2006. 10. 31  
 
 メンタルコーチング~楽観度を高めるIIE研修。2日間コースが終了しました。

 人は真実ではなく、思い込みで物事をみて、判断しています。
 
 地球が丸いと信じられていなかった頃は、航海する船は遠くへ行くと落ちてしまうと思われていて、航海の範囲がせまかったことでしょう。


 あなたは、自分自身の能力や可能性に、このくらいだろう、と、制限を設けて、その中の狭い範囲だけで行動していたりはしないでしょうか?


 自己イメージを高めると、「できる」と思える範囲が広がります。


 「できる」と思える範囲が広がると、行動を思い切ってできるようになります。


 行動の積み重ねが習慣をつくり、習慣の積み重ねで人生がかたちづくられていきます。



 終了後、帰宅された受講生さんから早速よろこびのメールをいただきました。

 ご家族との関係で悩まれていたのですが、一瞬にしてそれが払拭されるような、時間中に作成したアファメーションが即効で実現したような、素晴らしい報告でした。

 
 おかあさんがいきいきと、にこにことしているだけで、「あのように声をかけよう」など、方法を考える必要はなく、関係性が変わってくるかもしれません。

 「知識」や「スキル」ではなく、自分を大切だと感じる心を高め、楽観的になっていただけるような、このIIE研修。
 
 受講していただいた方の中からも「これは小さい頃から知っておくとぜんぜん人生が違ってくるよね」「自殺や欝の多いこの時代、まさに、このことを広く世の中に伝えたい!」などの声が聴かれました。


ご受講いただきました皆様、ありがとうございました。

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【受講された方の感想】


○質問や意見を受け止め聞いてくれるので、とても話しやすいです。自分の体験をもとに説明してくれたり、例を挙げてくれるので解りやすいです。 

○人数が少なくて、アットホームな感じだったので、楽しく受講できました。
・未来に希望が持てた。
・自分に期待が持てた。
・一つ一つ実践していこうと思う。
・この講座を受けた人で実現した人の例をまとめて、知りたい。RAS活用会みたいなものがあるといいかも。(30歳代 S.Iさん 女性)

○テキストは、入りやすくて読みやすくて、よいと思います。DVDも臨場感があってよいです。

○自由なディスカッションの雰囲気がよかった。このような研修がもっと広がっていくとよいと思う。本当に実践していけば、人生は変わるという実用的なところがとてもいいと思います。

○この研修がスタンダードになるととてもよいと思います。
とても入りやすく、説得力のある研修と思いました。いろんなセミナーや心理学ともつながっていると思いました。私自身、この考え方で人生が変わってきたことを身にしみて感じています。
自尊心については、本当にそのとおりだと思います。人々が、自分をありのままで受け入れていける社会になっていくことを望んでいるし、私自身もそこに貢献していきたいと望んでいます。
(20歳代 M.O.さん 女性)

○ざっくりと解りやすいところを浅く拾って展開しているので、世の中にもっと広がってゆけば、人が変わり地球が変わると思います。そんな日が来ることを期待しています。(30歳代・T.O.さん 女性)

○2日間楽しく会話をしながら研修させてもらえました。私にとっては耳慣れない単語も多かったですが、いろいろと知ることができ、プラスになりました。自分自身が行き詰っていることに対して、改善が可能。進む道が見えてきました。(40歳代 S.M.さん 女性)


 次回の開催スケジュールは、以下のとおりです。
 12月23日(土)24日(日)名古屋市内
 2007年1月27日(土)28日(日)東京都内
 


 ご受講いただきましたみなさま、ありがとうございました。



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2006. 10. 30  
 「ビジョンや目標が明確ならば、行く道(方法)がわからなくても脳の活性化ネットワークシステム(RAS)が道を探し出す役割をする。」

 TPI-JAPANのIIE研修を名古屋で明日までの日程で開催しています。

 脳の仕組みが分かると、活用してみようと言う気持ちが沸いてきます。
 


 国連のILOで、2000年の6月にコンピテンシーの定義が定められました。知識、スキル、コンピテンシー(行動特性、思考特性)、性格・遺伝の4つに人の能力が分かれるのだそうです。これを受けて厚生労働省が、これまで日本の学校や企業では、知識とスキルを教えることばかりしてきた、今後はコンピテンシーに焦点を当てていく必要がある、と発表したそうです。

 このTPIのIIE研修では、この中のコンピテンシーを扱っていきます。

 習慣、態度、思い込み、期待感。これらのものを変化させていきます。



 今日、すでに受講生さんの中でRASが活性化されている現象、事例がありました。

 心の中で焦点を当てたことが、現実化していきます。



 あなたがこれまでに、心の中で繰り返し思っていたことが現実化したこと、それはどのようなことだったでしょうか。
2006. 10. 29  

 NLPラーニング主催、東京マスタープラクティショナーコース第3講2日目。

 受講生さんの皆さんの優秀さと、山崎啓支トレーナーの繰り返し+インパクトのあるトレーニングの相乗効果。

 しっかり基本が皆さんの中に入っていて、柔軟性が随所に発揮されていました。

 
 柔軟性と創造性。アイデアがたくさん出てきます。

 面白い場になってきました。

 学ぶ、身に付ける、から離れて、創り出す、というモードに切り替わっています。

 リソースパーソンとして参加しながらも、次々に出てくる受講生さんからのワークへのアレンジアイデアや、ワーク中のとっさの機転に、なるほど。と思って楽しんでいました。



 そして、

 ワークを重ねていきます。

 ディズニーストラテジー、ニューロロジカルレベルの統一、最後の強烈なワーク。


 はっと気付くことが、いくつかありました。

 
 ニューロロジカルレベルの統一のワークの前の山崎さんの説明に、

 だから私はコーチやカウンセラーなど、対人支援をする人にNLP講座をしたいんだ。と、納得しました。
 
 自分自身のためだけに受講している人ではなくて、誰かの変化を起こすために学ぶ人のために、あえて場を設けて伝えようとしていることの意味が(自分自身で)分かりました。


 最後のワークは強烈でした。昨年11月にベトナムへ行ったのですが、そのとき現地の少女が私の右腕に巻きつけてくれた、ビーズのブレスレット、

 この意味するところが、今日のワークで分かりました。。



 受講生さん全員が、ひとりひとり自立していて、相互にサポートし合っている。

 師弟関係、かくあるべし。という見本のようだ、と思いながら、皆様の優秀さにうっとりしていました。 
  

 
2006. 10. 28  

 NLPラーニング、東京第一期マスタープラクティショナーコース第3講。

 「ダンシングスコア」というワークがあります。


 まるでダンスを踊るかのように体を動かして、思い込みを書き換えます。

 
 受講生さん全員がうきうきしながらワークを始めるとき、学園祭の準備をするような空気感がありました。


 好奇心と期待感いっぱいの空気。


 そして場の一体感と安心感。


 その皆さんのみずみずしい感性に触れて、居心地よくわたしも今日はワークをしました。

 

 完全にこうなりたい未来が達成できた気持ちになり、

 安堵してしまいました。


 これはわたしの特技(というのか、癖)なのですが、

 こうなるといいな、ということをイメージしたとき、その瞬間に上手くできてしまった達成感や充実感、絶好調な感じを体中で感じて、ああ!できるできる。楽しみだね!!


 というモードにすぐになってしまいます。



 今日はそれが何倍にも増幅されて、体感できました。

 近々の目標実現に向けて、達成しきった安心感に包まれて行動しない自分がいて、

 いいのかな?大丈夫かな?と

 一面では思いながら、まったりしています。


 明日は、ニューロロジカルレベルの統一、そしてさらに、パワフルなワークがいくつかあります。

 どんな場ができあがるのでしょうか?
 
