2023.
11.
26
参加者のご感想「11/19(日)〜11/21(火)言霊ツアー 熊野」をご紹介します。
※いただいたご感想は随時追記いたします。
「自然神を感じ、自然と一体になったことが心に残っている。
特別な言霊を正式参拝やご祈祷を通じてそれぞれが受け取って感動も分かち合った。
蘇った力をこれからどう活かすのか、日本の過去から未来を一緒に旅した皆んなの変化も楽しみ。
ひらりのツアーはいつも、始まりから終わりまで心地良く、一貫してその旅のテーマが保たれていて、安心しながら氣付きを受け取ることができる。
完璧なタイムスケジュールでありつつ個人のペースも守られているのを感じる。そしてそれらが余りにも自然。
亞紀さんが前準備をいかに丁寧にしてくださったのかが想いはかられます。心より感謝します。」
<匿名様 自営業>
「熊野へのツアー参加は今回で2回目でした。
那智の滝での浄化から始まり、熊野古道での内省の行脚、立ち寄る神社では祝福の祝詞を浴び、終始穏やかに自分と向き合う時間でした。穏やかに自分の命と向き合い、自然と呼応し一つになれたとき、自然と手を合わせていました。
感性豊かな仲間と共に歩む一歩一歩が愛おしく、離れがたく、それでも最後に奈良の峰を照らす美しい空を見ていたら、ここから私たち一人一人の美しい新たな旅路が始まるんだなぁと思うことができました。
今回の旅で出会ったすべてに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
あきさんの周りには本当に素敵な仲間が集まってきますね。これまでいくつかのツアーに参加させていただきましたが、いつも意味のあるメンバーなんだなと思います。また必要なタイミングで参加させていただきたいと思っています。」
<匿名様 40歳代 会社員>

※いただいたご感想は随時追記いたします。
「自然神を感じ、自然と一体になったことが心に残っている。
特別な言霊を正式参拝やご祈祷を通じてそれぞれが受け取って感動も分かち合った。
蘇った力をこれからどう活かすのか、日本の過去から未来を一緒に旅した皆んなの変化も楽しみ。
ひらりのツアーはいつも、始まりから終わりまで心地良く、一貫してその旅のテーマが保たれていて、安心しながら氣付きを受け取ることができる。
完璧なタイムスケジュールでありつつ個人のペースも守られているのを感じる。そしてそれらが余りにも自然。
亞紀さんが前準備をいかに丁寧にしてくださったのかが想いはかられます。心より感謝します。」
<匿名様 自営業>
「熊野へのツアー参加は今回で2回目でした。
那智の滝での浄化から始まり、熊野古道での内省の行脚、立ち寄る神社では祝福の祝詞を浴び、終始穏やかに自分と向き合う時間でした。穏やかに自分の命と向き合い、自然と呼応し一つになれたとき、自然と手を合わせていました。
感性豊かな仲間と共に歩む一歩一歩が愛おしく、離れがたく、それでも最後に奈良の峰を照らす美しい空を見ていたら、ここから私たち一人一人の美しい新たな旅路が始まるんだなぁと思うことができました。
今回の旅で出会ったすべてに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
あきさんの周りには本当に素敵な仲間が集まってきますね。これまでいくつかのツアーに参加させていただきましたが、いつも意味のあるメンバーなんだなと思います。また必要なタイミングで参加させていただきたいと思っています。」
<匿名様 40歳代 会社員>

