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2009. 08. 10  

 チェンジザドリームシンポジウム

 わたしたちは、前の世代の方々の努力やこつこつとした営為の積み重ねにより、その豊かさや知恵を享受して生きています。

 だとすると、これから先の未来の世代に対しても、私たちの世代の知恵を渡していくことは、自然なことのように思います。

 詳細の説明は省略しますが、

 是非このシンポジウムに、ひとりでも多くの方に参加していただきたいと思います。

 今私たちが直面している地球環境における危機的な状況。

 そして、ことの問題の大きさに打ちひしがれるのではなく、ここから創りだせる可能性について。

 新しい切り口で、当事者として創造性を発揮していける何かが、あると思います。

 30人ほどのファシリテーターの方々が、全国で続々と開催して行かれるようですので、サイトをチェックされて、日程のあうところで参加されてはいかがでしょうか?

 ひとりひとりの意識の変革が、わたしたち人類や、ほかの生き物たちが、ひとつしかない地球という惑星の未来を創りだすと思います。

 その未来を、わたしたちひとりひとりが握っています。

 
2009. 08. 03  

 久しぶりに、山梨県津留市で仲間たちと借りている田んぼへ行きました。


 7月は一度も訪れることができず、久しぶりに見る田んぼには、しっかりと稲が育っていました。


 10数名で一緒に、半反の田んぼでお米を作っています。いけるときにいける人が行き、作業をします。

 食べ物は自分で作れるようになったほうがいい。

 というある頃からわいている直感にしたがっていますが、意外となかなか田んぼまで行けないので、自分で作れるようにはまだなっていないです。とてもとても素人です。


 しかし、この土地に対する愛着というのでしょうか。そうしたものが育ってきていることも感じます。


 何の変哲もない、里であり、棚田です。

 自然との対話や交流が

 しずかに流れていきます。
2009. 06. 16  

 今年春から、山梨県都留市で10数名で田んぼを借りて、自然農によるお米作りを始めました。
 
 全員が素人なので、なかなかに楽しくもあります。

 昨日、今日の2日間で、畦塗りということをして、そして苗床の草取りをしました。


 当たり前ですが、鍬を持って土を掘り返したり、畦塗りのためにショベルを土にさして、掘り起こすと、たくさんの虫たちが姿を現します。東京で暮らしているとお目にかかれないさまざまな虫たちが
 にょろにょろと、がさごそと、ぶんぶんと、たくさん飛んだり、泳いだり、歩いたりしています。

 日ごろ街で見かけたとしたら、「キャー」とでも言いそうな虫たちですが、なぜか土の上で出会うと、自然な感じがします。



 田んぼに水を流す量を調整すると、明らかに水量が変わります。

 数日前に苗床の草取りをしてくれた人がいたというのに、もうかなりの草が生えています。
 生きている命とともにいる感じが湧いてきます。


 そして、かがんで草を抜いていても、ショベルで土を掘り起こしていても、ともかく体が疲れます。

 お百姓さんたちがこんな風にしてお米を取ってくれているのだと思うと、ほんとうに食べられることのありがたみを感じます。


 苗床の草取りをしていると、ほかの草が生い茂っているあたりにある苗の方がよく育っていることに気づきます。

 そして、日ごろ私たちが「雑草」と呼んでいる、農作物以外の植物は、実は悪いものでも邪魔なものでもなんでもなく、そこに日影を作ったり、競争することで苗が強くなったり、苗を食べる害虫を食べる虫を住まわせてくれるものもあるのです。