 
2006. 10. 27  
 乱暴な男の子がいました。すぐに殴りかかろうとしたり、蹴ったり、人のものを取ったりするのです。仮に、A君と呼びます。

 多くの同級生や先生から恐れられていました。


 席替えをすることになりました。クラスの中で、グループリーダーが推薦で6人選ばれ、そのうちの一人が私でした。そして、先生とグループリーダーの7人で相談して、誰がどのグループになるのかを決めていきます。(6人一組のグループで向かい合わせに座るという座席で、いつも授業をうけていました)


 Aくんのグループを決める段になると、5人のグループリーダーは、一緒のグループになるのがいやだとか、怖いと言いました。


 私は、特に怖くも嫌でもなかったので、「私のグループでいいですよ」と言いました。

 恐れるから、攻撃してくる。恐れなければ攻撃してこない。だから別に問題ないと感じていました。

 言い方は悪いのですが、犬の前を通るとき、怖い、と思ってびくびくしていると、それを犬は察知して、吼えられてしまいますよね?そのような体験をされたことがあるかもしれません。

 それと同じなんだと当時思っていました。

 

 かくしてAくんは私の隣の席に座ることになりました。

 冷静に様子をみていると、A君の向かいに座っている女の子はびくびくしていたので、よく攻撃されていました。机を蹴られたり、文房具を取られたりしていました。

 私は、特にとがめることもなく、ただ普通に他の同級生と同じように接していました。

 Aくんは、隣の席の私には、一切攻撃してきません。

 それにしても、様子を見ているとAくんはとても面白い人だということが分かりました。ユーモアのセンスがあるのです。だから私はいつも笑っていました。笑いながら「A君って面白いねー!!」と、心底思ったことを、一日に何度も彼に言っていました。

 クラスメイトや先生たちは、Aくんのことを乱暴で怖いと、先入観や人が言ったことで、決め付けているだけのように思えました。


 人が言ったことを鵜呑みにして、あるいはある表面的な部分で判断し、自分自身の目で人を見ていないと思いました。


 何でこんなに面白くていい人が、皆に受け入れられないんだろう?と、Aくんの市民権(?)が奪回されるといいなと思いました。Aくんって、いい人だよ。と、折に触れて回りに言っていました。

 Aくんはあまり勉強をしない子でしたが、次第に私に分からないところを聞くようになりました。 
 教えてあげると「あ、そっか!」と、素直に学びました。

 まともに会話する相手は初めの頃はわたしだけでしたが、2年生が終わる頃には、いろいろな人と話をするようになりました。


 3年生になっても、同じクラスになりました。

 
 そしてまた、分からないところを教えてあげたり、音楽の話やたわいもないおしゃべりをして、楽しく笑っていました。



 3年生が終わる頃には、驚いたことにAくんは学年でもトップクラスのモテる男の子になっていました。


 Aくんのよさが、皆に分かってもらえて、よかったな、と思いました。卒業式の日、制服のボタンがひとつしかのこっていませんでした。


 
 Aくん、今はどうしているのでしょうか。




 先入観や人のうわさではなくて、本当に自分自身の目で、確かめる。

 表面ではなくて、その行動をしている意図を汲む。

 どうかそうした環境の下に、人が育っていって欲しいと思います。 
 

 
 
2006. 10. 26  

 サンプルセッションをご希望された方に、お会いしました(通常サンプルセッションは、電話で行います)。

 30歳代前半の女性です。

 
 職場で要求されることは、必ず成し遂げなければいけない、それができない私は、我慢が足りなかったり、だめだったり、弱かったりするように感じる。

 自分が思うやり方と全く反対のことを仕事でやり続けなければならず、辛い。

 出勤は朝早く、帰りも終バスになることがしばしば。

 将来をイメージしようにも、絡まった毛糸のようで、どこからどうほぐしたらいいのか分からない。

 
 お話を伺っていて、数年前のわたし自身と対話しているかのように感じました。


 できないことはできないと言ってもいい。
 嫌だと感じることは嫌だと言ってもいい。
 私たちには、悪いと思わずに断る権利があります。

 アサーショントレーニングを受けたときに、こうしたことを学びました。

 この、当たり前のことができない人が、女性には多いと聴いたことがあります。

 女性は、自分さえ我慢すれば。
 という思いを持ちやすいのだと。


 コーチングというよりも、こうしたことをその方にお伝えしました。
 
 その方は、自分自身がある思いにとらわれていただけなんだ、ということに気付かれて、
 はじめお会いしたときとは全く違う明るい満面の笑顔で帰っていかれました。


 
 知るだけで、楽になれることがあるのです。
 知識を得るだけなんてナンセンス、という考えはナンセンスだと思います。


 知識+味方。

 私は一人じゃないんだ、と思える安心感があったら、もっと力がわくかもしれません。


 形にとらわれずに、人がいきいきと自分の人生を生きられるサポートをしていきたいと、改めて思いました。



 言いにくいことを伝えるとき、あなたはどうしていますか?
 

2006. 10. 25  

 昨日夜は、コーチングアカデミーの第3ステージ10回講座の最終回でした。

 コーチングに活かすNLP講座と同じ日に、ずっと平行して開催してきた講座です。

 内容は、第1,2ステージでスキルを中心に学んだ方が、実践できるようにする学びの場です。

 コーチとしてクライアントさんを持って実際に活動していくための場です。

 
 皆さんそれぞれの必然の出来事があった5ヶ月間でした。

 これまでの足跡を振り返っていきます。


 そして、クライアントさんを持つことができた、初めてのよろこびを、本当にうれしさいっぱいの笑顔で、会うなり真っ先に報告してくれた人。これまで、素晴らしい数々の変化を自分自身の中で起こされましたね。
 コーチングセッションを上手にできなくてクライアントさんを傷つけるかもしれないことが怖いと、なかなかクライアントさんを獲得するために踏み出せなかった人。(その後、ラストスパートでいよいよ行動が出ましたね!)
 私はコーチではなくてカウンセラーになりたいんだと分かった!と、勇気を出して自分に向き合う時間を過ごして、ひとまわり大きくなった人。

 クライアントさんを持ち、医療現場に変革を起こすんだと意欲満々に学び続けていた人。

 みなさんほんとうに、よく健闘されました。

 メンバー全員からのコーチングを受けて、それに背中を押されるように、前進して、

 本当に名残惜しい最終回でした。
 涙が出そう。と言って去った人。
 これからも続けたい。。。と言う人。

 とてもいいクラスメイトたちでしたね。
 初回から、チームワークができていましたものね。


 これからも、互いに励ましあって、前進していけるといいですね。
 ここまでがんばった自分自身を、うんと褒めてあげてくださいね。

 
 修了、おめでとうございました。
 
2006. 10. 24  
 10回の講座が終了しました。

 今年6月から、月2回のペースで、3時間ずつ、講座をしてきました。


 5ヶ月間、ともに過ごしてきた受講生さんと、今日でひとつの区切りです。


 最後は、ニューロロジカルレベルの統一を行いました。


 深く自分自身とつながり、一貫性を持つことができる、そして願いもかなってしまう、そんなワークだと思っています。

 自分自身の深いところにつながると、なぜだか宇宙と一体感を感じる人が多いのはなぜなのでしょうか。


 そして、お互いに関わる姿勢、スポンサーシップが、前回に引き続き、実に素晴らしかったです。


 自分自身とつながる体験は、不思議と自信を持つことにつながります。


 受講生さん同士の信頼関係も深く、休憩時間にも終わった後も、皆でひとつの輪になって話していました。


 コーチングって、相手の行動を変容させるだけではないですよね。

 相手の人の全人格をそのまま受け止める。クライアントさんが、自分自身を探求することにつきあう。クライアントさんそのものをただ、見て、聴いて、感じる。

 
 スキルなんて、本当に最後のひとさじくらいです。

 そんなことより、どれほどその方の中に眠る力を信頼し、その方に好奇心を向けて、そしてその方の心に沿っていくか。


 どうか一人ひとり自分の中にある力の威大さを、想像してみてください。

受講された皆さんは、はじめから終わりまで、ずっと好奇心いっぱいに、熱心に受講してくださいました。とても素晴らしい力にあふれた皆さんです。これからの活躍、が楽しみです。。


10回を受けられた方の感想を以下に記します。

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 まずはスキルどうこうより、自分自身とか人間関係において大事なことを教わった という感覚が大きいです。また、直感(潜在意識)を大事にすることで、欲しい情報が次々ときて、つながったりして、世界が広がっていったのにも驚いています。
 嫌なことを「切り離す」様々なワークや、いいことと「つなげる」ワークが特に印象に残って役に立ちました。
 まだ、教わったすべてを理解しきれていませんが、今後も勉強していきたいです。ありがとうございました。(美穂さん 30歳代・女性)

 
 NLPを学べた事は、私の人生において、とても有意義なものとなりました。特に後半のワークは、潜在意識に入ってくるものが多く、自分自身、潜在意識からのメッセージに驚く事が多かったです
 今後も学んだことを活かして、さらに学びを続けていきたいと思います。
 ありがとうございました。(ケイティさん 30歳代・女性)

 
 沢山の発見をいただきました。ありがとうございました。
 私流にこの講座を表現すると、”お灸的効果”です。すぐに理解して活用できるというより、後々でじんわりゆったりと効いてくる感じです。
 一度で習得をするのは難しいと思いますが、再受講する事も可能だとの事ですので、時間が許す限り参加したいと思います。そしてより深くまで学べられればと思います。
 私は自分の変化に驚いています。私は変わりました。(かなさん 40歳代・女性)


 自分の知らない自分に気付かせて貰った
 潜在意識を心をより意識して生きて行こうと思います。
 型にとらわれない自由な感覚がとても印象に残ります。
相手を真剣に思う気持ちでコミュニケーションはそれだけで上手くいくことを知りました。(K.B.さん 60歳代・男性)


