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2006. 06. 28  
 MIXIで知り合ってから、翌日に偶然生の場でお会いした方と、
今日また出会い、新しいワークショップを教えて頂きました・
面白いです。


以前写真をよく取っていた頃にしていたことと似ています。
同じ所を歩いて写真を撮って、後で仲間とお互いの写真を見せ会います。

すると、ひとりひとり視点が違うことに気付きます。
そして自分自身を振り返ります。

客観的に自分の視点をみることができます。

写真の上手下手は関係ありません。
何に心を動かされていたのかをみるのです。

ハリーさん、どうもありがとうございました。
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2006. 06. 27  

 私、葉月がお届けする、10回コースの2日目です。

 今日は、絵本を読むところからスタートです。
 
 森の地図


 以前こちらのブログでも紹介したことのある絵本です。

 
 NLP基本前提「地図は領土ではない」「他人の世界地図を尊重することは、コミュニケーションの根本条件である」

 に関連する部分について、今日は扱いました。

 それにしても、一回目の受講後から、早速思いが実現するように変わった!とか、直感が冴え始めた、という方がいらっしゃり、何と素晴らしいことだろうかと驚きました。


 
 呼吸を合わせることは、安心感につながります。信頼関係をつくるのにも効果的です。

 と、あるワークをした後で話したところ

 
 「夫が眠れなくて困っているときに、私に呼吸をあわせてもらっています。そして、ゆっくりした呼吸をしていたら、5分くらいで寝てしまうんです」

 と、シェアしてくださった受講生の方がいらっしゃいました。

 
 呼吸を合わせると、安心して、眠くなってしまうということは、実際に起こります。

 私は、NLPのセッション中に、クライアントさんが眠ってしまったことがあります。
 そして、コーチからNLPの誘導を受けているときに、眠ってしまったことがあります。


 ・・・


 ぜひ、呼吸を合わせるペーシング(ペースを合わせる事)を、お試しあれ。。


******************************

 コーチングに活かすNLP講座は、名古屋市内で開催しております。
 関東地方にお住まいの方から、数件のお問い合わせを頂いておりますが、この点なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
 いずれ幅広い対象の方へ向けて開催できるよう、準備を整えて参りたいと思います。

  
 
2006. 06. 26  
 
 例によって、左手でパステル画を描きました。

 数日前の絵と合わせて、皆様からの印象をお伺いしています。

 この絵から、あなたは、どのような印象を受けますか?

 皆様の感じたことをお聞かせくださいませ!
2006. 06. 25  

 NLPラーニング東京第2期第3講2日目。

 今日は10日間コースのうち6日目にあたります。まさに、折り返し地点を通過したところですね。

 今日から流れが変わりました。

 ワークを3つ重ねて行きました。リソース・アンカリング、エクセレント・サークル、そしてビジョンタイムライン。

 初日から実に意欲的かつ親和的だった受講生のみなさまの、力が最大限に発揮されて、ほんとうにすばらしい時間でした。

 暖かい場。全力投球で、クライアント役の方に関わる姿勢。安心感。信頼関係。思いやり。心から身を委ねるクライアント役。自分にとって切実で大切なものを投入していく真摯さ。

 どこを切りとっても、素晴らしい。


 東京第2期の方々の潜在意識への旅は続きます。あと4日で、どこまでゆくのでしょうか。同行の旅人、リソースパーソンとして、期待に胸がふるえるのです。


 それにしても、ビジョンタイムライン。潜在意識になりたい未来を落しこむことはなんとパワフルなことなのでしょうか。半年前に願ったことは、振り返って見ると、ほんとうに現実となりました。2ヶ月前に願ったことも、来春には実現しそうで、わくわくします。





 

 
2006. 06. 24  

 7月15日から17日まで、「APBANK FES 06」という野外イベントがつま恋で行われます。

 Mr.Childrenが主体となって始まった、環境保護のためのコンサートと、エコに取り組んでいる企業や組織の参画による出展やワークショップ、ショウなどからなる一連のものです。

 昨年第一回が開催され、今年が二回目となります。

 そこで、一団体として、訪れた人と人とが繋がるきっかけづくりワークショップをしよう。というある方からの呼びかけを受け、私も参画させていただくこととしました。

 打ち合わせは、夜8時から深夜まで。

 会場の様子をつかむため、昨年の模様を会議室のTVで流しながらの打ち合わせです。

 時々、「!!!」と思うようなアーティストが歌い始めたり(ご想像のとおり、佐野元春です。)

 強烈に引き込まれるような曲が始まるなど、しばし全員が画面に釘付けとなって、じいん。。と来ている時もありました。(ミスチル、ひととよう、浜田省吾など。)


