2019.
07.
23
この2つを土台としたセルフ・コーチングを学んだのは、16年ほど前でした。
この学びが今に非常に役立っています。
当時は、目からウロコが何枚も落ちました。脳の使い方次第で人生が変わる!
そして生き方を変えて、銀行を辞めました。
NLPトレーナーの活動を12年ほどしていますが、この基礎となる土台になっています。
コーチングの土台にもなっていますし、世界を認識する土台にもなっています。
昨日改めて、この基礎を作ってくださった。アドベンチャーコーチングの織田社長の元を友人たちと訪ねていました。
そして、この脳科学の学びとNLP心理学を土台とした、プロコーチ向けの講座を8/4(日)に、チームひとしずくの皆さんと一緒に開催します。
CTIでコーチングを学んだ方限定の内容です。クライアントさんを増やしたり、導入セッションをしたり、ビジネスの領域の方にコーチングを伝えるのに役に立つことと思います。
詳細は、こちら。
写真は、駅までの道のりで出会ったお花です。🌸

この学びが今に非常に役立っています。
当時は、目からウロコが何枚も落ちました。脳の使い方次第で人生が変わる!
そして生き方を変えて、銀行を辞めました。
NLPトレーナーの活動を12年ほどしていますが、この基礎となる土台になっています。
コーチングの土台にもなっていますし、世界を認識する土台にもなっています。
昨日改めて、この基礎を作ってくださった。アドベンチャーコーチングの織田社長の元を友人たちと訪ねていました。
そして、この脳科学の学びとNLP心理学を土台とした、プロコーチ向けの講座を8/4(日)に、チームひとしずくの皆さんと一緒に開催します。
CTIでコーチングを学んだ方限定の内容です。クライアントさんを増やしたり、導入セッションをしたり、ビジネスの領域の方にコーチングを伝えるのに役に立つことと思います。
詳細は、こちら。
写真は、駅までの道のりで出会ったお花です。🌸

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2019.
04.
15
コーチとは、新しいパラダイム、生き方を社会に浸透させる役割の人間だと認識しています。
コーチという職業が日本に入ってきて20年ほど経ちました。私が初めてコーチングをしてから18年が経ちました。
恐れの動機付けってありますよね。●●しないと置いていかれる、○○を持っていないなんて時代遅れ、知らないのは恥ずかしい。。などの気持ちを持たせて行動を促す、購買させる、などのものです。
これもこれであっていいことですし、一つのアプローチだと思います。一方、コーチは自らの喜びの感覚から、自分がこうしたい、と言う意思を持って主体的に生きることを促す人です。
社会に、嬉しい、楽しい、わくわく、好奇心、などの気持ちの人が増えると、社会全体が活性化しますし、そうした気持ちを持つ人はより幸せや充実感を感じて日々を過ごしていけることと思います。
一方、自分や将来をあきらめて、今の現状を維持するために我慢して組織や誰かの言うことに従ったり、恐れや焦りからできる人を演じるというのは、一見スムーズに事が運んでいるように見えたり、一見成功しているように見えたとしても、心の内は休まることがなく、幸せとは言えないことと思います。
現代社会には後者の生き方をしている人が多いからこそ、コーチと言う職業が生まれ発展しているのだと思います。
その流れを反転させる、シフトさせる関わりをする人。喜びから、主体的に生きることを習慣づけることを促す関わりをするプロ。そして、その人の奥底にしまわれている本当の願いや潜在力を引き出し自ら開花させる人。それがコーチです。
昨日4月13日は、NLPコーチ養成コースの最終講でした。4人定員の少人数制で行っています。コーチングとNLP心理学を融合させた個人セッションができるようになることを目指したコース。
毎回楽しくて、あっという間に時間が過ぎました。それぞれの持ち味がコーチングという場面で一層開いていきました。
参加されたみなさん、ありがとうございました。😊😊