 ビジョンタイムラインでは、以前だったら実現できそうもないことが、実際に実現しました
 また、ニューロ・ロジカル・レベルの統一では、本当に自分を超えた大きな世界を感じることができました。
 私はコーチとしてNLPも学びたかったので、今回NLPを学んでコーチとして、本当に何が大切なのかを知ることができました。NLPを学んでよかったです。ありがとうございました。(ゆうこさん 30歳代・女性)


 全体を通して自分自身を深堀りすることができた事が、本当によかったです
 大江さんの講義も、受講者の皆さんとも、ご縁をいただいたことに心より感謝申し上げます。
 潜在意識の力のすごさを実感できました!(大将さん 30歳代・男性)


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 コーチングに活かすNLP講座 第2期は、11月10日金曜日18:30から始まります。
 詳細はこちらをご覧ください。

 コーチングのスキルを更に高めたい片、一対一のコーチングセッションに対してスランプを感じている方、さらにパワフルにクライアントさんに変化を起こしたい方、

 そのヒントはここにあります!お目にかかれることを楽しみにしております。

 無料説明会:10月30日月曜日19時~21時 コーチングアカデミー名古屋校

 無料説明会に参加されたい方は、「メールを送る」欄より、氏名、メールアドレスをご記入の上、お申し込みください。

2006. 10. 23  

 NLPトレーナーズトレーニングで出会った仲間と、継続して定期的に連絡を取り合ったり、ワークをしたりしています。

 今日は、一日机に向かって、たまっていた事務をかたづけていて、

 ものごとを至近距離で見ていて、「すること」に焦点が当たりすぎていました。


 そして夜、コーチングセッションが一段落した時間に、SKYPE!で、仲間たちとミーティングです。


 ほっとする時間なんです。穏やかになります。

 学びを楽しむ仲間たちと、また、その後の学びを振り返ります。


 ふと、一人が言いました。

 「とても親しいように感じるんだけれど、よく考えたらお互いのことあまり知らないんですよね」


 ああ!そうでした。

 私たちは今年の4月の末に出会ってから、自分自身のことはあまり話していませんでした。


 それなのに、この一体感は何なのでしょうか。


 親しくなるのに、お互いの環境のレベルの話題はあまり必要ないのかもしれません。


 
 新緑のみどりの中を吹く風を、心地よく受けている、そんな時間でした。

 至近距離でものごとをみていた視点が、ずっと拡大されて、広く全体を見渡せるところに連れ戻してもらった、そんな時間でした。


 仲間に感謝。


 あなたは仲間と過ごすとき、どんな気持ちになりますか?
2006. 10. 22  
 TPI-JAPANの、ファシリテーター有志で勉強会を行いました。私も10月の末、12月末、1月末と、3回IIE研修の開催を予定していますので、研修のファシリテーションを互いに切磋琢磨しあい、内容を復習し、研修の予習のためにも、そして今後チームで活動をするために、全体の底上げという目的を持って参加しました。

 これで3回ほど互いの研鑽の場を持っているのですが、今日はフェーズ1、個人の自己実現に関する章の、最終までをともに実践し、批評しあいました。

 私以外の皆様は、大手企業にて役員、管理職を勤められたことの在る方ばかりで、しかも経営者でもあられるため、視点が大きく、フィードバックも刺激的です。 

 それぞれが経験を活かして、自分の視点から情報を提供し、研修の内容を底上げしていきます。

 本気でやり取りし合う、本気で高めあう、その場にいられることが嬉しく思います。


 
 フェーズ1の最後の章、「Exellence(最優秀)の実践」という部分で、個人の自己実現について扱ってきたフェーズ1全体の学びの中で、何が一番印象に残っているか、についてひとりひとり感想を交わしました。

 
 感動しました。
 研修をし終えたときの、受講者の皆さんの感想を聞いているときにも、心から感動した覚えがあります。今日、研鑽の場においても、お一人ずつが心からこの研修によって人生が変わったということを語るとき、
 体中がじいんとして、しばし言葉を失いました。


 研修を受けるまでの自分の人との関わりについて、反省させられた、とおっしゃる方
 自分自身を高めていくことの大切さを伝えたいと、当初計画していた別の業界での起業をやめて、TPIファシリテーターの道を選んだとおっしゃる方
 これしかできないから、とおっししゃりながら、受講者をソフトに受け止めてすばらしいファシリテーションをされる方
 
 
 やっぱり、そのことをする、動機の源泉となる思いにふれるときほど、心を動かされることはありませんね。

 NLPラーニングのコースで人生が変わる人もいます。
 コーチングで人生が変わる人もいます
 TPI-JAPANのIIEプログラムで、人生が変わる人もいます。

 みな同じところにつながるけれど、その人の置かれている状況や、タイプによって、入り口が違うのだと思います。その人の置かれている状況にもっともペースのあうもの(ペーシングされるもの)から、影響を受ける、それだけの違いのように思います。

 
 今日は、この学習の機会を下さった方の、だからこの研修を広めたいのだという熱い思いに触れることができて、その場にいた全員が、その思いを共有した、充実の勉強会でした。


 このIIEプログラムのを、名古屋、東京で開催します。まずは個人の自己実現に関わる部分を2日間で。ご希望の方には、その後組織、チームの自己実現に関わる部分をのこり3日間でご受講いただけます。


 ありがとうございました。


2006. 10. 21  

 派遣会社の社員さん向けの研修を行ってきました。
 
 NLPの観点から「身につくコミュニケーション術」についてです。


 常に新しい環境、初めて出会う方との仕事となることが多い派遣社員さんへ、短時間で信頼関係を築くには?

 ということや、言いにくいことを伝えるには?

 という点について、短時間で絞って行いました。



 人数も120名と多かったのですが、皆さんとても真摯にまじめに受講されていました。コミュニケーションという課題に切実に向き合っていらっしゃるのかもしれません。


 人は、人と違うことをあまり好みません。一緒だと感じると、安心します。これは島国の日本だからそうなっているというわけではなく、脳の成り立ち上の構造であるといわれます。

 
 
 反対意見を言いたいとき、あるいは、完全に相手の意見に同意するのではなくて、自分はこういう一工夫があるとよりよくなるな、と感じるときなど、ちょっと言いづらいシーンがあるとします。


 そんなとき、あなたはどうしているでしょうか?


 黙ってしまう?

 心では違うことを感じながらも、同意するのでしょうか?

 それとも、正面から反対であると言ってみる?



 実は、正面から反対であるといいながらも、相手に快く受け取ってもらえる方法があるのです。




 実際に、どなたかと練習をしてみてください。



 その1.相手の方と、姿勢やテンポ、しぐさをあわせないようにして同意する。
     「そうですね。私もそうだと思います」
     ・・・本心ではないかも知れませんが、同意してみます。


 その2.相手の方と、姿勢やテンポ、しぐさを合わせて反対する。
     「わたしは、○○だと思います」
     ・・・あえてやってみてください。



 さて、どうだったでしょうか?


 相手の方の感想を聞いてみましょう。



 自分の気持ちを快く受け取ってもらうには、こんなコツがあったのですね。



 やってみた感想や質問がありましたら、コメント欄か「メールを送る」フォームをご活用くださいませ。
 
2006. 10. 20  

 9月に開催したファミリーツリー主催、お母さん向けワークショップの打ち上げをしました。

 この準備のために何度か集まったのですが、意気投合し、今後もともに活動が出来る予感がしています。


 一人は岐阜県の町の教育委員長さん。小中学校の現場を見学に行き、さまざまな立場視点から、教育を捉えていらっしゃいます。もう一人は人材派遣会社の名古屋支店長さん。ニートやフリーター、大学生の方への研修や面接で接する機会が多いそうです。

 ニートと呼ばれる、社会との仕事を通じたかかわりを持たない人の中には、自信がない人が多いとの意見も出ました。


 それぞれの立場からの情報、携わっていて感じることなどを伺い、

 憂いていても、批判していても仕方がないので、何か行動をして行きたい、というところに着地しました。

 そして、教育を先生や親だけに押し付ける、点の視点ではなく、面や立体など、もっと大きくものごとを捉えていきたいね、どんな立場の人も、いろいろな角度から物を見られる多くの視点を持てているといいねと意見は一致しました。


 このチームは、何だか今後も継続しそうで、少しわくわくしています。

 問題意識のアンテナがそれぞれに切実にあって、日々直面している。

 しかも社会への関わり方が違う3人。


 人を育てる事ほど一大事業はないと思うのです。
 

 
 どんな切り口になるのか、どこへ関わって行く事になるのかはまだはっきりしていませんが、人をはぐくむ現場に関わることを、やって行きたいと思います。


 今日は解散というよりも、次に進むステップの日であったように感じました。

 


 今あなたが小中学生にひとつだけ大切なことを伝えるとしたら、どんなことを伝えたいですか?