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2023.
11.
18
「空気を読むことに長けてきてしまっている分、雰囲気に流されないように、身体感覚的な違和感を捉え、一時停止することが肝心だと感じました。また、NLPの応用として、新しくユニークな分野だと思いました。
どこまで話すか難しい内容だったと思いますが、大切なことを大切にして発信される姿を目の当たりにして、エンパワーされた感覚があります。ありがとうございました。」
<H.K様 50歳代 その他>
「事実と解釈の切り分けを意識する。情動に右往左往するのでなく、まずは翻弄されていたらその己に気づく。そしてマインドフルネス?日常的に訓練を重ねているつもりだが、傾向として反応する情報に意識的でいたいと思った。」
<田村恵様 60歳代 コーチ>
「*洗脳⇒不安⇒不安のバイアス⇒思考の停止⇒同調圧力目醒めた者のひとりとして、この一連の流れにもっていかれてしまう一団を俯瞰して、二極化を受けいてていこうと改めて思った次第です。」
<はせにゃん様 50歳代 コーチ>
「色々な情報をお知らせいただきありがとうございます。自分の人生に活かしていきたいと思います。感謝。」
<匿名様 70歳代 その他>
「コロナ禍において、大手メディアからの情報がかなり偏っているのではないかと感じていました。複数の選択肢がなく、一択になっているときは、戦時中と同様の洗脳や扇動という認識であり、その中で感じた空気感は、戦争を何度も体験した祖父母や叔父や叔母が感じていたものと同一のものではなかったかとも思えました。その中で、今後何が起こるのだろうかという危機感のようなものを感じ、大手メディアだけではなく、弱小と評価されているメディアや大衆紙、地方紙、地方局などから多種多様な情報を得て、自分なりに分析し行動しておりました。この4年間、周囲との考え方の違いに対する違和感を感じていましたが、駒野さんの”扁桃体が活性化しているとき、前頭葉は働かなくなる(思考停止、思考が抑制される)”という脳のメカニズムを伺って、”あーだからそうだったのだ”と心の底から納得感が得られました。(周囲が思考停止していると感じながらも、それを脳による作用だとは理解しておりませんでした)4年経過した今でもこの違和感を感じながら、どのように生きていくべきなのかを模索していたため、駒野さんがおっしゃられていたP31情報リテラシーの1、2、3の思考の整え方を学ぶことができ、その中から、WorldShiftの満たされる→満たすが浮かび上がってきたと感じています。”自己を満たされる→満たしながら、さらに他者が自ら満たされる→満たす状態にできる”これが私の作り出したい未来なのだと、確信しました。自分の内側の声に従い、この未来を実現するために、これからも対面やオンライン等で自己を深掘りするワークショップを開催していくという行くべき道すじがクリアになったと感じています。私の勝手な解釈ですが、このワークを通して、駒野さんとあきさんから”内なる声に従い、頑張ってこい!”と背中を押されたように感じました。貴重なお時間をありがとうございました。」
<三橋徳子様 50歳代 自営業>
「始まって2分で、お話しに引き込まれてました。この3年、自分頭で考え、行動していく方と、メディア、大多数の意見に染まっていく方と、大きく分かれてしまった様に感じます。自分軸で生きて良いという、判断が抑圧され、内側の声を大切にする事のセンサーが、鈍ってしまっているとも感じます。マインドフルネスや、自然界から、五感を磨く習慣を日本人全体に浸透させていけたら、未来は確実に明るい方に向かっていくのではと思います。あらゆる事に、飽和状態の日本、情報の多さが静まり、ゆっくりと時間が流れてる生活をしたいものです。」
<M.F様 50歳代 自営業>
「私たちが取り込む情報には、バイアスがかかっている。そのメカニズムを利用して気持ちを操作しようとする構造があること。」
<塚田康盛様 70歳代 その他>
「情報を受け取るときの「状態」を客観的に知ること。「権威者」の言うことを盲目的に受け取るパターンが日本人には多いこと。そして、メタモデルを知っておくことは認知的バイアスをニュートラルに保つ作用もある。直感に従うこと。自分のうちなる声に耳を傾け判断を留保する。まさに現在は認知戦。国を侵略するにはミサイルは必要なく「経済的」「脳を占領する」。
いま、多くの日本人が学ぶことが国益になる。」
<渋谷光弘様 50歳代 会社経営>