 ”思い”がそこにある。

 全ては”思い”からはじまる。

 そうした行いは、多くの人の心を動かすのですね。


 ・・今日は、谷川俊太郎のこの詩を。



 一つの大きな主張が

 無限の時の突端に始まり

 今もそれが続いているのに

 僕らは無数の提案をもって

 その主張にむかおうとする

 (中略)


 人々の祈りの部分がもっとつよくあるように

 人々が地球のさびしさをもっとひしひし感じるように

 ねむりのまえに僕は祈ろう


 (ところはすべて地球上の一点だし

 みんなはすべて人間のひとり)

 さびしさをたえて僕は祈ろう


 一つの大きな主張が

 無限の時の突端に始まり

 今もなお続いている

 そして

 一つの小さな祈りは

 暗くて巨きな時の中に

 かすかながらもしっかり燃え続けようと

 今 炎をあげる

 
   ── 「祈り」谷川俊太郎 『二十億光年の孤独』より

 
 APBANKは、このような取り組みだと、思っています。

 
2006. 06. 23  
 この絵から、どのような言葉を連想されますでしょうか?


 久しぶりに、パステルを描きました。自分の中のあるなりたいイメージを題材に描いたのです。

 これをみて、どのような印象をもったのか、ご覧になった方の連想された言葉をお伺いしています。

 ぜひ、感想、連想した言葉をお知らせくださいませ!



 今日は、3人の方々からご紹介頂いたアーティスト(画家)の方の個展に行ってきました。

 
 いい出会いでした。

 空気が新鮮で、思わず深呼吸をしてしまいました。

 色使いがふんだんで、そして明るいトーン。具象よりも抽象をたいせつにされている様子。

 柔軟な表現。

 感じることに敏感な方でした。インスピレーションが沸く感じをそのままやわらかに伝えてくださいます。

 魚の絵と、街の絵に惹かれました。


 私のこれまで描いたパステルをいきがかり上、見て頂きました。

 今年一月に描いた絵から、とても力強くなっている、との感想を頂きました。

 そして、来し方を振り返ると。。

 それもそうかもしれません。

 あのあたりから、がんがんと成長してきている感じは実感としてあります。

 なぜって、やりたいことだけをやっていたからです。ひたむきにチャレンジしていたからです。

 
 

 ご紹介くださった皆様、ありがとうございました。


 
2006. 06. 22  

「ある人が真になみはずれた人物であるかどうかは、幸運にも長年にわたってその人の活動を見続けることができたときに、始めてよく分かる。もしその人の活動が、たぐいまれな高潔さによるもので、少しのエゴイズムもふくまず、しかもまったく見返りを求めないもの、そして、この世になにかを残していくものであることが確かならば、あなたはまちがいなく忘れがたい人物の前にいるのである。」

                ジャン・ジオノ『木を植えた人』




 認可が下りてからちょうど一年になる、NPO法人ファミリーツリーの第一回総会が開催されました。

 昨年の活動を振り返り、今年度の活動予定を確認し合いました。

 私はちょうど一年前から正会員として参画していますが、ファミリーツリーはその2年ほど前から自主的に活動をしていたそうです。

 本来家庭の中にある力。その力をもう一度見直し、引き出していこうとする試みで、キッズキャンプ、ファミリーキャンプをはじめ、お母さん向けワークショップ、お父さん向けワークショップ、夫婦・カップル向けワークショップ、自然体験ワークショップ(自然に触れることで五感を開いていく。気持ちを開いていく。)などが開催されています。


 ここのNPOの”ありかた”に心から賛同して、共感しています。

 この一年の活動を写真で振り返ったのですが、参加された方々の表情が本当にいいのです。

 一様にいきいきして、大人も子供のような瞳になって、夢中でその場を楽しんでいる。

 自然の中で解放された気持ちになって、のびのびとしている。


 正会員は誰でもこの企画に参画でき、「家庭力」向上に関して自主的に活動できます。

 指示命令や強制がまったくなくて、ほんとうに”思い”だけがそこにある、気持ちのいい風が吹いているところです。


 長いスパンで変化を起こすことを見ている。
 願いがそこにある。

 いい総会でした。
2006. 06. 21  

 寺山修司。

 「言葉を友人に持ちたいと思うことがある。

 それは、旅時の途中でじぶんがたった一人だということに気がついたときにである。

 (中略)

 「時には、言葉は思いでにすぎない。だが、ときには世界全部の重さと釣合うこともあるだろう。」


 『ポケットに名言を』の冒頭部分の文章です。


 寺山修司には『書を捨てよ、街に出よう』という著書もありますが、街に出るときに、ポケットには友人である言葉を持っていることを勧めているのだと思います。

 そこで、この一節を。


 「一人の人間が、われわれにとっていつでも未知のものとしてとどまっているいること、その人間の中にはわれわれの理解の手からすべり落ちてしまう解きがたい何ものかが常にあるということ、これはおそらくほんとうである。」

                   アルベール・カミュ『手帖』

 人は未知の部分を常に持っている。解きがたい何ものかを持っている。
 人って深いものですねえ。。。自分自身についてもいえますね。。。


 あなたに友人のような言葉があるとしたら、
 あなたのポケットにいつも入っている言葉は、どんな言葉ですか?
 