 先日NLPプラクティショナーコースで「リフレーム」についてご紹介したのですが、まさに雑草に対する、あるいは害虫に対する概念が変わります。

 
 人間を中心にして、効率よく農作物を収穫する、という視点の方からすると「害虫」や「雑草」という見方になっています。


 しかし、自然界のものには食物連鎖があります。すべては有機的につながっているのですよね。

 たくましく根を広げて生えている草や、さまざまな種類の虫たちを見ながら、ああこれらすべてには存在する肯定的な理由があるのだなあと感じ入ってしまいました。



 帰りになって、一緒に作業していた仲間が言いました。

 「稲作文化の日本に、どうしてコミュニティが必要だったかが分かるね。」
 
 そうです。協力し合ってしなければ、一人ではできないのがお米作りであるように思いました。

 集団で、和を重んじ、異端を嫌う風土というのは、そもそもこうした、お米を確実に収穫するために生まれた知恵であるのだなあと思いました。


 お米を作ろうとして動いてみることで、多くの気づきが起こっています。

 体験ほど豊かな学びはないですね。。


 収穫した大根
2009. 06. 13  
 EDE、エコビレッジ・デザインエデュケーション。

 日本開催第一回目の、最終回第8回に参加しました。

 毎月1回、2泊3日のスケジュールで、富士山のふもと富士宮市にて開催されていました。

 宿泊型であるということ、同じようなテーマに関心があり、動き出したい方々であるということもあり、最終回には、ほんとうにいい場ができています。

 今朝は早起きをして、田貫湖を半周して、逆さ富士を見に行きました。


 日が長くなっていますから、行ったときには既に富士山のはるか上方に太陽が照っていましたが、うっすらと湖面に映る富士山を見ることができました。


 湖への散歩から戻ると朝食。今朝は、一口食べるごとに100回噛む、ということになっていました。そして沈黙の時間で食べることになっています。


 意外と100回も噛むことは難しく、きゅうりなどは、30回も行かないうちに形がなくなり、ほとんど飲み込んでしまっていますが、何度もがんばって100回噛みます。



 ほんとうに時間のかかる朝食でした。50分間、黙々と噛みました。


 そして


 翌日日曜日に。。


 アゴが筋肉痛になっていることに気づきました!! 


 生まれてはじめての部位の筋肉痛でした。

 そして、いかに日ごろきちんと噛むことをしていないか?を知りました。


田貫湖より
  
2009. 06. 12  
 日々、頭で考えても理由が分からないけれど、直感的に感じるものに従うことを大切にしています。

 ですから、途中までは自分でも説明できない、という状況のままに行動していることがあります。

 これまでも、仕事や縁故があったわけでもないのに東京に転居したことや、
 ある日タージマハルが急に浮かんだから、怖くて仕方がないのにインドに一人旅行に行ったことや、
 バンクーバーでワークショップをしよう、と2週間前に決定して開催したことや
 半年前から決めていた自然の中でのワークショップの内容を、2週間前に急に変えてしまったことなどが例として挙げられます。

 そのほかにも日々の些細な選択と行動も、直感に従っています。

 

 エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(略称EDE)。ここへの参加も、直感的だったかもしれません。

 しかし一方で、意図的だったかもしれません。

 自然の中でのワークショップを開催しながら私が思うのは、自分が自然の中に出かけた、という観点ではなく、自分が自然やそのほかの万物と一体であるという感覚を感じるということが大事なのではないかということです。

 そうした意味で、既にそのことを伝えている方から学ぶということを意識的にし始めていた頃に、EDEの案内が届きました。

 EDEでは、環境のみならず、持続可能な経済についてや、持続可能な社会について、また、持続可能な世界観についてというカリキュラムがありました。

 そこでは、ホリスティックな世界観を教えられている様子でした。世界をどのように捉えるのか?新たな視点を得られるのではないか?という思いもあり受講しました。

 全8回のうち4回に参加して、今日からの3日間が全体での最終回でもあります。


 ここで得たもの、それは、なんといっても参加された方々との出会いです。

 既に土地を持っておられて、これからエコビレッジを創ろうとされている方や、農業を営まれている方、具体的な農法を取得されている方、既にエコビレッジを仲間と推進しておられる方、パーマカルチャーを学び実践去れている方ほか、多数の専門家の方々と出会うことで、またカリキュラムを通して、これまで気づかなかった視点を得ることができました。



 視野を拡大すると、自給自足の天体である地球が、現在どのような状況であり、そのために人類に何ができるのか?という考えなしに毎日を語れないともいえる現代に生きている私たちですが、

 多くの方々がそのことに向き合って行動されているのだということを学びました。そして参加された方々ととても親しくさせていただいたこと。これからもその方々のうち既に拠点をもって動き始めている方々のところへ訪問したり、連絡を取り合ってつながっていけることも楽しみです。
 
 得たもの。それは何にも変えがたい、出会いです。

 人と人とが心からつながりあっていくことの、価値の大きさを改めて感じました。



 あなたは、どんなときに直感から行動しますか?

 EDE会場より
プロフィール

株式会社ひらり 大江亞紀香

Author:株式会社ひらり 大江亞紀香
その方のコアからの人生の創造を支援するため、コーチング、NLPを軸に活動しています。

1.自分(存在)を掘り下げ
2.そこから未来を描き、目標を定め
3.人生をクリエイト(創造)する

この道程を通ることで、周囲に振り回されることなく、充実した、幸せな人生を手にすることができると信じ、この課程を支援しています。

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