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2009. 01. 28  
  「多くの人が自分の可能性よりずっと低い次元で生きている。
   それは、常に自分らしさを他人に手渡しているからだ。
   世界に対して、力を発揮したかったら、自分自身でいなさい。
   あなたの魂の中のもっとも崇高な部分に忠実になりなさい。
   そして世の中の習慣や月並みな因襲や、宇宙の法則にのっとらずに、
   人間が勝手に作った規則などに、支配されないようにしなさい。」 

                ラルフ・ウォルド・トライン


 自分自身でいる、とはどんなことなのでしょう。

 世の中の習慣や月並みな因習にとらわれない、乗っ取られないこと
 人間が勝手に作った規則に、支配されない事


 言うは易く、行うは難し、ですね。


 知らず知らずのうちに私たちは、自分自身を、世の中の習慣、月並みな因習、人間が作った規則に明け渡していることがあります。


 真理、本質、最も大切な、崇高なものこそが、あなた自身であるはずなのに


 たくさんのノイズが邪魔をします。


 情報化社会。日ごとに爆発的に情報は増え続けています。

 情報は、ノイズに過ぎない。

 本当に大切な事は、私たちはもう既に知っているのかもしれません。


 ただ、自分自身でいる、

 その時間さえつくれたら、無限の智慧を思い出せるのかもしれません。



 そんな静謐な時間を体験し、掴むことこそが

 忙しく動き回るよりも、ずっとずっと必要であるように思っています。


 瞑想。ヨガ。自然の中にいる。ただ淡々と生きるための作業をこなす。禅。


 それらあらゆるものに、繋がる回路を、私に開かせてくれたのは、私の場合はNLPでした。


 トランス。無意識へ繋がる。私の知らない智慧が湧く。

 世界との一体感。全体感。

 どんな方法でもいい、ただ思考を停止して「無」になれる時間があることほど、豊かなものはないように思えています。





 
●2月3日(火)NLPプラクティショナーコース説明会


●2月28日(土)NLPの基本がわかる2.5時間セミナー

●3月14日(土)~月2日間 5ヶ月10日間コース 米国NLP協会認定プラクティショナーコース
2009. 01. 19  
 昨年夏に沖縄に行って、やんばるの森を歩いたときのことを思い出していました。

 色々な植物が、群生していました。

 日本の本州の森によく見られる、植林された杉の木立を中心とした生態系ではなくて、もともとの自然のままの、ありとあらゆる植物、昆虫、鳥類たちが同居しています。

 古い木が腐食して倒れた空洞にも、たくさんの種類の植物の芽吹きと、昆虫や小動物の棲み処がありました。倒れた木の周りにも、木の幹からも、さまざまな植物が芽吹いています。

 鳥の声、虫の音、風の渡る音。どれひとつとっても、同じ音はありません。

 木の葉の香り、花の香り、木の手触り、とげの痛さ、去ってゆく蛇の背中のうねり。

 どれをとっても まるで、てんでばらばらのようにみえながら、一つの美しい調和がもたらされている。


森の生き物たちは、当たり前ですが、決して、生存するために、生まれてきた存在そのものを忘れて、何かにあわせるなんていうことはしない。


 生まれてきた本来の生き方で、花は花らしく、つる植物はつる植物らしく、昆虫は昆虫らしく、鳥は鳥らしく、成長していく。




 人間社会に目を向けてみると

 
 ”変化の時代”といわれて久しい、こんなときこそ、いかに自分の軸を持っていられるか?自分そのままでいられるか?はほんとうにシンプルかつ重要な事であるように思います。



 これまで生きてきた判断基準は、ほんとうに自らの内なる価値観に沿っていたのかどうか?

改めて問いかけてみるのもいいかもしれないなと、思います。


 ほんとうに自分として存在して来ていたのか?

 改めて、変化している時代に、問われているようにも思います。


 改めてもう一度、自分がこれだけは人生に欠かせない、と思えるものや、自分自身たる由縁を明確に見出し、つかんでみる。


 そのことこそが、この時代を自分らしく、幸せに、または楽しみながら、すいすいと泳いでいくために必要なのかもしれません。

 そして、またそのことが、真に「生きている」といえることにつながるのではないかと思います。



 世の中の価値観が揺らぎ、変わっていくときこそ、内なる軸を大切にして生きていきたいものですね。

 激しい海風に倒れてもなお、木は木であり続けていました。


 倒れても、根が部分的に大地と繋がっていて、木として生きつづけている、その自分に微塵も疑問を持たず誇りを持ち、一貫して自分であるということを体現している、沖縄やんばるの木の姿を、ふと思い出したのでした。



 あなたが、倒れてもなお、人生でこれだけは譲れないと思えるもの、それは何ですか?


 
2009. 01. 13  

 年末に妹の赤ちゃんが誕生して、

 数日間姿を見ていたのですが、

 生まれたての赤ちゃんは、この世のすべての事、そしてこの世をこえて生きる事をこえた
 宇宙の偉大な智慧をすべて知っているかのような、尊い存在に思えました。


 じっさい、意識が芽生えるまでの10歳くらいまでの間は、真実につながっていて
 何でも知っているのかもしれないなと、思いました。

 その頃を過ぎると、人間として生まれてきた社会に適応するための情報が入ってくることにより、制限されて、真実とのつながりや記憶が薄らいでくる、のかもしれないと想像しました。


 じっさい、おなかの中にいたときの事や、生まれるときのことを、話が出来るようになった3歳くらいの頃に尋ねると、子どもは答えてくれたりしますね。

 ただ、人の言葉として話せないだけで、赤ちゃんはすべてのことをわたしたち以上に知っているのではないか、と思えてきました。


 kurumi

 姪のくるみちゃんです。

 この世では、わたしの妹の子どもという立場、関係性ですが、本当のところの関係性は、どうなのでしょうね。

 
 単純にかわいくて仕方がないという感覚と同時に
 生まれたての赤ちゃんや、小さな子どもは、更に深く、なんらかの尊さ、本質を教えてくれる存在であるように思えています。

2008. 12. 25  

 夢でクリスマスプレゼントが届きました。

 本質の世界を見ることができる、という体験です。



 本質を見ることができたら、世界はどんな風に見えるのか?


