくそのままの姿でいることによって、周りの人を和ませたり、元気付けたりしているのかもしれません。

 ただ、自覚がないだけで、あなたは既にあなたらしくあることによって、周囲の人たちに影響を与えているのかもしませんね。。。


2007. 02. 17  

 日々移動の多い人生となっていますが、今日は家から一歩も出ない日でした。

 さすがにお尻に火のついた作業がたまってしまいまして、

 お誘いをいただいた方にもすみませんとお断りして、家にこもって作業です。

 ひきこもりの一日もまた、いいものです。

 部分的にスイッチをOFFにしています。

 家って、くつろげますね。。

 私の家は渋谷から30分もかからないところなのですが、
 
 とても静かな環境です。

 道に面していないため、余りにも静か過ぎて、目覚めが遅くなるときもあります。。

 

 あなたにとって、くつろいで集中できる環境、それはどこですか?

 
2007. 02. 16  

 今日は女性ばかり5人の方とセッションでした。

 企業の保健師さん4人と、自分の生き方を探している女性1人。


 客観的に女性と対話している自分自身を観察すると、自分の中からある特定の感覚が前面に出ていることを感じます。

 いいとか悪いというのではなく、何らかの共感、のようなものです。


 皆さん初めて会う方々ばかりなのに、心から応援したくなる。

 男性のコーチ仲間が時々、クライアントさんのことを好きになっちゃうという(だからって、何かあるわけではないと思います)気持ちもなるほど。となんだか分かるような。

 困難に立ち向かって頑張っている姿をかわいいと思えたり、尊敬の念を抱いたりします。

 
 そして、あれこれと気持ちが沸いてくるのは、人間だからだなあと思います。


 すごく上手にタイミングよく質問してくれる機械が未来に開発されたとしても、やっぱり人は人に話を聴いてもらいたいと思うのではないでしょうか。

 
 そして、また、「私は見かけと違う」という話題になりました。
 
 とても親切にしてくださるお世話になっているクライアントさんと、紹介してくださった方とで、「大江さんは見た目と違いますよね」「そうですね!」とおっしゃるのです。。


 その感想をいただくとき私は、戸惑いながらも楽しんでいます。

 どこがどう、見た目と違うのか?そこを伺うことが楽しみでもあります。


 見た目はぽうっとしているのに、実は動き方が半端ではない。

 お話をあらかじめ伺っていて、ばりばりした方かと思ったら、初対面とは思えないほど話しやすい。

 不思議な感じ

 というお言葉をいただいて、なんだか嬉しくなったのでした。


 今日お会いした皆様、ありがとうございました。
 
2007. 02. 15  

 昨日のドラムサークル。ハルさんというハワイ在住の方が年1回、日本にファシリテーターをしに来てくださっているそうです。今年は11月のようです。

 そして、彼の著書を読むと、このサークルが生まれるときにリチャード・バンドラーも関わっていたのだそうです。NLP用語も出てきます。

 NLPの観点から見ても興味深いなあと思っていたら、もともと関連があると分かり、納得しました。

 ちょっと興味深いのでもう少し探求してみたいと思っています。
2007. 02. 14  
 東京都小平市にある小平第四小学校。4年生の2クラスに、3時間目と4時間目の音楽の時間に、それぞれ1クラス40人ずつ、ドラムサークルを体験してもらう場に同行しました。

 ファシリテーターはコーチの中村航さん。わたしはアシスタントです。
 人生に希望を持っていきいきと生きる人を増やすために、小中学生に直接関わることがひとつのテーマの私としては、誘っていただいて、二つ返事で飛んで行きました。

 素晴らしい場でした。サークル(円)になって座り、ひとりひとつずつの楽器を持つと、自然に音が鳴り始め、あっという間にひとつの「場」ができていました。

 何の説明もされないうちにひとつのペースになって、めいめいが打楽器を鳴らしています。その一体感。何の指示もないのに、もうこんなに呼吸が合っててしまっていいの?と、子どもたちの潜在力に驚きます。