どこまで話すか難しい内容だったと思いますが、大切なことを大切にして発信される姿を目の当たりにして、エンパワーされた感覚があります。ありがとうございました。」
<H.K様 50歳代 その他>
「事実と解釈の切り分けを意識する。情動に右往左往するのでなく、まずは翻弄されていたらその己に気づく。そしてマインドフルネス?日常的に訓練を重ねているつもりだが、傾向として反応する情報に意識的でいたいと思った。」
<田村恵様 60歳代 コーチ>
「*洗脳⇒不安⇒不安のバイアス⇒思考の停止⇒同調圧力目醒めた者のひとりとして、この一連の流れにもっていかれてしまう一団を俯瞰して、二極化を受けいてていこうと改めて思った次第です。」
<はせにゃん様 50歳代 コーチ>
「色々な情報をお知らせいただきありがとうございます。自分の人生に活かしていきたいと思います。感謝。」
<匿名様 70歳代 その他>
「コロナ禍において、大手メディアからの情報がかなり偏っているのではないかと感じていました。複数の選択肢がなく、一択になっているときは、戦時中と同様の洗脳や扇動という認識であり、その中で感じた空気感は、戦争を何度も体験した祖父母や叔父や叔母が感じていたものと同一のものではなかったかとも思えました。その中で、今後何が起こるのだろうかという危機感のようなものを感じ、大手メディアだけではなく、弱小と評価されているメディアや大衆紙、地方紙、地方局などから多種多様な情報を得て、自分なりに分析し行動しておりました。この4年間、周囲との考え方の違いに対する違和感を感じていましたが、駒野さんの”扁桃体が活性化しているとき、前頭葉は働かなくなる(思考停止、思考が抑制される)”という脳のメカニズムを伺って、”あーだからそうだったのだ”と心の底から納得感が得られました。(周囲が思考停止していると感じながらも、それを脳による作用だとは理解しておりませんでした)4年経過した今でもこの違和感を感じながら、どのように生きていくべきなのかを模索していたため、駒野さんがおっしゃられていたP31情報リテラシーの1、2、3の思考の整え方を学ぶことができ、その中から、WorldShiftの満たされる→満たすが浮かび上がってきたと感じています。”自己を満たされる→満たしながら、さらに他者が自ら満たされる→満たす状態にできる”これが私の作り出したい未来なのだと、確信しました。自分の内側の声に従い、この未来を実現するために、これからも対面やオンライン等で自己を深掘りするワークショップを開催していくという行くべき道すじがクリアになったと感じています。私の勝手な解釈ですが、このワークを通して、駒野さんとあきさんから”内なる声に従い、頑張ってこい!”と背中を押されたように感じました。貴重なお時間をありがとうございました。」
<三橋徳子様 50歳代 自営業>
「始まって2分で、お話しに引き込まれてました。この3年、自分頭で考え、行動していく方と、メディア、大多数の意見に染まっていく方と、大きく分かれてしまった様に感じます。自分軸で生きて良いという、判断が抑圧され、内側の声を大切にする事のセンサーが、鈍ってしまっているとも感じます。マインドフルネスや、自然界から、五感を磨く習慣を日本人全体に浸透させていけたら、未来は確実に明るい方に向かっていくのではと思います。あらゆる事に、飽和状態の日本、情報の多さが静まり、ゆっくりと時間が流れてる生活をしたいものです。」
<M.F様 50歳代 自営業>
「私たちが取り込む情報には、バイアスがかかっている。そのメカニズムを利用して気持ちを操作しようとする構造があること。」
<塚田康盛様 70歳代 その他>
「情報を受け取るときの「状態」を客観的に知ること。「権威者」の言うことを盲目的に受け取るパターンが日本人には多いこと。そして、メタモデルを知っておくことは認知的バイアスをニュートラルに保つ作用もある。直感に従うこと。自分のうちなる声に耳を傾け判断を留保する。まさに現在は認知戦。国を侵略するにはミサイルは必要なく「経済的」「脳を占領する」。
いま、多くの日本人が学ぶことが国益になる。」
<渋谷光弘様 50歳代 会社経営>

2023.
11.
07
参加者のご感想「11/3(金)しめ縄づくりワークショップ」をご紹介します。
※いただいたご感想は随時追記いたします。
「締めること、この一つに集中し丁寧に織りなす時間が尊かったです。沢山の魅力あるワークをありがとうございます。」
<渡辺誓子様 40代 会社員コーチ>
「初めてのしめ縄づくり、本当に楽しかったです。日本の文化って素敵だなと改めて思いました。開催いただきありがとうございました。
麻に触れる貴重な機会をありがとうございました。とても清々しい体験でした。」
<T.K様 50代 会社員>
「いつかやってみたかった藁(麻)ない仕事、血が知っているってあるのかなあと体感した。とても貴重な体験を有難うございました。
貴重な体験の機会を、今後も続けて下さい。」
<M.Y様 40代 自営業>

※いただいたご感想は随時追記いたします。
「締めること、この一つに集中し丁寧に織りなす時間が尊かったです。沢山の魅力あるワークをありがとうございます。」
<渡辺誓子様 40代 会社員コーチ>
「初めてのしめ縄づくり、本当に楽しかったです。日本の文化って素敵だなと改めて思いました。開催いただきありがとうございました。
麻に触れる貴重な機会をありがとうございました。とても清々しい体験でした。」
<T.K様 50代 会社員>
「いつかやってみたかった藁(麻)ない仕事、血が知っているってあるのかなあと体感した。とても貴重な体験を有難うございました。
貴重な体験の機会を、今後も続けて下さい。」
<M.Y様 40代 自営業>