2006. 06. 20  

 以前、アルケミストや青い鳥のお話を書いたことがありましたでしょうか?

 自分自身の中に向き合って行くことは自分と出会うことであり、自分と出会うことが出来ると、自己尊重感が高まるなど非常に強い力となって、その人を支える事になるのではないかと思っています。

 そうしたことを書いたところ、ある方から「十牛図(じゅうぎゅうず)」をご紹介いただきました。

 禅の教えとして、語り継がれているもののようです。

 10枚の牛の絵で、自分自身と出会うことについて描かれています。ほんとうに深い部分を扱っていて、第7,8,9の図は特に難解で、解釈が多様になる事と思います。

 実際の図については、京都の相国寺にある承天閣美術館が所蔵しているそうです。

 ご興味のある方は、ネット上で「十牛図」で検索されると、読むことが出来ます。



「自分の中にある現実以外に、現実はない。
ほとんどの人が偽の人生を送っているのはそのためだ。
彼らは自分の外側にあるイメージを現実と考え、けっして
自分の内部に世界があることを認めないのである。」

           ──ヘルマン・ヘッセ『デミアン』
2006. 06. 19  

 ある日、友人から電話がかかりました。

 「葉月さんにぴったりの人がいるから紹介したいなと思って」

 そして今日、二人の素敵な女性と出会いました。

 
 ええ、もう友人の直感はすばらしかったです。

 ワークショップ開催で盛り上がり、

 共通の知人の話題で盛り上がり、

 自然の中でアートに触れて、自己表現するワークショップの話で盛り上がり、

 おおかみになって自然の中で宿泊するワークショップの話で盛り上がり、

 唐突に沸いたイメージの話で盛り上がり、


 いやもう、いいです!

 
 その場にいた私たち4人は、全員が嬉しいホットな情報を交換し合い、共感しあいました。まさにそれぞれの脳に刻まれたゴールに向うための出会いであったように感じられました。

 
 今日集まった4人に共通していたことは、日常生活で潜在意識を活用している、ということです。

 お互いのRAS(ラス)(脳の脳幹と呼ばれる部分にある、生命維持装置。自動操縦装置)が引き合って、今日の出会いがあったと思いました。

 
 今や右脳、潜在意識の活用は、脳の研究が進むにつれ、脳に関する多数の書籍の出版や、各種NLPをベースにしたワークショップやセミナーや、TPI-JAPANの研修により、かなりメジャーなものとなってきていますね。

 
 友の直感はすばらしかったです。お陰さまでいい出会いができました。


 最近毎日思うのです。

 本当に今、幸せだなあ。充実しているなあ。私の人生を私は生きているなあ。と。


 あらゆるものに、あらゆる人に、感謝です。
2006. 06. 18  

 真剣にワークに取り組む。

 そうすることによってこそ、本当の変化を体感できます。


 NLPラーニング主催NLPプラクティショナーコース東京第2期第2講2日目。

 今期は海外からの参加者もいらっしゃいます。



 ポジション・チェンジをしました。

 これは、ゲシュタルト療法のフィリッツ・パールズのモデリングから発生したワークです。
 
 ゲシュタルト療法のエンプティ・チェアに似ています。が、かなり深いワークとなり得ます。

 関係を改善したい人間関係、あるいは苦手な人との関係をテーマに行います。


 今日は、本当に深い部分にトライされた方がいらしゃり、

 劇的な気付きをその方は得られていました。

 その勇気に大喝采を送りたい気持ちでした。


 私も、リソースパーソンながら、受講者の人数の関係で、ワークを受ける側(クライアント役)も行いました。

 もちろん、真剣に取り組みました。そして、いい答えが自分の中から見つかりました。

 NLPの汎用性の広さ、懐の深さに毎回驚かされています。


 それというのも、人の潜在意識を扱うのがNLPなのであり、潜在意識は意識では計り知れないほどの偉大な力を持っているからなのでしょう。。。


 学びは続きます。
 
2006. 06. 17  

 NLPラーニングプラクティショナーコースです。

 ここで私は、リソースパーソンと呼ばれる、アシスタントをしています。

 潜在意識的な配慮をして、見えない部分で場の管理をします。


 モデリングのワークをしました。

 そしてタイムラインに沿って未来まで行って、振り返って計画を立てる。

 いいことを聴きました!4回目の受講にして、初めて聴く事もあるものです。自分自身にまず行って、そして、コーチングセッションでクライアントさんにも、体験していただこうと思いました。

 脳になりたい目標を刻み付ける。目標達成に有効です!