 生き生きした瞳。体中で喜んでいる子どもたち。真っ先に目立つおおきな太鼓のところへ行って、嬉しそうにしている子。黙々と静かにウッドベルを鳴らす子ども。目立たない小さな音の鈴やタンバリンの子。他の楽器が気になって取替えに行く子。恥ずかしがりながらも皆とあわせてマラカスを鳴らす子。

 どの子もそのままの姿でそこにいて、誰にも指示されずに、けれど全員と音を合わせて鳴らし続けています。

 私もサークルに加わって、タンバリンやマラカスを鳴らしていました。円の中心に向かって、集団で音を鳴らし続けていると、心地の良いトランスに入っていくのでした。


 古代の人々や、現代でもある民族の人々が、円になって音を鳴らしたり、歌ったり、踊ったりしている、そのソウルのようなものを感じるのでした。

 しかも子どもたちです。大人と違って意識での解釈などがあまり邪魔をしないので、ほんとうに気持ちよく感覚、右脳、ただ体験する、ということだけに開いた状態なのです。それはそれは心地のいい、わくわくする、いきいきした喜びの場でした。

 ただ一心にはじめての体験をアタマで解釈しないですんなり楽しむ。

 子どもの時期特有のすばらしいリソース。そして全員が共有している。全員がひとつの場を、誰にも指示されないのに、いきいきと作り出している。


 途中で中村航さんが、ボディランゲージで音を大きくしたり小さくしたり、そして全員の音を止めたりしました。


 言葉では何も言っていないのに、全部伝わっていて、ぴたっと音が止みました。

 そして「今のはひとつの曲です。この曲になんとタイトルをつけますか?」

 というアプローチがありました。


 途中で席替えがありました。「では、楽器を変えましょう!」という声がかかると、ささーっと一目散に珍しい楽器のところに移動したり、席を替えたりしていました。誰もストレスを感じることがなく、「楽しむ」空気でいっぱいです。

 45分の授業が終わっても、子どもたちは音楽室から帰ろうとしません。「えー?もっとやりたい!」「アンコール!」「もういっかいやろう!」

 となって、最後には中村航さんは子どもたちに取り囲まれて人気者でした。

 
 ファシリテーターは全員の子どもとアイコンタクトをとり、ラポールをとります。
 全員が指示されずありたい姿でそこにいることによって尊重されている場です。
 
 子ども本来の輝きが、自然に、個別に、すばらしく引き出される。
 柔軟性、自由さ、意欲、遊び心、楽しさ、理屈ではない感覚。一体感。



 ドラムサークルでは、ファシリテーターは「教えずして教える」ということを大切に実行するそうです。

 子どもたちが本来の力をのびのびと発揮して、制限されない子どもらしいままでいられる体験をたくさんしてもらいたいと思い、どんなことからやっていけるだろうかとアンテナをめぐらせている私としては、こんな素晴らしいアプローチがあったんだ!と、私の中で大ヒットの体験をさせていただきました。

 
 4時間目を終えて、子どもたちと一緒に給食をいただきました。おいしかったです。こどもたちは無邪気で人懐っこく、たくさんお話できました。

 
 帰り際に、子どもたちからの一言感想の手紙をいただきました。

 「世界でいちばんたのしかったです

 という感想が、今回のドラムサークル体験を物語っています。


 極端なことを言うようですが、このドラムサークル、全国の小学校に入ったら素敵だなあ!と思ってしまいました。

 中村航さんのファシリテーションは、とても素晴らしかったです。

 小平市立小平第四学校のみなさま、ありがとうございました。
  
 掲載の絵は、帰ってから、ドラムサークルの楽しかった場を思い出しながら、パステルで描いたものです。

 同行されたなべちゃんさんのブログ中村航さんのブログに写真があります。
 
2007. 02. 13  

突然ですが、あなたにとって最も 心に残っている質問は 何ですか?


私にとって最も印象に残っている質問は、ギリシアのサントリーニ島に乗り継ぎのための2泊の後、ようやく到着したときのことです。

美しいエーゲ海を見下ろすカフェで
風に吹かれながら

「人はなぜ旅をするんだろう?」

と当時ともに旅をしたパートナーに問われました。

そのとき、
ああ わたしはこの質問を聞くために ここまで来たんだ!