2006. 10. 19  

 今日は企業での面談の日。そして、スーパーバイズを受ける日でした。

 私が関わらせていただいている企業さんでは、コーチ2名、キャリアカウンセラー3名、カウンセラー2名と、社内の方2名が面談にあたります。

 「しごと支援窓口」という名称で、お仕事上での悩みや目標設定、今後のキャリアについてや、コミュニケーションについて、一対一でお話を伺います。

 
 こんな窓口を、私は以前勤めていた職場に作りたかったものです。

 気軽に行けて、何でも話せる場があったら、どんなにいいだろう。。と思っていたのです。


 昨年の初夏のころ、この企業の方と、職場に作りたいね、とお話していたところ、この方がぐんぐん推進され、実現しているのです。。。すばらしい実行力です。


 そして、今日はスーパーバイズの日。

 心理カウンセラー、キャリアカウンセラー、コーチと立場、フィールドの違う面談者の仲間の皆様や、スーパーバイザーの先生が、ひとつの事例についてどのように関わっていくのかを情報交換していきました。


 私の視点はとても拡大されました。

 面談の最中には、常に「手放す」ことをしているなあと感じていましたが、(今このことに焦点をあてているのかな?こんな気持ちなのかな?と感じる視点を、次の瞬間には手放して、またクライアントさんに沿う。。ということをくりかえしている感覚です)

まだまだ思い込みがあったことを知りました。

 たとえば、面談にこられた方には、真剣に関わろうとしていたのですが、ちょっと息抜きをしたい人もいて、まじめな話をしないほうがいいということなど。。。


 異なる視点を持つ方々と関わることは、ほんとうに視点の拡大につながりますね。


 だからやっぱり人と関わることには興味が尽きません。



 グループスーパーバイズの面白さを実感した日でした。


 ありがとうございました。

 
2006. 10. 18  

 生きる とは どんなことなのでしょうね。

 突然 若くして亡くなることもあって

 そこにもまた 肯定的な意図があるのだとしたら

 どんな意味が あるのでしょうか。

 
 まだいきいきと楽しそうにされていた 体中で学びを楽しんでいた

 姿が リアルに思い出されます。


 その方のいのちに触れてともに時を過ごせたこと

 

 に

 感謝


 その方の生きていた意味


 今私が生きている意味



 生きるとはなにか?

 


 また



 この問いが大きく私の中に膨らんで



 そして



 大きな




 空白が脳に

 できています。



 ともにすごしてくれてありがとう。。



 ご冥福をお祈りします。
2006. 10. 17  
 友達のはるかちゃんが、ブログで投げかけた質問「あなたは自分のことが好きですか?」

 いろいろな意見を読み、大変興味深かったです。

 
 私は今は、本当に心から自分の人生が好きです。

 自分のことが好きかと問われると、あまりその基準で考えたことがありませんでしたが、結構好きです。


 時に、部分的に、自分自身に対して閉口するときもありますが、

 だからといって嫌いという感情は沸きません。



 自分のことを最も嫌いと感じていたのは、高校生のころでした。

 あのころは、自分が自分として生きていることが嫌だったので、こんな自分と別れるために、自分を殺したいと思っていたものです。


 周りの期待に応えられない、優等生を続けることがしんどくなって放棄した自分が、とても嫌だった覚えがあります。


 そう思っていた時期さえ、なんだか愛しいと感じるのは、なぜでしょう。


 自分を好きになれない人は当たり前のようにたくさんいます。

 特に、子供たちがそう思っていると知ると、本当に胸が苦しくなってしまいます。

 

 そして、いても立ってもいられなくなって、わたしは勤め人を辞めたのでした。

 自殺者の多さや、少年犯罪を嘆いていても、何も解決しない。
 うつ病になっていく身近な人を見て憂いていても、何も解決しない。


 今、この瞬間にも、できることをしていくほかない。

 ともかく、行動するしかない。

 
 2001年にコーチングに出会ったときに、一筋の光明をみました。
 この、人と関わる前提を、ひとりひとりが持っていたら、社会全体が変わるのではないかと思いました。

 私自身、そこから、自分が課した自分への不自由な思い込みをひとつずつ手放すことを始めました。

 
 今は、自分で選択して、自分の責任で、自分のしたいことをして世の中に関わっているから、毎日が幸せです。


 だんなさんがいるわけでも、社会的地位があるわけでも、安定した収入があるわけでも、かじる親のすねがあるわけでもありません。


 ただ、健康と、大切な仲間たちと、何があってもこれだけはやっていくんだという、芯のようなものがあるだけです。

 しかし、これほど豊かなことがあるでしょうか。

 
 そして、

 見守ってくれる人
 ただ存在するだけで価値があるんだよ、と、愛を注いでくれる人
 分かってくれる人

 そんな人が、世界中にたった一人だけでもいてくれたら、どれほど人生が変わることでしょうか。

 

 私の場合、「こうあらねばならない」を手放して、自分自身に「したいことをしてもいいよ」と許可を与えてあげたときに、自分を好きになれたように思います。



 これからも引き続き、「自分を知る」「自己イメージを高める(自分を好きになる)」ことをテーマにして、「自分の人生を生きる」人を増やす活動を続けていきます。

 
 ありがとうございました。
 
2006. 10. 16  

 サーカスで、空中ブランコという曲芸がありますね。ひとつのブランコから、次のブランコに飛び移る、曲芸です。


 ステージのそでの、高い位置にある台にサーカスの団員の一人が立っています。

 そして、同じように高いところに揺れているブランコがあります。団員はタイミングを合わせて台からジャンプして、そのブランコを両手で捉え、ぶら下がります。

 

 ブランコは、揺れています。

 揺れながら、タイミングを見計らってサーカス団員は、勢いをつけて、ブランコから両手を離します。


 そして、何も持っていない、空に浮かんでいる瞬間


 その一瞬を経て、隣に揺れているブランコを団員はつかみます。

 そして無事、落下することなく、反対側の台の上に移ります。


 
 行きたい所へ行くためには、今ぶら下がっているブランコから、次のブランコへ移らなければなりません。

 そして、次のブランコへ移るには、両手を離す必要があります。

 怖いからといって手を離さなければ、次のブランコへ移ることができません。

 片手だけを離しても、次のブランコに届かないかもしれない上、これまでぶら下がっていたブランコを持っている限り、それ以上前へ進めません。





 何かを手放すと、次のものが手に入る。

 何かを手放しきらないと、手に入らないものがある。

 
 手放した直後、何も持っていない一瞬があります。

 何も持っていないとき、とても怖いかもしれません。



 しかし、何も持っていないときとは、次の新しい何かをつかむ準備ができたときなのですね。



 手放した先に、必ずなにかが手に入るのだとしたら、

 つぎに何を持つのかさえ決めておいて、タイミングをあわせれば、必ず先へ進めるのだとしたら

 
 
 やっぱり私は手を離して、次のブランコへ移ると思います。


 振り返ってみると一瞬かもしれないけれど長いと感じる何も持っていない時間を


 飛ぶと思います。


 
 もしそれが、ほんとうに自分の進むべき先につながることなのだと思えたら。



 だって失敗しても、下に網が張ってあって、必ずやり直すことができるのです。


 
 両手を離してしまわないと、次のものを両手でうけとれないですものね。。。


 
 ああ。何回このどきどきを繰り返すのでしょうか。。。


 空中ブランコ。


 結構好きかもしれません。。。。
 
 

 
2006. 10. 15  
 自分の思うことを伝えたいと思うとき、ぴったりとくる言葉が見つからなかったり、説明をどのようにしたらいいのかと思ったり、

 という、もどかしい思いを、小学校高学年のころからしています。

 
 だから、

 コミュニケーションの手段をさまざまに考えてきました。

 日常会話では伝えきれないものがあると悟り、

 小学校6年生のころから、

 何らかの表現手段を模索し始めました。

 詩、小説、絵画、楽器の演奏、写真、短歌。。。

 12歳から模索をはじめ、20歳のころには、写真と短歌という、表現手段を獲得しました。

 このとき、本当にうれしく充実していました。

 写真展を仲間と開催したり、写真のワークショップに参加して、たくさん撮っていた時期があります。先生について、多くのすばらしい写真作品に触れることもし、表現の幅の広さを知りました。


 短歌は、一時期たくさんつくりました。短歌結社に入会し、文学史に残るすばらしい先生方から教えを頂き、歌集を出すようにと言われてから10年も経ってしまいました。

 今は少し作品数が少ないのですが、

 短歌は、一生つきあう友であろうと思います。一生わたしは手放さないであろうと思います。


 いずれも、日常会話では表現し得ないものを描くことができ、自分の内にあるものを出すことができます。

 
 最近は、パステル画というものを知りました。

 特に、利き手ではない左手の指にパステルを粉末状にしたものをつけて、直接紙に描くのが好きです。潜在意識から思いもかけないものが出てきます。


 これらに共通していることは、他者とのコミュニケーションの手段であるということです。

 かならず、受け取る相手がいるのです。


 コミュニケーションには、日常に起こる会話だけではなく

 さまざまなものがありますね。

 たとえばこのブログも、人と人とのコミュニケーションのひとつです。


 芸術作品に触れるのも、ある人から多数の人に投げかけられたメッセージを受け取るのですから、コミュニケーションが発生しているといえますね。


 
 今日、NLPのプラクティショナーコースの2日目でした。

 なぜ、山崎さんは、私が伝えたくてもうまく言語化できないことを、こんなに見事に伝えてくれるのだろう?