2023.
10.
26
参加者のご感想「10/25(水)リーダーのための言霊塾 体験講座」をご紹介します。
※いただいたご感想は随時追記いたします。
「日本人であるということの素晴らしさを知れて、
ただただ感動でした。
ぜひ最後まで関わりたいと心から思いました。」
<姫野 蒼子様 自営業 50代>
次回の開催は11月16日(木)20:00~22:00です。
https://www.hilali.co.jp/events/kotodamajuku-taiken65

※いただいたご感想は随時追記いたします。
「日本人であるということの素晴らしさを知れて、
ただただ感動でした。
ぜひ最後まで関わりたいと心から思いました。」
<姫野 蒼子様 自営業 50代>
次回の開催は11月16日(木)20:00~22:00です。
https://www.hilali.co.jp/events/kotodamajuku-taiken65

2023.
10.
17
参加者のご感想「10/14(土)〜16(月) リーダーのための言霊塾 奥伝」をご紹介します。
※いただいたご感想は随時追記いたします。
「縄文土器などのモノ、遺跡という場所、博物館の展示や教科書などの文字情報など、さまざまなエネルギーから、縄文時代のあり方をたっぷりと感じました。
大自然と共に生き、争いの形跡がなく、現代の人々より、"まん丸の心"、研ぎ澄まされた直感を持って生きていたんだろうなぁと想像されます。
日々、純粋に、自分や家族や仲間が豊かに生きていくために、衣食住を、労わりあい支え合って生きる、そういう生活が、ただ続いていたんだろう。だからこそ、弔う時は、土偶など命を象徴する像を供えて、大切な存在を大切に弔っていたのだろう、そんなことに思いを馳せました。
縄文人に習い、"生きるために素朴であろう"と気づけたのが、嬉しかったです。
いつもありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。」
<古寺正樹様 自営業 30代>
「縄文時代の人や生活に対して現代の私達からの視点で見たときのkeywordをあげてみました。縄文時代の長岡は、心と身体が満たされた豊かな時代と理解した。現代の私達がその場所に行き、その土地や人に接すると、DNAを引き継ぎ、続いている豊かさを目の当たりにすることができた。その当時のkeywordを列挙してみた。豊かな大地と大地からの恵み。満たされた食料、集落皆家族、意識せずにそれぞれつながる(評価、優劣、忖度なく)、日々生きる、ありのまま、やりたいことを行っていた、豊かな時間から様々なことを考えることができた、土器を作るのも感性に基づいて心の余裕から、ただありのままで作っていた。
ありがとうございました!」
<A. M様 会社員 50代>

※いただいたご感想は随時追記いたします。
「縄文土器などのモノ、遺跡という場所、博物館の展示や教科書などの文字情報など、さまざまなエネルギーから、縄文時代のあり方をたっぷりと感じました。
大自然と共に生き、争いの形跡がなく、現代の人々より、"まん丸の心"、研ぎ澄まされた直感を持って生きていたんだろうなぁと想像されます。
日々、純粋に、自分や家族や仲間が豊かに生きていくために、衣食住を、労わりあい支え合って生きる、そういう生活が、ただ続いていたんだろう。だからこそ、弔う時は、土偶など命を象徴する像を供えて、大切な存在を大切に弔っていたのだろう、そんなことに思いを馳せました。
縄文人に習い、"生きるために素朴であろう"と気づけたのが、嬉しかったです。
いつもありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。」
<古寺正樹様 自営業 30代>
「縄文時代の人や生活に対して現代の私達からの視点で見たときのkeywordをあげてみました。縄文時代の長岡は、心と身体が満たされた豊かな時代と理解した。現代の私達がその場所に行き、その土地や人に接すると、DNAを引き継ぎ、続いている豊かさを目の当たりにすることができた。その当時のkeywordを列挙してみた。豊かな大地と大地からの恵み。満たされた食料、集落皆家族、意識せずにそれぞれつながる(評価、優劣、忖度なく)、日々生きる、ありのまま、やりたいことを行っていた、豊かな時間から様々なことを考えることができた、土器を作るのも感性に基づいて心の余裕から、ただありのままで作っていた。
ありがとうございました!」
<A. M様 会社員 50代>