コーチという職業が日本に入ってきて20年ほど経ちました。私が初めてコーチングをしてから18年が経ちました。
恐れの動機付けってありますよね。●●しないと置いていかれる、○○を持っていないなんて時代遅れ、知らないのは恥ずかしい。。などの気持ちを持たせて行動を促す、購買させる、などのものです。
これもこれであっていいことですし、一つのアプローチだと思います。一方、コーチは自らの喜びの感覚から、自分がこうしたい、と言う意思を持って主体的に生きることを促す人です。
社会に、嬉しい、楽しい、わくわく、好奇心、などの気持ちの人が増えると、社会全体が活性化しますし、そうした気持ちを持つ人はより幸せや充実感を感じて日々を過ごしていけることと思います。
一方、自分や将来をあきらめて、今の現状を維持するために我慢して組織や誰かの言うことに従ったり、恐れや焦りからできる人を演じるというのは、一見スムーズに事が運んでいるように見えたり、一見成功しているように見えたとしても、心の内は休まることがなく、幸せとは言えないことと思います。
現代社会には後者の生き方をしている人が多いからこそ、コーチと言う職業が生まれ発展しているのだと思います。
その流れを反転させる、シフトさせる関わりをする人。喜びから、主体的に生きることを習慣づけることを促す関わりをするプロ。そして、その人の奥底にしまわれている本当の願いや潜在力を引き出し自ら開花させる人。それがコーチです。
昨日4月13日は、NLPコーチ養成コースの最終講でした。4人定員の少人数制で行っています。コーチングとNLP心理学を融合させた個人セッションができるようになることを目指したコース。
毎回楽しくて、あっという間に時間が過ぎました。それぞれの持ち味がコーチングという場面で一層開いていきました。
参加されたみなさん、ありがとうございました。😊😊

2019.
01.
25
宇宙と言うのは本当にすごいことをしてくださっていて、この世に自分と同じ顔や性質の人間は、現在だけでなく、過去を見ても未来にもいないのですよね。
ということは、この世で唯一無二の自分を表現しないということ、あるいは押さえ込んだり、人に合わせようとしたりすることは、宇宙の法則に反しているということになります。
常に大宇宙や自然の法則を眺め、そこに沿う=自然に生きることこそが、私たちの生きる指針になることと思っています。
そういう意味で自分の本物であること、本物の自分を表現することは、自然なことであり、宇宙の法則に則っている、と言えますね。
ところが本当の自分が何を望んでいるのか分からなかったり、何を望んでいるのか内側に声を聴きにいかないままに世間や会社や周囲の声に踊らされたり従ったりして生きているという状況が見受けられます。
昨日はNLPコーチ養成コースでした。
コーチとは、その方の本心を自分自身で見つけ出し、選択して行動することを支援する役割です。
ということは、他者にそれを促すコーチこそが、自分自身のコアをしっかり掘り下げ、自分の本物であることを体現し続けることが求められます。
自分を内省し、見つめ、深める。自分を信頼し、チャレンジし、自分を承認する。
こうして自分にできたコミュニケーションの範囲が、他者にサポートできる範囲になります。
コーチに限らず、私たちが意義深い人生や生きる実感を持って日々を生きたいと願う時、必要なことは、自分の中にいつまでも湧き続ける源泉(コア)を掘り当てること。
源泉(コア)とは、自分である所以であり、情熱や、使命と言ってもいいと思います。
自分の本物であるとき、他者を見て、その人が本物かどうか、見抜けることでしょう。
自分が自分の本物になっていない時(コアを堀り当てていない時)他者が本物か偽物か見抜くことができません。
自分であることを最大に実践することこそが、一番コーチとして用意しておくことであり、それができているかできていないかが、プロとしてやっていけるかどうかの違いを生むことと思います。
そんなお話を昨日はしていました。
コーチングに限らず、自分の本物として生きている人は、本当に生き生きとされていて魅力的ですね。
私も日々自分を内省して、流されているところはないか、自分の本物として今選択できているか?自分を満たす選択ができているか?チェックを繰り返し軌道修正を心掛けています。
日々学ぶことばかりです。