と訳もなく思いました。

人生はよく旅に例えられます。
そして私も そう感じている一人です。

そして
今も新鮮にそのときもらった問いが私の中で繰り返されています。
「人はなぜ旅をするんだろう?」

2007. 02. 12  
 
 NLPラーニングトレーナーで、池袋YM心理センター代表の武藤安隆先生の「エリクソニアン催眠」セミナー。3日間の学びが終了しました。

 ミルトン・エリクソンの生涯。
 ポリオで全身麻痺になった後、奇跡的に回復したのは、彼の観察力、粘り強さ、好奇心、工夫する力、というリソースがあったからであるということから、エリクソン催眠を学ぶには、まずはエリクソンの精神を学ぶ。

 ということで、エリクソンの人間観、人生観を学びました。

 エリクソン語録をご紹介します。

 「人が何かに挑戦するとき、必ず解決の手段が与えられる」

 「どんな小さな変化でも、ひとたびそれを起こせば、やがて変化は拡大していく」・・・雪だるま式変化

 「人は皆それぞれ違う」
 「誰もがユニークでかけがえのない存在である」
  ・・オーダーメイドの治療。レッテル(診断名)にとらわれない。

 精神療法家として、精神病の患者にかかわり続けたエリクソンは、いっさい治療理論を打ちたてなかったと言われます。

 
分析や洞察を重視せず、解決に力を注ぐ。理論の枠に患者をあてはめるのではなく、ひとりひとりにあわせた柔軟性に富んだ効果的な治療を行ったエリクソン。


 その姿勢には、心から賛同し、これからもより彼の姿勢、柔軟性を学びたいと思うのでした。

 そして、患者ひとりひとりのそのものの存在を大切に扱ったエリクソンという生き方を語られるのに、人格の高い武藤先生は、実に説得力があり、安心して、かつ心ひかれるセミナーでした。

 クライアントさんの望む変化を手に入れるサポートをするコーチとして、またトレーナーとして、たくさんの学びがありました。

 早速実践したいものばかりです。

 今回はアシスタントとしての参加でしたが、お越しいただいた皆様も、心ある学びに熱心な方々ばかりで、いい時間となりました。

 武藤先生、そしてお越しいただきました皆様、ありがとうございました。


2007. 02. 10  

 ミルトン・エリクソン。卓越した心理療法家として、さまざまなセラピーの分野で活用され、継承されている、エリクソン催眠と後に言われる体系を生み出した催眠療法家。


 体系を生み出したとはいえ、体系化したのは弟子の人たちでした。


 エリクソニアン催眠、3日間の学びの1日目です。

 
 実際に催眠誘導を体験しました。ガイド役、クライアント役もしてみて気付いたこと。

 手法ありきではなく、人ありきであること

 あるものをリソースとして活用すること

 そのあり方、姿勢が好きです。


 講師の武藤安隆先生は、穏やかな温和な方で、場に安心感と学ぶ楽しみをもたらしてくださいます。
 
 深くトランス誘導をするこつも、体験してみて分かりました。良質な学びの時間です。

 催眠セミナーは明後日まで続きます。


 「催眠」と聴くと怪しいもののように感じてしまうのはなぜなのでしょう?