 と、また魅了されてしまいました。

 伝え方の見事さ。質問の投げかけ方。図式化。そして何より、本質に気付かせてくれる。ほんとうに大切なものから目をそらさない。

 受講されている方に定着するために投げかけていくメッセージ。


 
 3年経ったときにその人の中に定着しているように伝えたいという姿勢。



 「伝える」ということは、私の一生を貫いてトライしつづけることであろうと思います。



 今の私に置かれている環境に、ただ、感謝しつづけるばかりです。

 そして、トライしつづけます。



 あなたがトライしつづけること、それはどんなことなのでしょうか。


 
 
2006. 10. 14  
 NLPラーニングの東京第3期プラクティショナーコースが始まりました。

 7月末には満席となってしまい、キャンセル待ちをしていた皆さんも多数いらっしゃいました。

 期待に満ちた空気で始まります。


 受講生の方々のうち多数の方が初対面ではなく、願望実現2日間コースや、NLP入門で会ったことのある方同士ということもあったせいか、初日とは思えないリラックスした安心感の在る空気がありました。


 そして、山崎啓支さんの語られること。

 また、心の奥深くに届きます。

 受講生さんと山崎さんの間にある信頼関係という場は、スポンジに、沸き続ける水がゆたかに吸収されていくような、

 自然の流れにいる心地よさがありました。

 
 山崎さんのプラクティショナーコースを受けるのはこれで5回目になりますが、

 何度聴いても、この語り方、伝え方に魅了されます。


 それは本当に大切なものを常に見据えていらっしゃるからなのでしょう。。

 「大切なことはNLPを学ぶことではないはずです。あなたの人生が大切なのです」

 というところから、全く視点がずれません。


 
 「What do you want?」


 あなたは何を求めているのですか?

 「山崎さんのこの質問に対する答え方で、人生の質が変わると思いました。」

 と、語ってくださった受講生さんのコメントが印象的でした。


 これから、どんな豊かなすばらしい10日間の学びが始まるのでしょうか?

 ものすごく大きな期待感に包まれています。。

 リソースパーソンとして、この場が最高の学びの場となることを、願って、かかわり続けて生きたいと思います。

2006. 10. 13  
 明日から、NLPラーニング主催、東京第3期プラクティショナーコースが始まります。

 今日は、リソースパーソン(アシスタントのようなものです)の前日ミーティングがありました。

 ここでチームを創っていきます。


 どんなコースにしていきたいかな。。とイメージをしていたら、樹が茂っていくイメージが沸きました。

 一人ひとりの中に樹があるとしたら、その樹が、とても豊かに大きく茂っていく過程を楽しむ。


 通常、樹は、人より長く生きます。2千年くらいの年輪を重ねた樹が、一人ひとりの中にとてつもない速さで育つといいな。まずは一本の樹から。しかし気がつくと、一本の樹が育つ過程で、おおきな森ができていた。なんていうことになっているといいなと期待しています。

 本当は、一人の人の中に、たった一つの森どころか、大自然や宇宙そのものに匹敵するような広大ななにものかがあるんだと思っています。


 「我即宇宙」(われすなわち宇宙)とは、合気道開祖の植芝盛平さんの言葉です。


 ありがとうございました。
 




2006. 10. 12  

 作家の遠藤周作さんが「周作塾」で指導された内容を、ある方から教えていただきました。

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 仏教の唯識論も、フロイトもユングも共通して言っていることは「人間の心はムイシキの力と作用に非常に支配されている」という点である。

 願っていることをできるだけ具体的に、できるだけはっきりと眼にうかべる


 「私のこの夢は必ずかなえられる」と具体的にその夢を口に出して繰り返すのである。それを毎日10分ほど2回やるわけだ。
 
 毎日毎日、無心の状態で吹き込まれたあなたの欲求は、無意識を少しずつ動かし始める。それはちょうど眠っていた獅子がむっくりと動き出し、起き上がるのとよく似ている。


 まあ、だまされたと思ってやってごらんなさい。


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 「自分の夢を毎日2回となえなさい」 ・・・遠藤周作「周作塾」

 の一節より抜粋しました。


 最近さまざまなところで言われていますが、このこつこつとした日々の積み重ねが大きな変化につながります。


 このあたりを詳しく、理論から納得いくように学べるのがTPI-JAPANが提供するIIE研修です。

 個人、組織の習慣、態度、思い込み、期待感を変化させていくことにより、よりよい自己実現につなげる、という目的を持つ研修です。


 ご興味のある方は受講されてみるのもいいかもしれません。

 無意識の仕組みを知って、活用することで、自分らしく生きることにつながるとしたら、あなたはどんな風に生きているのでしょうか。


 IIE研修、フェーズ1 10月26日(木)~27日(土)9:30~17:00
     フェーズ2 11月24日(金)~25日(土)9:30~17:00
 場所:TPI-JAPAN株式会社 会議室 東京都千代田区外神田1-1-5 昌平橋ビル2F
 費用:147,000円
 進行:TPI-JAPAN織田社長、土屋常務

 詳細はTPI-JAPANへお問い合わせください。03-3257-6767


 なお、IIE研修のダイジェスト2日間コースを名古屋で開催します。こちらは40,000円のお得なコースになっております。進行は私、大江です。詳細はこちらをご覧ください。
 
 
 
 
2006. 10. 11  

 「大人になりたくないと思う人」

 と言って、手を上げさせたら、3分の2ほどの中学生が手をあげました。



 「それはどうして?」

 と聴くと、

 「責任が重いから」「ノルマがあるから」「ミスが許されないから」などの理由が出ました。



 ご縁ありまして、愛知県の大口町立大口北部中学校の「働く人のお話を聴く会」でお話をしてきました。

 NLPを名古屋で共に学んだ、養護教諭の姫先生の職場です。

 11月に養護教諭向けセミナーを一緒に開催する先生です。


 
 私は、自分の人生を生きる人を増やしたい、と、思ってコーチングやNLPで活動をしていますが、その先には子供達が、「あんな大人になりたい」と思って憧れるような大人が増えるという相乗効果もかなり期待しています。

 毎日幸せそうにうきうきしながら過ごしている人がいたら、何となく近くに行きたくなるかもしれません。なんか楽しそうだな、やってみたいな、と思うことでしょう。


 家でお手伝いをしたくなるときって、お母さんが楽しそうに家事をしているときだったりします。いやいややっている姿を見て、「あなたもやりなさい」とか「手伝いくらいしてよ」と言われると、すごーく、やる気が出ないと思います。



 そもそも、「人はもともと完全な存在である」「人の可能性は無限である」「答えを自ら見つける力を持っている」という基本前提(コーチが人に関わるときの姿勢)に出会った時に、

 これを、子供達に関わる大人全てが信じて関わって行くことができたら、どんなに素晴らしいことだろうか!!!

 と真っ先に思ったのです。

 
 言っていること、していることではなく、その奥にある動機を大切にしたり

 いい面を見て、伸ばしたり

 先入観を持たずに話を最後まで聴くことができたり

 承認したり、見守ったり、いつも味方でいるよ、というメッセージを送ったり


 してくれる大人達に囲まれて育ったら、

 どんなにすばらしいことでしょうか!!


 心が繋がり会っていたら、寂しい思いをする人は減ります。

 では心が繋がりあうって、どういうことでしょう?