ということは、この世で唯一無二の自分を表現しないということ、あるいは押さえ込んだり、人に合わせようとしたりすることは、宇宙の法則に反しているということになります。
常に大宇宙や自然の法則を眺め、そこに沿う=自然に生きることこそが、私たちの生きる指針になることと思っています。
そういう意味で自分の本物であること、本物の自分を表現することは、自然なことであり、宇宙の法則に則っている、と言えますね。
ところが本当の自分が何を望んでいるのか分からなかったり、何を望んでいるのか内側に声を聴きにいかないままに世間や会社や周囲の声に踊らされたり従ったりして生きているという状況が見受けられます。
昨日はNLPコーチ養成コースでした。
コーチとは、その方の本心を自分自身で見つけ出し、選択して行動することを支援する役割です。
ということは、他者にそれを促すコーチこそが、自分自身のコアをしっかり掘り下げ、自分の本物であることを体現し続けることが求められます。
自分を内省し、見つめ、深める。自分を信頼し、チャレンジし、自分を承認する。
こうして自分にできたコミュニケーションの範囲が、他者にサポートできる範囲になります。
コーチに限らず、私たちが意義深い人生や生きる実感を持って日々を生きたいと願う時、必要なことは、自分の中にいつまでも湧き続ける源泉(コア)を掘り当てること。
源泉(コア)とは、自分である所以であり、情熱や、使命と言ってもいいと思います。
自分の本物であるとき、他者を見て、その人が本物かどうか、見抜けることでしょう。
自分が自分の本物になっていない時(コアを堀り当てていない時)他者が本物か偽物か見抜くことができません。
自分であることを最大に実践することこそが、一番コーチとして用意しておくことであり、それができているかできていないかが、プロとしてやっていけるかどうかの違いを生むことと思います。
そんなお話を昨日はしていました。
コーチングに限らず、自分の本物として生きている人は、本当に生き生きとされていて魅力的ですね。
私も日々自分を内省して、流されているところはないか、自分の本物として今選択できているか?自分を満たす選択ができているか?チェックを繰り返し軌道修正を心掛けています。
日々学ぶことばかりです。

2019.
01.
14
第3期NLPコーチ養成コースが8日火曜日から始まりました。
今回からオンラインと対面を合わせた形での開催です。
誰から学んだ訳でもないのですが、自然とNLPで学んだこととコーチングを融合させて14年ほど実践してきました。
その内容をNLPをマスターまで学んだ方向けにお伝えし実践を重ねる少人数制のコースです。
型のない柔軟な関わりこそダイナミックなものを生みますね。
参加された方同士のセッションは、初回からとっても盛り上がっていました。

今回からオンラインと対面を合わせた形での開催です。
誰から学んだ訳でもないのですが、自然とNLPで学んだこととコーチングを融合させて14年ほど実践してきました。
その内容をNLPをマスターまで学んだ方向けにお伝えし実践を重ねる少人数制のコースです。
型のない柔軟な関わりこそダイナミックなものを生みますね。
参加された方同士のセッションは、初回からとっても盛り上がっていました。

2018.
02.
14
火曜日は、コーチの方々のNLPプラクティショナーコースでした。図らずも、同じ団体でコーチングを学んだ方ばかりが参加者なのです。
この日は、メタモデルとミルトンモデル、質問の本質、効果的な目標設定の箇所で、コーチにとっては(!!!)ツボなところです。
なぜこの質問が効果的なのか?を知る。
質問を受ける側としての体験。さまざまな角度から質問を受け、その度にどのようなインパクトを感じるのか?を感じ分ける。
面白い!楽しかった。時間が経つのがあっという間!
との感想で、質問のワークは皆、集中されていました。
コアクリエーションズのコースには、不思議といつもいい方ばかりが集ってくださるので、毎回私にとっても、楽しい時間なのです。
参加されたみなさん、ありがとうございます。

この日は、メタモデルとミルトンモデル、質問の本質、効果的な目標設定の箇所で、コーチにとっては(!!!)ツボなところです。
なぜこの質問が効果的なのか?を知る。
質問を受ける側としての体験。さまざまな角度から質問を受け、その度にどのようなインパクトを感じるのか?を感じ分ける。
面白い!楽しかった。時間が経つのがあっという間!
との感想で、質問のワークは皆、集中されていました。
コアクリエーションズのコースには、不思議といつもいい方ばかりが集ってくださるので、毎回私にとっても、楽しい時間なのです。
参加されたみなさん、ありがとうございます。