 
 とても親和的な空気があって、安心して皆さんがのびのびと学びを深められていることを感じています。

 明日も楽しみです。
 
2006. 06. 16  
昨日、5回に渡って開催された明治大学リバティアカデミーの講座が終了しました。

最終回の後、懇親会をしました。

熱心にご参加なさっていた皆様方とお話する機会を得、一気に皆様を身近に感じました。

異なる業種の方々、異なる職場環境の皆様と何の気がねもなくいろいろな会話ができることはすばらしいことですね。皆暖かい方ばかりで、実にいい場の空気を感じました。

そして今後も継続して勉強会をしていかれることとなりました。
テーマは、「自分の所属する組織は、どのような企業文化を持っているのか?」です。


そして今日は、同じくTPI-JAPANのIIE研修の第2部です。

「自己実現への投資」とも訳されるこの研修は、個人の自己実現を第一部で、組織の実現を第二部で学びます。

NASAゲームという、興味深いコミュニケーションゲームを行いました。
2006. 06. 15  

 先日、コーチとしてクライアントさんを持って活動していこうとしている方々へ、ファシリテーションしました。

 そこで、チームビルディングをしました。

 そのテーマタイトルを聴いたり、テーマを描いたものを見ることで意欲が沸いたり、「このようなコーチになりたい」、という自分自身の原点に戻れるようなものを、全員でひとつのものをつくってみてください。として、制限時間を設けて話し合い、テーマを決めて、ポスターを作ってもらいました。

 コーチングには時間の制限があります。そうしたタイム管理もしながら、互いに協力してひとつのものを作り上げて行きます。

 
 そして!!

 全員で一筆ずつ書いて最後にこのポスターが出来上がったとき、参加された皆さんのエネルギーは最高に達していました。

「わあー、嬉しい!」「すごくこれからが楽しみ♪」「いいのができたねー」「決意が固まった感じ!」と口々に話してくださいました。

 
 そして一人の方がこうおっしゃいました。

 「これって、クライアントさんとコーチングを始めるときに、二人でつくってもよさそう!」

 そうですね。二人が集まって、ひとつの目的に向うとき、それはひとつのチームですね。

 こうして団結することは、新たなことを始めて行くときに、とても有効で素敵なことだと、目の前で作られていくチームを見ながら、心打たれていたのでした。



2006. 06. 14  
 お昼。素敵な方とランチです。これほど素敵なのに、自分自身を等身大に見ていらっしゃらないことが、少しもったいないと感じました。

 時々コーチングしながら、静かにゆったりと会話して、お互いをより知り合うことが出来ました。

 
 午後、コーチの先輩のお宅へ。緑豊かなところに、その方のお宅はありました。
濃尾平野を見下ろす丘の上でお茶を飲みながらお話しました。

その方のお宅には、たくさんの絵本がありました。
緑豊かな、そして心豊かな生活をされている、ことが随所から感じられます。

見せていただいた数々の絵本の中で特に一冊ご紹介するとしたら、こちらです。
 はっぴぃさん

将来の夢、木でできた建物の中にある絵本の図書館の
モデルになるお宅でした。

夢のイメージがどんどん膨らみました。


お宅で、ピアノコンサートや、本の朗読会も開催されています。


 素晴らしい方々の心に触れた、実に幸せな一日でした。
2006. 06. 13  
 始まりました。 

 コーチングを学んでいる方対象に、3時間×10回のNLPコースを始めました。

 サブタイトルは「NLP(神経言語プログラミング)を活用して、クライアント・自分自身との関わりを深める」。

 深く自分自身に問いを投げかけ、自分自身を知っていくという経験があることは、クライアントさんが自分自身と出会うことをサポートするのに、とても大切な事のように思っています。

 そのために、まず自分自身が自分とのかかわりを深める体験をする。

 自分と出会うことは、自分の中に限りない資源があることを知ることです。

 自分の外に、宝があるのではなくて、自分の中にかけがえのない自分ならではの宝物があることを体感するって、ほんとうにすごいことですね。

汲めども尽きない力が沸き続ける、掘れば必ず水脈にあたる、果てしなくきれいな水の沸き続ける井戸を、自分の中に掘っていく。

 そんな場をつくれたらと願っています。

 私にできる最大の事を、精一杯この場でやりたいと思っています。

 
 今日は、素敵な出会いと始まりの場でした。

 10月下旬まで、楽しみです。


 


 
2006. 06. 11  

 NPO法人「名古屋NLP教育センター」の設立総会、理事会がありました。

 ともにNLPマスタープラクティショナーを学んだ仲間たちと設立しました。

 事務処理に長けた理事長、教育とNLPに情熱を注いでいる中学校養護教諭の副理事長、カラーとNLPを融合させたワークショップを行っている理事仲間。。皆さん意欲的です。

