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2005. 09. 13  
かようびのよる

 シュールで、ユーモアがあって、リアルで、まじめなおかしさの世界へ誘ってくれる一冊です。

 「かようび、よる8時ごろ・・・」の書き出しから、次のページでいきなり奇妙な世界に飛び込みます。カエルたちがはすの葉っぱに乗ったまま夜空を飛行。そんな夜の散歩(?)姿を見開きページ一杯に描いて行きます。

 曰く言いがたい、変な感覚。居心地が悪いような、いたずらをしかけたくなるような、そわそわと落ち着かないような。。

 そんな時って、ないですか?

 そのような感覚を、「カエルたちの大飛行」という表現で見せてくれた作品だと思っています。

 実にオリジナルで面白い。大人も子供も理屈ぬきに楽しめる作品です。

 今裏表紙を見て見ると、92年に初版が出た時に早速購入していました。



 絵本の専門店へ行くと、たいていくすっと笑ったり、声を出して笑ったり、じいんときて涙を流したりしながら、2時間くらいそこにいます。そして一冊、お気に入りを購入して帰ります。

 実に豊かな世界がそこにはあります。大好きな時間の過ごし方です。

 
 

 
 
2005. 09. 02  
ぼくのともだちおつきさま

 とっておきの愛読書です。

 「ぼく」が湖にボートを漕ぎ出して、お月さまと仲良くなります。

 お月さまはおっちょこちょいで、空からぶら下がっている紐が切れて、湖に落っこちてしまいました。

 「ぼく」は、お月さまを家に連れて帰ります。

 お月さまも、まんざらではないみたい。

 食事して、ダンスして、ベットを用意して貰って、お月さまが寝ていると・・。

 今度はお日さまもやって来ました。ぼくが連れてきたのです。

 三人がにこにこしながらテーブルを囲んでいるところで絵本は終わります。


 この最後のページのお日さまがとっても好きです。こんな表情のきらきらひかる太陽を、皆、ひとりひとりが持っている。

 そんな風に思っています。

 「自分の中の太陽に気付く」ことをテーマにしていると以前書きましたが、私の中の太陽は、この絵本の最後のページにでてくるお日さまのイメージです。


 あなたの中の太陽は、どんな太陽なのでしょう?
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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