 本当に大切にしていることについて、話が出来る関係かもしれません。

 「気持ち」を表現できる会話なのかもしれません。




 中学2年生の皆さんに、コーチという職業について、この職業にどうして就こうと思ったのか、仕事をしていて辛いこと、嬉しいこと、今後の夢、中学生の皆さんへのメッセージ、などをお話しました。


 中学生の皆さんに届くメッセージや例になっていたかなー。。。と思いつつ、語りながら、やっぱり私、この仕事が心から好きだなあ。。

と思っていました。

 「仕事」「職業」だと思っていないかもしれません。ただ好きでやっているだけ、というのか、もうこれだけはやり続けるんだ、という使命感と言うのでしょうか。


 自分にとって「これ」といえる生きかたや、職業を見出した人、人生に目的を持って生きているひとは、少々の障害も乗り越えて行くことが出来ます。


 「コーチをやめようと思ったことはありますか?」


 という質問に、 

 「いえ、一回もありません」

 と、即答していました。

 
 
 中学生の皆さんは、とても素直でまじめで、礼儀正しい生徒さん達ばかりでした。


 今日は緊張して、猫被ってるんですよ、と、先生方がおっしゃっていましたが、

 それにしても、表情を見ていても、反抗的な子はいなくて、

 自分が中学生だった頃の、荒れに荒れていた様子や、ニュースで聴くような様子とは全く違いました。

 
 校長先生をはじめ、出会う先生方お一人お一人が、とても前向きな瞳の輝きのある方でした。

 

 写真は、姫先生の保健室の一角です。

 姫先生の個性や思いやりが全面に出た保健室で、

 こんな保健室や、個性のある姫先生に触れて育つ子供達は、個性は全面に出してもいい、というメッセージを受け取ることにもつながって、何だか素敵。と思いました。


 中学生の皆さんよりも、私の方がたくさんのものをいただいたような気がした日でした。


 「つまらない大人にはなりたくない(by佐野元春・ガラスのジェネレーション)」と、私も中学、高校のときには心底思っていたものです。。。


 大口北部中学校の皆様、ありがとうございました。
 
2006. 10. 09  
 「私たちは慣れ親しんだ殻(快適ゾーン)から、勇気の在る脱出を図らなければならない。そのためには、自己イメージをより高いものに変えることです。」

 TPI-JAPANのファシリテーター仲間(とはいえ、すばらしい先輩方ばかりですが)と、IIE研修の自主勉強会を行いました。

 
 IIE研修とは「自己実現への投資」と直訳される研修で、脳生理学と認知心理学からアプローチし、個人、組織の習慣、態度、思い込み、期待を変え、自己実現につなげていく、というものです。

 掲出は、その研修テキストの中の一節で、「変革への冒険」という章の一節です。



 常に自分自身に挑戦しつづける。これは、しんどいことでもあります。

 「快適ゾーン」とは、慣れ親しんだ環境や人間関係、活動範囲等のことです。

 慣れ親しんだ環境は居心地がいいので、ついこのままでいたいと思いがちです。

 しかし、世の中は変化し続けています。

 「世の中において、変化しないということは、世の中の変化についていけなくなるということを意味します。」

・・・とは、IIE研修の言っていることです。


 しかし、それだけではないですよね。

 好むと好まざるとに関わらず、今慣れ親しんでいる環境は、あなたのために最も適した環境なのでしょうか?


 あなたがあなたらしくこの人生をまっとうするのに、もうこれ以上チャレンジする必要はないのですか?



 これは私の価値観かもしれませんが、「生きる」とは、成長の連続だと思っています。

 人間死ぬ直前まで成長しつづけるものだと思っているものですから。



 「これでいい」というのは、今の私の人生においては、まだないです。

 もっと力をつけて、自分の人生を生きる人たちの応援をしたいですし、自分の人生を生きてもいいんだということ、自分らしく生きることは可能だということ、自分は幸せになってもいいんだということを感じてもらいたいです。



 自分自身が不自由を感じる環境に長く身をおいていて、そこから脱出して、心からよかったと思えるからこそ、そうしたいのです。



 
 ・・とはいえ、あるひとつの成長段階をへて、ちょっとほっと一息つきたいときもあるのですよ。


 私の尊敬する方々は、常に「最高」を目指そうとする姿を見せてくださいます。
 そして、その背中を見ていると、背筋が伸びる思いがします。


 毎回

 私にとっての快適ゾーンを飛び出すときには、わーわーと大騒ぎをして、怖いだの心配だのと言っています。

 しかし、人騒がせなことに、いざその段になると、淡々とこなし、終わってからも淡々と振り返ります。


 快適ゾーンを越えるときには、いつも、勇気が必要です。

 常に、チャレンジを続ける。そしてわーわー言いながらも、乗り越えている。
 
 そして、それに前後して、自己イメージが高く塗り替えられている。

 これが最近の私のパターンです。



 今日は、冒頭のことばに触れて、またエンジンがかかりました。



 あなたが飛び出していく快適ゾーン。それは何ですか?

 

 名古屋でIIE研修を開催します。あなたも、自分自身の快適ゾーンから飛び出すための準備を整えませんか?詳細はこちらをご覧ください。
2006. 10. 08  

 第2期を開催します。

 私がこの講座で伝えたいことは、コーチングの基本前提である「人は無限の可能性を持っている」を、言葉としての理解ではなく、体感してもらいたいということ、そして、コーチ自身が深い自分自身とつながっていただきたいということ、この2点です。

 付属的にコーチングで行う質問などのアプローチの裏づけを知ることができます。


 NLPとは、アメリカの3人の卓越したセラピストの行動パターンを分析し、誰もが活用できるように体系化したものです。その効果は、コーチングやカウンセリングの分野に留まらず、現在では医療、ビジネス、政治、弁護士、教育の分野に幅広く応用されています。また、望む未来の実現に非常に効果的であるとされ、「潜在意識の取り扱い説明書」とも呼ばれています。

 NLPとコーチングは実は非常に密接な関係にあり、コーチの間で広く学ばれ始めています。

 潜在意識の部分からのアプローチを体感し、クライアントさんとの一体感を感じ、深い部分からの変化を促すことができるようになるとしたら、あなたはどのような関わりをしているのでしょうか。


 私は2年前にNLPを学び始めてから、自分でも分からないうちにクライアントさんがものすごく深いレベルで自分自身に気づいて変化されていく姿を目の当たりにしました。

 質問を意識して繰り出すのではなく、まったく無心の状態でその人に関わり、そのときに必要な質問が直感的に出てくる。

 その状態になれたのは、NLPを学んでからでした。

 2年前の時点でコーチングを学び、実践をはじめてから3年が経過していましたが、その部分の壁が突破できず、悩んでいた時期でした。

 
 NLPから直接的な答えをもらったわけではありませんが、体の感覚的に関わり方が分かった という印象です。


 そして、何よりNLPer(NLPの実践者)になることで、自分自身の人生が変わりました。
 一貫して「自分」であると感じる時間が大半を占めるようになってきました。


 自分自身の状態コントロールができるようになったのはもちろんのこと、なりたい状態、願望を実現していくことができています。
 要するに、自分の潜在意識とお近付きになることができた というのでしょうか。

 意識:潜在意識は1:20,000であるとも、それ以上であるとも言われます。

 その潜在意識を活用することができたら、どんな風にあなたは、あなた自身や、あなたに関わるクライアントさんの人生を変化させることができるのでしょうか?

  
 コーチとして、人の人生に関わる人に、ぜひNLPを体験してもらいたい、そう思っています。

 開催地は、名古屋市です。

 中部地区にお住まいの方、どうぞ万障お繰り合わせの上お越しくださいませ。お待ちしております。


【受講後の期待される効果】
・信頼関係をより短時間で効果的に構築することができるようになる。
・自分自身のセルフコントロール(感情のコントロール)ができるようになる。
・コーチングにはない新たなクライアントさんとの関わりを体験、発見していくことができる。
・自分自身の軸を持つことが出来、安心感が得られる。
・自分を深く知る機会となる。
・人との関わりを本質から学ぶことができる。
・頭で考えるのではなく、直感を活用したコーチングができるようになる。
・より自分らしくいられるようになる。
・目標達成力が高まる。



【第1期を受講されている方の感想】

○コーチングへの理解が深まりました。益々NLPを学んで行きたいです。有難うございました!(匿名希望)

○今まで自分の直感を軽視していたのですが、直感の重要性を知り、大事にするようになりました。すると、自分にとってよい情報が来たり、コーチングセッションがうまく進めることができたり、と色々いい事があって、とても驚きました。コーチングだけでなく、普段のコミュニケーションでも役に立つ事を知ることができて、過去の問題等が違う視点で考えられるようになったりして、感情のコントロールも以前よりできるようになりました。ありがとうございました。(美穂さん)

○私はコーチングに活かしたいと思っていたので、とてもよかったです。VAKのことも詳しく分かり、メタモデルの省略化のことなど、相手が伝えたい事をきちんと受け取るための事とか、トランス誘導、アンカリング等盛りだくさんでした。身体を使ってのコーチングも面白いなあーと思いました。色々な意味で深く知ることができて良かったです。ありがとうございました。もちろん私のコーチングにも活かします。(ゆうこさん)

○コーチングを学んできたので、NLPが非常によく分かった。かたちに囚われない自由さがあり、更に深さもあり、コーチングをよりよく理解できるようになったと思う。(K.B.さん)

○コーチングで学んだ事を、体の感覚でとらえることができました。クライアントさんに対してだけでなく、自分自身、また言葉が話せない(成長していない)子どもに対しても、活用できる内容です。ワーク中心なので、楽しく学ぶことができました。(K.T.さん)