 わたしはといえば、理事なのですが、現在はほとんど活動できていません。
 NLPを実際に日常にどのように活かせるのか?活かすとどれほど毎日が豊かになるのか?を伝えられるよう、私なりにどのような関わりをしていくのか、考えているところです。

 このNPOの活動意義は、NLPのよさを広めていくこと。

 NLPを知って、活用することで、人生がより豊かに、より自由になり、本来の自分自身に繋がり、自然体で生きていけるようになることを、私たちは実感しています。

 この豊かさをもっと広めたい。そして、満たされた気持ちで、自分らしく生きる人を増やしたい。

 簡単に言うと、「笑顔を増やしたい」のです。

 明後日から、NLPの10日間コースを開催します。
 
 私なりに、NLPのすばらしさを伝えられるよう、全力で臨みます。

 楽しみです。
2006. 06. 10  
 文京学院大学大学院経営学研究科 で開催されている、「21世紀を担うリーダー養成講座」。

4日目の今日は、TPI-JAPANの「Investment In Excellence研修」(略してIIE研修。自己実現への投資、と訳されます)を行いました。

 因みにTPIとはThe Pacific Institute の略称で、本社がアメリカシアトルにあることから、このような名称となったそうです。

 
 IIE研修は、10ヶ月間にわたるリーダー養成講座の中で、数回に分けて実施されています。

 今日は、この研修の中でもハイライトとなる、アファメーションをつくる部分でした。受講されている方が多いことから、アシスタントファシリテーターとして、参加しました。


 やはり、場のエネルギーが上がりますね。習慣、仕事、日常生活の3つのテーマでそれぞれ、こうなるといいな、と言う未来を現在形でありありと文章化してもらい、それを大きな紙に書いて、イメージした絵を描きます。

 そして、一人ずつ前で発表していきます。

 お一人お一人の個性や人となりがいかんなく発揮されていて、ほんとうに楽しく夢のある、気持ちのいい時間でした。そして、さすが「リーダー養成講座」という講座を受講されている皆様方であるだけに、発表されるときの姿、人を惹き付けるプレゼンテーションのあり方には実に学ぶ点が多いと思いました。

 この研修は、楽観度の研究者、マーティン・セリグマン博士が手がけているものでもあるため、研修を受け終わると、楽観的に変化していることを感じることができるかもしれません。

 楽観的な人ほど、「このように生きたい」という自分自身の望む生き方を手に入れている、と言われます。

 私も何度かこの研修をファシリテートしましたが、人が生き生きと輝き出し、自分の未来を語り始めるときは、ほんとうに気持ちがいいものです。

 まるで花がいっせいに開き始めたような、生命力があふれる空間にその場が一転するのを感じます。

 
 IIE研修についてはこちらをご覧下さい。
 
 ご希望に応じてIIE研修を開催いたします。当サイトの「メールを送る」より、詳細をお問い合わせ下さいませ。
2006. 06. 09  
 近くの図書館まで、散歩に出かけました。日が長くなっているので、夕方に出かけても明るくて、気持ちのいい散歩です。