 実際は日常的に、目を覚ました状態でも、催眠状態に人はなっていますし、とても身近
な現象のことです。。
 
2007. 02. 09  
 いよいよ今日を入れて後4回になりました。

 コーチングに活かすNLP講座。

 言葉の使い方ひとつで、心のもちようは変化します。

 自分自身に対して、そして周りの人に対して、コーチングのクライアントさんに対して。

 
 言葉とはどういうものなのか。

 なぜ言葉があるのか。言葉になる過程でどのようなことが起こっているのか。

 このことを押さえることで、随分質問が効果的になるものだなあと思います。

 細かなスキルや、なんと声を掛けるか?などは意識しなくとも、クライアントさんの本質に届く関わりはできるものではないでしょうか。

 
 メタモデル、ビジュアルスイッシュ。

 
 名古屋での講座を終えて東京行きの新幹線に乗りました。三連休前の終電は混んでいて、通路で立っていました。

 うっかり三連休前の金曜日の夜であることを忘れていたのでした。


 明日は催眠基礎セミナー アシスタントです。
  
2007. 02. 08  
決断に時間がかかる人だと 自分のことを思っていた時がありました。

そのことをある方に話したところ、「じゃあ例えば、NLPをどこで学ぶか、ということも 迷ったりしたんですか?」

と尋ねられました。そしてはっとしたのです。

そのことで迷ったことは一度もない…。

コーチとして生きることも。

迷わないことが私にはたくさんあるのでした。

自分の深いところで、決めていることがあるんだなあ。

と思った出来事でした。

あなたが迷いなく選択してきたこと、それはどんなことでしたか?
2007. 02. 07  
ふいに直感が湧くことってありますね。

直感は湧いた時に とっさに消したり否定したりしないで 大切にしようと意識しています。

かねてから予定していたスケジュールを修正することにしました。
私としては大胆な決断です。

これまでの私でしたら、一度決めて周囲の人もそのつもりでいてくれるのだから、他の人が楽しみにしてくれていることだから、と自分の本当の気持ちを押しやっていたこともあります。

今は、より直感=自分の心の声を大切にして、自分に正直に 言い方を変えると 自分を大切に多少わがままにしています。

そして ほっとしています。

立春を過ぎて旧暦の暦が変わると、また自分が切り替わる気持ちが毎年します。

今、そうした変わり目にいるようです。

あなたが直感に従ってうまく行ったこと、それはどんな経験でしたか?

2007. 02. 06  
久し振りに神戸に来ています。
従姉妹がいるので子供の頃はよく来ていました。
朝からパン屋が開いていて、焼きたてのパンを買ってもらって朝食を食べたことを思いだします。

神戸。
平和ぼけしている私とは違い、阪神淡路大震災を体験した人たちは、社会に対する問題意識やそれに対する行動力が違うと思うのは私だけでしょうか?
特に20歳代に頼もしい知人が何人かいます。
明日あさっては神戸。おいしいパンを食べようと思います。

※インターネット環境がないため、しばらくメール返信できかねます。恐れいりますが少々お待ち下さいませ。
2007. 02. 05  
 
 今日は自分に直面した日でした。

 私は、更に幸せになることを望んでもいいのだ、ということに思い至りました。

 自分の気持ちを疑うことをせず、そのまま受け止めて表現してみようと思いました。

 ともかく素晴らしく開けてきました。

 
 ひとつの枠に気付き飛び出す。すると、またそこには枠があったのだということに気付く。こうしてひとつずつ自己拡大を図ること、このことが既に快適ゾーンを出ていくこととなると思います。

 感想はまたの機会にアップします。

 昨日の立春を経て、今年はやりたいことを存分にするためのレッスン、チャレンジの年のようだな、と楽しみになってきました。

 
2007. 02. 04  

 メンタルコーチング~楽観度を高めるIIE研修2日目。

 受講生さんたちはお互いに大変親しくなられていました。今日で終わりの研修なのですが、「明日もここに来たい。」と午前中におっしゃっていた方もいらっしゃいました。

 昨年秋から4回目の開催となるIIE2日間プログラム。出来事の捉え方(認知)を変えることで楽観度(EQ)を高め、望む未来を実現していく。自己対話から自己変革を促すプログラムです。

 毎回ほんとうに素敵な方ばかりが受講してくださっています。
 受講中はこちらから質問を投げかけて、ご自身の体験を振り返り、発言していただくことがあるのですが、皆さん本当に素敵でした。それぞれの体験がまた感動を呼び、素直に一心に学ばれている場が、ほんとうに一体感があり充実した場でした。