 見えているのは、本当の世界ではない、

 本質を見る眼を養うように。

 ものごと、できごとの本質を見て。

 という願いを託され、それを誰かに伝えているうちに、

 私自身、本質の世界が見える、という夢でした。

 驚きました!まるで違う世界が奥行き深く見えました。

 
 本質を見ることが出来て嬉しく、そして新たな世界を体験した事への畏怖を感じました。


 そんな不思議な夢を、見ました。

 何かが統合されていくのを感じます。




 あなたが今日、サンタクロースにもらったプレゼントは、なんでしたか?



 自分の中に既に持っている豊かさ、知恵とは、何でしょうか?




2008. 11. 28  

 許可を出しました。

 自分の中に語りたいこと、言いたい事、伝えたい事があり、それを外に出すという事に対して。

 そんなことが、昨日ありました。

 
 NLPの受講生さんでもあり、友人でもある、ある方のお誘いで、

 コーチングやコミュニケーションに、これからさらに携わって行きたい方、携わっている方々に対しての勉強会で、ゲストスピーカーとしてお話しました。

 ”コーチング・心理学のスキルや知識よりも、ゲストスピーカーの「人生哲学」や「存在そのもの」を通して学びを深めていこう”(発起人の方の案内文より引用)

 という主旨の勉強会です。


 常日頃、人前でお話をする際にはNLPトレーナーとして話すことが多く、NLPのコースやカテゴリの範囲内でしか語ってきませんでしたが、昨日は制限なく、「大江亞紀香」として発言することができました。

 初めて、何の役割も負わずに、今本当に大切だと思っていることについて、ただ私として、人前で語ることができました。


 私が言いたい事は、シンプルです。

 私たちを取り巻く環境は変化している。環境を変えているのは従来と同じ生活スタイル、価値感を保っているわたしたちに他ならない。

 これまでと同じ考え方ではなく、新しい価値感を取り入れていく、これまでとは違った選択をしていく必要がある。

 そのために、誰かが何かしてくれるのを待つのではなく、自分たち一人ひとりの中から変化を起こしていく。

 そのために、自分を信じる。自己尊重感を高く持つ。

 自分を信じられたら、行動をしていく事ができる。自分の持つ資源を、世の中に差し出すことができる。

 世界をより望ましい現実にしていくために、今求められているのは、東洋の思想であり、日本文化が長年をかけて育んできた感覚であると思う。

 その発想を、これまで主流であった西欧思想と融合していくのは、地理的に見ても、社会基盤、文化の側面からも、日本が大きな鍵を握ると思っている。

 そうした意味で、日本に暮らす人たちひとりひとりが、自分の持つ資源に自信を持って、世界に発信し、提供していくことが大切だと思っている。

 そのために、まず日本にいる人たちの自分を信じる力、自分を無条件に愛する力をはぐくんだり、忘れられてしまっている何かを思い出してもらう、呼び覚ますことをしたい。


 そのための活動として、NLPトレーニング、パーソナルコーチング等の活動をしている。


 
 こんなことをお話しました。

 ここだけ聴くと、お説教みたいに感じるでしょうか。

 これまでのわたしの生きてきた経験と、時代に対する感覚から、日ごろ感じていることです。

 
 ここからはそのときにはお話しませんでしたが

 3年前に、いてもたってもいられなくなって、銀行員を止めて今の活動に専念し始めたのは、

 私が自分を信頼できずに、勤め人を止めないでいる、こうしている間にも、世の中では、辛い気持ちを抱えた人たちがいて、
 
 自殺する人、他殺する人、苦しみながら生きている人が、たくさんいるんだという思いからです。

 私が辛い思いをして生きて来て、コーチング、カウンセリング、NLPに出会うことで、今は「今が一番幸せ」と毎瞬、毎瞬思って生きられるようになったからです。

 辛さから抜け出して、自分らしさを発揮して、幸せを感じながら生きる事ができる、と、体験から確信したので、

 だからこそ、そのことを、辛いと思っている人たちに、伝えたいし、幸せだと思って生きる人たちを増やしたいんです。


 
 まだ、上手く伝えられているかどうか分かりません。

 けれど、ともかく私にできる活動を続ける、それだけだと思います。

 そして、ひとりではできない事を、仲間を見つけてしていくということだと思います。

 

 わたしたちは、自分の力で、自分の選択で、幸せに生きることができると思います。



 そして常に、私たちは人生に問われています。



 「それで、わたしはこの状況から、どう生きるのか?

 何を学び、何を糧にして。


 そして一体、わたしを生きるって、どういうことなのか?

 わたしを生ききったら、どんな生き方になるのか?」

 と。



 この問いに答えるのが、生きるという事なのかな、と、


 自分自身にこの問いを持ちながら、日々過ごしています。



 
 勉強会にお招きいただき、そして耳を傾けていただき、ありがとうございました。

 

 
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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