 となりの駅の商店街の並びに、その図書館はあります。ちょうど通勤帰りの人々で、とても活気のある雰囲気でした。

 先日の朝の散歩の時にも感じましたが、この商店街は、とても気持ちのいいところです。なぜかそこにいるといいエネルギーが満ちているように感じます。

 そこで、図書館の帰りに、ちょっと商店街をあるいて見ました。

 「商店街」という名称で呼ぶと、レトロな雰囲気を想像しがちですが、華やいだ、ちょっとこぎれいな、それでいて八百屋も肉屋もある、何ともバランスのいいところです。


 花屋がありました。

 観葉植物を、少し前から家に置こうと思っていましたので、同じ買うのであれば、活気ある商店街に置かれていたものを持って帰って育てよう、と、一鉢買いました。

 アイビーです。ちいさなかわいらしい葉を、たくさん空に向って開いて、小さいながらも勢いよく上に向って伸びています。

 鉢の中に、「ゴールデンチャイルド」という札が刺さっていました。

 アイビーの中のひとつの品種のようです。葉のふちのほうが黄色っぽくなっています。そして、子どもの手のひらのように小さくて可憐な葉です。


 街のいきいきとした活気をもらってきたように思いました。
2006. 06. 08  


 仕事をしていたら、唐突にむくむくと私の中から力が沸いてきました。

 そうだ。「私は育む者と育まれる者との流れを変える人です」という自己宣言をもっていた。

 ということをにわかに思い出し、その瞬間に大変つよく、やる気が沸きました。

 
 そして、宝地図の小さなバージョンをつくり(いずれ大きな紙にはるためのひとつのパーツを完成させました)、机の横に貼りました。

 思いを実現させるには、現在形、完了形で文章化し、それを繰り返し読むことが効果的です。

 そして、もうひとつ。視覚的にそれが実現していることを示すことも効果的です。

 「しあわせの宝地図であなたの夢が叶う」という本、ご存知の方も多いと思います。

 こうなるといいな、こんなものがほしいな、こんなところに行って、ゆっくりと時間をすごしたいな、という願いにマッチする写真や絵を、大きな紙に貼って行きます。

 きったり、貼ったり、コラージュしているだけで、エネルギーが沸いてくることが分かります。楽しくて楽しくて仕方がなくなります。


 そして、毎日見ていると、ほんとうに実現してしまいます。
 
 半年前に作成した宝地図。いくつかの写真のうち、1ヶ月以内に実現したことが3つありました。夢のようでしたが、貼ったリゾート地にすぐに行くことが出来たり、アジアの子どもたちと一緒に遊んだり、過ごしたり、日本語を教えたり。そして3ヶ月以内に実現したこともありました。

 今でもその宝地図をみると、楽しい気持ちになります。

 そして今日、新たにプチ宝地図を貼ったら、さらにパワーが沸いてきました。


 そして今日のコーチングセッションでは、NLPを多用しました。



 あなたが手に入れたい未来。新たに今日、一枚の絵や写真を貼るとすると、どんな絵や写真を選びますか? 

2006. 06. 07  

 クライアントさんとのセッションで、「快適ゾーン」の話題が出ましたので、ここでもご紹介します。

 日ごろ慣れ親しんだ環境、収入、人間関係、価値観を快適ゾーンといいます。

 慣れていますから、緊張することも抵抗することもなく、あたりまえのように自然に、意識することなくそれを受け入れています。

 これは、望ましい習慣や環境だけに当てはまるものではありません。

 望ましくないものも、日常的に繰り返されているものは、その人にとって快適ゾーンであるといえます。

 そして、脳は変化を嫌います。従って、快適ゾーンから出ると、強烈に、ものすごい力で脳は、それまでの状態に戻そうとします。


 例えば、売り上げがあまりよくない人の場合、何年もそれが繰り返されていると、「自分は売れないセールスマンだ」、という信念ができあがっているかもしれません。それが急に売れ始めると、あるいは、お客さんが買うそぶりを見せ始めると、「自分がそんなに売れるはずがない」と思い、無意識的に売れないセールスマンであることを証明するような動きをしてしまいます。
 従って、お客さんの買う気持ちを失わせるようなことをしたり、一件契約がとれたら、急にセールスをしなくなってしまったりします。

 そして、また「売れない自分」を証明することになるのです。

 また、昇進、結婚、引越しをした人なども、快適ゾーンに強烈に戻ろうとする脳の作用のために、嬉しいことのはずなのに、なぜか不安、気分が冴えない、ホームシックになる、と言うことが起こります。

 これも、それまでの慣れ親しんだ環境、快適ゾーンから、一歩外へ出たことにより生じるものです。

 ですので、何らかの習慣や環境が変化した際に、不安を感じるのは、その人の心が弱いわけではありません。脳の働き上、そのようになっているのです。

 しかしそれでも、世の中は変化しつづけていますし、人も変化して行くものです。
 自分自身も成長したい、収入を上げたい、もっとのんびりと暮らしたい、など、今よりよくなりたいという欲求が沸いてくるものです。

 変化に対応するには、快適ゾーンを意識的に拡げていくことが効果があるとも言われます。
 
 では、どのように拡げたらいいのでしょうか?


 簡単です。

 なりたい状態にいることに、慣れればいいのです。

 新しい環境に暮らすのだとすれば、その環境で暮らしている自分をイメージします。

 顧客を今の10倍にしたいのなら、その人数の顧客を持っている自分をイメージします。


 脳は、現実に起こっていることと、想像との区別がつきません。
 
 それだけの顧客を持っていて当たり前。と、脳が思いこんでくれればいいのです。



 詳しくは、TPI-JAPANのIIE研修(脳生理学と認知心理学による、自己実現の研修)か、NLPを学ばれるとより体の感覚として理解いただける(腑に落ちる)と思います。

 
2006. 06. 06  
 今日はTPIーJAPANの提供する研修の、企業さまに対する紹介セミナーでした。

 実際に社内トップから順に組織の全員が受講し、社長自らが社員に研修をファシリテートされている、原電事業株式会社の社長の講演をうかがいました。

 リアルに変化が伝わりました。社員の方々が数名いらっしゃっていましたが、表情がストレスに侵されていないのが伝わります。気持ちよく微笑まれています。

 TPIの研修は、組織のハード面ではなく、一人一人の心の持ちよう、ソフトの面を楽観的に変化させていくものです。
 大きな組織ほど面倒がってあまり手をつけたがらない内容ですが、この部分こそ変化させることにより、ひとりひとりが気持ちよく、目的意識を持って働くことに繋がり、建設的な組織に変化することが出来ます。