 素晴らしい目標に向けて、一歩を踏み出して行かれる一人ひとりの方が、凛として美しくて、ただ受講してくださってありがとう。と思いました。

 今日は立春。
 旧暦、日本の暦のお正月に、新たな決意をされた皆様です。

 おひとりおひとりの学びの姿、挑戦する姿勢が掛け合わされて、すばらしい場となりました。


 ご受講くださいました皆様、ありがとうございました。
(感想はまたの機会にご紹介いたします)
2007. 02. 03  
 今日は、名古屋にて、先週の週末東京で開催したTPI-JAPANのIIE研修。楽観的に生きるプログラムを開催しています。

 また今回も、素敵な方ばかりにお越しいただいて、幸せな時間をともに過ごしています。

 自分の中で、自己対話ということをわたしたちはしています。

 ちょっとしたつぶやきです。

 「あ、また忘れ物しちゃった」とか「もう起きなくちゃ」とか、「今日はどこへ行こうかな」とか。

 このつぶやきによって、わたしたちは自分のイメージをつくり、強固にしていきます。


 そうだとしたら、自分の中のつぶやきを、なりたい自己イメージに沿って、意識して素敵なものに変えられるといいですね!

 
 ほんとうによく出来たプログラムだなあと思います。さすが年間で世界200万人が受講しているほど普及しているだけあります。

 IIEプログラム。明日まで続きます。



 
2007. 02. 02  

 コーチングアカデミー東京校。

 本日で、インストラクターとしての活動に一旦終止符を打ちます。

 2003年から2005年まで名古屋校と、2006年春から東京校で、お世話になりました。

  
 コーチングを受講生の皆さんとともに学べて、私も成長できました。

 受講生さんたちは、ほんとうにいい方々ばかりでした。熱心に学び、質問し、議論し、感じ、実感して、気付いて、みるみるうちに明るい表情になったり、通ううちに、明るくやわらかく変化されたり、ほんとうにオープンで気さくな皆さんでした。

 慣れた環境から離れることは寂しいですが、手放すことを繰り返しながら人は成長していくのではないかな、と思うのです。

 手放すと、手が開くので、新しいものを手にすることが出来る。

 同じことの繰り返しでは、変化成長はしづらいことでしょう。


 手放すには勇気が要ります。愛着、居心地の良さ、習慣。。全部を一気に手放すのです。


 そうして次へと進んでいくとき、自ら違いを創り出し、成長していく。コーチとして持ち続けたい姿勢のひとつでもあります。

 入学があれば卒業もある。手に入れたなら手放すものもある。

 
 手放しながら成長する。
 このことを続けていきます。


 コーチングアカデミー東京校のみなさま、大変お世話になりありがとうございました。
 今後もますますお一人ずつが素晴らしい体験を積まれ、ますますご活躍の幅を広げていかれることを願っています。
2007. 02. 01  


『成功の暗号』村上和雄・ルータイス共著。

村上和雄さんの文章より。

 シュワイカートさんは、1969年3月、アポロ9号で241時間の飛行をした人です。
「宇宙へ出て、そこから地球をみると、地球は明るくて青く、それに対して天空は暗く黒く、そのコントラストが非常に美しい。一時間ごとに、陽光から暗黒へ、そしてまた陽光へと、この美しい惑星を何度も繰り返し回っていると、限られたバックグラウンドが持つ偏った狭い考え方の限界を、たちまちに超えてしまう。人間がいろいろな文化を切り離し、区別するために設けた何千と言う境界を、連続して横切っている」と彼は言うのです。
 
 サウジアラビアの宇宙飛行士スルタン・アル・サウドさんは、「一日目は私たちはみな自分の国を指さした。三日目、四日目には、大陸を指さした。五日目頃には、ただひとつの地球のことしか意識しなくなった」と語っています。

 宇宙と言う広大な視野から地球を眺めると、そのときに感ずるのは、この惑星全体を養っている生命体の尊厳であり、それらがひとつのものであるということなのです。

 
~引用終わり


ひとつの美しく青く光る球に暮らしている。

宇宙から見れば同じふるさとを持つ、同郷の仲間。



視点を大きく持つと、共通点は出てきます。

とても印象的な一節です。
 
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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