○よい点は、スキルとしての知識は充分自分の物に出来ると思う。悪い点は、コーチングするにおいて、誰でもつかえるスキルではない。クライアントによるので・・総合的には、本を読むより短時間でよい。ただ、言葉を繰り返し使わないと覚えれない・・・残念だけど。大江さんには、よくよくNLPを知っているんだと感じます。知識が知恵になっていてうらやましい。私の希望する未来が一部あるから前向きになれました。ありがとうございます。(さのさん)

○まず、とてもおもしろいです。人の行動の心理だったり、思考の状態なども冷静に見つめる事ができやすくなりました。私は自分の中にマイナス因子が多かったのですが、セルフコーチング的に常に自分に使えるスキルが多く、随分変化させることができました。コーチングに活用できるのですが、少しマイナスのポイントにいてなかなか前に進めないクライアントに対して、心のケアのさわりの部分くらいならNLPを活用できると思います。たった10回の講習ではまだまだ学び足りないです。もっと知りたい、使えるようになりたいと思っています。(かなさん)


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日程:11/10(金),24(金)、12/4(),22(金)、2007年1/5(金),26(金)、
   2/9(金),23(金)、3/9(金),16(金)(予定)

時間:18:30~21:30

場所:名古屋市青少年文化センター(アートピア)第4研修室
  http://www.culture.city.nagoya.jp/naka/artpia/main.html  
  (地下鉄東山線・名城線「栄」下車 南へ徒歩7分、
   地下鉄名城線「矢場町」下車 5・6番出口を西へ徒歩5分)
   名古屋市中区栄三丁目18番1号
   ナディアパーク内 デザインセンタービル7階~12階
   TEL 052-265-2088

講師:大江亞紀香(おおえあきこ)
【プロフィール】
 コア・クリエーションズ代表。金融機関在職中にコーチングと出会い、「このコミュニケーションのあり方、人生観を広く社会に浸透させたい」と自らコーチとなることを決意。現職に至る。現在はNLPとコーチングを主軸に、真に自分らしく「自分の人生を生きる」人を増やすために、自分を知り、自己イメージを高めることを主眼に入れ、マンツーマンコーチング、研修事業、教育機関への働きかけ等を行っている。
・米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト、コーアクティブコーチ、ICA認定マスターコーチ、TPI-JAPAN認定ファシリテーター、産業カウンセラー。
・NPO法人名古屋NLP教育センター理事、NPO法人ファミリーツリー正会員。

費用:税込み\147,000(10月25日までのお申込みの場合、早期申込み割引¥126,000)

申込み・お問い合わせ:大江亞紀香(おおえあきこ)
   住所・氏名・年齢・メールアドレス・携帯電話番号(お持ちの方)をご記入の上、
   当サイトの「メールを送る」より、お申し込みください。
   追って詳細をお知らせいたします。
2006. 10. 07  
 骨に入っているもの。それは、コーチとしてのアイデンティティではなくて、「自分の人生を生きる」ということなんだ、と思いました。

 CTI-JAPANコーチ養成トレーニング、応用コースが終わってから、ちょうど一年がたって、同期とその次の期の卒業生が集まりました。同窓会のようなものですね。

 はじめは、「ズラパーティ(!)」で、お侍さんのかつらや、アフロヘアや、バニーちゃんなどを順番に回して被り、ただの馬鹿騒ぎな私たちでしたが、しめくくりに「この一年で、自分自身何が変わったか?」を一人ひとりが語りました。


 あれから、自分自身にチャレンジしつづけている。その場にいた全員が、それぞれの現場で、日常で、妥協なく、自分の奥から沸く声や、感覚に、あるいは直感的に見えるものに従って生きようとして、自分に挑んでいる。



 ひとりひとりが語ることを聴きながら、ひとりひとりが心を打たれていた、そんな時間でした。


 聴きながら、仲間たちがほんとうに、周りから何を言われようとも、自分らしさを貫いたり、学んだことを周囲へ伝え広めることを始めたりしていることを知って、ものすごく勇気と希望をもらいました。


 そして、これほど多くの卒業生たちが、卒業から一年たって、ずっと自分らしく生きることをそれぞれの立場で、しつづけているということを知り、


 CTIのコースのすばらしさ、奥深さを改めて実感したのでした。

 「自分らしく在ること」を妥協なく追求し続ける、本質としての大切なことから目をそらさない、たとえリスクがあっても、それに挑み続ける。。これらのことが、ひとりひとりの骨の中に、しっかりと入っているんだということを、知りました。

 
 コースを受講していたとき、リーダーと呼ばれる、進行してくださるCTIの方々が、本当に命がけでわたしたちに関わってくれていることを実感しました。


 「自分の人生を生きる人」を、増やして行きたいと思っている私にとって、NLPラーニングのコースと並び、すばらしいモデルです。


 私は、受講後もずっとその人を励まし続け、その人自身であり続けられるような学びの機会を、CTIでコーチングを学びたいと思った方々だけではなく、別の角度から、コーチング以外の別の興味関心を持つ方々にも、広めていけたらと思っています。


 自分らしく生きるって、リスクをとることでもありますよね。


 ハートがじんじんするほどしびれた夜でした。


 あなたは今、どのようなことにチャレンジていますか?
 
 
2006. 10. 06  

 雨風の激しい金曜日の夜。コーチングアカデミー東京校の授業です。

 こんな夜も、熱心な受講生さんは、雨で体中濡れながらも通ってくださいました。

 今日は「ペーシング」について。

 相手の人とペースをあわせると、どんないいことがあるのでしょうか?

 そして、どんなことに、ペースをあわせることができるのでしょうか?


 言葉、服装、姿勢、間、視線。

 それらのうちいくつかを、ロールプレイしていきます。

 
 
 実際にひとつひとつを体験することで、感じること、気づくことが出てきます。



 基本的で、日ごろはあまり意識しないことですが、丁寧に体験するとその効果性に気づくことができます。


 たったこれだけのことで、相手の方とぐんと身近な関係になれることもありますね。。



 
 「芭蕉野分(のわき)して盥(たらい)に雨を聞く夜かな」  松尾芭蕉


 
2006. 10. 05  

 近所に、季節ごとにお花を咲かせている家があります。
 何の変哲もない、ほんの一角なのですが、

 お宅の敷地の庭の壁は、コンクリートでできていて、その外側、
 その家の中からは見えない門の横に、必ず何らかの花が咲いています。

 
 ある日、その家の前を通りかかると、ご夫婦で丹念に、コスモスの一叢を、ひもでゆるやかに束ねていました。

 コスモスは茎が柔らかく、背が高くなると、自らの重みで頭が垂れてしまいます。

 それを、本当にコスモスがいきいきとみえるような角度に、しかもコスモスにとってもいい具合に、ていねいに整えていたのでした。



 その家の前を通るたびに、花を愛で、季節を感じてきました。

 日ごろは出かけるときなど急いでいるので、気づかなかったのですが、

 
 季節ごとに、花を植えたり、育てたり、花を落としたら枝を払ったりする人がいてくれたから、いつも花を楽しむことができたのでした。気づいてみると、必ずその一角には、何か花が咲いていました。鉢植えではなく、地面の土から咲いています。

 そして、そうした人がいてくれるからこそ、花を見て、季節を感じ、ゆとりを感じる町角となっていたのでした。

 
 花はただ 黙って いきいきとその花らしく その町角に咲いていて

 その花のベストの状態を、ご夫婦が引き出し、整えているのでした。


 そして私は、花がその花らしく生き生きと咲いている目の前を通るとき、花の姿を見るだけで、なんだか自分も華やいだようなうきうきするような気持ちになったり、落ち着いた気持ちになったり、うれしい、幸せな気持ちになったりするのです。



 その人自身がいきいきと、その人らしく、その人の本当に心からありたい状態にあるとき

 周りの人は、自然と元気をもらえます。なぜだかうきうきとするかもしれません。今は幸せなんだと気づくかもしれません。

 
 ただ、自分がありたい状態に在る、そのことだけで、周りにもいい影響を与える人になっている。

 
 そんな人、周りにいませんか?