 今日は素晴らしいファシリテーターの先輩方や、企業の人事担当者の方々とお会いすることが出来ました。

 とあるファシリテーターの先輩と、私のコーチングについて話をしていました。

 「どんなところが、あなたのコーチングの魅力なんだと思う?」
 と聴かれ、
 「クライアントさんに対して、真剣に怒ることもあるんです
 とお伝えしたら、目を丸くして驚かれました。

 「あなたが怒るの?!」

 「ええ、そうです。本気でその人のことを思っているということが伝わって、契約を延長していただいたこともあります。今でもその方はクライアントさんです」

 
 温厚な私と、周囲の方からも認識されています。このように初対面の方からも驚かれましたが、怒ることってほとんどしません。

 しかも!ネガティブな感情は持たないほうが自分自身にとっていいのです。目的やしたいことを実現させる遺伝子のスイッチがオンからオフになってしまいますから。

 しかしそうは言っていられないのがコーチングでのクライアントさんとのやりとりです。

 やさしいだけでは、意味がない時もあるかもしれません。

 本気で変わって欲しい時、今、この人の背中を押すのは、叱咤かもしれません。

 いちいち頭でそのようなことを考えませんが、とっさにそのような態度になることもあります。


 更に謙虚に成長していきたいと思いました。
 
2006. 06. 05  

 ウオーキングは体にも心にもいいといいます。

 せっかく陽気がいいですし、住み初めて1ヶ月の新しい街を知ることも兼ねて、朝、ウオーキングに出かけました。

 考え事をするためのノートとペンを持参です。

 
 知らない街を歩くのが好きです。初めての風景に出会うことが好きです。

 新鮮な気持ちで、好奇心をわくわく刺激させながら歩きました。

 素敵な家がたくさん建っています。緑や花々が美しい家、デザインが個性的な家、たたずまいの落ち着いた家。。。


 やがて、川原に出ました。

 ぼうぼうと風になびくくさはら。街中のはずなのに、平日の朝なので人影もまばらです。


 ひろい河川敷を横切って、川面のみえるところに腰を掛けて、じっくり一時間掛けて、自分自身の棚卸しをしました。

 ときどき、

 犬の散歩をしている人

 釣りをしに来たひと

 などが、わたしのひそかな一人の空間に訪れました。


 そして、また新しい道を通って、家に戻りました。


 新しい風景は、脳を刺激して活性化します。

 歩くことは、脳を活性化し、気分をリフレッシュさせます。


 すっきりとした気持ちで、デスクに向って仕事をはじめたのでした。


2006. 06. 04  

 Coaching+netさんのNLP体験セミナーに参加してきました。

 まず、音楽を流して思うままに体を動かす、ということから始まりました。

 やっているうちに、ある感覚が私を覆いました。

 私に向って大きな波がきている。そしてわたしは、その波を押し返す力がある。

 そんな、体の感覚です。

 なぜか自信が沸きました。

 
 そして、丹田(おへその下のあたり)に意識を集中させる、ということを学びました。

 不思議なことに、丹田に意識を集中させて、そこからエネルギーが体の周りに出ている、と思って縦横無尽に走り回ると、周りの人と衝突しません。

 自分の中との一致間があるかどうかを図る基準は、丹田なんだと改めて思いました。

 
 木村佳世子さんならではの、斬新なNLPの体験ができました。

 NLPは実に多用に人生に対応できますね。。

 
2006. 06. 03  
夜、赤坂見附で仕事の打ち合わせをして、歓談していました。

 始まった時間も遅かったのですが、ついつい楽しくて時間が経つのを忘れ、駅を出る頃には、23時50分になってしまいました。

 そして、「大丈夫、終電には間に合う。」と余裕でホームで電車を待っていました。

 ところが、渋谷行きの銀座線に乗るつもりが、酔っていたのか、ただのいつもの天然○○なのか、

 同じホームの反対側に到着した丸の内線に乗ってしまいました。。。

 ドアが閉まって同時に2つの地下鉄が走り初めて、やっと乗り間違えたことに気付いたのです。

 一見するとホームも同じで、そのホームからの進行方向も同じ。車両もほぼ似たようなつくりでした。

 しかし、走り始めると目的地は違う


 慌てました。できれば電車で家まで帰りつきたいものです。

 家に電車で帰るには、渋谷から東横線に乗って行く必要があります。

 四ツ谷で下車して、JR中央線に乗り換え、先に来た快速で新宿まで行くことにしました。

 ところが、走り出してしばらくすると、電車が止まってしまいました。。。

 「停車ブザーが鳴りましたので、只今点検をしております。原因が分かりますまでしばらくお待ち下さい」というアナウンス。。。


 もしかして、今日は家に帰りつけないのかしら?と思いました。こうして立ったまま缶詰で一夜を明かすのは、とても疲れそうです。

 しかし、幸いなことに5分程度で電車が動き出しました。が、安心したのもつかの間、車内アナウンスが今度は「山手線がストップしている」、と言うのです。

 これから私が乗ろうとしているその線が止まっている?

 ああー、そもそも赤坂見附でわたしったら何で乗り間違えたのー?!



 新宿で乗り換えのため山手線に向うと、ホームに人が一杯で、階段まで人が溢れていました。

 他に何とかして家まで帰りつける路線はないだろうか?と、携帯で乗り換え案内を検索しました。焦っているので、打ち間違えてしまいます。。。


 ところが何と、そんな私の慌てぶりにも関わらず、幸いなことにすぐにダイヤが回復しました。


 そして、その後は順調に家まで帰りつけたのです。




 。。。これは、今の私なんだなあ。。。と、つくづく思った出来事でした。


 人は心の中に持っているものを引き寄せる、とよく言われます。

 また、実際の人生に起こっていることがメタファー(比喩)のように目の前の現象に現れる、とも言われます。

 実際そうだなあと思います。

 幸せな気持ちで感謝のこころでいると、更に幸運が来ます。
 なんか冴えないと思っていると、冴えないことに出くわします。

 
 先日、まさに電車を乗り間違えたようなことが起きました。決断を誤ったのです。それは電車が走り初めてすぐに気付いたのでした。

  
 その後も電車がストップしてしまうような、小さなアクシデントや障害がありました。

 ブルーになってしまうようなことが続き、このルートを取ると、目的地に到着する時間が遅くなるばかりではなく、たどり着くことすらできないかもしれない。とさえ、一瞬ですが思いました。

 
 しかし、今日起こった現実は、最後にはつじつまが合って同じ結果となるという出来事でした。


 結果として回り道にはなったけれども、緊急時の対応や即座の判断と言う意味でのトレーニングには、なったわけです。



 そして、私はこのことから自分の置かれている現状をどのように捉えたか?

 それは、数日前に決断を誤ったけれど、最終的に到達するゴールは同じであり、到達する時間も誤る前のルートと大して変わりがないことなのだ。

 と、感じたのです。


 捉え方はもちろん人それぞれ自由ですが、私は自分の今置かれている状況のメタファー(比喩)として、このように捉えたのでした。



 「なあんだ、一回電車を乗り間違えたって、最後には同じ結果が手に入るんだあ。」

 ということを、今日の電車の一件は私に教えてくれました。



 
 そういえば、私の短歌の師匠がよく私にこうおっしゃるのです。

「きみはいつも最後にはつじつまが合うんだよな。」


 
 あなたの身の回りに起こっていることで、現在の自分自身を反映している出来事があるとしたら、どのような現象でしょうか?



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2006. 06. 02  

 海より大きな眺めがある。

 それは空である。

 空より大きな眺めがある。

 それは魂の内部である。

     ビクトル・ユーゴー


 『レ・ミゼラブル』を著した19世紀フランスの詩人、小説家、ビクトル・ユーゴーの言葉です。

 魂の内部は、空よりも大きな眺めなのです。


 コーチングの側から人について掘って行っても、文学の側から掘っても、おなじところに結論が出るのだなあと思うと、やはり真実、本質はそれほど多くなく、シンプルに存在しているのだと思わされます。


 あなたの魂の中にある、素晴らしい景色(風景)のひとつを挙げるとすると、どのような眺めですか?
 
2006. 06. 01  

 明治大学リバティアカデミー マネジメント・コーチングによる組織改変

 今日もTPI-JAPANの社長の講義のアシスタントです。

 リーダーシップとマネジメントの違いについての考察でした。

 組織は成功するとそのパターンに囚われ、社会の変化に気づかずに同じ成功パターンを繰り返してしまいがちである。

 そして、その結果失速する。

 組織が成長過程にあるときには、リーダーシップが発揮されるが、組織が大きくなるに連れ、管理するマネジメントが強化されてしまう。意識が組織の外ではなく、内側に向けられる。

 すると、組織が建設的文化から防衛的な文化になってしまう。

 
 これについて、TPIでは、「リーダーシップ・インパクト分析(LIA)」ということを行っています。これは経営者や管理者などのリーダーシップの有効性を飛躍的に向上させる強力な分析手法と言われています。
 調査段階とその結果に基づいたコーチング段階の二つのステップに分かれています。


 講義の後で、受講されている方々の組織ではどのような段階になっているのか、どのような文化となっているといえるのか、それぞれに発表して頂きました。

 さまざまな組織の体制を知ることが出来、また学びとなりました。
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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