 そして、

 あなたがあなたらしく在るとき、あなたの中に美しい花が咲き、意識しなくとも、周りの人たちにいい影響を与えているのではないでしょうか。。
 あなたがあなたらしくいつもあるために、あなたの中にある花を大切に育んでいるのは、誰ですか?
 そしてあなたは、あなたの中にある花にとっての、必要な栄養源を知っています。
あなたの中に在る、花にとっての大切な栄養源、それはなんでしょうか?
2006. 10. 04  

 コーチとして始動したい方への講座を昨日夜に行いました。

 この講座も9回目となり、互いの信頼関係も十分にできています。

 そこで、昨日は、3人で一丸となって、クライアント役の人へコーチングする、ということを行いました。

 セッションの進む方向性は、誰もがわかりません。

 決して、コーチがこうだ!と思う方向に進むのではありません。

 人によって、テンポもさまざまです。

 それらのことを、実感したり気づいたり。

 
 数名からの質問を受けて、さまざまな角度から自分のことを捕らえなおすことができて行きます。

 何よりも、仲間に対する思いが、その場にはあって、だからこそ、なかなか踏み出せないでいた一歩を踏み出すことができるのかもしれません。


 あたたかい心の温度がとどく距離感。


 コーチ役をされたみなさんのかかわり方、質問の仕方に、ひとりひとり強みや特徴が出ていて、ひとりひとりのコーチングの特徴が結構はっきり感じられました。

 コーチとしての個性は、こうした場からも見出されていくものなのかもしれませんね。



 次回はいよいよ最終回です。


 コーチとして羽ばたいて行けるために、あなたは今、どんなことをしていくことができるのでしょうか?

 コーチとして、あなたはどのような価値を社会に提供したいですか?


 
2006. 10. 03  

 場の一体感を、そこにいた全員が感じていました。

 コーチングに活かすNLP講座第9講。本日は自分達の人生に変化を起こし、人は望めばその方向に変化できるのだということを、身を持って体験していただく、ということで、ビジョンタイムラインのワークを行いました。

 私はこのワークをする度に、それが叶ってきました。本当に願いが叶ってしまいます。潜在意識を味方につけるということは、実に人生に豊かな広がりをもたらしてくれますね。

 そして、ガイド役の方々のスポンサーシップが、素晴らしかったです。

 クライアント役の方が安心してありありと臨場感を持って、嬉しかった時のこと、充実していた時のことを深く体験することができています。感涙の涙を流すクライアントさんに泣きそうになりながら声を掛けているガイドの方。
 微笑んで、嬉しそうな表情のクライアントさんに、心から慈しみの表情を向けて関わるガイドの方々。

 
 その思いがあれば、その思いだけでどれほど多くの人達が安心し、癒され、変化していくことができることでしょうか。

 また「人って、いいね」と、目頭を熱くしながら、そう思っていたのでした。

 
2006. 10. 02  
コーチングに活かすNLP講座
明日でいよいよ第9講になります。残すところ2回です。

受講してくださる方の中には、密教を学んでいる方や、合気道をやってこられた方がいて、NLPとの共通点を感じられており、それをシェアしてくださいます。

ちいさなお子さんにNLPのワークをされているお母さんや、寝つきの悪いだんなさまが眠れるように、呼吸を合わせていた(無意識に)奥様なども受講されています。

平日午後の開催なのですが、仕事を休んで受講してくださっている方も、
リタイアメントを控え、更に世の中のために活動をしたいという世代の方も、
学ぶ意欲旺盛で、一心に学んでくださる方もいらっしゃいます。

皆さん、コーチとしてのトレーニングをされている方、あるいは一定の学びを終えられ、クライアントさんを持っておられる方ばかりです。

毎回ほんとうに心地よく楽しみながら受講されています。皆さんの仲がどんどん深まっていることを感じています。

私はと言えば、NLPを学んでから、劇的にコーチングが深化、進化しましたので、本当に伝えたいことばかりで、コースがトータルで30時間しかないのが悩みの種になるほどです。




第2期はいよいよ、11月10日金曜日から隔週開催です。時間は18:30~21:30。今回は夜間ですので、通い易い方もいらっしゃるかもしれません。

場所は名古屋市青少年文化センター(アートピア)第4会議室。

ご興味のある方は、「メールを送る」フォームより、お問い合わせくださいませ。


現段階での、皆様方の感想を添付いたします。


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○今まで自分の直感を軽視していたのですが、直感の重要性を知り、大事にするようになりました。すると、自分にとってよい情報が来たり、コーチングセッションがうまく進めることができたり、と色々いい事があって、とても驚きました。コーチングだけでなく、普段のコミュニケーションでも役に立つ事を知ることができて、過去の問題等が違う視点で考えられるようになったりして、感情のコントロールも以前よりできるようになりました。ありがとうございました。(美穂さん)

○私はコーチングに活かしたいと思っていたので、とてもよかったです。VAKのことも詳しく分かり、メタモデルの省略化のことなど、相手が伝えたい事をきちんと受け取るための事とか、トランス誘導、アンカリング等盛りだくさんでした。身体を使ってのコーチングも面白いなあーと思いました。色々な意味で深く知ることができて良かったです。ありがとうございました。もちろん私のコーチングにも活かします。(ゆうこさん)

○コーチングを学んできたので、NLPが非常によく分かった。かたちに囚われない自由さがあり、更に深さもあり、コーチングをよりよく理解できるようになったと思う。(K.B.さん)

○コーチングで学んだ事を、体の感覚でとらえることができました。クライアントさんに対してだけでなく、自分自身、また言葉が話せない(成長していない)子どもに対しても、活用できる内容です。ワーク中心なので、楽しく学ぶことができました。(K.T.さん)

○大江さんには、よくよくNLPを知っているんだと感じます。知識が知恵になっていてうらやましい。私の希望する未来が一部あるから前向きになれました。ありがとうございます。(さのさん)

○まず、とてもおもしろいです。人の行動の心理だったり、思考の状態なども冷静に見つめる事ができやすくなりました。私は自分の中にマイナス因子が多かったのですが、セルフコーチング的に常に自分に使えるスキルが多く、随分変化させることができました。コーチングに活用できるのですが、少しマイナスのポイントにいてなかなか前に進めないクライアントに対して、心のケアのさわりの部分くらいならNLPを活用できると思います。たった10回の講習ではまだまだ学び足りないです。もっと知りたい、使えるようになりたいと思っています。(かなさん)

2006. 10. 01  
 たくさんのドラマがありました。

 NLPラーニング主催、マスタープラクティショナーコース第2講。

 わたしはリソースパーソンとして、参加しています。


 前日はカウンセリングセッション。

 相手の話を聴き、持てる知恵をしぼり、介入するワークを決め、そしてトレーナーである山崎啓支さんに選択したスキルを報告し、OKが出るまで何度もやりつづけます。全力で相手に関わってワークをする。

 私が昨年受講したときには、感じませんでしたが、後から受講生さんから感想を聴くと、険しい緊張感の伴う体験だったという方も少なからずいらっしゃいました。

 そして、受講生だった時には気づかなかったことに多く気づかされました。

 私の場合、昨年カウンセリングセッションを体験した時点で、すでにコーチングでさまざまにNLPのワークを取り入れていましたので、クライアントさん役の方からのお話を伺ってからワークの選択までさほど時間は掛かりませんでしたし、選択したワークを山崎さんに報告した時にも、すぐにOKをもらっていたのでした。

 しかし、こうした経験が初めての方々が、このセッションに望むとしたら、緊張もするかもしれません。

 それにしても、皆さんの真剣さには心を打たれました。本当に大切な問題をこの場で出し、そしてガイド役も全身全霊で関わっている姿。学ぶ意欲の高さ以上に、相手の方への思い、そして自分自身に挑む姿勢が強く伝わりました。

 終了後には受講生の皆様の安堵感、解放された気持ち、そして達成感などを感じました。

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 そして今日。打って代わって、その人の根源的な存在に関わるところに触れる、大切な、ビリーフチェンジの初めての体験です。

 
 深かったです。。。

 トランス(催眠)誘導をして、相手の方の人生をさかのぼり、両親、祖父母の人生をさかのぼり、遥かかなたの根源までさかのぼります。。。

 その場を感じ、その場にペースをあわせていると、私まで深く遠い所へさかのぼってしまいそうでした。

 

 このワークを考案したロバート・ディルツさんのことを、もっと知りたくなってしまいます。

 私の大好きなニューロ・ロジカル・レベル(意識の6段階)もディルツさんの考案ですし。

 もうすぐ日本にこられますが、受講された方から、その内容を聴いて見たいと思います。


 その後更に、ニューロ・ロジカル・レベルの瞑想を行いました。

 ・・・もう、何ともリッチな一日です。自分の根源に繋がり、そして自分を越えた宇宙と繋がり、他の人達と繋がる。

 
 最近さまざまに言われ始めている、人の内側は宇宙に繋がっている、人は深いところで繋がっている、という言葉を、言葉として受け取るのではなく、

 実際にそれを体験してしまうことができるワーク。


 
 どんどん、受講生さんが磨かれて行くような、お米が研がれていくような、そんな印象を持ちました。


 その人がその人自身になる。


 そんなたくさんの瞬間に立ち会ったようにも思いました。



 そして、その先にあるものは。。



 マスタープラクティショナーコースは、あと6日間の学びがあります。更にワークを体験していきます。
 

 何が展開されていくのでしょうか。


 
プロフィール

コア・クリエーションズ 大江亞紀香

Author:コア・クリエーションズ 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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